ユニバーサルスタジオ・ジャパン 03/09/13

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現在は高校3年生の長男と、中学1年生の長女がまだ可愛らしかった頃の(笑)
「ユニバーサルスタジオ・ジャパンと大阪」旅行記Part1です。
無邪気で惜しげもない笑顔を懐かしみながら、綴ってみました。

大阪へ

東京駅のホームに入ってきた新幹線を前にして。
新幹線に乗るのが初めての子どもたち、わくわく♪
朝ご飯がわりのサンドイッチを食べ終えたところ。お口をもぐもぐさせながら、おしぼりで手を拭き拭き。
ごちそうさま。

グリコ!

大阪に到着。
名物・万歳グリコの看板です。いつもの短パンではなく、阪神タイガースのユニフォーム姿になっていました。
タイガースのあまりにも久し振りのセリーグ優勝を前にして、異様なほど盛り上がる大阪の街でした。
今は亡き『食い倒れ人形』。マジック2だそうですが、江戸っ子のわたしには興味外です。巨人が優勝戦線から脱落したとたんに「プロ野球ニュース」を観なくなりますから(笑)
めったにない優勝なんだから、せめて今だけは喜びを味わってくださいという感じでしょうか。
でも、阪神タイガースの本拠地・甲子園球場はここ大阪ではなく、お隣の兵庫県にあるのです。それなのにタイガース優勝に熱狂したファンが汚い道頓堀に飛びこんでしまうあたりの心理が今ひとつ理解できません。
親会社が阪神鉄道だからでしょうか。
関東で例えるなら、「浜ベイスターズ」が優勝したら東京のファンが大喜びし、盛りあがりすぎて隅田川に飛びこんでしまった、みたいなものですが・・・いえいえ、そんな事件はたぶん起こらないでしょう。
読売ジャイアンツが日本一になっても、江戸っ子はそこまで熱狂しませんし。
この”熱さ”が、大阪のいいところなんですが。
お好み屋さんに入ってお昼ご飯を食べました。
さすが本場だけに、とても美味しかったです。
お姉さんが手際よく作ってくれるところも嬉しいですね。
もう一つ、大阪のいいところは人が親切なところです。駅で乗り換えがわからず駅員さんに尋ねると、とても親切・丁寧に教えてくれます。東京では、こちらの方を見ようともせず冷ややかに答える駅員さんが普通です。(まあ最近はだいぶ優しくなりましたが)
通行人とか電車で隣り合った人とかでも、親切な人が多いように思います。
でも、タクシーの運転が荒っぽいのにはビビル、ビビル。思わずシッポが丸まっちうくらい飛ばすわ、抜かすわ、急ブレーキだわ。
「ここでわたしの人生も終わるのね」と、とっさに死を覚悟したほどでした。

クア武庫川

例え大阪に行っても温泉を楽しむことを忘れない杉江家は、レンタカーを駆って「クア武庫川」温泉へ。
とはいえ、ここは大阪ではなく兵庫県西宮市なのでした。甲子園球場からもほど近い場所です。
クアといってもクアハウスみたいな大規模な施設ではなく、いわゆる温泉銭湯です。
慣れない土地柄の銭湯ということで、まるで外国に来たみたいに恐る恐る浴室に入ります。たぶん入浴しているのも同じ日本人のはずなんですが。
内湯はなんということのない白湯ですが、露天風呂に出てみると、ありましたありました。ボコボコと湧いている源泉掛け流しの浴槽が。
壁には手書き風の絵が描かれています。
露天風呂と言っても、庭園風の広々したやつを想像してはいけません。周りを壁に囲まれ、本当に狭い空間なのです。
浴槽はジャグジーになっていて、茶色い湯がもの凄い勢いで攪拌されています。
金気臭と硫化水素の匂いが入り混じり、舐めると非常に塩辛いお湯です。
こんな素晴らしいお湯に浸かれる銭湯なんて、なかなかありません。
入口脇にある源泉。湧出物が固まり、茶色い鍾乳洞みたいになってます。
お湯が白く泡立っていて、この源泉のなみなみならぬ実力を如実に物語っています。
さて、お風呂も入ったし、ホテルに戻るとしましょうか。
滞在先は市街地にあるビジネスホテル。実は大阪行きが直前に決まったのと、タイガース優勝目前という時期が災いし、すべてのホテルというホテルが満室だったのです。子連れだというのにビジホ泊まりになるなんて・・・とほほ。
でも、街中なのに安くて、朝ご飯は質素な和食バイキングと、そんなに悪くなかったです。
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