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牽引免許取得中!
9月2日(木)2日目

第一段階 3時限目

2日目。今度の教官も女性だった。うちの近所に非常に多い名字だったので、近くに住んでいるのかと訊いてみたかったが、まだそこまでしゃべる余裕がない。
この時間は、前日に引き続き、ひたすら右方向転換の練習。
何回やっても斜めに入ってしまうが、ヘッドと荷台がまっすぐになりさえすれば検定ではOKなのだそうだ。ただ、うまく入らず、いったん前に出してやり直す場合は、3回までOK。それ以上やり直したら、失格となるのだとか。
練習中にも、一度前に出してやり直すことが何度かあり、かなり焦る。変な風に曲がってしまうとどっちにハンドルを回したらよいのか見当がつかず、教官に指示してもらわないとまっすぐにできなかった。

第一段階 4時限目
次は男性の教官にあたった。今までで一番若く、妙に元気印な若者だった。「牽引免許取ってどうするんですか?」と訊くので、わたしはここで初めて「キャンピングトレーラーを牽くため」と答えた。
「ええ〜っ。きゃんぴんぐとれーらあ?」
若者は、、、いや教官はめちゃめちゃ驚いて、それからずーっと「いいっすねぇ。キャンピングトレーラー♪」を連発していた。
これがまたよくしゃべるお兄ちゃんで、じゃなくって教官で、「なにで引っ張ってるんですか?」と訊いてくるから「ハマーです」と答えると、またまたぶっとびそうな反応。「ええ〜っ。ハマーぁ?」
おいおい。あのね、センセ。こっちは慣れないマニュアル車のトラックで必死なの。運転だけで頭がいっぱいなのに、盛んに「ええーいいなあ〜ハマーかぁ」などと話しかけてくるのはやめてね。楽しいから、こちらもついつい談笑に応じちゃうでしょ。
だけど一応、方向転換してる最中(車庫入れ中)はしゃべらず、コースを周回しているときに「ぼくもアウトドア好きなんですよ。おもに釣りですけど」などと話しかけてくるので、まだいいんだけどねー。
で、この時間もひたすら右方向転換の繰り返し。最初に方向転換を教えてくれた女性教官とは教え方がやや違うので、少し戸惑う場面もあった。
ともあれ、ひたすらバック、バックの練習に終始し、4時限目は終わり。
「また当たることがあったらよろしくお願いします」と、教官は爽やかに笑って教習簿を渡してくれた。
が、このあと最後まで彼に当たることはなかった。ちょっと残念・・・。




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