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フリーズしたり、タスクバーで画面やアプリケーションを切り替えることができなかったり。ただワードやエクセル、メ ール、インターネットをするだけだったら、まだまだ充分使えたのですが・・・。 を増設したり、LANカードを装着するためにパソコン本体を開けたことがある程度。 けれどもショップで本体のみ購入しようとすると16万円ほどかかり、メーカーによるインターネット直販でもほぼ同 額。もっとも安いと思われるDellのサイトでも、見積りの結果、あっさり17万円を超えました。なんとか10万円 以下で買えないものか? と思い、ネットでいろいろ調べた結果、自作にたどり着いたというわけです。 CPU、ハードディスク、グラフィックボード、CD-RW、メモリの5点を別途買って付ければOKというプチ自作にす ることに決めました。 そこで、製作の過程をご紹介します。これから自作に挑戦してみたいという方は参考にしてください。 |
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| 購入したお店は、秋葉原の「Two Top」というショップ。キャンプの大先輩・上原さんに訊いたらここが一番安いとのことで、GWの最終日(H14.5/7)に行ってきました。案内を頼んだ店員さんが親切丁寧に説明してくれ、すべての部品を選ぶのを最後まで手伝ってくれました。
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部品を買う1週間前に購入した本。「毎日コミュニケーションズ 2001」社、838円。 セミプロ級の人にはもちろん必要ないでしょう。 部品を購入する際は店員さんが親切に教えくれましたが、組み立てるときは自分ひとり。詳しい写真解説つきの本は絶対に必要でした。でも、取り付けの写真についている説明は初心者にはちょっと物足りないと感じました。 |
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「MicroATX Bareborne System DREAMSYS Series」と書かれた、ベアボーンの箱のスペック表。会社名はTRIGEMで、韓国製。マザーボードは「DL845」で、なんという会社のものかは不明。英語の説明書しか付いていなかった。ショップで最も安いベアボーンで、19,800円だった。ちゃんとした日本語の説明書付を望むなら、店員さんに確認してから買いましょう。 |
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| 箱から出したところ。もっとお金を出せばスタイリッシュなデザインにできたけど、内面巡視だから外観には目をつぶるしかない。カッコいいケースは高いんだ〜 | 付属品。(後ろの猫は違います) 上から時計回りにハードディスクとマザーボードを接続するケーブル、電源コード、マザーボードのドライバCD(これをインストールしないと音が出ません)。 |
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ハードディスク(以後HDDと記す)。IBM製とのことだが株式会社FREEWAYと書いてある。 憧れのペン4を箱から取り出したところ。CPUクーラーとセット になっている。 |
他にADM社のデュロンやアスロンといったCPUもあり、インテルより若干安い価格が魅力。でもとにかくわたしはペン4が欲しかったので(特に根拠はない)、迷わずペン4の1.8GHzを指名買い。 |
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| さて、いよいよPCケースを外して、部品の取り付けに入ります。おっかなびっくり、恐る恐るといった感じ。 | ううっ。本の写真とマザーボードの構成が違う。メーカーが違うからしょうがないか。気を取り直して、CPUの取り付けから始める。 |
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| CPUとCPUクーラー(上)。CPUが高熱になるので、その上に冷却するファンをぴったり密着させて設置する。本にはCPUの下側にグリースを塗るとあるが、そんなもの付属してなかったぞ。英語の説明書にはそのままはめこむと書いてある。大丈夫かな、よくわからないけど、まぁいいや・・・ | 悩んだ挙句、CPUをソケットにはめ込む。右側の銀色の正方形が、はめ込まれたCPU。この上からCPUクーラーを取り付けるのだが、固定レバーがけっこう硬く、うまく倒せない。折れたらと思うと恐くて強くできず、これだけで1時間半もかかってしまった。 |
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| 次にCD-RWを取り付ける。これはPCケースの前から簡単に入れられた。 | CD-RWを取り付け、オーディオケーブルを接続したところ。 |
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| 253MBのメモリとグラフィックボードを取り付ける。グラフィックボードの社名不明、中国製。4,580円。 | HDDを取り付け、ケーブルをマザーボードに接続する。CD-RWとこのHDDで難しいのはコネクタの向きと、ジャンパ設定。間違えると電源を入れた際、BIOS設定画面が表示されない。 |
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いよいよケースを閉じる。まだネジで固定はしない。 電源コードをPCに取り付けコンセントに差し込んだら正面の電源ボタンをスイッチオン。あと、モニターに接続するのも忘れずに。 画面にBIOS設定画面が表示されるので、本を見ながら設定を進めていく。HDDやCD-RWが認識されているか確認するのが基本的な確認作業だ。 |
唯一の頼りの本とはBIOS設定の項目がぜんぜん違って戸惑った。すべて英語なので、PC用語の意味が不明。が、なんとか終了。 次にマイクロソフト社のOS、WindowsXP HomeEditionのOEM版をインストール。すべて日本語だし、指示通りに進めればいいので簡単。 |
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| 部品に付属していたCDから各種ドライバをインストールし、ついに完成! 嬉しさも感慨もひとしお。 そして、最後の一仕事。使っていたパソコンには大事なデータがたくさん入っている。音楽や画像、圧縮されたアプリケーション等。これらを外部メディアに保存していたら大変な手間がかかるので、HDDのみ取り出して、新PCの外付けHDDとして活用するのです。 |
99年秋に購入したコンパック製、Win98搭載パソコン。もっと長く使い続けるものと思っていたけど、意外に早くお別れです。ちょっと寂しい。ちょっぴり感傷に浸る。 |
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←解体中。スリム型なので、ばらすのが大変だった。 |
| なんか名前がダサいけど、取り出したHDDを入れるケース。これが意外に高くて、9千円台。USBで新PCに接続し、いつでも簡単に旧HDD内のデータにアクセスできる。(いったい何が「もっと」なんだろう? 疑問だけが果てしなく残った) | ![]() |
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ケースに旧HDDを入れ、接続したところ。電源を入れると新PCが読み込み、外部HDDとして認識。新HDDはCドライブとDドライブにパート分けしたが、他にFドライブとGドライブとして認識されるようになった。すごい!けっこう感激してしまった。値段は高いし名前もしょーもないが、なんて便利なんだろう。 |
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| !追加報告! あとで、キャラバンメーリングリストのぶんた氏よりご指摘を頂きました。この外付け用ボックスを使わず、HDD をケースに直接内蔵する方法でいけるんだそうです。外付けで使う方法しか頭になかったので、指摘されて自 分のうかつさにへこみました。そうだ、なぜ気づかなかったんだろう・・・ちょっと悔しかったです。 |
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ちなみに右上の写真の、ケースの右にある黒いのはデジタルカメラのデータをPCに読み込ませる装置。これもドライブとして認識される。その右にあるのは磁気ディスクドライブ(MO)で、古いデータをバックアップしてある。新PCのマザーボードにコネクタが付いていなかったので、拡張ボードを旧PCから取り外し、新PCに取り付けて接続した。最後、スキャナ(CanoScanD2400U)とエプソン・プリンタ PM780Cのドライバをインストールしたり、アプリケーションソフトのインストールをして、作業はおしまい。 |
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れば10万円以下でパソコンが作れるのです。インターネット販売で有名なDELLコンピュータより、ずっ〜と安くなるはずです。 格安ベアボーンでの自作なのでこの値段でしたが、マザーボードや本体ケースにまでこだわると、もっと値が高くなります。 でも、組み立ての過程で感じたのは、つくづくわたしは工作下手ということでした。子どものときから工作が苦手で、雑誌の付録 の組み立てができなかったのを思い出しました。PCケースを外すことから手間取り、CPUクーラーの取り付けに1時間半かかった のには呆れるばかり。以降、グラフィックボード、メモリのセット、HDDの取り付けのほとんどは主人にやってもらいました。なぜか、 はめ込むという作業がとっても下手なのです。部品をどこにつけるのかということはわかっているのに、うまくはまらない。器用・不器 用というのとは違う、なにかツボのようなものがあるのでしょう。自作に挑戦したいが機械や工作には弱いという人は、助っ人を頼 みましょう。(機械には強いと思ってたんだけど・・・(^^;) ) と思います。 XPはフリーズしてもPCを再起動することなく強制終了できるので安心です。今のところたいしたトラブルはないけど、インターネット エクスプローラーを使用中にエラーが発生し、強制終了してしまうというアクシデントはときどきある。これは多分IEの方の欠陥だと 思うんだけど。その他はインストール作業もあっという間に終了するので快適そのもの。でも、もっと早くてもいいかな・・・と早くも欲 が出始めている今日この頃です。 どこかで妥協を強いられます。たとえばHDDの容量は充分なんだけど回転数が5,400rpmだとか、CPUがインテルのペン4じゃない とか、パーフェクトは望めない場合が多いのです。また、スリムタイプのものがほとんどなので、あとからいろいろ取り付けようと思っても 拡張ボードをつけるスペースがなかったり、自由が利かないことが多いわけです。二台目はこだわりたいという人は、ぜひ自作してみ てください。とても楽しいですよ。 制作日:平成14年5月7日 要になったので、手を入れて使うことにしたのです。TwoTopでHDDとディスプレイを買ってきて、取り付けます。BIOS設定に手間 取りましたが、OS、Officeソフトをインストール。インターネットに接続もして、よやく使えるようになりました。(平成14年11月) 挑戦してみたとか。やってみたら簡単にでき、この楽しさは病みつきになると言っていました。用もないのにもう一台作ってしまいそう だ、と困っていました。うん、わかるわかる。できあがって、無事パソコンが起動したときの嬉しさは想像以上です。 (文追加:14.11.6) (文追加:15.2.8) が、ある日、ようやく「PCデポ」に行ってパーツコーナーをチェック。商品の名称がよくわからず、これかな? と思うものを手に、店員さんに質問してみた。最初の人がわからず、詳しい人が呼ばれる。PCデポは家から最も近いパソコンショップなので重宝しているが、店員の質にバラつきがある。よい人に当たると良いが、無知な人に当たってしまうと最悪。わたしより知識ない。 呼ばれた店員さんは的確なアドバイスをくれて、わたしが持っていた7千円台の物ではなく、「こちらにもあります」と800円の商品を示してくれた。7千円位はするのだろうと思ってお金を下ろしていったが、驚きの安値で拍子抜け。「コレガ製 PCIバス用100/10M LANアダプター "FEther PCI-TXC"」という商品だ。 あとは簡単。空いているスロットに差し込み、ネジで止めて作業終了。説明書にはPCIバス用のスロットとあるが、これでよかったのかわからない。とりあえずハードケースを取り付け、マウス、キーボード等の各種配線を取り付ける。最後にLANケーブルを、さっきとりつけたLANボードに差し込む。ドライバのインストールが必要と聞いていたが、そんな手続きも要らず、ただちにネット接続することができた。あれ、なんでだろう、不思議。ただし、元からついていたLANケーブルの差込口がカラになったので、「ケーブルが接続していません」というバルーン表示が出る。そこで接続設定を無効に。 ところで、LANボードの故障の原因は不明。たぶん格安マザーボードだから、不良品だったのだろう。ここらあたりも自作の辛いところ。故障しても修理に出せないから、自分で直さなくてはならない。が、逆に言えば、自作だから消費税込み840円で修理できたのだ。この辺も自作の醍醐味。多少の知識は必要だが、ある程度のことは店員さんに聞けばいい。よい店員さんに当たることを祈りつつ・・・。 修理日:平成15年8月11日 |
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