■平成16年5月1日訪問
吹上温泉 欠泉大露天風呂 住 所 宮城県玉造郡鳴子町鬼首吹上12 Tel:0229-83-3441 アクセス 東北道 古川IC〜R47号を鳴子温泉方面に29km〜鳴子大橋を右折〜R108号を約12km 営業時間 ■4月〜11月 9:00〜16:30
■その他の期間 10:00〜15:00定休日 無休 料 金 大人400円 小・中学生200円 泉 質 不明 施 設 混浴露天風呂1、備品なし
浅川家と一緒に鬼首温泉郷を訪れ、間欠泉を見学。こうして後から写真を見るとダイナミックさが伝わってこないが、じかに見ると結構壮観だ。
冷たいしぶきとともに硫黄の香りがぷ〜んと漂ってきて、温泉好きとしてはそっちの方で胸がわくわくしてしまった。(硫黄臭いと言って嫌がっている人もいた。温泉に入ったことがないのだろうか)
間欠泉から少し段を降りたところに木の柵があって、その向こうは露天風呂。ここは無料で入れるという。浅川パパが「じゃあ入ろう」と言ってどんどん奥へ進んでいってしまった。と言っても通路などはなく、下の画像で子どもが二人しゃがんでいる箇所をお湯添いに歩いていく。まるで池のように広く、誰も入浴していない。
わたしも後をついて、脱衣所まで行ってみた。
脱衣所は男女共有らしく、簡単に囲われているだけ。見学客が大勢いるのにもかかわらず、裸になった浅川さんが出てきてお湯に浸かる。う〜ん大胆やなー。と感心していると、うちのパパも入るといって、いきなり脱ぎ始めた。よくやるなぁ・・・と感心しながら、わたしはまた間欠泉を見に戻っていった。しばらくして、入浴を終えた浅川パパとうちのパパ、そしてなんと一緒に入浴したという我が娘が戻ってきた。感想を聞くと、コケでぬるぬるして気持ち悪い、とのこと。まるで池の鯉になった気分だろうな。硫黄の匂いは感知できなかったという。見学客のいない平日の閑散期でもなければ、女性の入浴は難しいだろうと思う。
吹上温泉 峯雲閣 住 所 宮城県玉造郡鳴子町鬼首字吹上16 Tel:0229-86-2243 アクセス 東北道 古川IC〜R47号を鳴子温泉方面に29km〜鳴子大橋を右折〜R108号を約12km 営業時間 10:00〜13:00 定休日 無休 料 金 大人500円 泉 質 ■源泉名:吹上の湯 ■泉質:ナトリウム-塩化物泉(低張性アルカリ性温泉)
■源泉温度:92.2度 ■ph:8.8効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、やけど、虚弱児童等 施 設 混浴露天風呂2、男女別内湯各1
間欠泉を後にし、その足で峯雲閣へ。ここも混浴露天があるのだが、滝壷が温泉になっていることで非常に有名な温泉なのだ。 ガラス張りの室内が明るい内湯もある。温泉の入りすぎで肌が敏感になっているのだろうか、食塩泉が肌にピリピリと染みた。
みなみに内湯で堂々と歩いていると、滝壷の露天風呂から丸見えなのでご注意を。目張りは張ってあるが下半分だけ。わたしは内湯に入る早々、滝壷にいるパパから手を振られてしまった。いよいよバスタオルを巻いて、露天風呂へ。浅川ママや娘たちと一緒だ。長男は女の子との混浴が恥ずかしいのか、ロビーで待ってる組だった。
滝壷の手前に洞窟つき露天風呂がある。その前を通り過ぎて、滝壷へ。HPの画像で見るほど広くは感じられない。滝といってもそんなに壮大なものでもない。温泉も質的にはなんとも評価しがたい。冷たくはないが、ほとんど川に入っているような感触だ。水着で入っている人はいなかったが、フロントで簡素な浴衣を貸してくれるので、タオルを濡らしたくない人はそちらがいいだろう。人が少ない時期に新緑や紅葉を眺めつつ、小鳥の声に耳を傾けながら入ってみたい。日帰りで楽しむのであれば、ただのイベントと割り切るべきだろう。宿泊なら、またとない野趣溢れる露天だと思う。
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