鳴子ラドン温泉
住 所 宮城県玉造郡鳴子町字星沼6-1  Tel:0229-87-2323
アクセス 東北自動車道 古川ICから約30キロ、R47号線で中山平温泉へ
公式サイト http://www.naruko-radon.co.jp/
営業時間 11:00〜20:00
定休日 無休
料 金 500円
泉 質 ●含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)/100度/ph8.3
総成分1,137.5mg(1kg中)
●含芒硝-単純硫化水素/ラドン含有量1.142×10−10C.E(0.314M.E)
効 能

高血圧症、動脈硬化症、抹消循環障害、リウマチ性疾患、慢性中毒症(水銀・鉛・砒素など)、皮膚病、にきび、しもやけ、創傷及び火傷、婦人病、糖尿病、運動障害、角化症等

施 設 男女別内湯、ラドン湯1、蒸し湯1、備品なし
すぐ近くに建つ湯治宿「東蛇の湯」とは同じ源泉を使用。「東蛇の湯」は非常に鄙びた外観だが、こちらは比較的新しい印象の建物だ。しかし内部には湯治宿らしい雰囲気が漂い、のどかないい感じ。
メイン浴槽には緑がかった白濁した硫黄泉が満たされ、肌触りがヌルヌルする。にゅるにゅるというほどではないが、なかなか気持ちがいい。ラドン温泉は小さな暗い部屋にあり、こちらもヌルヌルするお湯だ。妙にくさい匂いを放つお湯で(猫のお尻のような・・・)、浴槽の縁に白いゼリー状の膜がついている。施設のボロいのは構わないが、取っ手が取れてしまっていてドアがちゃんと閉まらないのはいただけない。部屋が密閉されないとラドンが飛んでしまうので、ここはちゃんと直してもらいたいものだ。
面白かったのは、「まんじゅう蒸しの湯」。木のベンチにケロリン桶が伏せて置かれており、取ると穴からお湯がほとばしる。穴の上に座って患部を直撃するようになっているのだ。女性には婦人病・不妊症、男性には痔に効くのだそう。それにしても「まんじゅう」だなんて・・・。
※平成16年5月1日再訪:相変わらずラドン温泉のドアは壊れたまま。電気もついていない。かなり深刻な経営難なんだろうか。



←これが「まんじゅう蒸し」の湯。ケロリン桶をどけると透明なお湯がドビュ〜ッと吹き上げる。
わたしも座って蒸されてみました。





東蛇の湯
住 所 宮城県玉造郡鳴子町字星沼6-1  Tel:0229-87-2321
アクセス 東北自動車道 古川ICから約30キロ、R47号線で中山平温泉へ。鳴子ラドン温泉の下。
営業時間 8:00〜20:00
定休日 無休
料 金 大人300円
泉 質 含硫黄−ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉(低張性アルカリ性高温泉)/100度
ph8.3
効 能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病等

施 設 混浴内湯2、露天1、備品なし
上の「ラドン温泉」と同経営の湯治専門宿。建物はかなりボロい印象で、お風呂はオール混浴。というわけで、入ったのはパパだけでした。脱衣所は男女別に分かれているものの、どちらの扉も透明のガラスで「意味ないじゃん」。せめて曇りガラスにしてもらえば、チャレンジしたのに。それでも男女別の脱衣所があるのは、この鳴子ではまだいい方だ。これより先、男女一緒くたの脱衣所で脱ぎ着すること2回だったのだから。
お湯は、「ラドン温泉」の内湯と同じお湯だが、色が違うように感じる。やや黄色がかった透明なお湯で、肌触りがヌルヌルする点は同じだ。

建物の外観。左側にある窓からは自炊用のキッチンが見える。 向こう側の鎖を張ってある浴槽は、熱いので入れないようになっているもの。




平成16年5月1日訪問

仙庄館
住 所 宮城県玉造郡鳴子町字星沼28-2  Tel:0229-87-1234
アクセス 東北自動車道 古川ICから約30キロ、R47号線で中山平温泉へ
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料 金 大人800円 小人500円
泉 質 単純硫黄泉(低張性中性高温泉)
 ◇源泉名:新々仙庄の湯、新黒森の湯、新吹の湯、新滝の湯混合泉
 ◇源泉温度:88.3度  ◇ph:7.43
効 能

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病等

施 設 男女別内湯1、露天1、備品あり
二回目の鳴子訪問で訪れた宿。日帰り入浴が「3時まで」というところが多い中、珍しく「22時まで」となっている。就寝前のひとっ風呂に入りたくて、鳴子オフでご一緒したma-さんと一緒に来た。
最初に行った露天風呂「大谷川」は本館とは別棟の建物。川沿いにある、眺めのよさそうな印象だ。だが、夜なのでよくわからない。ちょっと寒いので、ここの洗い場でのシャンプーは断念。少し浸かって、内湯のほうに移動した。
一度服を着て館内に戻り、「仙庄の湯」に入る。ここは白濁した硫黄泉のお湯だ。中山平と言えば東蛇の湯のような緑がかったヌルヌルするお湯で有名だが、こんな正当な硫黄泉もある。こういう意外な分布図が鳴子の奥深いところだろうか。





バスタブの湯
住 所 宮城県玉造郡鳴子町
アクセス 東北自動車道 古川ICから約30キロ、R47号線で中山平温泉へ
営業時間  --
定休日  --
料 金  --
泉 質 単純硫黄泉(推定)
 ◇源泉名:不明  ◇源泉温度:70〜80度くらい?  ◇ph:7.0くらい?
効 能

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施 設 露天1

ここに公表することもはばかれるのだが、いちおう入湯記録としてアップしておく。人が入ってはいけないお湯なのかもしれないので、場所は中山平の某所、とだけしておく。
子どもたちが探検していて発見したもので、単純硫黄泉らしき湯の花を伴った良質の温泉だった。いっそここに湯小屋を建てればよいのに・・・と、観光客が入れる共同湯の少ない鳴子の現状を思い、そんな感想を抱いた。



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