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(88湯)

群馬県
前橋市


施設名 前橋駅前天然温泉ゆ〜ゆ      キャンプ日記を見る
源泉名 前橋駅前天然温泉
住所・電話 群馬県前橋市表町2-10-31 Tel:027-224-0111      
営業時間 10:00〜23:00(10:30受付終了)
定休日

第1木曜日

料 金 大人600円 小人300円 ※3時間30分まで
泉 質 ナトリウム−塩化物泉/57.5度/湧出量455リットル(毎分)/ph7.3
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚炎、虚弱児童、慢性婦人病
施 設 内湯1、露天1、備品あり、ドライヤーあり、休憩所あり                             
前橋駅から程近い、近代的なビルにある日帰り温泉施設。こう書くと、つい「高くて、循環だろう」と思ってしまうのだが、さにあらず。600円という価格は施設の規模や立地条件などから見ても安いし、なにより伊香保などと同じ泉質の質のよい温泉が掛け流しである。しかも、直下で湧出している自家源泉なので、お湯が新鮮。温度もちょうどよく、露天風呂は景観には欠けるが涼みながらの長湯にもってこいだ。
それに、経営者が女性だからだろうか。リンスインシャンプーではなく、シャンプーとリンスが別々に置かれている点が、キメ細やかな配慮だと感じた。

注ぎ口から注がれる湯量は結構多いのだが、浴槽が大きいため、溢れるお湯が”しずしず”といった印象なのが少し残念なところ。浴槽がもっと小さければザザーッと掛け流されて豪快なのだけれど。また、玄関も浴室も近代的で綺麗、でも温泉情緒はあまりないという点で、個人的にはむちゃくちゃ大好きというのではないのだが、源泉掛け流しにこだわる施設は大歓迎。こういう経営者が全国にもっと広がることを願っている。
群馬県
前橋市
施設名 赤城温泉 御宿総本家    キャンプ日記を見る 
源泉名 赤城温泉 新島の湯
住所・電話 群馬県前橋市苗ケ島町2034 Tel:027-283-3012  
営業時間 お問い合わせしてください
定休日

無休

料 金 大人500円
泉 質 ■泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 43.2度  ■ph 6.5
■ナトリウムイオン242mg/kg、カルシウムイオン246mg/kg、塩素イオン247mg/kg、硫酸イオン172mg/kg、成分総計 3.15g/kg
施 設 内湯1、混浴露天風呂1、備品・ドライヤーあり                          
赤城オートキャンプ場から車を走らせ、赤城温泉郷のもっとも奥に位置する「御宿総本家」に行ってみた。1689年の創業以来変わらぬ素朴な湯宿である。ドコモ・ムーバ以外の携帯は圏外である。温泉郷のもっとも下に位置する忠治温泉から、さらに山道を登ったところにある。
最後の一本道はすれ違いが不可能なほどの狭い道になっており、その行き止まりのこの「御宿総本家」が建っている。
玄関の引き戸を開けて中に入り、「ごめんください」と声を掛けても、誰も出てこない。フロントのところにぺろんと垂れた貼り紙に、「老夫婦がフロントをやってるからすぐに出て行かれない、何度か大声で呼んでください」みたいな断り書きが書いてある。
どんなに声を張り上げても出てこないときに備えてか、湯銭を置くための壷も用意されてある。
幸い間もなく年老いた女性が現れ、入浴料500円を支払って中に入れてもらうことができた。
入ってすぐのところに堂々たる甲冑が置かれ、とても和風で格調高い雰囲気。だが廊下を進んでいくと、アジアン・テイストな置物やアフリカンチックなお面などがびっちりと飾られていて、なんだかとっても怪しげな雰囲気だ。バリ島の神様みたいな木彫りの彫像とか、顔がやたら長いアフリカ人っぽいお面とか、とにかくいろんな国の彫刻やお面が揃っている。
集めたご主人は相当なお面マニアであろう。国籍を問わず「顔」にこだわって集めまくった根性はすごい。また、昭和の時代には三笠宮殿下夫妻も湯治に来られたようで、華やかなりし頃を告げる写真も飾られていた。
岩が剥き出しなった壁際に、昔懐かしい古びた鏡台が置かれた場所が脱衣所。あとは埃を被った棚と、一応はきれいな籐カゴがあるばかりだ。
内湯は自家源泉100%、半円形の小さな湯船に薄茶色のお湯が掛け流しだ。湯船のへりには温泉の析出物が折り重なるように結晶化していた。
お湯は微妙に緑っぽく濁っている。少しきしきしした肌触りで、匂いも味も特になし。ぬるめで、炭酸ガスが多く含まれているのだそうだ。なんでも、60年前の雨水が地中に溜まり蓄えられたものが源泉なのだとか。
このあと赤城温泉の他の宿に入ってみてわかったのだが、ここがお湯を薄めていなくて一番良質な温泉だと思った。
ちなみに露天風呂は混浴で、開けっぴろげな脱衣所つきだそうである。この究極の鄙び系が苦手な方は、湯之沢館の方をどうぞ。
群馬県
前橋市
施設名 花の宿 湯之沢館    キャンプ日記を見る 
源泉名 赤城温泉 新島の湯
住所・電話 群馬県前橋市苗ケ島町2027 Tel:027-283-3017
URL http://www.hananoyado.com/
営業時間 11:00〜17:00
定休日

無休

料 金 大人600円 小人400円
泉 質 ■泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 43.2度  ■ph 6.5
■ナトリウムイオン242mg/kg、カルシウムイオン246mg/kg、塩素イオン247mg/kg、硫酸イオン172mg/kg、成分総計 3.15g/kg
施 設 内湯2、露天風呂1、備品・ドライヤーあり               
「御宿総本家」を出て、次に立ち寄ったホテル。ロビーのあたりは高級な感じだが、ちょっと奥の方に行くと、古くてチープな造り。「洞窟風呂」の脱衣所なども狭くて古くて、民宿のお風呂並みだ。しかもスイッチがどこにあるかわからず、浴室は真っ暗。これぞホントの洞窟風呂である。結局電気はついたが、ただ薄暗いだけの浴室に入る気が起きず、メインの「名月風呂」に向かった。
「名月風呂」の源泉は「総本家」とまったく同じものだが、透明な琥珀色で少し薄い気がした。分析表には「加水していない」と書かれてあるのだが。
残念なことに、露天風呂はこの時間、男性専用タイム。だれもいなければちょっと撮影だけでもと思ったが、あいにく満杯のようだった。
群馬県
前橋市
施設名 赤城温泉ホテル    キャンプ日記を見る 
源泉名 赤城温泉 新島の湯
住所・電話 群馬県前橋市苗ヶ島町2031 Tel:027-283-2619
URL http://ns.myg.or.jp/~akagionsenhotel/home/
営業時間 10:00〜15:00
定休日

無休

料 金 大人500円
泉 質 ■泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 43.2度  ■ph 6.5
■ナトリウムイオン242mg/kg、カルシウムイオン246mg/kg、塩素イオン247mg/kg、硫酸イオン172mg/kg、成分総計 3.15g/kg
施 設 内湯1、露天風呂1、備品・ドライヤーあり      
赤城温泉郷の中ではおそらく最大規模のホテルだと思う。お湯は上の2軒と同じ「新島の湯」源泉。緑がかった茶色いお湯は、ほぼ無味無臭。小ぶりの露天風呂、内湯ともに掛け流しだ。
群馬県
前橋市
施設名 赤城温泉郷 旅籠 忠治館    キャンプ日記を見る 
源泉名 赤城温泉 新島の湯
住所・電話 群馬県前橋市苗ヶ島町2036 Tel:027-283-3015
URL http://www.chujikan.com/
営業時間 11:00〜15:00
定休日

無休

料 金 大人500円
泉 質 ■泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩温泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 43.2度  ■ph 6.5
■ナトリウムイオン242mg/kg、カルシウムイオン246mg/kg、塩素イオン247mg/kg、硫酸イオン172mg/kg、成分総計 3.15g/kg
施 設 内湯1、露天風呂1
赤城オートキャンプ場を山の方に少し登ったところにある「忠治館」。群馬県が産んだヒーロー? 国定忠治の名を冠した旅館である。奥まった赤城温泉よりだいぶ手前にあるため、入浴客も多い。
黒みがかった木で造られた館内は純和風で、非常に重厚な雰囲気。玄関に飾られた八重桜は植木ではなく、なんと大きな花瓶に活けられた切り花。たいへん綺麗だった。
奥へ続く廊下は暗めで落ち着いた雰囲気。ここは旅籠、つまり旅館なので、客室が左右に配されている。そのそれぞれに国定忠治の子分たちの名前が付けられている。
滝見露天風呂は旅館をいったん出た離れにある。たいへん開放的で眺めも良く、けっこう混んでいた。
お湯は無色透明、塩素臭あり。つまり循環である。温泉分析表によれば、なんと赤城温泉の「新島の湯」を引いていた。つまり、源泉は総本家、赤城温泉ホテルなどと同じ茶色いお湯なのだ。
滝見風呂とはいうものの、意外に迫力のない滝にもちょっとガッカリであった。
他に内湯もあるが、同じようなお湯だったので入らなかった。国定忠治も浸かったという赤城の温泉も、濾過循環にあっては形なしである。
群馬県
前橋市

新湯の投入あり。
施設名 富士見温泉 見晴らしの湯 ふれあい館    キャンプ日記を見る 
源泉名 赤城温泉 新島の湯
住所・電話 群馬県勢多郡富士見村大字石井1569-1
アクセス 関越道 赤城ICからR353を9キロ
URL http://www.vill.fujimi.gunma.jp/fureai/
営業時間 10:00〜21:00(20:30受付終了)
定休日

毎週木曜日

料 金 ◇3時間:大人500円 小人250円
◇6時間:大人900円 小人450円
泉 質 ■源泉名:富士見温泉・みはらしの湯
■泉質:ナトリウム・カルシウム・塩化物温泉(中性高張性温泉)
■源泉温度 52.6度  ■ph 6.7  ■湧出量 126.9リットル(毎分)
■成分総計 22,260mg/kg
施 設 内湯1、露天風呂1、備品・ドライヤー、休憩所あり
地方によくありがちなスーパー銭湯系の日帰り温泉施設。GW中だったため、受付もロビーも脱衣所も大勢の入浴客でごった返していた。
加水・加温・塩素投入ありの循環温泉だが、内湯の湯口からは源泉の新湯が投入されているようで、そのあたりの鮮度はきわめてよい。オイル系の匂いが漂い、つんとした臭素もある。
ちょっと舐めてみたが、強い塩味で飲み込めないほど。全体としては循環なのが惜しいほどのいい源泉である。こんな大きな浴槽にせず、区切って源泉浴槽を作ってもらいたかった。
露天風呂は見晴らしの良さがウリであるが、夜行ったため関越道のライトしか見えなかった。お湯は塩素臭くて長湯不可能。のんびりと浸かっている人たちは気にならないのかな。不思議でしょうがない。
内湯の注ぎ口周辺に限って言えば、意外とよい温泉だった。洗い場で並ぶほどの混雑には参ったが、お湯にはけっこう惚れこんでしまった。
群馬県
東村
施設名 根古屋城温泉センター     キャンプ日記を見る
源泉名  ---
住所・電話 群馬県吾妻郡東村岡崎字根古屋309-1 Tel:0279-59-3361
アクセス 関越自動車道渋川伊香保IC〜R35を小野上、中之条方面へ。右側に二箇所、看板があるので、そこを右折
営業時間 11:00〜23:00
定休日 月曜日
料金 大人400円 小人250円
泉質 ナトリウム-塩化物泉/34.2度/ph.8.1/成分総計1540mg(1kg中)
効能 慢性皮膚病、月経障害、虚弱児童、慢性婦人病、胃腸病、リウマチ等
施設 内湯1、露天1、備品あり
名前に「温泉センター」がつくため、豪華な建物を想像しながら車で向かう。R35号線沿いに現れた道案内の看板には「根古屋乃湯」と書かれている。左折し、細い道を下って「根古屋乃湯」前に到着したが、建物は「センター系」とは少々おもむきが違う様子。門の看板にも「センター」の文字がない。ここじゃないのかなぁ、と前を素通りして別な温泉を探すが、どうやら今のところしか温泉はなさそう。
あれこれ探して時間を消費するのも嫌だったので、すぐさま引き返して駐車場に車を乗り入れる。たぶんここなんだろう・・・と思いながら荷物を持って建物に歩いていくと、玄関前に出ている看板に「根古屋城温泉センター」の文字が。R35号線に二箇所看板が出ているが、いずれも「センター」の文字がない。これでは違う温泉と思ってしまうのも無理はない。

玄関を入り受付でお金を払う際、脱衣所にロッカーがあるか尋ねると、受付の若い男性は「500円で鍵を貸します」と言う。返すときに500円はバックされるというのがどこかのWebページにあったので、迷わず借り受けた。
ここの露天風呂は景色が素晴らしいと聞いていたので、内湯の洗い場で体を洗い流すと、露天へ直行。左右に目隠しの仕切りがあるので限られた視野だが、確かに絶景。車で走っていたときは、こんな見晴らしのいいポイントだとは思わなかった。崖の上にでも建っているのだろうか、正面やや右寄りに赤城山と赤城高原の稜線がなだらかに続いているのが見える。なるほど、これだけの絶景が拝める露天は、なかなかそうはない。番傘の形をした屋根もついていて、全天候型だ。
ぬるめのお湯に体を沈めると、真っ先に硫化水素の匂いが鼻につく。ちょっとドブ臭い匂いと紙一重だが、温泉好きには堪えられない匂いだろうかも。しかもお水で薄めていない、掛け流しだそうだ。
この湯温だと冬は厳しいかもしれないが、暑い時期にはありがたい、まさに適温。同行者たちと長話をしながら、30分以上浸かっていた。それくらい浸かりっぱなしでも全然のぼせない、心地よいお湯だった。
群馬県
東村
施設名 桔梗館     キャンプ日記を見る
源泉名 あずま温泉
住所・電話 吾妻郡東村新巻325-1 0279-59-3533
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・35・33号を経由30`
営業時間 10:30〜20:30
定休日 毎月21日
料金 大人400円(2時間)
泉質 ナトリウム塩化物泉
効能 関筋肉痛、神経痛、関節痛
施設 内湯1、露天1、休憩所あり
東村村営日帰り施設。周囲の田園風景を見ていると、心が休まる。建物は純和風で、豪農の屋敷を模しているとか。浴場も檜風呂、巨石を配した露天風呂と雰囲気がいい。露天風呂から岩井洞と呼ばれる豪快な岩肌が眺められる。休憩所のやかましいカラオケさえなければ、情緒たっぷりの施設なのだが。まあ経営のことを考えると、そうも言っていられないかな。
群馬県
吾妻町
施設名 鳩の湯温泉 三鳩楼     キャンプ日記を見る
源泉名 鳩の湯温泉
住所・電話 群馬県吾妻郡吾妻町本宿3314 0279-69-2421 
アクセス 関越道 関越道高崎IC〜約50km
営業時間 10:30〜15:00
定休日 無休
料 金 大人800円 小人600円
泉 質 ナトリウム炭酸泉/43℃
効 能 神経痛、筋肉痛、痔疾、婦人病 など
施 設 男女別内湯1、露天風呂1、シャンプー・石鹸等の備品あり
江戸時代は近所の薬師温泉と一体で、薬師を上の湯、鳩の湯を下の湯と言ったそうだ。
法師温泉を小規模にしたような造りの一軒宿。浴室は小さな内湯ひとつと、離れたところに露天風呂がひとつ。木材のみで造られた浴槽や壁の、朽ちかけたような素材感がなんとも言えない味わいをかもし出している。お湯は白っぽく濁っており、気候により透明になったりもするらしい。無味無臭で肌触りに特徴なし。注ぎ口から時々ちょろちょろと注がれるだけなので、掛け流しではあるが、もう少し浴感が欲しいところだ。それでも特に特徴のない法師温泉の湯よりはずっといい。空いてるし、たっぷり秘湯ムードに浸れる。
群馬県
吾妻町
施設名 温川温泉 白雲荘     キャンプ日記を見る
源泉名 温川温泉目の湯
住所・電話 群馬県吾妻郡吾妻町須賀尾2066  0279-69-2019 
アクセス 関越自動車道 渋川伊香保IC〜R353・145号線を草津方面へ〜長野原を左
関越自動車道 高崎IC〜榛名町、倉渕村方面
営業時間 10:00〜15:00
定休日 不定休
料 金 大人500円
泉 質 ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫化塩泉泉(中性低張性泉)
源泉名:温川温泉目の湯  源泉温度 39.0度  ph6.7
湧出量 40リットル/分  成分総計3.39g/s
効 能 神経痛、眼病、冷え性、筋肉痛、創傷、やけど等
施 設 男女別露天風呂各1、休憩所あり
洗い場1、備品なし
温川は「ぬるがわ」と読む。「浅間隠山温泉郷」の三箇所ある温泉地の一つである。浅間隠山とは、上州から見ると浅間山を隠してしまうことから名づけられた1,757mの山だ。その温泉郷を構成する残り二つは「鳩の湯温泉 三鳩楼」に「薬師温泉」。いずれも温川を挟んで対峙するように位置している。
「鳩の湯」は平成14年に入湯済み。「薬師温泉」は同じ日に時間外ということで断られている。

露天風呂は旅館から少し歩いたところの、川沿いの湯小屋になる。川の反対側は「薬師温泉」だ。本当に近い。
お湯の温度は熱くもなく、温くもない適温。注ぎ口から注がれるお湯のほうが温度が低いので、加温したお湯をどこからか足していると思われる。基本的には掛け流しのようだ。
飲んでみると、ごくごく薄い玉子味と塩味がする。匂いはあまりない。茶色の沈殿物がたくさん舞っており、中にはチラホラと白い湯の花も見られる。
広報社刊「群馬の温泉」には「極小の泡がつく」と説明があったが、泡はほとんど付着しなかった。ホウ酸が多く含まれるので目にいいという効能を謳っている。わたしはコンタクトレンズを入れているので、パパに目を洗ってみるよう塀越しに言ってみる。
さっそく試したらしく、男湯の方から「染みる〜」という声が聞こえてきた。さて、効果はあったのだろうか、今のところ不明である。
群馬県
吾妻町
施設名 薬師温泉 旅籠   キャンプ日記を見る
源泉名 薬師の湯
住所・電話 群馬県吾妻郡吾妻町本宿3330-20  0279-69-2422 
アクセス ■関越自動車道 渋川伊香保IC〜R353・145号線を草津方面へ〜長野原を左
■関越自動車道 高崎IC〜榛名町、倉渕村方面
営業時間 11:00〜14:00(受付13:00まで)
定休日 無休
料 金 大人1,200円、小人600円
泉 質 ■ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫化塩泉泉(中性低張性泉)
■源泉名:薬師の湯  ■源泉温度 42.7度  ■ph6.8
■湧出量 16.9リットル/分  ■成分総計3.51g/s
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、慢性消化器病、痔症、冷え性、慢性婦人病、やけど等
施 設 ■男女別内湯各1、露天風呂各1、休憩所あり(ロビー)
前出の「白雲荘 目の湯」を出て、「薬師温泉」に向かう。川を隔ててすぐ目の前にあるにもかかわらず、ぐるっと大きく回り道。
広報社「群馬の温泉」では11時より日帰り入浴となっているが、まだ10時45分である。駄目かな? まだ早いかな? と恐る恐るフロントに向かう。高野豆腐を吊るした一角もあり、田舎の農家みたい。
江戸時代から自然湧出していると伝えられる源泉が鍵つきの祠(ほこら)で厳重に守られていたり、興味深い。
説明書きによると、寛政5年(1793年)の206年前、、行者・温泉坊宥明が発見したと伝えられ、江戸時代は「鳩の湯」と一体であった。
当初は野天のみだったが、昭和5年官吏が寒村発展のため浴舎を建て無料開放し、薬師温泉と改名したそうだ。非常に貴重な自噴湧出温泉である。ひととおおり見学して、建物内部に入る。ちょっと暗めのロビーは時代がかっていて雰囲気は二重丸。

靴を脱いで上がると、床はワラで編んだようなゴザのような敷物が敷きつめられている。
鎧兜の後ろが内湯の浴室、露天はあちらと案内され、主人と分かれて浴室へ。それほど鄙びているというわけではないが、周りの壁も木で、くつろげる雰囲気だ。
浴槽も古びた木製で、やや白っぽく濁った透明のお湯が掛け流されている。お湯は「目の湯」とほぼ同じ印象で、味もごく薄い玉子味と塩味。匂いは薄っすらと硫化水素系。違っていたのは、鉄の味が舌に残る点。茶色の沈殿物もたくさん見られる。ここのお湯は加水せず、加温せず、循環していないとのこと。「目の湯」よりやや濃い印象を受けた。

続いて、「滝見の湯」と名づけられた露天風呂に移動。男女入れ替え制になっており、この日は滝に近いほうが女湯だった。
滝と言っても人工的に作られたような印象を受け、さほど見事な景観というわけではない。
お湯も塩素臭こそしないが、まわし湯のような蒸れた匂いがして、新鮮味に欠ける。いちおう、掛け流しにはなっているようだが。お湯は内湯のほうが断然いい。
群馬県
小野上村
施設名 小野上村温泉センター   キャンプ日記を見る 
源泉名 塩川温泉
住所・電話 北群馬郡小野上村村上305-2 0279-59-2611
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17を前橋方面(荒川方向)へ〜約15分
営業時間 9:00〜21:00(最終受付8:30)
定休日 毎月20日
料 金 大人400円 小人250円 シニア250円(2時間以内の料金)
泉 質 ナトリウム・カルシウム−塩化物温泉)/48.1度/PH8.55/湧出量500リットル/分
飲用した際
の効能
慢性消化器病、慢性便秘
施 設 内湯3、露天1、ボディソープ・シャンプーあり、休憩所あり
村営の日帰り温泉施設として草分け的存在で、他の自治体もここを手本に公共温泉を造ったという話だ。とても人気があるため、すぐ前に駅が作られたほど。ぬめりを感じるほどのツルツル感のあるお湯で、美人の湯として知られる。
追記:H14.6月に入浴した際、今までのヌルヌル感がなくなっていた。常連客の話では、源泉温度が高いため水を足しているとか。真意のほどはわからないが、本当だったらやめて欲しい。またヌルヌルに戻してー!
群馬県
子持村

露天は循環
施設名 子持村温泉センター   キャンプ日記を見る 
源泉名 白井温泉高橋一郎源泉
住所・電話 群馬県北群馬郡子持村大字吹屋658-17   0279-24-5526
アクセス 関越道 渋川伊香保IC〜国道17号を6キロ、約10分
営業時間 9:00〜21:00(最終受付20:30)
定休日 第2木曜日(祝日の場合は翌日)
料 金 大人300円 小人200円(2時間まで)
泉 質 単純温泉(弱アルカリ性)  源泉温度:40.3度  ph値:8.0
湧出量:200リットル/分   源泉名:白井温泉高橋一郎源泉
成分総計:0.98833g/kg
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛等
施 設 男女別内湯1、露天1、休憩所あり、備品なし
こぢんまりとした施設に満杯の広い駐車場。「道の駅こもち」の一角にあり、手打ち蕎麦屋さんも併設されている。玄関を開けるといきなり階段で、妙な造り。受付の対応がなんだかとってものんびりしていて、すごくローカルだ。
ここは平成15年に改修したそうで、以前はなかった露天風呂ができた。ところがこれがまた強烈な塩素臭を漂わす代物で、わざわざ増築してまで造るようなものだろうかって感じだ。内湯は塩素こそ匂わないが、ちょっとツルツルするだけであまり特徴は感じられなかった。パンフレットによれば源泉100パーセント掛け流しだそうだ。来ているのはほどんど地元の方々ばかりで、年齢層が高い。
群馬県
伊香保町
施設名 伊香保露天風呂    キャンプ日記を見る
源泉名 伊香保温泉
住所・電話 北群馬郡伊香保町湯元581-1 0279-72-2488
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・35・33号を経由11`
営業時間 9:00〜19:00(4〜9月)
10:00〜18:00(10〜3月)
定休日 第1・第3木曜
料 金 大人400円
泉 質 硫酸塩泉/PH6.4
効 能 神経痛・筋肉痛・関節痛・打ち身・冷え性・切り傷
施 設 露天1、シャンプーなし、休憩所なし
もとは混浴だったのが、仕切りを作って男女別にした経緯を持つ露天風呂。そのせいか、お風呂の形状にどことなく半端な印象を抱いてしまう。やや緑がかった茶色のお湯が満たされているが、正面玄関を出てすぐ隣りにある源泉では無色透明。森林の緑を眺め、野鳥の声を聴きながらの野趣あふれる露天風呂ではあるが、観光地化しているため非常に混雑する。静かにのんびりと楽しみたいなら、土・日・祝日は避けた方がよい。
かつて伊香保の温泉街の宿はすべてここの源泉から湯を引いていたが、新たに建設されたホテル・旅館には配湯できないので、別の温泉が掘られた。そのため、伊香保には露天風呂と同じ鉄分豊富なお湯を引く宿と、メタケイ酸泉の宿とに分かれるという。伊香保と言えば茶色のお湯と思っていたが、そうでない事実も知っておきたい。また源泉から遠い宿ほど湯が透明になり、鉄分がなくなってしまっているらしい。宿を取るなら源泉すぐ下がお勧めだ。
群馬県
伊香保町
施設名 石段の湯   キャンプ日記を見る
源泉名 伊香保温泉
住所・電話 北群馬郡伊香保町 0279-72-4526
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・35・33号を経由10`
営業時間 12:00〜21:00 日曜・祝日は9時から
定休日 無休
料金 大人300円 中学生以下150円
泉質 硫酸塩泉/PH6.4
効能 神経痛・筋肉痛・関節痛
施設 内湯1、シャンプーは有料、休憩所あり
伊香保名物の石段のてっぺんにある公共浴場。入浴料を支払うロビーのところはちょっとチープな造りでがっかりしたが、浴槽はライオンの湯口がある、大正時代っぽい造りになって、なかなか情緒がある。
群馬県
伊香保町
施設名 金太夫ベルツの湯  
源泉名 伊香保温泉
住所・電話 北群馬郡伊香保町544-130 0279-72-2030
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・35・33号を経由9`
営業時間 10:00〜20:00 
定休日 無休
料金 大人10,50円(土・日・祝日、正月、GW、夏休みは13,50円)
泉質 硫酸塩泉/PH6.4
効能 動脈硬化症、慢性皮膚病
施設 内湯6、露天1、石鹸あり、シャンプーは有料、休憩所あり
下から温泉が噴き出す、痔に効くという穴の開いた椅子が面白い。考察のため訪れたが、料金が高いのでファミリーにはきつい。石段の湯の方が安価で成分も濃く、クラシックな情緒も味わえるので、そちらのほうがお勧め。
群馬県
伊香保町
施設名 伊香保グランドホテル  キャンプ日記を見る
源泉名 伊香保温泉
住所・電話 北群馬郡伊香保町550 0279-72-3131
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・35・33号を経由9`
営業時間 不明
定休日 無休
料金 1,000円ほどだったと記憶してます
泉質 硫酸塩泉
効能 神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩等
施設 大変豪華なグランドホテル内にある宿泊客のための温泉。日帰り入浴もでき、タオルをくれる。我が家は夜の9時に行ったが入れてくれた。フロントの人の感じがよかった。
群馬県
伊香保町
施設名 晴観荘       キャンプ日記を見る
源泉名 伊香保温泉
住所・電話 群馬県北群馬郡伊香保町557 0279-72-2717
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・35・33号を経由10`
営業時間 適宜(チャックアウト後から夜9時くらいまでの間)
定休日 無休
料金 大人500円
泉質 硫酸塩泉(カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉)
効能 神経痛・筋肉痛・関節痛
施設 男女別内湯1
CaravanMLのアイタスカ@群馬さんのご友人が経営される宿ということで、案内していただき入浴させてもらった。赤城山、日光などの雄大なパノラマが眺望できるのが自慢の宿。廊下の和風な内装など情緒たっぷり、古いが素敵な旅館だ。庭園は広く、木陰には小さなプールも造られている。夏場は、ゴルフ客で賑わうそうだ。
浴室に露天風呂はないが、伊香保ならではの茶褐色の湯の花が舞うお湯が掛け流しで楽しめる。廊下には訪れた芸能人のサインや写真が飾ってあり、「ウルトラマンガイヤ」の主人公のものもあったぞ!
群馬県
中之条町
施設名 四万こしきの湯 
源泉名 四万温泉
住所・電話 吾妻郡中之条町大字四万4400-27 0279-64-2810
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353号を経由し約44`
営業時間 10:30〜17:00
定休日 第2水曜、12〜3月は休業
料金 大人400円
泉質 弱アルカリ性単純温泉
効能 関節痛、慢性消化器病など
施設 男女とも内湯1、休憩所あり
「極楽とらべる」の「ごくらく温泉」で知り、草津の帰りに訪れた温泉。有名な四万温泉境を抜け、ずっと奥の四万湖ダムの湖畔にある。99年7月に完成した新しい施設である。小さな内湯がひとつあるだけだが、循環させず、新鮮なお湯があふれている。気泡を豊富に含むお湯は体験したのはこれが初めてだったが、じっとしていると体に気泡がつぶつぶとついてきて、とても楽しい。
群馬県
中之条町
施設名 四万温泉共同浴場
源泉名 四万温泉
住所・電話 吾妻郡中之条町大字四万 0279-64-2321(四万温泉協会)
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353号を経由し約44`
営業時間 09:00〜15:00
定休日 無休
料金 無料
泉質 弱アルカリ性単純温泉
効能 関節痛、慢性消化器病など
施設 男女とも内湯1、休憩所なし
川沿いに並ぶ四万温泉の一角に、さりげなく建つ小さな共同浴場。知らなければ気づかず通り過ぎてしまうほどの小さな間取りである。行きたい方は、温泉郷の入り口にある交番でまず地図をもらってから行くことをお勧めしたい。駐車場は川向こうの無料公共駐車場を利用する。わたしたちが入浴したときは誰も入っていなかったため、かなりの高温になっていた。仕方がないので、水を入れて入浴した。無色透明だが、室内が暗いためよくわからなかった。他に3箇所の無料公共浴場があるそうだ。
群馬県
中之条町
施設名 四万温泉 日向見荘   キャンプ日記を見る 
源泉名 四万温泉 山鳥の湯・御夢想の湯・愛楓荘の湯・湯の泉の湯 混合泉
住所・電話 群馬県吾妻郡中之条町四万温泉 Tel:0279-64-2201
アクセス 関越道 渋川伊香保ICよりR353経由で約50分
URL http://www.hinatamisou.co.jp/
営業時間 お問い合わせしてください
定休日 無休
料金 大人800円
泉質 ■泉質:カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(アルカリ性低張性温泉)
■源泉温度 46.6度  ■ph 8.76
■ナトリウムイオン104mg/kg、カルシウムイオン189mg/kg、塩素イオン32.1mg/kg、硫酸イオン605mg/kg、成分総計 1.05g/kg
施設 内湯1、露天風呂1、備品・ドライヤーあり、飲泉所あり
建物の雰囲気、湯量豊富な四万温泉にあることから掛け流しだろうと判断して入ったのだが、これが大失敗。浴室に入るなりプールのような強烈消毒臭に出迎えられた。
塩素無使用の掛け流しでも清掃時の塩素が匂うことはたまにあるので、それかもしれないと思ったが、お湯に浸かってやっぱり、と確信。お湯の特徴はまったく感じられない塩素消毒の循環式であった。
露天風呂の雰囲気はよい。これで一つでも源泉浴槽があれば。
群馬県
中之条町
施設名 日向見温泉 御夢想の湯   キャンプ日記を見る 
源泉名 四万温泉 御夢想の湯
住所・電話 群馬県吾妻郡中之条町四万温泉 Tel:0279-64-2321(四万温泉協会)
アクセス 関越道 渋川伊香保ICよりR353経由で約50分
営業時間 9:00〜15:00
定休日 無休
料金 寸志
泉質 ■泉質:石膏泉
施設 男女別内湯1、シャワーなし、トイレあり
リニューアルされ、今年の1月に新オープンした御夢想の湯。前の鄙びた様子は知らないのだが、あまりにもピカピカすぎて情緒に欠けるような気がする。まあ、寸志だけで入らせてもらってあまり文句も言えないのだが。
建物の外観は野沢温泉大湯に倣ったものだろうか、よく似た外観である。
群馬県
中之条町
施設名 四万 清流の湯   キャンプ日記を見る  
源泉名 四万温泉 三木屋第2の湯、みどりやの湯、つばたやの湯
住所・電話 群馬県吾妻郡中之条町四万3830-1 Tel:0279-64-2610
アクセス 関越道 渋川伊香保ICよりR353経由で約50分
営業時間 10:00〜21:00(11月から3月までは20時まで)
定休日 第4水曜日、12/27〜12/29
料金 ■4時間:大人800円 小人500円
■2時間:大人500円 小人300円
泉質 ■泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉  ■源泉温度 54.7度
■ph 7.2  ■ナトリウムイオン305mg/kg、カルシウムイオン168mg/kg、塩素イオン500mg/kg、硫酸イオン324mg/kg、成分総計 1.56g/kg
施設 男女別内湯1、シャワーなし、トイレあり
温泉街から橋を渡った川向こうにある公共の日帰り温泉。すぐ隣りに「僻地診療所」がある。
お風呂はきれいで広くて備品完備だが、お湯が循環なのが残念。
群馬県
中之条町
施設名 四万たむら   キャンプ日記を見る 
源泉名 四万温泉 滝の湯・竜宮の湯・旭の湯他
住所・電話 群馬県吾妻郡中之条町四万4180  Tel:0279-64-2111
アクセス 関越道 渋川伊香保ICよりR353経由で約50分
URL http://www.shima-tamura.co.jp/
営業時間 11:00〜16:00
定休日 無休
料金 大人1,680円
泉質 ■泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(アルカリ性低張性温泉)
■源泉温度 76.1度  ■ph 6.69
■ナトリウムイオン615mg/kg、カルシウムイオン148mg/kg、塩素イオン1002mg/kg、硫酸イオン355mg/kg、成分総計 2.53g/kg
施設 男女別内湯各4、男女別露天風呂各2、混浴露天風呂1、サウナ、備品、ドライヤーあり、飲泉所あり
急な坂の上に建つ、格調高い「四万たむら」。茅葺き屋根の玄関が目を引く。
入浴料は1,680円と高いが、「たむら」で7ヶ所、四万グランドホテルで4ヶ所のお風呂を楽しむことができる。
玄関で靴を脱いで預け、帳場で料金を支払って手形とタオルを受け取る。立派な手形で、浴室ごとに用意されたスタンプを押していくようになっている。
本当に11ヶ所も入れるのだろうかという思いを抱きつつ、館内へ。建物は複雑な造りになっていて、「花湧館」「水湧館」「金湧館」「木湧館」の他、大浴場のある棟、露天風呂のある棟などに分かれている。
 
まずはメイン浴室である「甍の湯」へ。広くて綺麗な大浴場だ。お湯は無色透明、ほとんど無味無臭。お湯が高温のため、天然水で加水しているそうだ。
それ以外は源泉そのままの掛け流しだが、やや塩素臭が気になった。浴槽やパイプ清掃に使われた塩素が匂うのだろうと思われる。源泉は四万温泉 滝の湯・竜宮の湯・旭の湯の混合泉。手すりの向こう側を覗きこんだら、下の階にある男湯が見えてビックリした。
 
次に、「金湧館」の川3階にある内湯へ。源泉は四万温泉 岩根の湯・四季の湯混合泉。
 
次は、檜風呂「御夢想の湯」。先ほど清掃中で入ることができなかったため、お昼を食べてから戻ってきて入浴を果たした。 四万温泉発祥の元祖・御夢想の湯を再現したものだそうだ。室内は薄暗く、使いこまれた檜が良い雰囲気。「たむら」では一番のお気に入りという人も多いだろう。わたしも非常に気に入ったが、湯が熱めであまり長居できなかった。
小さな露天風呂の「甌穴」が併設されており、脱衣所を通って行くことができる。源泉はいずれも四万温泉 岩根の湯・四季の湯混合泉が引かれている。
 
露天風呂「森のこだま」は、「木湧館」のエレベータを川2階で降りたところにある半露天風呂だ。美しい新緑に囲まれ、滝を眺めながらの入浴は心からリラックスできる。秋は紅葉がことのほか綺麗だ。源泉は四万温泉 滝の湯・竜宮の湯・旭の湯の混合泉。
ここも「甍の湯」同様、手すりの向こうを覗きこむと下にある男湯が丸見え。そちらの方が滝の真ん前に位置して、ロケーションは優れている。木に絡まりながら花を咲かせる藤が美しかった。
 
翠の湯は「花湧館」にある。ここも「森のこだま」と同じ四万温泉 岩根の湯・四季の湯混合泉を引いている。この棟は建物が古く、廊下の雰囲気なんかはまるで民宿みたいだ。
 
河川沿いに設置されている「たむら」唯一の混浴露天風呂に「竜宮」がある。川の水かさが増すと水中に隠れてしまうことから、「幻の湯」と呼ばれているという。
他の浴室はすべて制覇したわたしたちだが、どうしてもここには入る気になれず(雨も降っていたし)、湯めぐりは終了。
最後にたむらの湯の源泉井戸でお湯を飲んだ。
数ある井戸の一つで、湧出量は毎分1,600リットル、源泉口温度は75度から83度。ここに40〜50分ほど玉子を浸けて、温泉玉子を創ることができる。
入浴施設では感じられなかった玉子のような臭気を感じ、鮮度の違いをはっきりと感じた。
群馬県
中之条町
施設名 四万温泉 積善館   キャンプ日記を見る  
源泉名 四万温泉 三木屋第2の湯、みどりやの湯、つばたやの湯
住所・電話 群馬県吾妻郡中之条町大字四万甲4236  TEL 0279-64-2101
アクセス 関越道 渋川伊香保ICよりR353経由で約50分
営業時間 10:00〜17:00(最終受付16:30)
定休日 無休
料金 大人600円
泉質 ■源泉名:四万温泉 明治の湯
■泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性高温泉)
■源泉温度 62.9度  ■ph 6.74
■ナトリウムイオン457mg/kg、カルシウムイオン174mg/kg、塩素イオン687mg/kg、硫酸イオン454mg/kg
効能 リウマチ性疾患、運動器障害、創傷、慢性湿疹および角化症、虚弱児童、女性性器慢性炎症、卵巣機能不全症、子宮発育不全症および月経異常、更年期障害など
飲用適応症: 慢性消化器疾患、慢性便秘、慢性肝胆道疾患、じん麻疹、肥満症など
施設 日帰り入浴で利用できるのは男女別の内湯1つのみ。シャワーあり、備品なし、休憩所あり
深い緑に囲まれた積善館。非常に歴史の古い湯治宿で、元禄4年(1691年)に関善兵衛がこの場所に当時を創ったのが始まり。代々、四万村の名主をしている家柄で、当主が「せきぜん」と親しみをこめて呼ばれていたのが、「積善館」の名の由来だという。以来、何度か改築を重ねたものの、現存する最古の湯治建築としての名残を留めている。
木村拓哉の「伊豆の踊子」などの映画ロケにも使われたのだそうだ。
元禄時代といえば、「犬公方」として知られる5代将軍・徳川綱吉の時代。フジテレビ「大奥〜華の乱」で谷原章介が演じた上様である。
赤穂藩の浪人が主君・浅野内匠頭の仇討ちのため吉良邸に討ち入った事件は元禄15年だから、積善館本館が建てられた元禄4年は、いわゆる「忠臣蔵」の11年前ということになる。
ここほど和服が似合うクラシックな宿もないだろうと思われる。とにかく鄙び具合抜群、時間が止まってしまったような佇まいだ。
5この浴槽が並んだ「元禄の湯」の女湯。脱衣所と浴室との仕切りがなく、ドアを開けるといきなり開放的な空間が広がっている。脱衣所は数段高くなっており、浴室を見下ろす形。共同湯ではよく見かける「仕切りなし」だが、こういう大浴場では珍しい。
「元禄の湯」は昭和5年に建造された、国の登録文化財にも指定されているレトロな浴室だ。奥の壁には水槽がはめ込まれ、魚が泳いでいる。大正ロマネスクを取り入れたアーチ型の窓や床のタイルなどがクラシカルで、どことなく諏訪温泉の「片倉館」を思いおこさせる。
積善館の源泉は川底にあり、かつては川の水と混ざって適温になったものを供給していたそうだ。現在は温泉のみを汲み上げ、加水せず適温に冷ましてから浴槽に注ぎ込んでいる。
浴槽に一つずつ付いている蛇口をひねると、硫酸水素臭のある熱い湯が出てくる。蛇口には析出物がびっしりとこびりついている。
浴槽はどれも同じ温度で、けっこう熱め。加水していない分、「たむら」よりお湯が濃い印象を受ける。
洗い場はシャワーひとつだけ。少し不便だが、雰囲気を堪能する分にはこれで十分だろう。 
群馬県
中之条町
施設名 沢渡温泉共同浴場
源泉名 沢渡温泉
住所・電話 吾妻郡中之条町 0279-25-2111(中之条町役場観光課)
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353号を経由し約35`
営業時間 09:00〜20:00
定休日 無休
料金 200円
泉質 不明
効能        
施設 男女とも内湯1、休憩所なし
昔から、草津温泉の湯ただれを直す仕上げの湯として知られているそうだ。小さな温泉街の中ほどにある木造の建物。湯船が熱い方とちょうどいい方と二つあり、無色透明のお湯が掛け流し。観光客はほとんどおらず、地元の方が多くおられる。
群馬県
草津町
施設名 大滝の湯      キャンプ日記を見る
源泉名 草津温泉
住所・電話 吾妻郡草津町大字草津596-13 0279-88-2600
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353・145号などを経由し約60`
営業時間 09:00〜21:00
「あわせ湯」の女性専用時間 10:30〜12:00、14:00〜16:00、18:30〜19:30(変更になっていることもあるので、事前に確認を)
定休日 12月初旬〜中旬
料金 800円
泉質 酸性硫黄泉
効能 神経痛、やけど、慢性皮膚炎、慢性消化器病など
施設 男女とも内湯1、露天1、休憩所あり
草津のシンボル・湯畑から坂道を少し下ったところにある日帰り温泉施設。内湯も露天も広くて気持ちがいい。露天風呂の石垣からお湯が滝のように流れているので、大滝の湯という。地下には「あわせ湯」があって、源泉を薄めずに少しずつ熱くしていった5つの木の浴槽が並び、慣らしながら移っていくようになっている。昔ながらの湯治場の雰囲気を漂わせる総木造りとなっている。混浴なので、女性は専用時間帯に合わせて訪れるといい。
群馬県
草津町
施設名 草津温泉共同浴場[白旗の湯、千代の湯、地蔵の湯、煮川の湯、こぶしの湯、恵の湯、巽の湯、瑠璃の湯、町営の湯、白嶺の湯、長寿の湯、翁の湯、躑躅の湯、千歳の湯、](14箇所入湯)
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源泉名 草津温泉
住所・電話 吾妻郡草津町大字草津 0279-88-0800
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353・145号などを経由し約60`
営業時間 24時間(白旗の湯のみ05:00〜23:00)
定休日 無休
料金 無料
泉質 酸性・含硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、やけど、慢性皮膚炎、慢性消化器病、慢性婦人病、五十肩など
施設 男女とも内湯1、休憩所なし
草津には7箇所の源泉があり、それぞれに地域住民用の共同浴場がある。観光客にも開放してくれているという気持ちを忘れず、マナーを守って利用しましょう。
湯畑前の白旗源泉の「白旗の湯」が一番、白濁が濃くて肌あたりのよい湯だと思う。万代源泉の町営の湯はpH値が1.70と他より酸度が強いので、皮膚の弱い人はピリピリするだろう。共通して自然湧出泉として湯量日本一、源泉掛け流し、強力な殺菌力の温泉は草津ならではの強力な武器だ。
地元に根ざした共同湯は探すのが困難な、住宅街の中にあるものもある。訪ねる際、詳しい地図があるとよい。白旗の湯は、深夜に騒ぐなどのマナーの悪い観光客のせいで時間制限が設けられてしまったらしい。他の施設も、地元民以外は使用禁止となったりしたら困るので、利用にあたっては静粛に、また清潔を保つようにし、マナーを守って利用してください。
群馬県
草津町
施設名 ベルツ温泉センター     キャンプ日記を見る
源泉名 草津温泉
住所・電話 吾妻郡草津町 0279-63-2000
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353・145号などを経由し約60`
営業時間 10:00〜21:00
定休日 毎月10日
料金 500円(3時間)
泉質 ロマンの湯:弱アルカリ単純泉
いぶきの湯:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、疲労回復
施設 男女とも内湯1、露天1
クアゾーンのジャグジー、ジェットバスは水着着用
ドライヤー、シャンプー・ボディソープあり、休憩所あり
00年の10月にオープンしたばかりの真新しい日帰り施設。外観・内装とも非常にゴージャス。展望のよい大きなガラス張りの大浴場、仕切りのある洗い場など、ハードの面はよいが露天風呂がない。非常にもったいない。源泉は万代鉱なので酸度がpH1.70と強く、硫黄臭が少ないのが特徴。
群馬県
草津町
施設名 西の河原露天風呂    キャンプ日記を見る
源泉名 草津温泉
住所・電話 吾妻郡草津町大字草津521-3 0279-88-6167
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353・145号などをを経由し約60`
営業時間 7:00〜20:00(12月〜3月は9時から。最終受付19:30)
定休日 無休
料金 500円
泉質 酸性硫黄泉
効能 神経痛、リウマチ、五十肩、冷え性、疲労回復
施設 男女とも露天風呂のみ、備品、休憩所なし
西の河原公園の奥にある、広大な露天風呂。遮るもののない晴天下の湯浴みもいいが、一度満天の星空のもと、ひとりで浸かってみたい。
群馬県
草津町
施設名 テルメテルメ 
源泉名 草津温泉
住所・電話 吾妻郡草津町大字草津618 0279-88-3232
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353・145号などを経由し約60`
営業時間 温泉コース:10:00〜22:00
プール・温泉コース:9:00〜22:00
定休日 無休
料金 ◆平日期間◆ 大人1,200円 小学生900円 幼児700円
◆特別期間◆ 大人1,600円 小学生1,200円 幼児1,000円
以上、プール・温泉コースの3時間基本料金。時間を越えると追加料金がかかる。17時過ぎよりナイト料金。温泉のみのコースもあり。
泉質 源泉名:万代鉱
泉質:酸性-ナトリウム-塩化物・硫酸塩
成分総計:2,924.3g/k
設備:男女別内湯1、備品あり
効能 神経痛、慢性皮膚炎など
施設 温泉:内湯、蒸し箱。ドライヤー、ソープ類あり
プールゾーン:大プール、子どもプール、ジャグジー、ウォータースライダー等。水着、浮き輪の有料レンタルあり
プールゾーンは、子どもがなかなか帰りたがらないため超過料金で結構な金額になってしまった。ウォータースライダーは大人も楽しいが、やっぱりジャグジーでのんびりしていたほうが楽。日曜、夏休みなどの期間は非常に混雑し、まるで芋洗い状態。プールから上がって温泉に行くには、一度服を着ないといけないので、かなり面倒。プールの更衣室がそのまま温泉の脱衣所に繋がってるといいのだが、ちょっと離れている。
群馬県
高山村
施設名 ふれあいプラザ  キャンプ日記を見る
源泉名 高山温泉
住所・電話 吾妻郡高山村大字中山2357-1 0279-63-2000
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17・353・145号を経由し約22`
営業時間 10:00〜21:00
定休日 毎月10日
料金 500円(3時間)
泉質 ロマンの湯:弱アルカリ単純泉
いぶきの湯:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、疲労回復
施設 男女とも内湯1、露天1
クアゾーンのジャグジー、ジェットバスは水着着用
ドライヤー、シャンプー・ボディソープあり、休憩所あり
山のちょっと上のほうにある、古代ヨーロッパのお城を模した造りの豪華な建物。温泉とプールが同じ料金で楽しめるので、子供づれにはリーズナブルでありがたい施設だ。近くに子持村牧場やみどりの村キャンプ場があるので、そこで遊んだ帰りに立ち寄るのもいいかもしれない。
群馬県
渋川市
施設名 金島温泉 富貴の湯      キャンプ日記を見る
源泉名 金島温泉富貴の湯U号
住所・電話 群馬県渋川市川島99-1 Tel:0279-23-0001
アクセス ■関越自動車道 渋川伊香保IC〜R35を小野上、中之条方面へ約15分
■関越自動車道 赤城ICより10分
営業時間 夏:10:00〜21:30(最終受付21:00)
冬:10:00〜21:15(最終受付20:50)
定休日

毎月15日(土日・祝日の場合営業。翌日休)

料金 大人400円 小人200円(2時間)
泉質 カルシウム・ナトリウム-塩化物泉(中性低張性低温泉)/33.1度/ph6.75
成分総計2.44g(1kg中)/湧出量170リットル(毎分)
効能 関節痛、神経痛、うちみ、慢性皮膚病等
施設 男女別内湯1、露天1、備品なし、休憩所あり
ここの看板は草津や小野上の行き帰り、353号や35号線沿いに何箇所か出ている。これまで何度も目にし、そのうち行こうと思いながらも、なんとなく後回しになっていた。
35号線から横道に入ってすぐ、吾妻線金島駅隣りという、利便性の良いところにさりげなく佇んでいた。大きな看板に反して、比較的地味で小さな建物だ。広い駐車場を備えているがトレーラーは停められないので、前の道路に路駐させてもらった。
ここは平成7年に、(有)平成クリエイトというセメント会社の社長が、会社と関連会社の社員、家族の福利厚生のために設立したのだそうだ。一般にも開放され、利用することができる。(駐車場の隣りがセメント工場)

玄関と受付は小ぢんまりとしていて、庶民的な雰囲気。受付の小窓の中に愛想のいいおじさんとおばさんが1人ずつ。券売機ではなく、直接、現金を支払うというのも好ましい。
脱衣所もほどほどの広さ、内湯も10人ほどが入れるくらいの細長い浴槽。緑がかった薄い茶色のお湯が掛け流されていて、ほっこり。湯質は、ここから6キロほどのところにある伊香保温泉と似ている。肌触りはわずかにツルスベ。湯口に置かれたコップで飲んでみると、やや塩味、やや鉄味といった印象。伊香保の源泉のように鉄臭くて飲めないというほどではない。人が浸かるたびにザーッとお湯が溢れ、小気味がいい。

露天風呂に出てみると、柵際にアジサイなどの植物が植えられ、小さな庭園風のつくり。周囲を柵で囲まれているので展望はない。10度加温しているという張り紙があるが、ぬるめなのでゆっくり浸かれる。
少し不満なのは、洗い場にシャンプー・ボディソープの備えがなく石鹸のみということ。民間で低料金を実現するためには仕方ないのかな。わたしはどこへ行くにも(例え新幹線の旅行でも)洗面カゴを持参するからいいけど、手ぶらで立ち寄った人は不便かも。
脱衣所には温泉の「自然度」を示す日本温泉協会のプレートが掲げられており、それによるとここ富貴の湯は完全放流式、加水なし、加温ありだそうだ。「温泉の利用に関する項目」は源泉、泉質、給湯方式、加水など、すべてにおいて「適正」を示す二重丸がついていた。どこの温泉でもこのプレートを掲げ、お湯の正体をはっきりとさせてほしいものだ。
群馬県
渋川市
施設名 スカイテルメ渋川     キャンプ日記を見る
源泉名 渋川温泉
住所・電話 渋川市半田3129-1 0279-20-1126
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R17経由で2`
営業時間 10:00〜21:00
定休日 第2火曜日
料金 500円(3時間)
泉質 ナトリウム・カルシウム塩化物泉
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、打ち身、疲労回復
施設 温泉:男女とも内湯3、露天1(週ごと男女入れ替え制)
バーデゾーン:歩行浴レーン、フローティング、子供用プール、滑り台
ドライヤー、シャンプー・ボディソープあり、休憩所あり
500円という低料金でプールと温泉が使えるので、非常に安いと思う。プールの方は草津のテルメテルメに比べると小規模だが、子どもは充分楽しめると思われる。露天風呂はせっかくの展望が目隠しに遮られて、立って柵の側まで行かないと山並みが見られないのが残念なところ。独特の重油臭のするお湯で、入り口あたりでスモークのような燻したような匂いが漂っている。個性的なお湯でけっこう好きだが、循環なのが残念なところ。
平成15年7月追記:
数ヶ月前、洗面用具を入れたカゴを脱衣所に忘れてきてしまった。帰宅後、電話を入れ、着払いで送ってくれるよう頼んだらさっそく送ってくれたが、荷物の中に無料招待券が3枚、入っていた。無造作に送りつけてくる施設が多い中、「また来てネ」という姿勢にはひたすら感謝。この場を借りてお礼を述べるとともに、宣伝しちゃいます。スカイテルメ渋川の従業員さんはいい人です!
群馬県
水上町


施設名 湯テルメ谷川(3湯入湯)    キャンプ日記を見る
源泉名 1.不動の湯 2.河鹿の湯 3.蛍の湯
住所・電話 群馬県利根郡水上町谷川514-12  Tel:0278-72-2619
アクセス 関越道 水上ICより約10分
営業時間 9:00〜20:30(最終受付20時まで)
定休日 第3木曜日
料金 大人500円 小人250円(2時間まで)
泉質 1.不動の湯
アルカリ単純泉/60.0度
効能:リウマチ性疾患、運動器障害、神経麻痺、神経症、病気回復期、疲労回復等
2.河鹿の湯
カルシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物泉/49.3度
効能:神経症、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進、動脈硬化、切り傷、やけど、慢性皮膚病等
3.蛍の湯
単純泉/38.1度
神経症、筋肉痛、五十肩、運動麻痺、関節痛、運動麻痺、痔症、冷え性、慢性消化器病、健康増進等
施設 男女別内湯各3、露天各1、備品あり
一番大きな浴槽「不動の湯」は塩素臭きつく、吸い込み口あり、あきらかな循環。「河鹿の湯」は小さいながらも掛け流しで、湯温が低い。浴槽のタイルに温泉成分と思われる黄褐色の色がこびりついている。
「蛍の湯」は「河鹿の湯」の隣りにある小さな浴槽で、こちらも掛け流し。「河鹿の湯」より少し温度が高いが、どちらも長湯向き。いずれも肌触り、匂いともにほとんどない。
露天風呂は階段を降りていったところにあり、渓流沿いにある。広い露天で川のせせらぎを聞きながらの入浴は気持ちいいと思うが、あいにくの雨に叩かれながらの入浴になった。夜だったので、川沿いの木がライトアップされて美しい。しかし、お湯は循環らしく、塩素の匂いがした。お湯に特徴もなく、自然と雰囲気を満喫する場所だろう。源泉が3つあるものの、どれも特徴に乏しく薄いように感じた。
群馬県
水上町
施設名 温泉センター 諏訪の湯    キャンプ日記を見る
源泉名 諏訪峡温泉諏訪の湯
住所・電話 群馬県利根郡水上町高日向448-30  Tel:0278-72-2056
アクセス 関越道 水上ICより県道61号経由で約10分
営業時間 9:00〜21:00(最終受付20時半)
定休日 金曜日
料金 大人300円 小人200円(3時間まで)
泉質 カルシウム硫酸塩泉/44.1度/湧出量250リットル(毎分)
施設 男女別内湯各1、備品なし
民家か田舎の集会所のような風情の、共同浴場。ほとんど近所のおじいちゃん、おばちゃんしか来ていない模様。男女別の内湯がひとつきりあるだけだが、岩風呂になっていて、それなりにいい雰囲気。組まれた岩の間から熱い湯が出ており(でもよく見ると工業用パイプがのぞいている)、掛け流されている。無色透明のお湯は全国でも屈指のカルシウムイオン量を誇り、糖尿病、胃弱、胆石症などに効能があるという。注ぎ口のそばにコップが置かれており、ロビーでも飲泉できる。ここは掘削自噴だそうで、鮮度のよいお湯が楽しめる。個人的にはこういう鄙びた施設は大好き。

場所は奥まっていてわかりづらいが、ちゃんと標識が出ている。それに従って進入していくと、なにやら工事関係らしい建物などがあり、その奥に「諏訪の湯」がある。温泉は副業なのかな、と感じていたが、読売ドットコムのサイトでこちらの紹介記事を発見。それによると、家業が温泉のボーリングをしており、掘ったらいいお湯が出たので公衆浴場を始めたのだそうだ。実は金曜日の夜に訪れたのだが、定休日だからと断られてしまい、温泉が金曜日休みなんて絶対ヘンだよと話していたのだ。家族経営ということを考えれば納得がいく。
群馬県
月夜野町
施設名 上牧 風和の湯    キャンプ日記を見る
源泉名 上牧温泉 ホロンの湯
住所・電話 群馬県利根郡月夜野町上牧1996-7  Tel:0278-72-1526
アクセス 関越道 水上ICより約5分、月夜のICより15分
営業時間 10:00〜21:00(冬季は20:00)
定休日 無休
料金 大人500円 小人300円
泉質 カルシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物泉硫酸塩泉/43.2度/ph8.2
成分総計 1.77g(1キロ中)
施設 男女別内湯各1、露天各1、リンスインシャンプー・石鹸あり、休憩所あり
パンフレットの「風和の湯」がイマドキの綺麗な施設で、循環っぽい印象を受けた。失礼ながら電話で「循環ですか?」と確認させていただいた。すると「掛け流しです」というお答え。実際行ってみると確かに真新しい綺麗な施設だが、規模は小さい。周囲を畑と田んぼに囲まれた、のどかな環境。すぐ側に公営の集合住宅が建っている。
お風呂もこじんまりとしており、特に露天風呂は2人も入ればいっぱいという大きさ。テラス状になっているものの、よしずに覆われて景観は望めない。お湯は掛け流しだが、水上周辺特有の無色透明、無味無臭で、あまり特徴がない。と思っていたら、あとで車に乗ってから足がツルツルスすべすべになっていることに気づいた。あとからツルスベになる湯といったら、倉渕村の温泉を思い出す。入っているときはなんら特徴を感じないが、湯上り後に泉質のよさを実感できるという、実に奥ゆかしいお湯なのだ。思えば、鳴子温泉のような強烈なお湯に浸かってからまだ4日しか経っていない。なにに入っても「物足りない」気分であるのは当然だろう。改めて温泉の質というものを考えさせられた。

ところで、ここの休憩所には厨房設備がない。そこで、庭を出たところにある簡易移動売店に行き、食事やビールなどの飲み物を注文する必要しなくてはならない。あとは休憩所でくつろいで待っていれば、おじさんが持ってきてくれる。
本当に簡単なスナック売り場みたいな売店なので、食事のお味はあまり保障できない。ただし、地ビールは美味しくて、緑色の綺麗なグラスは持ち帰えることができる。グラスつきで700円。そのグラスがどれだけ価値のあるものかは不明。100YENショップで立派なグラスが買えるのに、この値段はやっぱり高いよ。と不満げなパパに、近くに「びいどろ博物館」もあることだし、これは地元のガラス工房で造られたものかもしれないよ、と無理やり納得させたのでした。
群馬県
月夜野町
施設名 ホテル ニュー上牧
源泉名 上牧温泉
住所・電話 群馬県利根郡月夜野町大字石倉198 Tel: 0278-72-3061
アクセス 関越道 水上ICより約5分、月夜のICより15分
営業時間 10:00〜18:00
定休日 無休
料金 大人500円
泉質 ナトリウム単純温泉
施設 男女別内湯各1、露天各1
上毛高原駅近くのホタルを見に来たとき、日帰り利用させていただいたホテル。訪れた時間がわりと遅かったと記憶しているが、快く入れてくれた。温泉めぐりにハマル前のことで、ホテルでの入浴などにあまり慣れていなかった頃のこと。フロントの方が風呂場まで案内してくださり、恐縮したことを覚えている。お風呂自体の記憶はゼロ。男湯で酔っ払いが倒れていたことだけ、妙に鮮明に記憶している。
群馬県
新治村
施設名 川古温泉浜屋旅館    キャンプ日記を見る
源泉名 川古温泉浜屋の湯
住所・電話 群馬県利根郡新治村相俣2577  0278-66-0888 
アクセス 関越道月夜野ICから国道17号線を猿ヶ京方面へ進み、相俣の信号を右折。案内の看板がある。しばらく直進後、看板に従って左折。急な坂道を下りて右折
営業時間 10:00〜16:00
定休日 無休
料金 大人1,000円 小人500円
泉質 ■カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉) ■40.1度 ■ph8.0
■成分総計 1.31g/kg 
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病等
施設 男女別内湯各1、混浴内湯1、混浴露天風呂1、シャワーあり、備品なし、休憩所なし
川古温泉は神経痛やリウマチによく効く療養温泉として知られ、昔から「川古の土産は一つ杖を捨て」とまで言われてきた。
いかにも湯治客しか来ないだろうと思われるような僻地にあり、周辺の雰囲気は法師温泉に似ている。建物の間口はこぢんまりとしているが、奥行きはけっこうある。浴室はエレベータを降りて地下。

女湯の脱衣所だけのれんが下がり、あとは男湯の脱衣所と混浴内湯の脱衣所とに分かれている。露天風呂に年配の女性が1人で浸かっている他は、誰もいない。内湯にも脱衣所にも男性客がいないと夫が言うので、今のうちに混浴露天風呂へ向かう。普通、女湯の露天風呂って周囲を囲われていて閉鎖的なところが多いが、ここは混浴なのでとても開放的。川や橋などが眺められ、野趣に富んだ雰囲気は抜群。
温度もぬるめで適温。身も心も開放され、いつまでも浸かっていたい気分だ。次に、夫とともに混浴内湯へ。ここは長時間浸かって病を癒すための「ぬる湯」となっている。温度計を忘れたので正確にはわからないが、37度くらいだろうか。
こちらでも泡は付着してこない。

今度は1人で女湯の内湯へ。いずれの浴室も屋外の板張りの通路を通って行き来できるようになっている。当然、女性はバスタオル巻きで通行することになる。ここはなんだか暗いと思ったら、窓の前の通路を男性が歩くため、木の目隠しで覆われているせいだ。
ここのお湯は源泉をそのまま引いているため、40度弱。「ぬる湯」よりわずかに熱めに感じる。
湯に身を沈めていると、肌に細かな泡がついてくる。山梨の山口温泉のような肌全体にびっしりと付着するものではなく、うぶ毛に小さな泡がつく程度。してなくて良かった、腕の脱毛処理。
同じように細かな泡が控えめに付着する、霧積温泉「金湯館」と似たお湯という印象を受けた。秘湯の湯治宿ということで、法師温泉長寿館となにかと比較しながら入った。建物の雰囲気は法師温泉の方が圧倒的に良いが、お湯はこちらの方が好み。もっと派手に泡がつくと良いのだけど。夫によれば、男性の内湯でも泡がつかなかったそうだ。
群馬県
新治村
施設名 テルメ国境
源泉名 猿が京温泉
住所・電話 利根郡新治村猿が京950 0278-66-0531
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で19`
営業時間 9:00〜22:00(スキーシーズンは午前1時まで、金・土・祝前日は24時間営業)
定休日 無休
料金 700円(4時間。スキーシーズンは2時間)
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
効能 動脈硬化、切り傷、やけどなど
施設 温泉:男女とも内湯3、露天1(週ごと男女入れ替え制)
バーデゾーン:歩行浴レーン、フローティング、子供用プール、滑り台
ドライヤー、シャンプー・ボディソープあり、休憩所あり
おみやげ屋さんのオルゴール館の隣にあるドライブイン風の施設。だいぶ前に一度行っただけなので、内湯の方はあまり記憶がない。露天風呂は小さく、塀のすぐ向こうが駐車場なのでちょっと落ち着かない。曜日によっては24時間営業というのはとてもありがたいが、いつも大変混んでいるようだ。
群馬県
新治村
施設名 猿が京温泉センター
源泉名 猿が京温泉
住所・電話 利根郡新治村猿が京1087 0278-66-1246
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で18`
営業時間 10:00〜21:00(最終受付19時)
定休日 祝日を除く木曜日
料金 1,000円
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
効能 虫刺され、動脈硬化、切り傷、やけどなど
施設 マッサージ用ソルト・シャンプー・ボディソープあり、休憩所あり
純和風の建物で、粋な造りになっている。河原をイメージしたという浴場は二種類、岩風呂の「かっぱ天国」と檜風呂の「かめ仙人」で、男女日替わり入れ替え。情緒があり、のんびり温泉を楽しむには大変趣きがあるが、演出に懲りすぎたせいで冬場の寒さ対策が犠牲になっている。廊下、脱衣所、浴場と仕切りがなく、特に浴場の天井が高いので脱衣所での着替えがむちゃくちゃ寒い。すべて暖房が入っていないようだ。温泉で充分暖まったつもりで上がっても、床が冷たいので足がしんしんと冷えてくる。保温が長続きしない泉質のようだ。寒さに弱い人は、夏場に行くことをお勧めします。
それと、休憩所にいるとところてんサービスがあって最初は嬉しいが、結局子どもがジュースだとかアイスだとかを注文したがり、余計な出費がかさみます。入浴料自体も高いし、これ以上お金を使いたくない!というファミリーは、お風呂から出たら休憩所で待ち合わせをせず、さっさと出るべし。
群馬県
新治村

施設名 長生館     キャンプ日記を見る
源泉名 猿が京温泉
住所・電話 群馬県利根郡新治村猿ヶ京1178  0278-66-1131
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で18`
営業時間 08:00〜20:00
定休日 無休
料金 600円
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
効能 動脈硬化、切り傷、やけどなど
施設 男女別露天1、備品なし
猿が京温泉境のもっとも奥に位置するホテル。日帰り利用できるのは、階段で延々下る露天風呂のみ。冬場は凍結しているので注意。脱衣所も露天なので、脱ぐ際は当然寒い。手早く脱ぎ、広い石造りの湯船に浸かるが、結構熱め。外は氷点下の寒さだし、お湯は熱いしで、苦悩の時間。他に人が入っていなければ、まず脱ぐ前にお湯の温度を確かめ、水で冷ましておくといい。(邪道だけどね)
入ってしまえば極楽! 杉の木立に囲まれた静寂な環境は野趣満点。帰りがまた大変な上り階段なので、お茶などの水分を補給し、倒れないように注意してください。
群馬県
新治村

施設名 いこいの湯
源泉名 猿が京温泉
住所・電話 利根郡新治村猿が京346 0278-66-0296
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で18`
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料金 300円
泉質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
効能 神経痛、リウマチなど
施設 男女とも内湯1、備品なし、休憩所あり
住宅街の中にある住民のための共同浴場。まだ新しい施設で、訪れる人も少ない。天井が意外に高く、太い梁が渡してあり凝ったつくり。梁も浴槽のふちもひのきを使用している。低料金で、掛け流しのお湯が堪能できます。(ただし、わたしが行ったときは掃除の直後だったらしく、お湯が溜まっていませんでした)
場所がわかりにくいので、交番で地図をもらうといいでしょう。
群馬県
新治村



たぶん。あま
り自信がな
いので誰か
ご指摘
お願いします。
施設名 ホテル生京園      キャンプ日記を見る
源泉名 猿が京温泉
住所・電話 群馬県利根郡新治村猿が京1121 0278-66-031
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で25`
営業時間 不明(聞くの忘れました)
定休日 無休(ホテルなのでたぶん無休だと思うが、時期によっては宿泊客優先で入れてもらえないかも。要問合せ)
料金 大人800円 小人500円
泉質 ナトリウム・カルシウム・硫酸塩・塩化物温泉/58℃
効能 リュウマチ性疾患、創傷、婦人病、胃腸病、痔、火傷、皮膚病、神経痛
施設 男女とも内湯2、露天1、シャンプー、ボディソープ・ドライヤーあり
生京園さんには大変失礼な言い方になるが、お風呂ならなんでもいいや、という気持ちで捜していたので、快く入浴を承諾してくれたここが、意外にもいいお風呂だと感じた。湯口にひしゃくが置いてあったので、源泉が注がれているのだろう。少し掛け流しになっているが、半循環かもしれない。露天風呂は景観はないが、ぬるくて、気温がもう少し高ければ快適。
長生館の方は湯元で成分が濃く、鉄臭・鉄味がするのだが、こちらは無味無臭(やや塩味)。水で薄めてるのかな、とも思った。
群馬県
新治村

施設名 遊神館      キャンプ日記を見る
源泉名 奥平温泉
住所・電話 群馬県利根郡新治村入須川378 0278-64-2626
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で28`
営業時間 10:00〜21:00(11〜3月は20:00まで)
定休日 第2・4木曜日
料金 大人500円 小人300円(2時間まで)
泉質 アルカリ性単純温泉/32℃
効能 神経痛、筋肉痛、関節痛、・五十肩、関節こわばり、慢性消化器病等
施設 内湯3、露天1(男女別)、備品・ドライヤーあり
たくみの里よりさらに奥へ行ったところの、キャンプ場近くにある温泉施設。素敵な和風庭園、立派な建物、床暖房の広々としたロビーと廊下、広いお風呂。今どきの豪華日帰り温泉施設だ。そしてお湯は、お約束の循環、沸かし湯。強烈な塩素臭。かなり悲しかった。
群馬県
新治村

施設名 長寿館      キャンプ日記を見る
源泉名 法師温泉
住所・電話 利根郡新治村法師温泉 0278-66-0005
アクセス 関越道月夜野IC〜R17で約28キロ(約40分)
営業時間 10:30〜13:30
定休日 年末年始、夏休み等は入浴できないので、要問い合わせ
料 金 大人800円 小人500円
泉 質 カルシウム・ナトリウム・硫酸塩温泉/42℃
効 能 リュウマチ性疾患、創傷、高血圧症、婦人病、胃腸病、神経痛、神経衰弱
施 設 男女とも内湯1、備品は石鹸のみ、休憩所なし(自動販売機前の椅子のみ)
旧国鉄「フルムーン」のCM撮影に使われた、温泉ファンの間では非常に有名な温泉。「日本秘湯を守る会」会員。環境は秘湯にふさわしいものがあるが、入浴客が大勢殺到するのでまるで観光地のようになっている。山に囲まれた環境といい、味わいのある木造建築といい、正面玄関のレトロさ加減といい、なんとなく郷愁を覚える気分に浸れる。田舎に帰ったような安らぎ感が受けているのだろう。
あまりにも有名なレトロな内湯は、残念ながら混浴。男性の入浴客が多い上、透明湯。チャレンジするにはあまりにハードルが高い。いつか泊まって、女性専用タイムに入浴したい温泉だ。
群馬県
新治村

施設名 窪湯  
源泉名 湯宿温泉
住所・電話 利根郡新治村新巻 0278-64-0081(新治村観光協会)
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で17`
営業時間 12:00〜18:00
定休日 無休
料 金 300円
泉 質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 63度
効 能 高血圧、動脈硬化、糖尿病、皮膚病など
施 設 男女とも内湯1、備品なし。確かシャワーがなく、蛇口からは水のみだったと記憶している。
10年以上、毎年冬になるとスキーのために苗場通いしていたが、R17(三国街道)沿いにこんな風情ある温泉街があることに気がつかなかった。うっかりすると通り過ぎてしまう、鄙びた風情がたまらなく奥ゆかしい温泉街である。共同浴場中心の宿場町の古い姿がそのまま残っているらしい。住民はカギを借り受けていつでも入れるが、観光客は基本的に12時から18時の間しか入れない。その際、募金箱に100円を投ずること。すべすべ感のあるいい泉質だが、やはり清掃直後のことでお湯が溜まっておらず、掛け流しが味わえなかった。(涙)
それから、入り口のドアはオートロックになっており、完全に閉まらないよう木が挟まる仕掛け。わたしたちはそれに気づかず閉めてしまったため、住民の方を外で待たせてしまった。途中で気づきタオルを巻いて開けに行ったが、本当に申し訳なかったです。湯宿のみなさん、ごめんなさい。
群馬県
新治村

施設名 小瀧湯  
源泉名 湯宿温泉
住所・電話 利根郡新治村新巻 0278-64-0081(新治村観光協会)
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で17`
営業時間 12:00〜18:00
定休日 無休
料 金 300円
泉 質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 63度
効 能 高血圧、動脈硬化、糖尿病、皮膚病など
施 設 男女とも内湯1、備品なし。確かシャワーがなく、蛇口からは水のみだったと記憶している。
上の窪湯から少し離れたところにある、共同浴場。この日は女湯に鍵がかかっていて入れず、男湯だけ開いていた。窪湯と同じお湯で、浴槽は小さいが熱いお湯が掛け流しになっている。
群馬県
片品村

施設名 かたしな温泉旅館うめや     キャンプ日記を見る
源泉名 片品温泉釈迦の湯
住所・電話 群馬県利根郡片品村大字土出122  0120-58-7337 
アクセス 関越道 沼田IC〜R120号線を丸沼・日光方面へ、尾瀬岩倉スキー場近く
営業時間 9:00〜16:00 
定休日 無休
料 金 大人500円
泉 質 ■アルカリ性単純硫黄泉  ■源泉温度 50℃くらい?  ■pH9.04
効 能 消化器病、神経痛、筋肉痛、冷え性、五十肩、疲労回復、運動麻痺等
施 設 男女別内湯各1、備品あり
よしかさんの「GoGo地熱愛好会」で、宿泊した宿として紹介されていた「うめや」。片品温泉というと特徴のない単純泉というイメージを見事に覆してくれたレポを読み、いつか行ってみたいと思っていた。スキーを片品でと決めたのも、この「うめや」に行きたかったからだ。

浴室は小さめの内湯が一つだけだが、お湯がしずしずとオーバーフローしている。一見すると特徴のなさそうな無色透明のお湯だが、入ってみてその凄さを実感。
まず肌触りがぬるぬるしてくる。これは前日に入った初穂の湯とそっくりの感触だ。ほのかな硫黄の香りも同じ。温泉分析表には「アルカリ性単純硫黄温泉」とあるが、もともと「アルカリ性単純温泉」と書かれてあったのを消して書き直した痕跡が残っている。最初の分析日は平成3年とあるが、その後の再分析で硫黄分が増えていたのだろうか。不思議なものである。

それにしても、これまでこの街道は何度も通っていたのに、片品温泉だけは眼中になかったものだ。こんな素晴らしいお湯が沸いていると知っていたら、もっと早くに来ているんだった。
「うめや」のご主人もこのお湯に誇りを持ってらっしゃる様子で、「このあたりは循環が多くて、掛け流しはうちともう一軒ぐらい」と話していた。狙いすましたように訪れたわたしたちを、「どこでここを知ったんですか」と驚いていたのが印象的だった。
群馬県
片品村

施設名 幡谷温泉ささの湯     キャンプ日記を見る
源泉名 片品温泉釈迦の湯