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            東京都(10湯)
東京都 
大甘に甘くして『ぬる湯』のみ

『あつ湯』は

ただしいずれも加熱循環してます
施設名 蒲田温泉 
住所・電話 東京都大田区蒲田本町2-23-2  Tel:03-3732-1126  
アクセス 東急池上線/東海本線 蒲田駅より徒歩10分
営業時間 10:00〜翌1:00
定休日 無休
料 金 大人450円 小学生180円 乳幼児80円
泉 質 泉質:メタけい酸泉 PH 8.2 湧出量:50.4リットル/min(動力揚湯)
源泉温度:17.5度
成分: ナトリウムイオン 606.6mg、カリウムイオン 19mg、マグネシウムイオン 14.1mg、カルシウムイオン 14.1mg、塩素イオン 307.1mg、炭酸水素イオン 1212mg、炭酸イオン 14.6mg(主要な成分のみ抜粋)、成分総計 2.348g/kg
施 設 男女別内湯3(うち一つは非温泉)、サウナ
備 品 女湯のみ浴室にリンスインシャンプー、ボディソープあり
脱衣所の洗面台に有料ドライヤーあり(10円玉×5が必要になります。50円玉不可)
公式サイト http://homepage2.nifty.com/kamata-onsen/
 いわゆる商店街の中に建つ昔ながらの温泉銭湯。裏に無料駐車場があるが、わかりづらいので公式ホームページで場所を調べてから行きましょう。
 玄関に入ってすぐの所に下駄箱があって、懐かしい木の鍵だ。男性はそれをフロントに預けることになっているが、女性は自分で持っていてOK。それと裏の駐車場に車を停めた人はキーを預けましょう。ガレージが満車だったり、車高が高くて入れられないときはシャッター前に横付けしてもキーを預ければOKのようです。
 浴室は比較的新しくてきれい。洗い場の数はかなり多いが、銭湯ならでわの固定式シャワーがやはり使いづらかった。
 時間帯が8時半頃とたまたまよくて、女湯は完全に無人。9時位になると人がどっと増えた。
 東京は大田区を中心に黒湯のメッカだが、ここのお湯はとにかく本当に真っ黒。わたしも色々な黒湯に入ったが、ここまで黒いのは本当に奇跡のように思えるほどだ。
 とにかくホラ、ちょっと手を入れただけで指先すら見えなくなるほど。いやいや物凄い黒さ。
 仕切られた左側は「あつ湯」で、45度くらい。わたしの最大許容湯温は46度くらいなので一応は浸かれたが、10秒もいられなかった。
 一方、右側は「ぬる湯」だというのに43度の表示。これって、ぬる湯と言える温度なの?
 端の方に蛇口があって、ひねると冷たい源泉が出てくるので、「ぬる湯なら42度以下にしちゃっていいよね」と、誰もいないのを幸い、ざんざか放出して40度位にまで下げた。
 湯遣いとしては循環なのだが、蛇口から源泉を出せば掛け流しになるので、評価はちょっと甘めになっている。
 匂いは柔らかなモール臭で、肌触りはツルツル。この感触が結構クセになる滑らかさだ。


画像は琴乃さんがYouTubeにアップした動画をキャプチャしたものです。琴乃さん、Thanks♪
 小ぢんまりとした(言葉を変えれば手狭な)施設だが、2階には広々とした座敷もあるらしい。
 で、傑作なのがコレ。湯上がり後、ソフトクリームを食べようと思った息子がフロントのおばちゃんにお金を渡すと、おもむろにプラスティックの容器とコーンを持ってフロントから出てきた。コーンを息子に持たせると、おばちゃんは容器を機械にはめ込みボタンを押す。
 で、「ハイ、どうぞ」。
 いったい何がどうぞなのか? とキョトンとする我ら一同。
 なんとこの機械、セルフ・ソフトクリームマシンなのだ。セルフなんてガソリンスタンドだけだと思っていたが、こういうのもあるんだ。はめ込んだ容器には1回分のソフトクリームが入っており、それがニョロ〜リと押し出されてコーンで受け止めるのである。
 庶民の知恵というのかなんというのか、とにかく実に面白い。
 
←裏の駐車場から正面玄関へ向かう途中で見ることのできる”かまど”。なんともビックリ、ここは昔ながらの方法で沸かしているのだ。しかも、それが通行人の目に触れる場所におおっぴらにあるとは意外だった。
 一緒に行った友人が、何も知らない同行者に「ここで燃え残った炭をお風呂に入れてるから、お湯が真っ黒なんだよ」と説明したら、その人は本当に信じてしまった。
 もちろん、これは嘘。黒い理由は、古生代に埋もれた草や木の葉の成分が地下水に溶け込んでできたからである。
東京都

露天半循環・掛け流し
施設名 蛇骨湯 
住所・電話 東京都台東区浅草1-11-11  Tel:03-3841-8645  
アクセス 銀座線 浅草駅より徒歩5分、田原町駅より徒歩3分
つくばEX 浅草駅より徒歩3分
営業時間 13:00〜24:00
定休日 火曜日
料 金 大人450円 小学生180円 乳幼児80円(サウナ、タオルは別料金)
泉 質 泉質:メタけい酸泉 PH8.03 湧出量:390リットル/min(掘削・動力揚湯)
源泉温度:18.3度
成分: ナトリウムイオン 112.9mg、カリウムイオン 15.5mg、アンモニウムイオン 3.1mg、マグネシウムイオン 13.5mg、カルシウムイオン 27.8mg、塩化物イオン 100.6mg、炭酸水素イオン 284.9mg、炭酸イオン 13.2mg(主要なものを抜粋)、成分総計 0.635g/kg
施 設 男女別内湯1、半露天風呂1
 浅草見学の帰りに立ち寄った温泉銭湯「蛇骨湯」。ヘビの骨だなんて、まったくもって凄い名前だ。なんでも江戸時代、このあたりに「蛇骨長屋」というのがあって、そこから命名されたものらしい。温泉は近年掘られたものらしいが、銭湯自体は江戸時代から続いている。
 じゃあ、なんで長屋の名前が「蛇骨」というのだろうか? 名の由来について、「『鬼平犯科帳』Who's Who」というサイトで蛇骨長屋とその謂われについて紹介しているので、そちらをご覧下さい。
 ちなみに「鬼平犯科帳」の作者・池波正太郎氏はここ浅草の生まれなのである。
 映せなくて残念だが、壁のタイルには立派な富士山の絵が描かれ、レトロ好きの心をくすぐる。
 浴槽は3つに仕切られ、ジャグジーが轟々と音を立てて茶褐色の湯を混ぜ返している。
 いちおう黒湯のカテゴリーには入るのだうが、そんなに黒くはない。麦茶色といったところだろうか。
 お湯は42度以上あり、とても熱くて長湯できない。もうちょっとぬるくしないと健康に悪そう。
 肌触りはややツルツルという感じ。
 特質すべきは、洗い場のカランからも薄茶色の源泉が出てくること。
東京都

あるいは掛け流しかも?
施設名 桃仙浴場   
住所・電話 東京都豊島区西池袋3-7-3  Tel:03-3981-6635  
アクセス JR山手線 池袋駅メトロポリタン出口下車徒歩6分
営業時間 15:00〜23:30
定休日 月曜日
料 金 大人400円 小学生180円 乳幼児80円
泉 質 泉質:鉱泉水 PH6.9 蒸発残留物175.8mg フェロイオン6.8mg
メタ珪酸75.01mg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性等
施 設 男女別内湯2、備品なし、休憩所・駐車場なし
池袋の一角にありながら鄙びた雰囲気を漂わせる、小さな温泉銭湯。周辺はマンションが多く立ち並ぶ住宅街で、一本向こうはちょっと寂しい商店街だ。
入ると、えっと思うような狭さだ。左右に下足入れがあるが、その間は大人二人がやっと通れるような窮屈さ。目の前がすぐ受付で、そこでお金を払う。券売機のようなハイテクなものはない。
受付のすぐ隣が浴室のドア。これまで色々銭湯には入ってきたが、ここまでコンパクトなのは初めて。さすがに東京である。
脱衣所には旧式な合板のロッカーがずらりと並んでいた。ロフトに上がる階段があり、上は美容院にあるオカマつきの大型ドライヤーが置かれた化粧コーナーになっている。階段の造りなどはけっこうレトロな印象を受ける。後で知ったのだが、この銭湯は昭和30年代にできたものだそうだ。
シャワーはいかにも銭湯らしく、壁に固定されたタイプ。最近は慣れてきたが、やっぱり使いにくい。しかもこの浴場の椅子はとても小さく、本当に使いづらい。
お湯は、伊香保温泉みたいな茶褐色の濁り湯。東京というと黒湯のイメージだが、群馬みたいな茶色のお湯も沸くんだなあと感心した。
さぞかし鉄臭いかと思いきや、意外と匂わない。張り紙には、「このお湯は含有率100パーセントの鉄鉱泉です」と書かれているのが、なんだか妙である。
液体の中身が100%その成分で締められていることなんて、ありえることなんだろうか。鉄分が100%含まれているということは、鉄の塊ってことじゃないの? 果汁100%ジュースっていうのもあるし、たぶんそう言いたかったのだろう。
壁についている蛇口をひねってみると、冷たい水が出てきた。一見無色透明のようだが、手のひらですくってよくよく観察してみると、うっすら黄色っぽい色がついている。洗面器に取ると、さらに茶色いことがよくわかる。どうやら蛇口から出ているのは源泉らしい。
ちょっと飲んでみたが、鉄の味もあまりしない。伊香保温泉には源泉を飲む飲泉所があるが、鉄っぽすぎて飲みにくい。だが、ここのお湯は見た目こそ伊香保そっくりだが、それよりかなり薄い感じだ。
浴槽のお湯は沸かしだが、循環かどうかは判然としない。塩素の匂いはしないし、源泉そのままの特長が生かされていることから、循環濾過はしていない様子だ。
お湯は壁際に設けられた切り口から溢れ出し、排水口に吸い込まれていく。それが再利用されているかどうかわからないが、かなり程度の良いお湯使いである。
誰もいなかったら蛇口を全開にして掛け流しを楽しみたかったが、他のお客がいたのであまり源泉を出せなかったのが残念。もっとガンガン掛け流しにして楽しみたい。
東京都

もしくは半循環
施設名 豊島園温泉 庭の湯  (その後、再訪した際のレポはこちらです。)
源泉名 豊島園 庭の湯
住所・電話 東京都練馬区向山3-25-1 Tel 03-3990-4126
アクセス 都営大江戸線 豊島園駅より徒歩2分
西武池袋線 豊島園駅より徒歩1分
公式サイト http://www.toshimaen.co.jp/niwa-yu/niwanoyu.html
営業時間 10:00〜23:00(最終受付22:00)
定休日 不定休
料 金 日中→ 入館料 2,250円
ナイトスパ(夜9時以降)→ 1,260円
※平成15年12月1日から中学生未満の入館はできなくなりました。また自分で入退館手続きが行えない人、入浴・トイレ利用等が確実に行えない人の利用はお断りすると書かれてありました。
泉 質 ナトリウム-塩化物泉(緩和低調性微温泉)/25.9度/230リットル(毎分)/ph7.7
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、冷え性等
施 設 男女別内湯5(うち温泉は1)、露天2、樽風呂4、サウナ2
ボディソープ、シャンプー、コンディショナー、化粧水、乳液、ドライヤーの備品あり
2003年6月28日にオープンしたての新しい温泉。ディズニーランドに押されてか、首都圏の遊園地も普通の乗り物だけでは客を呼べない時代となり、競うように温泉を掘り始めた。小山遊園地が温泉をオープンして盛り返したのに習ってか、後楽園遊園地でもさきほど温泉を開業している。「としまえん」でも昨年、約100日かけて堀削し、地下1,445メートルで湯を掘り当てた。
日中の料金が高いので、1,260円になる夜9時以降に、オープン翌日、さっそく行ってみる。
夜10時を過ぎてもかなりの人で賑わっていた。施設が真新しいので、どこもかしこも綺麗。オープン翌日に利用するという機会はめったにないので、なんだかウキウキする。
内湯は「天然温泉浴」というメイン浴槽、「天然温泉ミクロバイブラ浴」、「虎目石軟水浴」のお風呂(温泉ではない)の3つの浴槽。メイン浴槽には薄茶色のお湯が注がれており、寝湯とつながっている。お湯はオーバーフローになっているが窓際に吸水溝があり、お湯を回収して濾過装置で循環していると思われる。テレビで紹介されていた高価な水晶石は女湯にはなかった。またテレビのリポーターはお湯が緑茶色と言っていたが、入ったときのお湯は緑色ではなかった。

「ミクロバイブラ浴」では細かい気泡のせいでお湯が白っぽく濁っており、肌にふわふわとあたり心地よい。天然温泉をすくって匂いを嗅ぐと、ツーンとしたアンモニア臭がする。肌触りはややツルスベする程度。
「虎目石軟水浴」は塩素の匂いが強い。黒と黄色のシマ柄の「虎目石」が浴槽のタイルとして使われ、なかなか珍しい。阪神タイガースが好調だからというわけでもないだろうが、今年らしいトラ柄のお風呂だ。
露天風呂は日本庭園の眺めが売りで、もともと料亭かなにかの庭だったものに手を加えたのだそうだ。当然のことながら、遊園地の遊具などは見えないようになっている。訪れたのは夜だったので、ライトアップされて美しい眺めだった。お湯は内湯の「天然温泉浴」と同じお湯だが、やや塩素臭がする。
メインの岩風呂の他に、信楽焼きの五右衛門風呂が2つある。人気があるのでなかなか入れないが、やっと空いたので入ってみた。これも真湯の沸かしだろう、塩素臭のするぬるめの湯が掛け流されている。両手両足を釜から出し、頭を淵に乗せてハンモック状態で星空を眺めた。体がお湯に浮いて気持ちがよかったが、塩素臭いのが気になる。せめてこれだけでも源泉掛け流しにしてほしかった。

洗い場はひとつひとつに仕切りがあるので、隣りを気にせず利用できる。ゴミ箱も各ブースに置かれているし、リンスインシャンプーではなく、資生堂リシェリのシャンプーとリンスが別々に用意されている。ボディソープもリシェリである。

入館料が高いのが玉に瑕だが、水着着用のバーデゾーンもあり、タオルと館内着も貸し出され、シャンプーとリンスの他、洗面所には化粧品が完備されているというクォリティの高さから、総合的に見ればさほど高額とも言えないかもしれない。フィンランドサウナやアロマサウナもあり、また有料のアクアプログラム、アカスリ、マッサージ、足ツボなどと、設備はもりだくさんだ。
だが、純粋に温泉の質の良さを味わいたければ、物足りなく思うかもしれない。小さくてもいいから、無加温で循環していない源泉浴槽を設けてほしいものだ。ちなみに庭の湯のテーマは、「石」。アメジストやら水晶やらの鉱石の大きいのが、随所にあしらわれている。

翌日の日中に正面玄関から撮影。遊園地の正面入り口
(豊島園駅前)から坂道を少し下ったところにある。以前は自転車の違法駐輪のせいで、車が一台やっと通れる程度の陰気な裏道だった。塀を取り除き、幅を広げて明るい印象になった。前の道路は一方通行で、豊島園通りからは侵入できない。建物の外観はご覧の通り、高級温泉施設とは思いにくい風情だ。ゲーセンか、量販店みたいな造りである。
東京都
施設名 前野原温泉 さやの湯処
源泉名
板橋前野温泉
住所・電話 東京都板橋区前野町3-41-1 Tel:03-5916-3826
アクセス 首都高速5号線 中台インター〜車で約5分、板橋本町インターから7分
公式サイト http://www.sayanoyudokoro.co.jp/
営業時間 10:00〜25:00(翌1:00) ※最終受付は24時
定休日 無休
料 金 ■平日:大人800円、子ども500円
■土・日・祝日:大人1,000円、子ども700円
泉 質 ■泉質:ナトリウム-塩化物強塩泉(弱アルカリ性高温泉) ■源泉温度 41.0度
■ph値 7.6 ■成分総計 23.87g/kg  ■湧出量 270リットル/分
効 能
[一般適応症]神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進進
[泉質別適応性]きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
施 設 源泉掛け流し浴槽は露天風呂に1箇所、つぼ湯、寝ころび湯に温泉使用。備品・ドライヤーあり
最近新しくできた日帰り入浴施設。現在流行している和風のスーパー銭湯系。夜間唐突に思いついて行ったので、カメラを忘れて写真を撮れなかった。画像を見たい人は、公式サイトでどうぞ。
内湯には色々なお風呂があったと思うが、温泉以外に関心はなかったので、ただちに露天風呂に直行。ここには源泉そのままを注いでいる源泉浴槽があるのだ。
「天然資源保護の為、加水。衛生管理の為、循環ろ過装置と塩素系薬剤を使用」とHPに書かれてあるが、注ぎ口からは手を加えていないそのままのお湯が出ている。
お湯は鉄の匂いの他に、昆布ダシのような潮の香り。お湯を直接嗅ぐと関知しにくいが、湯口にいると磯の香りが風に乗って匂ってくる。ただ、源泉浴槽の下段にある浴槽は循環させものを再投入しているらしく、非常に薬品臭い。塩素ではなく、レストランなどで出される紙おしぼりの匂いだ。壷湯も温泉を使用しているが、やはり紙おしぼりの薬品臭が強い。
他に寝ころび湯でも温泉が使われているが、外気の冷たさに耐えられず、ほとんど寝ころんでいられなかった。マッサージの予約時間が近づいてきたので、40分くらいしか温泉にいられなかったのが残念。
マッサージ前のわずかな時間にお食事処で十割蕎麦をいただき、おいしくビールを飲んだ。
ここは自宅から車で20分ほどの距離。夜遅くまでやっているのがありがたく、大好きなお蕎麦もおいしい。ぜひ常連としたい。
東京都
施設名 板橋温泉スパディオ  
源泉名
板橋温泉スパディオ
住所・電話 東京都板橋区宮本町49-4 Tel 03-3967-1126
アクセス 都営地下鉄三田線板橋本町より徒歩約8分
東武東上線ときわ台駅の北口と、都営三田線西台駅前から無料送迎バスあり
公式サイト http://www.spadio.com/(割引券あり)
営業時間 10:00〜23:00
定休日 第2木曜日
料 金 大人2,200円  小人1,100円(タオル、浴衣つき)
※クイック入泉(21:00以降) 大人1,200円、小人600円
泉 質 ナトリウム・塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性)/39.2度/310リットル(毎分)/ph7.54
効 能
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、運動麻痺、うちみ、くじき、痔症、やけど、切り傷、慢性消化器病、慢性婦人病、慢性皮膚病、疲労回復、健康増進等
施 設 男女別内湯1、露天風呂2、サウナ、アロマミストサウナ、休憩室あり、備品あり
下の子がずいぶん小さい頃、近場で捜し求めた温泉。キャンプに行かない日曜日、発作的に「温泉行きたい病」に駆られて訪れた。黄色っぽいお湯はとろろ昆布のような海草の匂いがして、長男が気持ち悪いと言ってすぐに出てしまった。わたしは生まれて初めてアカスリ体験をし、楽しんで過ごした。
平成16年6月6日再訪:
以前感じたような磯の香りのような匂いは関知しなかった。泉質としては、車で15分ほどのところにある「豊島園温泉」とそっくり。かすかにオイルっぽい匂いを漂わせた、黄色っぽいお湯である。塩分を含んでいるので非常に良く暖まり、ぽかぽか感が持続する。内湯はまったくオーバーフローしておらず、完全循環だと思われるが、塩素臭はない。温泉の匂いやしょっぱさなどが残っており、かなりの比率で新湯が注がれているようだ。他のエステバスとかジェットバスなどの浴槽は温泉ではなく、水道水の沸かし。
露天風呂は二つ。石張りの浴槽と、丸いジャグジーであるが、いずれもかすかに掛け捨てられていた。ジャグジーの方は機械的に泡立てられているため温泉の匂いがいっそう際だち、わたしは好んでこれに浸かった。油のような匂いと、かすかに砂のような匂いが混じっている。肌触りは特にツルツルするようなことはないが、塩分を含んでいるため、湯上がり後にちょっとベタつく。
露天の壁には、200万年〜13万年昔の古代海水だとか、北京原人に進化した頃に地底に閉じこめられた化石水だとかの説明が掲げられている。
東京都

加熱循環あり
施設名 新宿十二社天然温泉   
源泉名 十二社天然温泉
住所・電話 東京都西新宿区4-31-3 Tel 03-3376-4423
アクセス 新宿駅西口〜京王デパート前〜バス乗り場20番〜池ノ上バス停下車
新宿駅西口より徒歩15分、新宿中央公園前
営業時間 11::00〜22:00
定休日 木曜日(年末年始を除く)
料 金 大人1,900円  小人(1才より小学生以下)1,100円
泉 質 含食塩−重曹泉(緩和低調性微温泉)/25.9度/230リットル(毎分)/ph7.7
効 能 浴用:創傷、火傷、皮膚掻痒症、角化症、リウマチ性疾患
吸引療法:慢性気管支炎、咽頭炎
施 設 男女とも内湯1、露天1(ただし冷泉)、サウナ1、マッサージ、休憩室あり
ボディソープ・リンスインシャンプー・ドライヤーの備品あり
かねてより存在は知っていたが、近いからいつでも行けるような感じで訪れる機会がなかった。都心だから循環だろう
という気持ちもあった。新潟から温泉好きの友だちが来たので東京の温泉でも案内しようと思い、インターネットで検
索。ぬるぬるする黒湯だというレポに惹かれ、夕食前に訪れる。

日本一の繁華街・歌舞伎町から車で5分くらい、雲をつくような高層ビルに囲まれながらもややひっそりとした一角に
ある。雑居ビルかマンションのような建物の地下にあるため、知らなかったら温泉と気づれないような構えだ。だが、そ
の存在感の薄さを挽回するように、天然温泉であることを誇示する表示が入り口に置かれている。

階段を降りると料金窓口がある。大人一人1900円は高いが、都心であることを考えると仕方がないか。靴を脱ぎ、
ちょっと古びた感じのロビーに入る。浴室の入り口にさらに受け付けがあり、料金所で渡された用紙と引き換えにロッ
カーの鍵を受け取る。さっそく浴室へ。決して新しくない脱衣所だが、いろいろ設備は整っている。

浴室に入る。浴槽から真っ黒なお湯がオーバーフローしている。体を沈めるとなにも見えなくほどの真っ黒湯。かすか
なメタン臭があり、肌をさするとぬるぬるとした手触り。
わりと広めの浴槽の一角に丸い石の注ぎ口があり、ちょろちょろと褐色の湯が注がれている。湯船の底に吸い込み口
があり吸われる感触、さらに熱い湯が浴槽内に噴出している。これは半循環か? と思い、上がってから受付の人に
尋ねたら、沸かしているお湯を掛け流ししており、注ぎ口から出ているのは源泉だとか。源泉温度が25.9度のため、
吸い込み口から回収したお湯を加熱して、浴槽内に戻すシステムになっているのかもしれない。
露天風呂は全部囲われているので開放感ゼロだが、熱くなった体を冷ますのによい。浴槽には沸かしていない冷泉
が注がれており、冬場はちょっと入れない。(入っている人いたけど)
内湯の温度は42度、入っているとすぐ熱くなってしまうので、露天と浴室を行ったりきたりしながら30分ほど粘った。体
を洗ったあともぬるぬる感が持続するのがいい。千葉県富津市の青堀温泉も同様の真っ黒湯だが、ぬるぬるはしな
い。その点で比べればこちらの方が上かな。加熱のために多少循環させているとしても、掛け流しなのでかなり満足
できる。土曜の夜だからか、わりと空いていて、それもよかった。子連れや友人同士の姿もなく誰も口をきかないので
とても静か。落ち着いて黒湯を楽しめる、意外な穴場だ。価格の面で問題はあるが、旅に出ないときに利用して温
泉気分を味わうのもいい。
東京都
施設名 瀬田温泉 山河の湯  画像はこちら
源泉名
瀬田温泉
住所・電話 東京都世田谷区瀬田4−15−30 03-3707-8221   
アクセス 首都高速3号線 用賀ICから1.5キロ
東名自動車道 瀬田ICからR246を二子玉川方面へ
公式サイト http://www.setaonsen.co.jp/
営業時間 10:00〜23:00(受付は22:00まで)
定休日 毎年、6月第2月曜日より3日間の予定
料 金 大人 2300円 小人(小学6年生まで)1200円
泉 質
(分析表より)
ナトリウム・塩化物温泉(等張性、弱アルカリ性、高温泉 湧出量 400g(毎分)
源泉温度 46℃  ph7.82  残留蒸発物 8,738g/kg
知覚的試験 淡褐色、わずかに濁りあり、弱塩味、微弱泥臭
効 能
リューマチ、くじき、神経痛、腰痛、冷え性、やけど、婦人病、皮膚病等
施 設 男女別内湯3、露天1、混浴露天風呂(水着ゾーン)あり、備品・ドライヤーあり、無料休憩所あり
田園都市線 二子玉川駅にある高島屋前の通りを246方面に進み、側道を上がっていくと、左側にかの有名な(?)フィットネスクラブ「スポーツコネクション」がある。なぜ有名かは後述する。
その建物をやり過ごしつつ進むと、やがて現れるのが「瀬田温泉 山河の湯」。クラブと温泉は建物が隣り合ってくっつくような形で建っているのだが、ちゃんと温泉専用の駐車場もある。駐車場に面して裏口が設けられており、建物の2階に直接入れる。階段で1階まで降り、チェックイン。ロッカーの鍵とタオル券を受け取り、今度は3階へ。この行き来が少し面倒くさい。

3階のフロントでタオルと館内着を受け取り、脱衣所へ。浴室へのドアは自動ドアになっており、初めての客はたいていボタンのありかがわからず、立ち往生する。壁にある黒いゴムをふにっと押すと、ドアが開く仕掛け。
(以下は、女湯の説明です)
入ってすぐ右側がサウナ。次に水風呂と円形のジャグジー浴槽。さらに進むと大きなメイン浴槽と寝湯がある。お湯は紅茶色と表現するのがいちばん相応しい、きれいな琥珀色。手にすくって匂いをかぐと、ツーンとしたメタン臭とともにヒノキの香りがする。

肌触りはツルスベ。ヌルッとするほどではないが、気持ちのよいツルツル感がある。
浴槽の内側にお湯を吸収する小窓がいくつも口をあけており、プールのような構造だ。お湯が床にあふれるということはなく、明らかに循環とわかる造りなのだが、意外なことに消毒の匂いはしない。注ぎ口には「飲用できません」と書かれているが、舐めてみるとしょっぱい塩味。
今度は露天へ。露天風呂への出口に、水着はここで脱着するようにという注意書き。露天風呂の先に水着着用の混浴大露天風呂、通称「ヒーリングプール」があるのだ。水着は持ってこなかったので行かなかったが、主人はフロントで借りて入ったとか。ヒノキの大木がそびえ立ち、なかなか広々としてよいムードらしい。
駐車場からも見える大きな映写スクリーンに、テレビが映し出される。ちょうど日曜日の夕方だったため「サザエさん」が放送されており、女湯の露天にもワカメちゃんの声が聞こえてきた。

裸で入る露天風呂の方は、まあまあの広さ。半分は屋根がかかり、屋根のない部分も巨大な樹木が陰をつくって、降り注ぐ雨を優しくしのいでくれる。自然に包まれた風情は、豊島園温泉「庭の湯」を小規模にしたような感じ。
お湯使いの方だが、ドボドボと注がれている箇所はなく、浴槽内に直接熱い湯が注がれている。こちらでは溢れたお湯が直接外に掛け捨てられており、掛け流しのようにも見える。
吸水口は見つけられなかった。これは推測だが、内湯で吸水したお湯を加温して露天にまわし、その後は捨てているのかもしれない。寝湯では底に吸水口があったが、全体的に「限りなく掛け流しに近い循環」という印象を持った。

値段は高いが、館内着を着てマッサージに行ったり仮眠したり食事を摂ったりしながら、半日、あるいは一日ゆっくり過ごすには最適の場所。特にアベックには恰好のデートスポット。高島屋で買い物をしたあとに立ち寄るのもいいかもしれない。
ただこの施設、分煙化がちゃんとされているとは言いがたい。1階のロビーに面したゲームコーナーに喫煙所があり、ロビーで連れを待っていると、タバコがとても匂う。それにこのコーナーを通らないと奥のマッサージ処や畳の休憩所などに行けない。喫煙所以外は禁煙だが、結局ドアで仕切られているわけではないので、どこに行っても常にタバコの煙臭が漂う。それにゲームコーナーには子どもの姿が多く見られるのに、喫煙所と一緒くたというのは納得がいかない。この点だけ改善してもらえば、温泉の質もなかなかよく、洗い場もゆったりとしている(各洗い場の間隔がわりと広め)ので、かなりのお気に入りとなるはずなのだが。

ところで、この建物には「スポーツコネクション」の会員専用スペースがある。会員がクラブにチェックインしたあと無料で「山河の湯」を利用できると聞いた。
「スポーツコネクション」は、もう10年以上前のトレンディドラマでヒロインが通うフィットネスクラブとして登場したことで当時話題になった。入会金40万、さらにアクア会員となると60万かかるらしい、ハイソなスポーツクラブ。二子玉川(通称ニコタマ)周辺の奥様が平日の昼間、優雅にスポーツなさるのだろう。わたしも某フィットネスクラブに通っているが、月々1万円程度。ちょっと比べ物にならない。悲しい。わたしもニコタマに引っ越して、「スポコネ」でエアロビクスしたい! と切実に思った日曜の夜だった。
東京都
施設名 大江戸温泉物語 (訪問時のレポはこちら)   (大型車OK!)
源泉名
大江戸温泉
住所・電話 東京都江東区青海2-57 Tel:03-5500-1126
アクセス ゆりかもめ テレコムセンター駅下車、徒歩2分
首都高速11号台場線台場出口より約5分
公式サイト http://www.ooedoonsen.jp/index.html
営業時間 24時間営業
定休日 無休
料 金
一般利用料金 大人(中学生以上) 2,827円
供(4才〜小学生) 1,575円
朝風呂料金 大人(中学生以上) 1,567円
子供(4才〜小学生) 840円
ナイター料金 1,987円(夕方6:00から深夜2:00まで。深夜2:00以降滞在する場合は、深夜料金1,575円が加算される)
岩盤風呂(25分) 1,050円  砂風呂(15分) 1,575円
泉 質 ナトリウム・塩化物強塩温泉(高張性弱アルカリ性)
泉温 34.8度  ph 7.5  成分総計 25.18g/kg
効 能
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、運動麻痺、うちみ、くじき、痔症、やけど、切り傷、慢性消化器病、慢性婦人病、慢性皮膚病、疲労回復、健康増進等
施 設 男女別内湯1、露天風呂2、サウナ、アロマミストサウナ、休憩室あり、備品あり
会社の忘年会やキャンプ会の際などに3回ほど利用した。どんなシステムの施設なのかは、訪問時のレポや公式HPを見ていただくとして、ここでは温泉のことだけ記しておきたい。
内湯はとても広く、たくさんの浴槽がある。最初どれが良いのかわからなくて色々入っていたが、どれもが無色透明で塩素臭い。内湯を一周してようやく、中央に源泉浴槽があるのを発見した。
一段高い位置にある屋根付きの浴槽、そこに加熱された源泉が注ぎ込まれていた。凝った造りのせいで、入り口から入って一見した限りではわかりづらい。
浸かってみると、「豊島園温泉庭の湯」や「板橋温泉スパディオ」とよく似たお湯だ。黄褐色でツンとしたアンモニアっぽい匂い。舐めるとしょっぱい。肌触りもわずかにツルツルする。豊島園からここお台場まで20キロくらい離れているのに、地下1400メートルでは繋がっているのだろうか。成分表を見比べてみると、泉質名、ph、泉温等、じつに双子のように似ている。温泉の素質そのものは大変な良泉だと思う。循環していなければ、だが。
この温泉だけが目的で入るわたしとしては非常に高くて、「もったいない」心境にかられる施設だ。
東京都
大島町
施設名 御神火温泉センター  画像はこちら
源泉名
大津温泉
住所・電話 東京都大島町元町仲の原1-8  04992-2-0909  
アクセス 元町港から徒歩5分
営業時間 ■土・日・月曜 6:30〜21:00
■火〜金曜   9:00〜21:00
定休日 第2木・金曜日(2・3・8月は無休)
料 金 ■大人1,000円  ■小人600円
※早朝(6:30〜8:00)割引あり
泉 質
(分析表より)
■泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉)
■源泉名:大津温泉温度
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、虚弱児童、きりきず等
施 設 男女別内湯各2、備品あり、ドライヤーあり、休憩所あり。
町営の温泉センター。「御神火」と書いて「ごじんか」と読む。センターとつくから循環かなと予想してきたが、やはり塩素消毒された温泉だった。ナトリウム泉だけど塩味はほとんどしない。以前はしょっぱかったようだが・・・。
窓は目隠しのシールが貼られていて、海はまったく見ることもできない。これでせめて景色が眺められたらよかった。プールがついているものの、1,000円はかなり高い。浅海館のご主人がくれた割引券で安く入れたが、プールを利用しない場合はいかにも高すぎる。
東京都
大島町
施設名 元町浜の湯  画像はこちら
源泉名 不明
住所・電話 東京都大島町元町トンチ畑882  я蜩町観光課(04992-2-1441)
アクセス 元町港から徒歩3分
営業時間 13:00〜19:00(7・8月は11:00〜)
定休日 不定休(天候による)
料 金 ■大人400円  ■小人240円
泉 質 御神火温泉センターと同じと思われる
効 能 御神火温泉センターと同じと思われる
施 設 混浴露天1、備品なし、休憩所なし
水着着用を義務づけられている混浴露天風呂。サンセット時の眺めは素晴らしい。晴れていれば、遠くに富士山や伊豆半島の景色が眺められるとか。お湯はどうやら御神火温泉と同じもののようだ。塩素臭こそしないが、塩分もほとんど感じず、特徴のないお湯である。
東京都
大島町
施設名 大島温泉ホテル  画像はこちら
源泉名 三原山温泉
住所・電話 東京都大島町泉津字木積場3-5  04992-2-1673
アクセス 元町または岡田より三原山登山線・登山バス18分〜三原山温泉下車〜
営業時間 5:30〜9:00、13:00〜21:00
定休日 無休
料 金 ■大人800円  ■小人400円
泉 質 【三原山温泉 大島温泉ホテル6号井】
■単純温泉(低張性中性高温泉)  ■83.3度 ■ph6.39 ■成分総計0.806g/kg
■湧出量:80リットル/分(掘削・動力揚湯)

【三原山温泉 大島温泉ホテル6号井】
■単純温泉(低張性弱酸性高温泉) ■69.3度 ■ph6.34 ■成分総計0.903g/kg
■湧出量:108リットル/分(掘削・動力揚湯)
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復、疲労回復、健康増進等
施 設 男女別内湯各1、露天風呂各1、備品・ドライヤーあり、休憩はお風呂前のコーナー、ロビー、レストランで。
ひじょいに濃い霧の中、三原山を登り、大島温泉ホテルへと向かう。10m先が見えないほどで、対向車がいきなり現れてひやっとする。看板もよく見えなくて、こっちでいいのかな? とホテルの駐車場へ入ったものの、建物の姿も見えない。なんとか街灯の明かりを頼りに玄関そばに車を停め、ロビーにはいる。すると、ドアから入り込んだきりでロビーも霞んでいるほどだった。
入浴割引券を浅海館のご主人からもらってきた・・・つもりだったが忘れてしまった(わたしってば)ので、フロントの人にその旨伝えると、「いいですよ」と快く割り引いてくれた。なんでも浅海館のご主人とは同級生だとか。
昨日までの温泉がハズレだったので、けっこう期待して入る。内湯は緑がかって見えるが、タイルの色のせいらしい。お湯は無色透明、無味無臭。やや塩素の匂いがしたが、加水した水道水の匂いだろうか。
露天風呂のほうは、磯の香りがする透明なお湯。他に特徴はない。晴れていれば三原山が見渡せる展望自慢の露天なのだが、この通りの霧である。生け垣の向こうはなんにも見えず、ただ真っ白なだけ。ここで三原山を拝むことをなにより楽しみにしてきただけに、とても残念な天候だった。ただし、公式HPによると源泉掛け流しだそうで、御神火温泉のような循環に比べるとはるかに気持ちよかった。
ホテルはちょっと老朽化しており、シャワーの設備なども古い。お風呂の入り口の休憩所もなんだか薄暗い印象である。もっと明るいと雰囲気も違ってくるのだけど。晴れたときにもう一度来たい。

  


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