さて、ここで一人でツアーに残った息子が撮影した画像を紹介する。
この頃になると、ツアーの人たちともすっかりなじみ、ほとんどの名前がわかるようになっていた。
16人中、新婚カップルは5組。青森から来たTさん夫婦、盛岡から来たTKさん夫婦、栃木から来たKWさん夫婦、福岡から来たKさん夫婦だ。もう一組は途中離脱されていたのでなじみが薄く、名前を知らない。
最初に挙げた4組のご主人たちは皆さんイケメン揃いで、奥さんたちはスタイルのよい美形ばかり。最近の若い人たちは違うなーと感心することしきりである。
なんでこんなにハネムーナーが多いのだろうと考えてみると、これが極めてオーソドックスなコースのツアーだからだと思われる。
ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、そしてローマというコースは、イタリアが初めてという人にはうってつけの入門編なのだ。実際、海外旅行は初めてというご夫妻がいらした。
わたしは2度目のイタリアだったが、1度目がナポリ、ポンペイ、サンタルチア、ソレント、アマルフィ、アルベロベッロと、いきなりマニアックなコースだった。
ちょっと玄人好みだったのか、参加者は熟年カップルばかり。皆さん海外旅行歴が長く、毎年どこかしら行っている、という方々が多かった。
わたしのようにイタリアは初めてという人間には、少し不満の残るコース選択だった。
そこで、今回のツアー選択となったわけである。とにかくローマを初めとする主要都市をまわりたかった。
話が逸れた。
朝から晩まで行動をともにするツアーなので、お互いの名前はすぐ覚えた。ホテルのロビーで添乗員さんがキーを渡す際に名前を呼ぶので、そ の時しっかり覚えるのだ。
で、4日目ともなると、うちの息子も「おい、ハヤト!」と呼ばれるほど他の方々から親しまれていた。
これなら置いていけるだろうと思い、わたしも行きたい所へ行けずに悶々とするよりいいだろうと判断して離脱することにしたわけである。
ドゥオーモ(サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂)を出たツアー一行は歩いて革製品の免税店に行き、その後、ミケランジェロ広場へと向かった。 |
ミケランジェロ広場 |
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バスでミケランジェロ広場に到着。
フィレンツェの街並みが一望できる広場は小高い丘の上にある。ひときわ大きなクーポラは先ほど見学してきたドゥオーモのもの、左側にある塔は「ジョットの鐘楼」である。
展望台では花嫁花婿が記念撮影をしている。
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←新婚の兄貴? に撮影してもらったのかな。
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広場は1869年、ジュゼッペ・ポッジの設計で創られた。
中央にはミケランジェロのダヴィデ像のレプリカが置かれている。って、後ろ姿じゃん、あんた。
どうして前から撮らなかったのか謎である。
このダヴィデ像、本物はアカデミア美術館に展示されている。正面からの画像をご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。 |
このあと中華料理のレストランに向かい、ランチをとった。
レストランの写真も撮っておいてね、と言っておいたが、食べるのに夢中だったか、はたまたこの後のことで緊張していたのか、すっかり忘れていたらしい。 |
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