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5月最後の週末は、千葉県八街市にある「八街工房」におじゃましてのオフ会であった。
八街工房は、HMCCとC.C.C両方に在籍する山田さんが個人で所有されるキャンピングカーいじりのための工場?のようなところ。
地デジアンテナ、キャリア、ウォシュレットの取りつけや、発電機の防音ボックスの製作、バンパーの塗装など、とにかくキャンピングカーに関する作業ならできないものはない!
と豪語するお歴々が毎週のように集うところなのだ。
その作業たるや、まさにプロはだし。なにせオーナー山田さんからして手作りのキャンピングカーに乗っているのだ。
今回ウォシュレットを取りつける野口さん、アンテナを付ける成田さん、やまちゃんらが集まるのに便乗して、我が家もお邪魔させてもらった。
到着すれば、もちろん工房の囲炉裏に集まって飲むや食べるわ。
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昨年の八街オフのキャンプ日記はこちら |
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せぶんさんがお肉を焼いてくれたり、やまちゃんがピザやミートローフを作ってくれたり。
わたしは先週の残りの五郎八や梅酒をチビチビやりながら美味しくいただきました。
→これが絶品のミートローフ。 |
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お野菜の上に盛りつけて、はいでき上がり。
うーん、おいしいっ! 丸ごと一本食べたいくらい美味しいんだ、これが。 |
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翌朝、頭が痛くて目が覚めた。
どうやら二日酔いらしい。やっぱ五郎八がいけなかったか。
もうなくなったことだし、次からは梅酒オンリーにしよう。と反省しつつ、外に出る。
工房では山田さんが相変わらず忙しそうに作業をしている。一方、囲炉裏のある宴会場ではやっぱり誰かが飲んだり食べたりしていた。 |
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わたしはレディを連れて散歩に出かけた。
工房を出て農道を歩く。野鳥の声が頭上から降ってきて、とても素敵な天気だ。
ホトトギスが飛びながら「テッペンタケタカ・・・」とさえずっていて、ああ初夏だなあと嬉しくなった。 |
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振り返ると、麦畑越しに八街工房が見えた。 |
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たわわに実を付けた麦の穂。 |
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午後。Fさんのバスコンを試乗させてもらうことになった。
実は、お嫁に出したハマーが出戻りとなり、トレーラーを引き続き引けることになった。そのため、まとまりかけていたFさんのバスコンをお借りするという話は流れてしまった。
それでも乗り心地などぜひ試してみたいと思ったので、乗せていただくことにしたのだ。 |
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Tさんに八街からバスを出してもらい、後は夫がハンドルを握ることになった。
最初わたしが運転席に座ったところ、あらこれマニュアル車じゃない!? ということでパスとなった。
エアサスなので乗り心地は大変よい。曲がった時などはゆっさゆっさと左右に揺れるが、あとは極めて安定している。年式は古いけど、なかなか快適な走行だった。 |
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今朝まで降り続いていた雨がやみ、午後になってようやく地面が乾いてきた。レディもノーリードで八街の敷地一杯に駆けまわる。
午後3時、お世話になった山田さんたちにご挨拶をして、八街を失礼した。「手賀沼温泉
満天の湯」に立ち寄ってから帰ろうと思い、少し早めに出発したのだった。 |
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約一時間後、手賀沼の近くにある道の駅「しょうなん」に到着。「満天の湯」の駐車場は狭いので(我が家にとっては、という意味です)、道の駅の第2駐車場に停めるといいよ、という成田さんのアドバイスを受けてのことだった。
第2駐車場は広いが、乗用車がたくさん停まっていた。その合間に苦労してトレーラーを停め、ようやくお風呂へ向かう。
トレーラーを設置しながら、夫は「いいねー、ここ。泊まっていこうか?」と唐突に言った。 |
え? 明日は月曜日なんだけど?
今回のキャンプで子どもたちは留守番だったので、つまり明日の朝は子どもたちに自分たちで起きて学校に行かせるということかしら。
しかし、日曜日に延泊するなんて初めてのことなので、わたしは嬉しくなって「いいよー」と答えていた。
さて、「満天の湯」は道路を挟んで反対側にあった。道の駅の第1駐車場は道路に行くに従って上りになっていて、「満天の湯」も道路より低い位置にある。つまり道路は両側の施設より高い位置に走っているのだが、道路の下をくぐる連絡通路のようなものはなかった。 |
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道路に横断歩道もない。道の駅があれだけ混んでいるのだから多くが温泉に行く客なのだろうと思っていたが、実はそうではなかった。道の駅と「満天の湯」をつなぐものは何もなく、行き来するのはわたしたちだけだったのだ。
わたしたちは車が途切れたところを横断し、向こう側に渡った。「満天の湯」の正面入り口はそのまま坂道を下ったところにあった。
店内は大変混んでいたが、評判通りよいお湯で夫もわたしも大満足。 |
お食事処で生ビールを飲み、カレーライスを食べて夕食をとった。
今夜は道の駅で泊まるからビールを飲むんだろうなと思っていたが、食事の最中、夫はいきなり大事なことに気がついてしまった。
明日は子どもたちだけで学校に行かせなくてはならない。やっぱ帰らなきゃ、と。
おいおい。そんなことわかってて延泊しようかと言ったんじゃなかったの? と、わたしはズッコケてしまった。 |
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まあ、確かに電話で子どもたちを起こして学校に行かせるのも不安なので、わたしも帰ることに同意したけど、本当はここでもう一泊したかった。
「満天の湯」を出て道の駅の第2駐車場に戻ると、わたしたちは3時間ほど眠ってから帰宅した。
次回は必ずここに泊まって温泉を楽しみたいと思っている。 |