「古里古里の国」に到着。飛騨地ビール工房があり、その中にレストラン「BE-PUB」がある。
で、なぜわざわざ地ビールを飲みに来たかというと。毎年5月に行われている御殿場高原ビールに行くオフ会に行けなかったのと、いろいろな地ビールを味わいたいという思いから、ここを選んだという次第である。 |
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工房を上から見たところ。
現在の「かんなの湯」、以前は「アカシアの湯」だった町営温泉施設には地ビール工房があって、梨ビールがおいしかった。神川町は梨が名産なのである。
しかし、赤字が累積したため売却され、工房のタンクも撤去されてしまった。今になって「あの梨ビールが飲みたーい」という気持ちが高まり、わたしの中の地ビール熱はヒートアップしていったのだ。 |
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席に着き、地ビールと飛騨牛ステーキ、ピザなどを注文。
ご主人はちょっぴりこだわりの強そうな、一癖ありそうな風貌の出岡氏だ。若いときに脱サラして都会から移住してきたんでしょ、なんて思わず想像をたくましくしてしまう。
まずは3種飲み比べでケルシュ、アルト、季節限定(このときは「のりくら」)をいただく。
もっとも癖の少ないケルシュが逸品。しかし、「のりくら」も捨てがたい味わいだ。 |
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次に飛騨牛ヒレステーキ。ちょっと見には焼きすぎで硬そうな仕上がりのステーキなのだが、これがまた旨い!
これまでステーキといったら霜降りの、脂こってりのを美味しいと思いこんでいたのだが、この赤身の飛騨牛には本当の肉の味が凝縮されていたのである。
今まで色々なご当地肉を食べてきたが、こんなに肉の味がいいのは初めてだった。もう一皿頼もうかと思ったほどだ。 |
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続けてピザと、お互いに一番気に入ったビールのジョッキがテーブルに乗る。
夫はアルトが気に入ったようだ。わたしはケルシュである。
ところで、ここのご主人は相当な愛犬家に違いない。犬に関連する商品がたくさん置かれてあった。
それから、薪ストーブも5〜6台置かれ、中古も含めて販売されていた。 |
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←ルイヴィルのRVトレードショーで見たのとそっくりな、イミテーションの炎を出すヒーター。中古で、お値段も手頃。思わず「買って〜」とおねだり。
キャンプの友人たちに地ビールの宅配を依頼して、お店をあとにする。
いや実に美味しいレストランだった。店主のこだわりや、ひとかたならぬ凝りっぷりがひしひしと感じられる店、「古里古里の国」(なるほど、古里と凝りを引っかけてるんですね)。ぜひまた来たい。絶対来るぞ〜! |
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真向かいに「テディベアエコビレッジ」というテディベアのお店があったので、土産物を探しに入ってみた。
実はこれまでテディベアには興味がなかったわたし。この時も「田舎の観光地に行くとテディベア・ミュージアムとかあるけど、なにがいいのかしらねえ。ただの熊じゃん」と、かなり失礼なことを言いながら店に入っていった。
が、一目見て、気に入ったテディベアに遭遇。たちまち前言撤回、「あなた、これ買って」。 |
「さっきまでテディベアなんてって・・・」と、呆れる夫。
「だってこれ、レディちゃんにそっくりなんだもの」
「レディならトレーラーにいるじゃないか」
そう、レディはキャンプ場に置いてきたのである。
「いいの、コレ欲しい、これ買って」
と、薪ストーブを買ってもらえなかった恨みを晴らすわけではないが、ここでテディベアを衝動買いしたのだった。 |
→我が家に帰ってきたレディとテディベア。
こうしていると仲良く寄り添っているレディだが・・・ |
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油断すると鼻をかじり、耳をくわえてぶんぶん振りまわしてしまうので、うっかり目が離せない。
↓萱葺き屋根の煎餅屋さんと、人力車。 |
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近くには「飛騨民俗村 飛騨の里」、「思い出体験館」、飛騨高山美術館などがあって、一日ゆっくりしても良さそうだ。
飛騨の里には合掌造りや萱葺きの古民家が建っているので、めちゃくちゃ混むという噂の白川郷まで行かなくても、ここでいいじゃない? とも思える。
「思い出体験館」近くの駐車場にはキャンピングカーが停まり、家族連れが自転車を出していた。 |
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さほど広くはないものの、駐車場はけっこうある。ここでP泊するのも良さそうだ。しかし、近くに日帰り温泉のないのが残念である。
このあとホームセンターに立ち寄って買い物をし、市街地を越えた先にある湧き水で水を汲んで帰った。
実はこれを行きに見かけたので、ホームセンターで水を入れるポットを購入しておいたのである。
長寿水なんて、名前がいいね。何歳まで長生きできるのかな? |
| この水はとても美味しく、大変長持ちするそうである。場所はこのあたりです→Google Map |