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 平成20年キャンプ
 ■平成20年5月3日(土)〜6日(火)
ゴールデンウィーク、地ビールの旅〜飛騨高山編
岐阜県平湯へ
 GWのキャラバンは、二人の子どもたちを置いて飛騨高山に出かけることになった。
 当初の予定では金曜の夕方出発、夜には「道の駅 信州蔦木宿」に到着するはずであった。しかし、出発できたのが遅くてそこまで到達できず。長野県なら近場だと思ったが、けっこう遠い。
 結局、高速道路のサービスエリアで一泊。翌朝、松本インターチェンジを降りて安房峠を登っていった。
 松本ICから安房峠への道は、懐かしい想い出でいっぱいだった。
 トンネルの手前を左に曲がると、乗鞍高原だ。
 最初のトレーラー、ポルト7を買った翌年、初めての長距離キャラバンで立ち寄った乗鞍。それ以来、2度ほど訪れているお気に入りの地である。
 乗鞍で出会ったTMLのメンバーさんと一緒に新平湯温泉に行ったことも、懐かしく思い起こされる。
 今回はこの交差点をまっすぐ進み、トンネルをくぐる。
 ここからは古くて狭いトンネルがいくつも連続する。我が家のトレーラーが不幸にも観光バスとかち合うと、すれ違うのがギリギリになる。
 それがちょうどトンネルのカーブ箇所だったりすると、さらに最悪。たちまちお互いの後続に渋滞が発生してしまうのだ。なんとかバスをやり過ごして走り出すと、バス後方の最後尾では車がハザードを出して停まっていた。
 こうしたトンネルがいくつも続くので、わたしたちにとって安房峠は難関中の難関。早くバイパスを作ってほしいという気持ちもあるが、不便だからこそ残っている風情や自然もあるというもの。
 この不便さを享受したい。
 途中、通過した沢渡温泉には上高地へ向かうバスの発着場がいくつかあって、大変賑わっていた。上高地はマイカー禁止なので、沢渡温泉や平湯温泉などにバスへの乗り換え発着所があるのである。このあたりでP泊できたらいいのだが、土地が狭いようなので難しいかしら。
 上高地へも一度足を伸ばしてみたいものである。
 奥飛騨温泉郷のひとつ、平湯温泉に到着した。標高1,300メートルなので、けっこう日差しが強い。
 奥に見える山は高山市の笠ヶ岳、標高2,898メートル。ちなみにここ平湯も高山市である。
 笠ヶ岳はツンと突き出た三角の頂きが特徴的で、どこから見てもわかりやすい。
 左は平湯大滝という標識を見て橋を渡ってすぐの所に、平湯キャンプ場があった。
 わたしは道の駅でP泊する予定でいたが、夫が「キャンプ場の方がヘッドを切り離して出かけられるから」と言うので、ここに泊まることになった。
 一泊2,500円なり。安い!
 しかし、キャンプ場の受付が指定してきたオートキャンプサイトは、信じられないくらい細い橋を(しかもカーブしてる!)を渡った先にあった。
 サイトは広いのだが、この橋は我が家のトレーラーにはとてもとても無理。
 先客のドリーバーデンはこれを越えていったようだ。
 受付に「通れない」と言ったら、では管理棟の駐車場の奥に停めてくださいということになって、奥の砂利スペースでキャンプをすることになった。
 ここはどう見てもキャンプサイトではなく、ただの資材置き場だ。
 でも、他のキャンプサイトから離れている点がいい。しかも川のそばなので、どんな音を出しても周囲には聞こえない。
 ところで、今回のヘッド車はハマーからタホに変わっていた。ハマーはトレーラー売却に先だって売ったのである。
 が、肝心のキャンピングカー購入の方がはかどらず、こうして代車を借りてキャラバンすることになったのである。
高山市、「古里古里の国」へ
 わたしたちはタホに乗って、約36キロ離れたところにある同じ高山市の「飛騨地ビール工房 古里古里の国(こりこりのくに)」へと向かって走った。
 市街地を通過中、「古い町並」と呼ばれる国選定重要伝統的建造物群保存地区(な、長い・・・)の一角にさしかかった。
 観光協会のHPによると、城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼んでいるとのこと。
 出格子の連なる軒下には用水が流れ、造り酒屋には看板がわりの杉の葉を玉にした「酒ばやし」が下がり、町家の大戸や、老舗ののれんが連なっているそうだ。
 京都をモデルに整備された町並は「飛騨の小京都」とも称されている。
 ここ高山市は江戸時代、飛騨高山藩が置かれており、金森家が領主であった。居城は高山城。
 他に朝市、高山陣屋、桜山八幡宮などの見所がある。詳細は高山市の観光サイトをご覧ください。
飛騨地ビール工房 古里古里の国
 「古里古里の国」に到着。飛騨地ビール工房があり、その中にレストラン「BE-PUB」がある。
 で、なぜわざわざ地ビールを飲みに来たかというと。毎年5月に行われている御殿場高原ビールに行くオフ会に行けなかったのと、いろいろな地ビールを味わいたいという思いから、ここを選んだという次第である。
 工房を上から見たところ。
 現在の「かんなの湯」、以前は「アカシアの湯」だった町営温泉施設には地ビール工房があって、梨ビールがおいしかった。神川町は梨が名産なのである。
 しかし、赤字が累積したため売却され、工房のタンクも撤去されてしまった。今になって「あの梨ビールが飲みたーい」という気持ちが高まり、わたしの中の地ビール熱はヒートアップしていったのだ。

 席に着き、地ビールと飛騨牛ステーキ、ピザなどを注文。
 ご主人はちょっぴりこだわりの強そうな、一癖ありそうな風貌の出岡氏だ。若いときに脱サラして都会から移住してきたんでしょ、なんて思わず想像をたくましくしてしまう。
 まずは3種飲み比べでケルシュ、アルト、季節限定(このときは「のりくら」)をいただく。
 もっとも癖の少ないケルシュが逸品。しかし、「のりくら」も捨てがたい味わいだ。
 次に飛騨牛ヒレステーキ。ちょっと見には焼きすぎで硬そうな仕上がりのステーキなのだが、これがまた旨い! 
 これまでステーキといったら霜降りの、脂こってりのを美味しいと思いこんでいたのだが、この赤身の飛騨牛には本当の肉の味が凝縮されていたのである。
 今まで色々なご当地肉を食べてきたが、こんなに肉の味がいいのは初めてだった。もう一皿頼もうかと思ったほどだ。
 続けてピザと、お互いに一番気に入ったビールのジョッキがテーブルに乗る。
 夫はアルトが気に入ったようだ。わたしはケルシュである。
 ところで、ここのご主人は相当な愛犬家に違いない。犬に関連する商品がたくさん置かれてあった。
 それから、薪ストーブも5〜6台置かれ、中古も含めて販売されていた。
 ←ルイヴィルのRVトレードショーで見たのとそっくりな、イミテーションの炎を出すヒーター。中古で、お値段も手頃。思わず「買って〜」とおねだり。
 キャンプの友人たちに地ビールの宅配を依頼して、お店をあとにする。
 いや実に美味しいレストランだった。店主のこだわりや、ひとかたならぬ凝りっぷりがひしひしと感じられる店、「古里古里の国」(なるほど、古里と凝りを引っかけてるんですね)。ぜひまた来たい。絶対来るぞ〜!

 真向かいに「テディベアエコビレッジ」というテディベアのお店があったので、土産物を探しに入ってみた。
 実はこれまでテディベアには興味がなかったわたし。この時も「田舎の観光地に行くとテディベア・ミュージアムとかあるけど、なにがいいのかしらねえ。ただの熊じゃん」と、かなり失礼なことを言いながら店に入っていった。
 が、一目見て、気に入ったテディベアに遭遇。たちまち前言撤回、「あなた、これ買って」。
 「さっきまでテディベアなんてって・・・」と、呆れる夫。
 「だってこれ、レディちゃんにそっくりなんだもの」
 「レディならトレーラーにいるじゃないか」
 そう、レディはキャンプ場に置いてきたのである。
 「いいの、コレ欲しい、これ買って」
 と、薪ストーブを買ってもらえなかった恨みを晴らすわけではないが、ここでテディベアを衝動買いしたのだった。
 →我が家に帰ってきたレディとテディベア。
 こうしていると仲良く寄り添っているレディだが・・・
 油断すると鼻をかじり、耳をくわえてぶんぶん振りまわしてしまうので、うっかり目が離せない。
 
 
 
 
 
 
 
 ↓萱葺き屋根の煎餅屋さんと、人力車。
 近くには「飛騨民俗村 飛騨の里」、「思い出体験館」、飛騨高山美術館などがあって、一日ゆっくりしても良さそうだ。
 飛騨の里には合掌造りや萱葺きの古民家が建っているので、めちゃくちゃ混むという噂の白川郷まで行かなくても、ここでいいじゃない? とも思える。
 「思い出体験館」近くの駐車場にはキャンピングカーが停まり、家族連れが自転車を出していた。
 さほど広くはないものの、駐車場はけっこうある。ここでP泊するのも良さそうだ。しかし、近くに日帰り温泉のないのが残念である。
 このあとホームセンターに立ち寄って買い物をし、市街地を越えた先にある湧き水で水を汲んで帰った。
 実はこれを行きに見かけたので、ホームセンターで水を入れるポットを購入しておいたのである。
 長寿水なんて、名前がいいね。何歳まで長生きできるのかな?
 この水はとても美味しく、大変長持ちするそうである。場所はこのあたりです→Google Map
平湯の大ネズコ
 キャンプ場に戻る。
 場内に「大ネズコまで50メートル」という看板を見かけたので、「大ネズコってなんだろう?」と夫に訊いてみる。
 もちろん夫が知っているわけがなく、「大きいネズミじゃないの」と、無責任な答え。ああ、訊いたわたしが馬鹿だった。
 で、受付の若いお兄さんに訊いてみる。
 大ネズコとはネズコという木の巨木のことだそうで、地図が書かれたパンフレットをくれた。しかし、ほとんど山登りなので、たった50メートルでもかなり大変だとお兄さんは言う。
 じゃあ絶対ムリじゃん。だってわたし、サンダル履きなんだもん。
 実はこの管理棟前からも大ネズコの先端が見えるのだそうだ。お兄さんが指差したあたりをカメラに納め、それで見たことにしようと無理矢理納得する。
 さて、ネズコはどれだ?
 個人のHPですが、大ネズコを見たい人はこちらをどうぞ→「日本の巨樹・巨木〜平湯大ネズコ
 ネズコはヒノキ科ネズコ属の常緑高木だそうで、高いものは30メートルにまで成長するそうである。
平湯温泉ひらゆの森
 夕闇が迫る頃、坂道を安房トンネルの方へ下ったところにある「ひらゆの森」にやってきた。歩いても来れる距離だが、わたしたちは車に乗ってきた。
 下の画像は翌日に撮影したもの。当日は薄暗くてきれいに撮影できなかったので、代わりに掲載する。
 駐車場は満車で、たくさんの人が詰めかけている模様。キャンプ場からは家族連れがぞろぞろと歩いてくるのが見える。
 こことキャンプ場は隣接しているとは言いがたいが、それでも徒歩圏内。しかも、キャンプ場の受付で割引券が販売されているため、キャンパーのほとんどが「ひらゆの森」を利用するのだ。
 画像右側の塔のようなのは足湯。
 メインとなるエントランスとロビーの建物は築300年の古民家を移築したもので、実に趣のある外観である。
 平湯温泉の発見は、戦国時代にまで遡る。
 武田信玄配下の武将、山県昌景の軍勢が飛騨を攻めたとき、老いた白猿が乗鞍岳のふもとから湧き出る湯だまりで傷を癒すのを目撃した。
 峠越えにより疲労しきっていた軍勢をこの湯に浸からせたところ、回復したという謂われがあるそうだ。
 奥飛騨温泉郷の中でもっとも古い歴史を持ち、また温泉郷最大の温泉地でもある。
 「ひらゆの森」の中は、全館畳敷き。イグサのに香りがいい匂いだ。

 温泉の浴室も雰囲気があってたいそう素敵である。
 白濁したお湯もいい。もちろん掛け流しだが、加水のせいで少し薄い印象である。唯一残念な点はそれに尽きる。
 露天風呂はこぢんまりとしていて、思っていたよりも狭い。
 浴槽は白濁していて熱いのと、比較的ぬるめで透明、大きな湯の花がワシャワシャ舞っているのと、2通りのタイプに分かれていた。
 2種類の源泉を使い分けているのかと思ったが、分析表を見る限りでは源泉は一つだけのようだ。
 お湯に酸味は少なく、わずかに香ばしさのある正統派の硫黄泉。この手の白濁湯は大好きだ。
 一つでいいから無加水の浴槽がほしいところ。 地理的に近いせいか、乗鞍温泉、白骨温泉と泉質的によく似ている。また透明で大きな湯の花がたくさんというタイプの湯は、坂巻温泉ととても似ている気がする。
 ↓これが湯の花ワシャワシャのお湯。

 お風呂を出て、レストラン「もみの木」にやってきた。
 ちょうど夕飯時ということもあって、入り口のベンチには長い行列ができていた。これはかなり待つなあと思いつつ、ウェイティング・リストに名前を書き入れる。
 しかし、実は先にお風呂を出た夫が、すでに席に着いていた。電話してそれが判明し、わたしは待つことなく生ビールにありつくことができた。
 これは穂高ビールという生。一種類だけだが、けっこう美味しい。
 そして、「飛騨牛ロース焼き肉定食」(2,500円)を注文。
 やってきたのは、もの凄い霜降りだった。三重県で食べた松阪牛を思い出す。それに匹敵するほど脂が乗っていて、最初は美味しい! と思った。
 だが、だんだん飽きてくる。というか、脂が乗りすぎだ。こんなメタボ肉では脂の味しかしない。年も年なので、こういう脂ぎった肉はだんだん苦手になってきているようだ。
 夫にも分けて食べてもらい感想を聞くと、「うん、古里古里の方がぜんぜん美味しかったね」と言う。
 わたしも同じ感想だった。同じ飛騨牛なのに、「古里古里の国」の方が赤身で脂っこくなく、肉のうま味を存分に味わえたと思う。
 とはいえ、これはこれで十分おいしい。霜降りが大好きという人なら(わたしも以前はそうだったけど)、もちろん大満足だろう。
 
 こちらは夫が頼んだ定食。特上バラロースと野菜がつき、わたしのロース焼き肉と同様、鉄板でじゅうじゅう焼いて食べるようになっている。
 他に山菜盛り合わせ、ご飯、味噌汁、あまご塩焼きが付いてくる。
アルプス街道 平湯
 翌朝、8時15分頃。わたしは自転車にまたがり、一人平湯キャンプ場を出発した。
 夫はトレーラーが走行充電できるようヒッチを改造するとかで、キャンプ場に残った。
 キャンプ場前の道を下っていき、分岐路をまっすぐ進むと有料の安房トンネルだ。料金所の横に広い駐車場があって、無料で利用できる。
 キャンピングカーも1〜2台停まっていて、ここでP泊も可能だ。「ひらゆの森」へも歩いて数分なので、お風呂の心配も要らない。トイレはトンネルの入り口手前にある。
 トンネル方向に進まず左に下っていくと、平湯温泉街へと至る。
 わたしは昨夜訪れた「ひらゆの森」を通り過ぎ、そのまま坂道を下っていった。
 けっこう急な坂道が続くので、自転車のスピードはぐんぐん出る。目的の「アルプス街道 平湯」へはあっという間に到着した。
 キャンプ場から約5分ほどだろうか。
 ここはバスターミナルとレストランなどの施設で、たいへん広い駐車場を有している。
 キャンピングカーは停まっていなかったが車中泊の車がいるようで、歯ブラシを持ってトイレを探している母親と幼い男の子を見かけた。
 こんないかにもといった状態でうろつくのは、どうかと思う。車中泊のイメージが悪くなるというか、見た目にも美しくない。歯ブラシや洗面道具はそのまま持っていかず、布のバッグにでもさりげなくしまってスマートに行ってもらいたいものだ。
 ターミナルビルの3階にある「アルプス街道 平湯」から、バスターミナルを見下ろす。
 なかなか絶景である。露天風呂の方は視界は限られているものの、こちらはもっと絶景。
 「ひらゆの森」の隣にあるのに、泉質がまったく違うのもおもしろい。(詳細は別ページにて紹介します)
ひらゆの森 part2
 次に、再び「ひらゆの森」へ。お風呂は10時からのオープンで、まだ15分も前だ。先に受付で料金を支払い、ロビーの売店で土産物を見て時間を潰す。
 10分前になったところで風呂場の入り口へ。清掃中で使用できないという看板の前で、メールを打ちながらオープンを待つ。
 廊下に立つわたしの前を、チェックアウトの宿泊客たちが通り過ぎていく。
 そのうち、一人また一人と、わたしの後ろに人が並び始めた。最終的には10人くらいが列を作っただろうか。後ろの人が、並ぶとは思わなかったと苦笑していた。
 行列ができたのは、わたしの責任だろうか。
 10時になり、従業員が「どうぞ」とやってきた。一番で脱衣所に突撃し、浴室に出るや写真を撮った。
 大好きな硫黄泉での朝風呂はまた格別だ。昨夜ほどは混んでおらず、家族連れも少ないので、のんびりと朝湯を楽しんだ。

 お風呂から上がり、夫に迎えに来てくれるよう電話を入れる。わたしたちはこのまま平湯を発ち、松本インターへと向かう予定であった。
 →「ひらゆの森」の第2、第3駐車場。広いが、大型車両用のような特別なスペースはない。空いてさえいれば、大型キャンピングカーやトレーラーでも停められるだろう。
 しかし、この時はほぼ満車。我が家のトレーラーが到着したら、少しだけ停めて自転車を載せるスペースが必要だった。
 「ひらゆの森」と第2駐車場との間の道路が広く、少しならここに停められそうだ。また、駐車場整備のおじさんが、ここへどうぞと言ってくれた入り口前のスペースも大型専用のようだった。
 夫が来るまでの間、わたしは足湯でちょっと休憩。自転車を停めて、足を湯に浸ける。
 そうしているうちに夫がトレーラーを牽いて到着した。レディと一緒に記念撮影だ。

 平湯を出発し、安房峠へと向かう。左が、先ほども紹介した無料の駐車場。
 緑色に染まる美しい川やダムなどを眺めながら、峠を下っていく。この先から狭いトンネルの連続で、神経がすり減る。
 

    入った温泉    

平湯温泉 ひらゆの森     アルプス街道 平湯
  

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