翌朝、6時45分。徹夜したケビンパパから電話がかかってきて、目が覚めた。
実は昨夜、行列が駐車場入口から階段下に移動するのは何時だろうねという話をずっとしていた。なんたって、それが一番の重要事項なのだ。

階段下の入場口に設置されたお祝いのお花。 |
行列が動いたとき椅子に誰もいなかったら悲惨なことになる。後続に抜かれ、金曜の夜から並んだ苦労が水の泡と化すのである。
ケビンパパにはたぶん9時くらいに移動するだろうと言っておいたのだが、電話では「係員が無線で話してたんだけど、駐車場が8時に開くので、その前の7時半に行列が動くみたいだよ」ということだった。
思ってたより早いじゃん。わたしは飛び起きて、急いで身支度をした。レディの散歩がてら駐車場の入口まで降りていく。
C.C.Cチームの後ろでは一般のお客さんたちが後続をなしていた。
実際に行列が動いたのは8時ちょっと前だった。10分後に移動しますと告知され、いつものスキー場に通じる階段下に椅子ごと移動した。
そこからまた、正午の開場まで長い長い待機だ。
わたしはC.C.Cチーム最前列で日傘を差しながら単行本を読んで時間を潰した。 |
こちらは中村あゆみさんへのお祝いのお花。
以前はこういうのなかったのだが、いつもは楽屋に届けられていたものを、誰かのアイデアでここに飾ることにしたのだろうか。
花の姿が美しいだけでなくユリの香りが周囲に漂って、大変よい雰囲気に包まれた。 |
これも恒例になった、「ふるまいかき氷」。列に並んでいる一般の皆さんへのプレゼントである。
昨年から行列の隣りに直接機会を置いて配るようになった。
やまちゃんがジムニーで何度も往復して機材や用具を運び、みんなが協力して氷を削り、シロップをかけて、配る。
この鮮やかなチームワーク、力強い組織力。C.C.Cは素晴らしい。 |
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昨年に引き続き、配膳係をしてくれた成田家のモモちゃん。
もう一人、sasucomo@埼玉さんちの二男君もお給仕してくれて大活躍だ。 |
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| これはうちの息子。モモちゃんと二人でお給仕さんやるのもこれで二年目、なかなか堂に入ってきた。 |
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赤い椅子2つは、わたしの。C.C.Cチーム最前列だ。後ろはJoybondさん、大森さんのお母さん。
写真には写っていないが、わたしの右後ろにはnobuさんの実母と義母の二人組がおられた。間に孫娘ののんちゃんを置いて、仲良く過ごされていたのが印象的だった。
わたしはかき氷を手伝う他は本を読んで過ごそうと思ったが、ほとんどかき氷に謀殺されてあまりページが進まなかった。
つまり、時間つぶしなど必要ないほど多忙な所がC.C.Cのいいところなのかもしれない。
→階段の上から見た行列。 |
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こちらはブラボーさん撮影画像。
色とりどりのパラソルが開いて、ここはビーチか? と思うような光景である。 |
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11時40分。いよいよ開場20分前となった。最前列の人たちが椅子やゴザをたたみ始める。
すると、テレビのインタビューが今年も最前列のお二人の所にやってきた。
どんなインタビューだったのかな。8月の放送が楽しみだ。 |
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わたしたちC.C.Cチームも椅子をたたみ、荷物を背負って列を詰める。
しかし、正午になっても開場しない。中の準備が遅れているとのことだった。
(ブラボーさん撮影) |
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リュックを背負って勇ましいのは、わたしの後ろ姿だ。今年はレインコートを2着詰めこんで、準備は万端である。
ここでチームのみんなや息子らに、結束して最前列ゲットしようと檄を飛ばす。
左から徹夜お疲れさまのケビンパパ、プロの酔っぱらいHayaさん、「わたしは大竹まことではありません」のShigさん。
(ブラボーさん撮影) |
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正午を数分過ぎた頃、花火がバババーンと上がった。これを合図に入場開始。
ようやくチケットを切ってパンフレットをもらい、中に入ることができた。
準備が遅れているとアナウンスされたのは、花火のことだったのかな。
(ブラボーさん撮影) |
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黄色いTシャツを着た係員に誘導されて、今年もゆっくり歩いての会場入りとなった。
列先頭の人たちがきっちり抗議していたらしく、係の人が事前に「今年はちゃんと誘導しますから、ご安心を」と話していた。
実は昨年は椅子席に入った途端に横から走る人が続出し、わたしたちは結構前の方だったのにもかかわらず、危うく最前列をゲットしそこなうところだったのだ。 |
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後ろを振り返ると、皆さん粛々と歩いてらっしゃる。走る人はいなさそうだ。 |
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頑張った甲斐あって、わたしたちは見事に最前列をゲット。
この一角は少し端だが、ケビンパパ父子と我が家の息子と娘がごちゃまぜに座って席をキープ。 |
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そちらとは反対側では大森一家が最前列をゲット。大森さん、会心の笑みである。
(ブラボーさん撮影) |
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三列目中央に座りVサインの翡翠さんとボンベさん。
(ブラボーさん撮影) |
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きねむち@新潟さんご一家。もっともっとオフ会に来てくださいねー。
(ブラボーさん撮影) |
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こちらは無理せずグリーン席最前列に座った、りゅう@新潟さん一家。
年々大きくなる舞ちゃん、今回はおしゃべりも披露してくれた。
舞ちゃんがママのお腹の中にいるときからのお付き合いだが(もっと遡ると、りゅうさんがママと知り合う前からのお付き合いなのだが)、こうして成長していく姿を見ていくのは楽しいものだ。
(ブラボーさん撮影) |
| 舞ちゃんが初めて自力立っちできた瞬間に居合わせたのが昨日のことのよう。そのうち彼氏をキャンプに連れてきてビックリさせてくれるに違いない。 |
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息子がいったんキャンプサイトに戻るというので、「こっちに戻るとき、カレー持ってきて」と用命。
ブラママも食べたいと言うので、「じゃあ2つね」。
息子は「なんて人使いが荒いんだ」とボヤキつつ、ちゃんと2皿、トレイに載せて持ってきてくれた。
このカレーはるっちゃん特製の「夏カレー」。夏野菜がコロコロって入ってて、とってもヘルシーなのだ。
るっちゃん、どうもありがとうね! |
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このカレーを席で食べていたら、右隣の加山雄三追っかけチームの人が「いい男の子ねえ。一生懸命かき氷を配ってて偉かったけど、今もこうしてカレーを持ってきて・・・」と、えらく感心してくださった。
しかし、わたしとの関係がイマイチわからないらしく、あれは誰?と訊いてくる。
え、わたしの息子ですけど?
え、息子さん? 何歳?
高校一年生です。
まあ〜〜〜、あんなに大きな息子さんがいるの、アナタ!
と、もの凄く驚かれてしまった。
←前座バンドの演奏を鑑賞しながら、席でカレーを食べるブラママとわたし。
(ブラボーさん撮影) |
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こちらではケビン家、やま家、杉江家が混ぜこぜなって前座の演奏に見入っている。
ユウキ君は食べるのに一生懸命? |
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前座のアマチュアバンドの演奏が始まったのは、午後1時。ab(アヴィ)のパフォーマンスは2時を回った頃になった。
今回のabのメンバー構成は、ヴォーカルはもちろん可憐な歌姫アヴィちゃん、プロデューサー兼ギターは八代新平くん、ドラム:まっちゃん、ダンサー:ハイパーゴーメンズ、そして、ベースは・・・。 |
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レオン杉江!(ぎゃ〜)
X-MENのウルヴァリンではありません。チャゲでもありません。
実はわたしの夫なのだっ。
一昨年の太りっぷりとぜひ見比べてみて。めちゃくちゃ”他人28号”です。
昨年のカレ→平成18年湯沢音楽祭 |
ブラボーさん撮影によるうちのオッ・・・じゃなくてレオン。
わたしはなるべく他人のふりをしていようと思っていたが、ついつい隣の加山雄三追っかけチームの人に、「アレわたしの主人です」と告白してしまった。
最後の曲では上着を脱ぎ捨て、スゴイ姿に。ありゃりゃ、言わなきゃよかった。 |
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バックダンサーを従え、歌い踊るアヴィちゃん。
以前より歌唱力もアップし、身のこなしも洗練されてきたようだ。彼女はダンスの勉強もしている努力家である。
左、下2枚の画像:ブラボーさん撮影
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今回あくまでもabのプロデューサーに徹してあまり目立たなかった新平君、爽やかな笑顔。
これでもこの人、以前はX-Japanばりの化粧をし、羽根のついた堕天使風衣装を身にまとっていたんだよね。最近は作曲家として売れっ子なのだ。
このコーナーは「アマチュアバンドの皆さんたち」による演奏ということになっていたが、はっきり言ってこの「ab」はプロである。プロじゃないのは、レオンだけ。(爆) |
ステージ前にはカメラ小僧が二人。 |
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なぜか同じ角度でカメラを構える二人。 |
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こちらにも二人のカメラ小僧が。
ちなみに前座バンドは写真取り放題だ。しかし、加山さんが出演する本番が始まると厳しいカメラ規制が敷かれ、カメラ撮影は一切できなくなる。
自由だった2年前が懐かしい。 |
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最後に「ヴァンパイヤ」を歌って、abの出番は終わり。もっといっぱい歌って欲しかったな。
そして、トリは毎年出演をしている「雪国ベンチャーズ」。このバンドも様々なイベントに出演していて、アマチュアというよりはセミプロといったほうがふさわしい実力派である。
リーダー兼ギターは、この音楽祭のスポンサーでもある「FM雪国」の社長、塩谷氏。なんでも熱烈な若大将ファンだそうだ。
そして、キーボードは新潟総合テレビの長谷川アナウンサー。 |
それまで司会としてマイクを握っていた長谷川さん、出番になるとピンクのアロハシャツに着替えて登場。突如「あっ、わたしこんな格好を・・・」と、うろたえてみせるボケが爆笑を誘った。
観客の高い年齢層に合わせてか、ベンチャーズの曲や懐かしのGSメドレー、さらには若大将メドレーを演奏して、大盛況であった。 |
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最後に出演者全員がステージに登場、みんなで手を繋いで挨拶をし、前座コーナーは終わった。
☆とっても素敵なパフォーマンスを披露したアヴィちゃんのHPはこちら→「ab mania」 |
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3時に前座ライブが終わり、本番が始まるのは4時から。その間にトイレ休憩をと思ってキャンプサイトに戻ると、なんとなんと! ワイルドワンズの加瀬邦彦さんと鳥塚しげきさんが来ているではないか。
実は前日もハイパーランチャーズの宮澤さんが上原さんに会いに来て、わたしがご案内したのである。
(ブラボーさん撮影) |
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お二人はるるちゃん亭に焼きとうもろこしを食べに来たそうだ。
大森さんがとうもろこしを焼いて、お二人に提供。
加瀬さん、鳥塚さん、おいしいおいしいと召し上がり、音楽祭本番でのMCでもこのことに言及しておられた。
わたしが戻ってきたのは、お二人がとうもろこしを食べ終えた頃だったようだ。
椅子にまったりと座るお二人の姿を見て、わたし、うきゃ〜〜っと舞い上がる。慌ててカメラを取りに走り、シャッターを押してもらう。
わーい、うれぴー♪
加瀬さんは前日もおいでになっており、上原さんの影響でキャンピングカーを買うんだという話をなさっていた。
わたしが「じゃあ、C.C.Cにお入りになります?」と尋ねると、「うーん、審査が厳しくてね」と冗談をおっしゃった。 |
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見かけはちょっと怖そうな加瀬さんだが、とっても気さくで心優しい人である。音楽祭のMCでは、C.C.Cが並んでいる人たちにかき氷を配った話もしてくださったのだ。
かき氷で頑張った皆がこのトークを聞いて大喜びしたのは言うまでもない。 |
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3時半過ぎ、毎年恒例、加山雄三さんの慶應大学時代のバンド「カントリークロップス」の演奏と歌が始まった。しかし、ここからは写真撮影不可なので、画像はない。
撮影禁止となって今年で三年目なので、さすがにカメラを取り出す人はほとんどいなかった。(フィナーレは別だけど)
今年の出演者は(以下、敬称を略させていただきます)、南こうせつ、イルカ、加瀬邦彦&ワイルドワンズ、中村あゆみ、チャゲ&飛鳥(現・CHAGE
and ASKA)のCHAGE、イルカの息子・神部冬馬。
他にポスターやパンフに載っていないゲストとしてシンガーソングライターの宇佐元恭一、フリーアナウンサーの梶原しげる(英語で歌った演歌がベリーナイス)が登場した。
昨年のように森山良子、坂本冬美、平原綾香といった華のあるゲストがいないので地味かなーと思っていたが、そのかわり、より濃厚な音楽の世界が繰り広げられた。ゲストが独自の世界観を堅実に表現して、質の高いパフォーマンスが披露されたと思う。
しかし、CHAGEのときは中村あゆみとのデュエット以外は全部バラードだったので、ちょっと眠くなってしまった。もうちょっと活気のある曲を織り交ぜてもよかったのではないだろうか。CHAGEの追っかけファン以外はチャゲアス時代のヒット曲しか知らないと思うし、わたしも過去のヒット曲が聞きたかった。
例えば、「万里の河」とか「Yah Yah Yah」。さすがに古すぎ?しかも、ソロでは無理かな。
個人的には「放浪人〜TABIBITO〜」が聴きたかった。けっこうマニアックだ。
だが、南こうせつ氏がご自分のコーナーの時に「アーティストというのは過去のヒット曲ではなく、今の曲をやりたいんだ。今の自分を聴いてもらいたいんだ」と言っていたが、これは非常によく理解できる。
いつまでも「神田川」しか求められないのは不本意だろう。中村あゆみも、「『翼の折れたエンジェル』なんてもうウンザリ!」という時期があったと聞く。それがアーティストの宿命とはいえ、こうせつ氏の言葉には真実味と重みがあった。
しかし、それでもひたすら「想い出の渚」を歌い続ける「ワイルドワンズ」の開き直った態度は賞賛に値する。加山氏も、なんのてらいもなく「君といつまでも」を歌ってくれるので好きだ。
こういう歌手も、わたしたち懐メロ好きなオーディエンスには必要なのである。
ところで、チャゲが登場したとき、「あれ、杉江さん? また出てきたの?」と思った人が多かったとか。実はうちの夫は今回のステージに備え、いまイケメンの間でもブームだとかいう無精髭を生やしていた。彼にとっての理想形は「マイアミバイス」のソニー・クロケットらしい。
しかし、わたしが密かに「帝釈天」もしくは「毘沙門天」と呼んでいるように、彼は大陸系大和民族の顔立ち。髭を生やすとソニー・クロケットじゃなくてチャゲになっちゃうんだよね。
サングラスをかけると、ますますそっくり。
そんな二人が前座と本ステージという違いこそあれ同じ場に立つとは、先祖の血が結びつけた縁なのだろうか。二人を並べて見比べてみたくなってしまった。
(BGMに「ボヘミアン」を聞きながら書いてます) |
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さて、フィナーレが終わり、花火が上がって、最後の挨拶。観客総立ちで係員からも見えないので、周りの人たちもカメラを構えだした。
わたしも一枚だけパチリ。
今年も本当に楽しい音楽祭だった。娘が加山さんに花束を渡すことができたし、今回はなんとマイクを向けられて「何歳?」「お父さんとお母さんも一緒?」なんてインタビューも受けて、母はドキドキ。娘も一瞬答えに詰まり、すぐに年齢が答えられないほどであった。 |
あとで「あの時はドキドキしたよ」と言ってたけど、あの状況で堂々と舞台に上がって中央まで歩いていける度胸はさすがだ。わたしにはとても真似できない。
それから、毎年降られている雨について。
今年も、始まって間もない頃から雨が降り始めたことは言うまでもない。しかし、加山追っかけチームを初めとする最前列の観客はいささかも動揺することがない。「あら降ってきたわ」と思うと同時にレインコートを取りだし、身にまとっていた。この手際のよさは思わず笑ってしまうほど見事。さすが野外コンサート慣れしたわたしたちだ。
こうなったら「来年も思う存分降ってちょうだい」という、恐れのない澄みきった気分になるから不思議である。
でも、レインコートの防水が不十分で、わたしの服はびちゃびちゃ。寒くて、しっかり風邪をひいてしまった。娘に着せたレインコートも、バッグから取りだしてみたら短くてフード無しだった。
今年も終わってみたら、やっぱり準備不足だった。来年こそしっかり雨対策をしようと思う。 |
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音楽祭が終わりキャンプサイトに戻ると、るるちゃんとるっちゃんが「特製あんみつ」を用意して待っていてくれた。
疲れた体には甘いものがひときわ嬉しい。
ありがとう、るるちゃん、るっちゃん。 |
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しばらく飲んだり食べたりした後、近くの宿に引き上げるアヴィちゃん。
お疲れさまでした〜。 |
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残ったメンバーたち。特に女性が元気で、成田山のまわりがなぜかハーレム状態になっていたのが笑えた。 |
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翌日。今日も湯沢はひたすら暑い。だいたい毎年、このパターンだ。
るっちゃんがあまりの暑さにほっかむりをしながらトウモロコシを焼く。これが凄くおいしいトウモロコシで、童心に帰ってむしゃぶりつく。
今回も皆さんに大変ご馳走になりました。お陰様でやっぱり体重が増えちゃった。でも、また来年の湯沢でもよろしく〜! |