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前泊・海老名サービスエリア |
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C.C.Cのメーリングリストで、ケビンパパ@埼玉さんがキャンピングカーを一部破損するなどして「今年は前厄だ」と書いたら、「わたしもです」という声がいくつか挙がった。
そして、いつの間にか「前厄、本厄、後厄の人同士、厄払いミニオフでもしましょう」という話になっていった。
P泊場所は田代運動公園。お払いは寒川神社と、ケビンパパさんとなりた@流山さんが幹事役となって、計画はまとまっていった。
わたしたち夫婦は厄年ではないが、1日だけでも参加させてもらおうと出発した。
金曜日の夜、幹事役のケビンパパさん、なりた@流山さんが待ち合わせする東名高速道の海老名サービスエリアに到着。
たくさんのトラックが居並ぶ中、ようやく停車位置を定めて車内で簡単な夕食をとる。
焼酎で一杯やりながら幹事お二人の到着を待っていると、11時くらいになってなりたさん到着。
ご夫妻でトレーラーに入ってもらって一緒にワインや焼酎で宴会。続いて到着したケビンパパさんも交えて宴会は続いた。
午前4時くらいになって、幹事お二人が朝6時半にはここを出発して寒川神社の駐車場に入ると聞いて慌てる。実は朝7時に
とみーさんと待ち合わせし、お払いをして豆まきに参加するという。
わたしたちはお祓いを受けないのでゆっくり田代へ行けばいいと言われ、それぞれ就寝した。
翌朝 起きると、ケビンパパさんとなりたさんはすでに出発された後だった。
わたしたちはゆっくり朝ご飯を食べ、田代へ向けて出発した。 |
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今回の旅のお供は、昨年6月に四万温泉のダム下で拾ったチビ助。出発するや、まずはダッシュボードに寝そべって一寝入り。
物怖じしない性格は、我が家のキャンプ猫になるために生まれてきたかのよう。最近キャンプに行きたがらない新之介に代わり、単独で連れ出されることが多い。 |
厚木インターチェンジで降りる。目的地、田代運動公園はここから16キロほど。
山をひとつ越え、田代に到着した。しかし、運動公園へと至る道がえらく狭そうで、「大型車ご遠慮ください」という看板まである。よく考えたら大型バスも入っていく運動公園なのに、この看板はちょっと妙。
というか、これのせいで入るのを諦めてしまい、この先大変な目に遭ったのだった。
右折しそこない、どうしようか迷いながら走っていたわたしたちはどんどん田代から遠ざかり、やがて狭い住宅街に入り込んでしまった。
先の道路はどんどん狭くなる一方。これ以上進んだらにっちもさっちもいかなくなりそうなので引き返すことにしたが、Uターン場所はなし。
やむなくバックで何十メートルも後退する。
で、その途中、やっぱり例のヤツをやってしまった。
なにをって、民家の庭からせり出した松の木にトレーラーをぶつけてしまい、枝をへし折ってしまったのである。
あっちゃ〜、こういう光景、一昨年もあったじゃあありませんか。
忘れもしない、甲府市の日帰り温泉に行く途中のこと。うっかり住宅街にはまりこんでしまい、ひたすらバックで数百メートル後退。挙げ句、民家の柵をちょこっと破損しちゃったのだった。
わたしはひたすら平謝りで住所を書いてきたのだが、2年たった今も修理代金を求める連絡は来ない。どうしちゃったのだろう、あの奥さん。住所書いたメモを無くしてしまったのかな。
今回、また同じようなことをしてしまって、呆れ顔のわたし。謝り役は当然、夫である。バックミラーには民家の主であるおじさんとおばさんと、ぺこぺこ謝る夫の姿が見えた。
どうやら弁償は求められなかったらしい。ニコニコ顔の夫が運転席に戻ってきた。
車を少し前に出し、再びバックの準備。
と、それまで閉まっていた工事現場のフェンスから、男性が顔を覗かせていた。
実は最初にこの前を通過した際、土を満載したトラックが中に入っていったので、ここでUターンさせてもらったらと話していたのだった。
わたしは車から降りて「済みませーん」と走り寄り、「ここでUターンさせてもらっていいですか?」とお伺いをたてた。
男性はいいよ、と気軽にフェンスを開けてくれた。
わたしが「オーライ、オーライ」と誘導を始めると別の男性が現れ、「なになに? へえー、凄いねえ」と二人で並んで、Uターンしている様子を眺めていた。
これでUターン完了。
現場の方たちにお礼を言って、ハマー+トレールライトは出発した。
田代運動公園に入るのは諦め、わたしたちは高田橋にトレーラー置くことにしていた。 |
| ◇高田橋 |
高田橋は相模川に架かる橋で、中津川にある田代運動公園からは約10キロ。
あらかじめメール上で「杉江さんちのトレーラーが田代に入るのは厳しい。高田橋に置いて、ヘッドだけで来たら」と言われていたので、その通りにすることにしたのである。
高田橋の下は何もない河原で、とてつもなく広い。メンバーのカヤマさんなどもキャンプをしたことがあるそうで、この日は何台か乗用車やトラックなどが停まっていた。
乾燥しているので、風が吹くと白い砂埃が舞う。
うわー、こんな時にキャンプしたらトレーラーの中がジャリジャリになっちゃうよ。
それに、冬は吹きっさらしで寒そうだし、夏はカンカン照りで暑そう。でも、キャンプにはいい場所だ。ぜひ機会があったらここでオフ会してみたいね。ただし、涼しいときに。 |
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| ◇田代運動公園下の河原 |
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ヘッド車で田代運動公園下の河川敷に到着。
大仏さん、とみーさん、のほほさん、としざきさんたちがすでに到着しており、やがて幹事お二人も到着。テントを張り、宴会・・・いやいや、お清めに備える。 |
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河原の全景。我が家のトレーラーが無理かも、と言われた所以は、ここへ下る道の狭さにある。
白いガードレールのある坂道がそれだが、やけに狭い。それでも3メートル以上はあるので、かつてはクマ親父さんのボナンザも入れたという。
次回は我が家もチャレンジしてみよう。 |
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脇を流れる中津川。
中津川と言えば、キャンプを始めたばかりの頃、秩父の中津川キャンプ場でテントキャンプしたことがあったっけ、と懐かしく思い起こす。 |
まだ昼間の4時だというのに、テントの中では早くも宴会開始。画像手前にいるお二人、右がなりたさん、左がケビンパパさん。
わたしはトレーラーの冷蔵庫にワイン、ビール、缶チューハイなどなにもかも忘れてきて、大仏さんに発泡酒を恵んでもらいながらチビチビ飲みつないだ。
やがて なりたさんが田代の地酒を買ってきてくれた。おお、救いの神よ。これでお清めの一杯をやりながら、カヤマさんが作ってくれる飲茶をいただいた。
この田代のお酒、日本酒が苦手なわたしでもスイスイ飲めるくらい甘くて美味しい、ベリー・デリシャスあーんどデンジャラスなお酒であった。 |
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幹事お二人で始めた、ちゃんちゃん焼き。美味しかった!
やがてアレン藤田さん到着。ホタルイカ、ウニと大好物が登場、お酒のつまみに最高である。 |
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宴会テントに連結された子どものプレイルーム。中でゲームに興じるのは、なりたさんのお嬢さん、ケビンパパさんのお嬢さんとボク、そしてうちの娘。
この前、うちの娘はのほほさんちのキャンピングカーに長時間上がり込み、お嬢さんに遊んでもらっていた。ありがとうございました。 |
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トイレは田代運動公園のものをお借りできる。
このトイレでは足元一帯にどびゃーっと水が流れ、その豪快さにちょっとビビる。 |
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最初はこれくらいだったキャンピングカーも、日が暮れるに従ってどんどん増えていった。最終的には何台になったのかは不明。
最初は小さな厄払いからこんな大きなキャンプ会へと発展して、企画は大成功。よかったね、なりたさん、ケビンパパさん。 |
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実は同時刻、静岡県浜松市では「中部オフ」と銘打ったオフ会が開催されていた。
場所は天竜川運動公園、幹事はてん@浜松さんと、ふ〜@浜名湖さんである。
メーリングリスト上でテレビ電話を介して二元中継をやろうと相談していたのだったが、わたしはすっかり忘れていた。
6時、なりたさんが天竜川にいる てんさんに電話を入れ、いよいよ中継をすることになった。この田代のメンバーで唯一テレビ電話機能付きFOMAを持っていたわたしが天竜川にいるブラボーさんに電話を入れ、二元中継はめでたく成立。
あちらの方々と一緒に乾杯したが、同時に恵方巻きを頬ばるという企画は実現できなかった。 |
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中部オフの人たちと同時に乾杯。楽しくてメチャメチャ盛り上がっていたこちら側だったが、天竜川のあちらさんたちはまだ宴会の絶頂期でなかったらしく、「なんなんだ、あの連中は〜」と醒めた印象だったらしい。
逆に、あちらさんが盛り上がって再び電話をもらった頃には、わたしはすでに自宅に戻ってベッドに入る寸前だった。(午前零時頃) 同じ日本でありながら相当に時差のある二元中継だったようで。今度やるときは飲みっぷりも同じくらいのレベルに合わせておきましょうね。 |
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無事に二元中継も成功したので、我が家はこれで失礼することにした。実は明日日曜日にPTAによるお餅つきがあり、そのお手伝いに駆りだされていたのである。
これから るっちゃんの恵方巻きができるというのに、とっても残念だった。でも、皆さんが見送りのため寒い中をテントから出てきてくださり、その心遣いが嬉しかった。
わたしたちは高田橋に戻ってトレーラーを連結し、途中「下九沢温泉 湯楽の里」に立ち寄ってから帰宅した。
田代で一泊できたら美味しい日本酒をいただきながら語り明かせたのに、とっても残念。
でも、楽しいオフ会だった。幹事のなりたさん、ケビンパパさん、お疲れ様。そして、どうもありがとうございました。 |
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■田代運動公園下の河原
住所:神奈川県愛甲郡愛川町田代1700 地図
■高田橋
住所:神奈川県相模原市水郷田名4 地図 |
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