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 ■平成19年10月6日(土)〜8日(月)Vol.216
 ■第3回東京お台場キャンプ Part3
お台場コンサートPart2
 さて、ここからはいよいよプロのアーティストが登場する。
 新平君もプロのアーティストだが、あくまでも前座のヘルプだ。
 まずYUKAさんという、大変きれいなシンガーソングライターが曲を歌った。
 「死にたくなるような暗い曲ばかり作ってます」なんてお話をしていたが、なかなか良い曲である。
 カメラマンのマシュマロマンさんによると、「いちばん絵になる顔だった」とのこと。
 
 ◎YUKAさんのサイトはこちら→「Proof where I live
 続いて川瀬葉子さんと川瀬幹比虎さんご夫妻。テノール歌手のご主人とピアニストの奥様が「ラ・ベル・ジャボット」というコンビを組み、演奏会や舞台出演などをなさっている。
 アッポ@西東京さんの奥様、くみママにとっては「弟妹同然」の親しいお友だちだそう。今回のコンサートに連れてきてくださったのが、くみママである。
 残念ながら幹比虎氏は風邪をひいてしまって声が出ないとのことで、「アメージングレース」を一曲歌うのが精一杯だったとか。
 それでも安定した素晴らしい歌声で、大好きな曲だっただけにとても感動した。
 かわりにというか、奥様の葉子さんが「千の風になって」「涙そうそう」の2曲を歌ってくださり、澄んだ美しい歌声に心が洗われるようであった。(ブラボーさん撮影)
 
 ◎お二人のサイトはこちら→「La Belle Javotte
 お次はC.C.Cにもお馴染みとなったアヴィちゃんの新しいユニット、アビィ&MISUZU。
 サックスを吹くMISUZUさん、かっこいい! C.C.Cのみんながきっと痺れたことだろう。
 (←↓ブラボーさん撮影)
 
 悩殺ポーズで歌うアヴィちゃん。
 なんでもこの時、ステージ前のカメラ小僧の数が一挙に増えたとか・・・。(←ブラボーさん撮影 ↓ケビンパパ撮影)
 
 イケダさん撮影のMISUZUさん。笑顔も素敵です。
 女性でサックスというと平原綾香のお姉さんを思い出すが、実は平原綾香自身も音大のサックス専攻出身。女性のサックスって人気あるんだなあと、あらためて実感した。
 
 パンダの着ぐるみとピースする出演後のお二人。
 パンダさん、中身はだぁれ?
 次に新平君とユキト君のユニットで数曲が演奏され、プロらしい演奏と歌を披露してくれた。
 そして、いよいよC.C.Cバンド、Love&Peaceの登場だ。これはヴォーカル:しう@SOTOさん、キーボード:高山@群馬さん、ベース:杉江(うちの夫だ)で組まれたユニットで、今年でなんと3年目という、思ったより長寿なバンドではないか。(ケビンパパ撮影)

 熱唱、しうさん。(池田さん撮影)
 しかし、夫のステージ衣装にはぶっ飛んだ。いつも奇抜なことで人を驚かす彼だが、今回のは超弩級のサプライズ。
 いつの間にそんなの買ったの〜!いや、そんなことより全然似合ってないじゃん! まさかそれってガクトの真似っこ? なんてことないよね。きっと錯覚さ、誰か違うと言って。お願い。
 (ケビンパパ撮影)
 突如、奇妙なダンサーが乱入。いきなりリズム感ゼロのへんてこダンスを踊りだしたのは、成田さん、酒飲みさん、かめちゃんの3人でした。
 3曲を演奏し終わり、新平君も参加しての歌が続く。(池田さん撮影)
 新平君と言えば、もちろんC.C.Cのテーマソング。C.C.Cでは国歌にも等しい、子どもだって歌える愛唱歌を世に送り出したのが彼である。
 で、今回もやってくれました。
 「しーしーしししし、しししぃ〜♪」
 観客も一緒に「しーしーしー♪」
 (ケビンパパ撮影)
 バックステージより。
 しかし、夫のあのコート、どうするんだろう。普段も着る気なのかしら。練馬じゃあ目立つだろうなあ・・・。(ケビンパパ撮影)
 最後の締めは、もちろんこの人、上原さん。本職はベーシストだが、漫談家としての実力も世界最高峰。今年も「クラスAのキャンピングカーが当たるイントロ当てクイズ」をやってくれて、会場は笑いに包まれた。
 わたしも昨年に続き手を挙げて答えたのだが、けっして正解がでないようになっているクイズにまたまた翻弄された。(ケビンパパ撮影)
観 客 た ち
 コンサートを観ながら談笑中のB嬢さんとえりちゃん。メイド喫茶はもう終わったの?
 (ケビンパパ撮影)
 キャンピングカーの前から観覧する防寒仕様のお三方。
 奥村@石川さんの奥様、まりりんさん、後ろ姿は(たぶん)でむ@大阪さん。(ケビンパパ撮影)
 コンサートが進むにつれて冷え始め、みな厚着になっていく。
 小松航空祭に行った直後、いきなり一眼レフを購入しちゃった突然カメラ小僧のやまちゃん。
 カメラの上にハンディカムが装着できるマニア仕様だ。
 こちらもカメラ小僧のブラボーさんと、小布施さん。
 小布施さんはいつも前回参加したオフ会のキャンプ新聞を作って皆さんに配布しておられる。文章も巧みで構成も抜群の新聞なのだ。
 わたしも見習わなくちゃ。
世界でいちばん臭い食べ物
 わたしの夫は、くさやなどのクサイ食べ物に異常な興味を示す、いわゆる「臭いものフェチ」。かつて宴会テントの中でくさやを焼き、ひんしゅくを買ったことがある。
 その彼がなみなみならぬ関心を抱いていたのが、シュールストレミングの缶詰だ。
 ニシンを塩漬けにして缶の中で発酵させたスウェーデンの食べ物で、中にはガスが溜まってパンパンに膨らんでいたりするものもある。
 上空で破裂して凄まじい臭気が染みつく恐れがあるため、飛行機には持ちこみ禁止だそうである。
 そんな曰わく付きのシュールストレミングをやま@秦野さんに取り寄せてもらって、コンサート後の宴会で初披露となった。
 かねてより凄まじく臭いと聞いていた面々は、遠巻きにして開封作業を見守る。
 開けるときに発酵で溜まっていたガスが勢いよく噴き出すというので、レインコートを着こみ顔半分をガムテープで止めての完全防備。
 いよいよ缶切りを当てて、開封!
 ぷしゅ〜! と、液体が勢いよくほとばしる。
 この瞬間、わたしは大田区のお風呂に行っていて不在だった。いなくて幸いだったのか、いなくて見られず残念だったか難しいところ。
 あとから嗅いだシュールストレミングは、魚を暑い季節に放置していて腐らせたような、それはそれは強烈な臭さだったからだ。
 とても食べ物の匂いとは思えない。
 くさやは確かに臭いが、まだ干物としての香りが認められる。しかし、このシュールストレミングはいったいなんのためにわざわざ腐らせたのか、その存在価値を問いたくなるような匂いなのだ。
 一説には、塩が貴重品だった時代に、嫌気性細菌によって発酵を進めさせたのだとも言われている。
 開封されたシュールストレミングを箸でつまむ面々。
 が、しかし。これをモグモグと味わって飲み下せた人がいったい何人いるのだろうか?
 たいていはこんな顔になってしまいます。ほとんどの人が食べられず、吐き出したとか。
 このあとピザに乗せてオーブンで焼いたが、加温により臭いが強まり、ますます食べられない代物に。
 しかし、夫は無理矢理「おいしい」と言って食べていた。
 このあと、「杉江はなぜ臭い食べ物が好きなのか?」「臭い食べ物をみんなに食べさせようとしてひんしゅくを買うのを、いかにして止めさせるか」といった問題点を討議する面々。
 しかし、解決策は見あたらず。
 テーブルの上ではシュールストレミングが誰にも相手にされることなく、臭気を放ちつつ放置されていた。

 翌朝は雨。撤収時の慌ただしい時に、残った缶詰を開封しようとする夫。
 周りの人間は驚いて逃げまどう。
 再び、ぷしゅーっ! と噴き出したシュールストレミングのガスと液体がお台場に舞う。
 地面に落っこちたシュールストレミング。クマ親父さんのボナンザの真ん前で、いつまでも異臭を放っていましたとさ。
 皆様、臭くてご迷惑をおかけしました。
 まだ缶詰は2〜3個ほど残っています。その香りを嗅ぎたい方は、ぜひC.C.Cのキャンプ会で体験してみてください。
 以上、「世界でいちばん臭い食べ物」の画像はケビンパパ提供によるものです。ケビンちゃん、決定的瞬間の撮影、ありがとうございました。
 
 ←突如大雨が降り出し、ボナンザ前のオーニング下に避難。すごい人口密度だ。
 そんな状況下でもピザを焼いて食べ続ける食いしん坊なC.C.Cであった。 撤収準備ができた人たちから順次帰途に着き、少しずつ寂しくなっていくお台場の会場。
 さようなら、また来年。
 
 ところで、この東京お台場大会はC.C.Cのキャンプ会には珍しく会費制となっているが、参加費としてお預かりしたお金はすべて会場代の借り賃として使われていることを最後に述べておきたい。
 屋台の料理やお菓子、飲み物は自己負担でまかなわれているものであり、まったくのボランティアだ。
 いつも屋台を出してくださる「るるちゃん亭」のるっちゃんは、「みんなが喜んでくれるだけでいいの。みんなの喜ぶ顔が見たいから」と言う。
 いただく側のわたしたちは、ありがとう。ごちそうさま。美味しかったです。といった感謝の言葉と気持ちを、いつも忘れないようにしたいものだ。
 そして、奉仕と献身の心と、なにより自分が楽しみたいという遊び心で数々の料理を提供してくださった皆さんに心から感謝の意を捧げます。ありがとうございました。

今回入った温泉
 麻布黒美水温泉 竹の湯 黒湯天然温泉ヌーランドさがみ湯
 大江戸温泉物語
 
   

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