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午後はケビンパパ、成田さんの家族も一緒に、いるか浜公園の海水浴場へと繰り出した。
夏休み最後の週、さらに午後3時近くとあって浜は非常に空いていた。
この浜は砂ではなく、玉砂利が敷きつめられた人工の海水浴場。わたしは愛犬レディを、成田さんは愛犬ゴールを伴っていたので、砂浜ではなかったことはありがたかった。 |
しかし浜に入ろうとしたら、監視員のおじさんが「本当は犬、駄目なんだけど・・・」と言ってきた。確かに、注意書きの看板に「ペット禁止」と書いてある。
「でもまあ、空いてるからいいよ。端の方でやってね」と優しく言ってくださり、犬を2匹連れての海水浴となった。
おじさん、ありがとう。
→成田さんを追って海にざぶざぶ入っていくゴール。一生懸命な姿がかわいい〜。 |
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まるで海女さんのようないでたちの娘。バケツとトンクを用意して、いったいどんな獲物を狙っているのやら。
ちなみにここは伊東市漁業組合に漁業権があるため、お持ち帰りは不可です。 |
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では、行ってきまーす。
この海水浴場には海の家がない。そのかわり、小さな浮き輪レンタルショップがトイレと同じ棟にあった。おそらく漁業組合あたりが運営しているのだろう。
ケビンママが浮き輪を借りに行って料金を訊くと、「寸志で結構です」と言われたという。たいへん良心的な上、シャワーも備えてあって、けっこうお薦めな海水浴場だ。 |
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ちょっぴり水が苦手なケビンパパんちのアキ君。
恐る恐る泳いでは、浜で待つママの所に戻ってきて、また海へ・・・という行動を繰り返している。ちょっとビビリ君なところが可愛い。(笑) |
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浮き輪につかまって恐る恐るシュノーケリングするアキ君と、大の字でプカプカと浮いて余裕のあるところを見せつけるうちの娘。 |
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一方、浜ではケビンママ、成田ママ、そしてわたしとレディが子どもたちの海水浴をおしゃべりしながら見守っていた。
←海から持ってきたヤドカリに興味津々のレディ。
ハサミに挑みかかり、跳ねる、跳ねる。バッタみたいに跳ねてヤドカリとたわむれる。
いや、勝手にたわむれているだけで、ヤドカリにとっちゃあたいそう迷惑な話だ。
やがてレディは玉砂利を掘りくりかえして穴を掘り始めた。 |
で、中から染み出してきた海水で、手足は結局ビショビショ。玉砂利だからと安心していたのに、まるで濡れたモップみたいになってしまった。
それでもまあ、やはり砂浜より汚れは少なかっただろうなと思う。
ところで、わたしは結婚前は実家でプードルを飼っていたが、犬と旅行したことは一度もなかった。
そして、結婚してからは猫オンリー。すっかり「犬を飼う」という感覚を忘れていたが、こうして一緒に海に来て、ああ、犬と旅するっていいなあと心から思った。
砂を掘るレディ。うち寄せる波に驚いて後ずさりするレディ。ヤドカリを見て驚くレディ。天真爛漫な、ヒマワリみたいな明るい顔で和ましてくれるレディ。
よほどおっとりとした長毛種の猫やリードに慣らした猫なら別だが、基本的に猫と一緒に海辺を歩いたり、野山を歩いたりはできない。
しかし、犬は飼い主と一緒に泳ぐし、山にも登る。わたしが海に入って呼べば、レディもゴールみたいに海にざぶざぶと入って泳ぐかもしれない。
ゴールデンレトリバーは大変な水好きと聞くが、コッカープーは果たしてどうだろう。
一度試してみたいものだ。あとが超大変だけど。 |