前のページに戻る
 
 
 平成19年6月23日(土)〜24日(日)Vol.208
 
  
■アカシア広場エアコン取りつけオフ
 今回のオフは、タイトル通り、いつものアカシア広場に集まってエアコンを取りつけるキャンプ会である。
 機械のことはさっぱりわからないが、なにやらポーラーカブとかいうエアコンが我が家のトレーラーに取りつけられるそうだ。
 お手伝いしてくれるメンバーたちがどんどこ屋根に上がって、作業開始。のんびり朝寝坊なんぞできる状況ではない。
 ベッドルームから追い出されたわたしは、「かんなの湯」に繰り出して岩盤浴とマッサージを楽しんでくることにした。
 

 ↑大森さんの荷物運搬トレーラー
 ←アズマ@東京さんの自走式エアストリーム

 作業が無事終わったので、木陰でギョウザを焼くうちのパパ。最近ギョウザに凝って、なんと調理器具まで買ってしまったのだ。だんだん るるちゃんのような道具持ちになっていくようで、ちょっと恐い。
 今回エアコン取りつけに協力してくださった上原さん、他皆さんにお礼申し上げます。たいへん涼しくて夏も快適です!
 
  ■利用した温泉 かんなの湯
  
 
 ■
平成19年6月23日(土)〜24日(日)Vol.209
 
  
ホタル鑑賞&テニスin小野上温泉
 毎年恒例のホタルを見に行くキャンプ会が今年も開かれた。
 小野上村温泉センターの第2駐車場に集合し、土曜日の夜、車で箱島のホタル育成地に向かうのである。
 夕暮れの吾妻川沿いはいつもながら風情があって、ここはお気に入りP泊地だ。鳥やカエルの声、川のせせらぎ、群青色に染まっていく川向こうの木々・・・。ゆっくりと暮れてゆく夏の宵はことさら景色が美しい。
 遊歩道を隔てた左側が吾妻川。右側の土手を登っていけば、温泉センターまで徒歩2分くらいだ。
 ここの駐車場は温泉センターに許可をもらえばP泊OK。この週末はC.C.C以外のキャンパーも泊まりに来ていた。
 
 遊歩道をお散歩するレディ(コッカープー、6ヶ月)。彼女もここを気に入ったようだ。

 成田さんが小野上村のテニスコートを借りてくれたので、テニス好きの面々が集まってテニス大会をすることになった。
 子どもも3人参加。うちの娘、大森@茂木さんの息子さんのヒロ君、そして石橋さんの息子さんだ。
 石橋さんは成田さんの会社の後輩で、テニス要員として連れてこられたそうだ。
 試合は子どもと大人のミックスダブルスで組み合わせ表を作り、総当たり形式で行われた。
 ところで、わたしは大学のサークルでテニスを始め、二子玉川SCのテニススクールで腕を磨いた経歴の持ち主。(おいおい、その程度で自慢するなって)
 もちろん、もう10年以上やっていないので自信はまったくない。
 皆が集まる前に成田さんが稽古をつけてくれ、フォアとバックの練習をした。しかし、10本に1本、ナイスショットが入る程度。これが試合となればサーブは入らないし、空振り&ホームランばかりだったが、本当に楽しかった。
 またテニスを始めたいな、と思うほどだ。
 ペアを組んだ浅川さんや大森さんの足を引っ張っちゃったけど。(ごめんね)
 うちの娘は成田さんと組んで、試合に臨んだ。成田さんは男性だけのシングル試合で優勝をさらった腕前の持ち主。だが、組んだ相手が悪すぎて、最下位という結果となってしまった。
 サーブが入らなくて、特別にこの位置から打たせてもらって、「えいっ!」。
 テニスを習ったことがないわりにはそれなりにレシーブも返していた娘だが、そのうちちゃんとスクールに通わせてあげたいものだ。
 いちばん上手だったのは、スクールに通っているという石橋さんの息子さん。フォームが本格的でかっこいい! 
 男子シングルのトップを決める戦いは、成田さん、かめ@川崎さん、大森さん、浅川@埼玉さん、石橋さんの5人で争われた。
 成田さんVS浅川さんの決勝のは非常に見ごたえがあっておもしろかった。優勝はもちろん成田さん。これでC.C.Cテニス部部長の座は間違いなしだね。
 テニスは結局、昼から夕方までぶっ通しで行われ、最後にコートの整備をして終了。意気揚々とP泊地に引き上げた。
 第2駐車場に残っていたお留守番組はキャンピングカーのメンテナンスをしたり、オーニングの下で食べたり飲んだりして過ごしていたようだ。
 ようやく帰ってきたわたしたちは、「ずーっとやってたのー?」と、ひどく感心されてしまった。
 このあと小野上村温泉センターに向かい、ホタル見学に行く準備を整える。
 わたしたちは3台の乗用車に分乗し、もちろん我が家のハマーもすし詰め状態で箱島に向かった。
 
ホタル育成地 箱島
 箱島は群馬県吾妻郡東吾妻町にある関東有数のホタル育成地である。
 育成地は3カ所に分散しており、時期によってはゲンジボタル、ヘイケボタルの両方が見られる。(詳しくは下記東吾妻町のサイトを参照のこと)
 わたしたち家族が初めてここを訪れたときは、ほんの数人、数えるほどの人が見に来ている程度だった。第1育成地の下にある、公民館の駐車場に停めて歩いていったものだ。
 しかし、今ではすっかり知れ渡ってしまって、この時期週末は大変な人出である。
 日が暮れてから行ったのでは公民館の駐車場に入れず、ここ数年は第2、第3駐車場の方へ誘導されるようになった。
 要所要所には地元育成会の皆さんが立って誘導してくださるので、心配はいらない。育成地への行き方も丁寧に教えてくださるので、ぜひ歩いて3カ所見てまわって欲しい。
 こちらはゲンジボタルがまだ見られる、あちらはヘイケボタルが多い、などとボランティアの方々が教えてくださり、光り方や大きさを比較しながら見ることができる。 
 ゲンジボタルの方がヘイケボタルより光が大きく、ヘイケは発光の間隔がゲンジより短い。
 また、ゲンジは東日本で4秒に1回、西日本では2秒に1回と、発光の間隔が東西で違っていたりするのも興味深い。
 ホタルはオス、メスともに光ってコミュニケーションを行なうが、メスの方はあまり飛ばず、草の陰などにいることが多いそうだ。
撮影は かめちゃん@川越in Family3110さん。画像提供ありがとうございました。
 幼虫はきれいな流れに生息し、カワニナを食べる。
 そのため、近辺の田畑で農薬を使用しない、川をきれいにする、などの保護育成に地元協力のもと推し進める必要があるのである。
 わたしたちはこの夜、公民館の手前で車を降り、第1育成地に行き、そのまま歩いて第2、第3育成地をまわってホタル見学をしていった。
 道は真っ暗だし他のグループもたくさん歩いているので、一部の仲間とはぐれてしまったりしたが、3カ所全部まわったのは初めてのこと。けっこう歩いたが、とても楽しかった。
 
ホタル見学の際の注意点
(1)ブユ(ブヨ)という足を噛む吸血性の虫が、特に朝夕出没するので、足を剥き出しにしていかないようにしましょう。→ブユについての詳しいレポはこちら
 
(2)懐中電灯の光はホタルの活動を妨げます。しばしば懐中電灯で照らしながら育成地に入ってくる人たちと出くわしますが、これは他の人に対してまぶしくて迷惑だけでなく、ホタルにとっても至極迷惑な行為。ぜったいに止めましょう。
 
(3)もちろん、カメラのフラッシュも厳禁です。
 
(4)捕獲はぜったい禁止。虫かごに入れて持ち帰ろうとする親子連れをたまに見かけますが、絶対絶対いけません。
 
(5)ホタルはきれいな水辺でしか繁殖できません。ゴミやタバコの吸い殻を投げ捨てるような行為は止めましょう。
 
(6)育成地や駐車場のすぐ近くに民家があります。車のアイドリング、大声、ゴミの投げ捨てなど、近隣への迷惑となるような行為は止めましょう。  
 ■利用した温泉 小野上村温泉センター
 ■ホタルの里 東吾妻町ホタルの里サイト
 

 平成19年7月14日(土)〜16日(月) VOL.210
 
■7月14日 長瀞ラフティングキャンプ
 カヌー好きのメンバーが集まって、長瀞でラフティングを楽しもうと、いつものアカシア広場に集結した。
 うちの娘は恐い乗り物は苦手だが、「ラフティングやってみる?」と訊いたところ、「やるやる!」となぜか乗り気。一方、絶叫系の乗り物は大好きだが、船を漕ぐのは苦手なわたしは「パス」。
 今回はカメラマンに徹することにして、みんなと一緒に「カヌービレッジ長瀞」に出かけた。
 ラフティングとは、8人乗りのゴムボートで激流を下るスポーツ。
 平成14年もパパと長男とで参加した。(そのときのキャンプ日記はこちら
 幹事が同じ坂上さんだったため、今回ラフティングをするショップも14年の時と同じ「カヌービレッジ長瀞」だった。
 車に分乗して「カヌービレッジ長瀞」に到着。
 申込用紙に記入したり、水着に着替えたりと準備をする。
 まだ梅雨明けもせず、台風が接近してきているこの日は、朝からあいにくの雨であった。
 
 安全講習が始まった。インストラクターさんの説明や注意事項を聞く。
 他のグループと合同なので大人数だ。
 
 ボートから放り出される場合もあるという説明を聞いて、ちょっと緊張気味の娘。
 本当にやるつもりなのだろうか。いつ「やっぱやめる」と言い出すのかと、ちょっぴり冷や冷や。
 説明が終わり、ウェアや雨よけのジャケットなをレンタルして身につけるC.C.Cの面々。
 うちの息子があみりパパのお腹をさする。
 おめでた?
 娘はスタッフにヘルメットを被せてもらい、ライフジャケットを締めてもらう。
 兄妹揃って写真撮影のあと、行ってきま〜すと手を振ってバスに乗りこむ。 
 バスに乗り込む あっくん@世田谷さん、あみりパパ、なりた@流山さん。
 バスが出発した。
 乗客を乗せ、荒川の上流へと向かう。
 ボートは30〜40分後にショップの前の川を通過するとのことなので、少し時間を潰してから河川敷へと向かった。
 SUNA@埼玉さんとカイト君も一緒にである。
 SUNAさんのところはお嬢さんがラフティングに参加。しかし、小さなカイト君がいるので、わたし同様見学&カメラマン役なのである。
 ショップの前の川と言っても、実はちょっと離れている。
 5年前は小菅さんに連れられて河川敷に降りていき、そこでボートが通過するのを待った。
 そのため、どこをどうやって河川に降りたのか、あまり記憶が定かではなかった。
 だが、道路を横切って松林に分け入ると、なんとなく記憶が甦ってきて、河川敷に降りる小径を見つけることができた。
 人の足で踏み固められた土の坂を下って、「こたきの瀬」と呼ばれるポイントに到達した。
 岩によって川幅が狭められているため、白波が立っている。ここが一番の激流ポイントとされるところである。
 目の前をライン下りの船が通過していく。
 激流を抜けると、緩やかな流れに至る。「瀞場」と呼ばれるポイントで、「長瀞」の地名の由来となったところ。
 この先は見事な岩畳が続く。
 幾台ものボートを見送り、やがて3台の船影が姿を現した。
 岩の上にSUNAさんが立ち、一眼レフを構えて「あれがそうかなー」とこちらを振り返る。
 そうだ、あれに間違いない。
 「瀞場」の巨大岩の上にいた「カヌービレッジ長瀞」のカメラマンが、脚立の上にすっくと立ち上がったからである。
 わたしたちの目の前を通過するボートには、夫と娘が乗っていた。
 大きく手を振ると、娘がにこやかな笑顔でこちらを見ているのがわかった。
 こちらはSUNAさんの一眼レフで撮った画像。中央の真ん丸顔がうちの娘である。
 最後尾の人はスタッフが務める舵取りだ。たぶんこの人がいないと、素人集団のボートは勝手な方向に行っちゃうんだろうな。
 後続ボートには他のグループに混ざって あみりパパ、あっくん@世田谷さん。
 
 下はうちのパパ、娘、かめさん夫妻、やまちゃんたち。
 激流を切り抜けると、パドルを上げて皆で「おーっ」とやるのがお約束。
 


 ↓カメラに向かってピースサインを送るうちのパパ、娘、やまちゃん、かめさん。
 
 岩の上ではカメラマンが脚立を置き、さらにその上に立ってボートを撮影していた。おっとろし〜。
 ボートはそのまま下流へ。
 わたしたちは土手を登って再び「カヌービレッジ」に戻った。
 下流に流れ着いたボートを回収し、乗員を乗せて戻ってくるのは1時間くらいあとのことだ。
 SUNAさんとわたしは時間をつぶすため、「カヌービレッジ」に併設された喫茶店に入った。
 しかし、お店の女性はバーベキューの客が来ているため、営業していないと言う。
 「ジュースだけでいいんですが」
 と、わたし粘る。
 すると、「ジュースとコーラ、アイスコーヒーくらいしか出せませんが」と、OKしてくれた。
 そして、「散らかってますけど」と奥の席を勧めてくれた。
 例えなにも出てこなくても座って時間をつぶせればそれでよかったが、飲み物が出されたので十分すぎるほど十分だった。
 SUNAさんとカイト君はコーラ、わたしはアイスコーヒーを頼んで、しばし休息。
 それでもまだバスは戻ってこないし、寒くなってしまったので、今度はハマーの中で休憩することにした。
 やがてバスが戻ってきた。
 娘が寒そうにしながらバスから降りたつ。
 
 寒そうだけど満足そうな娘。
 開口一番、「あのねー、パパが川に落っこちちゃったんだよー」だって。
 出発直後、回転するボートからパパが振り落とされたそうだ。幸い無事に救助されたが、それを見て娘はビビッってしまったとか。
 しかし、よく頑張りました!
 
 アカシア広場に引き上げたわたしたちは「かんなの湯」に入ったり、ドームテントで飲んだり食べたりしてのんびり過ごした。
 翌日の日曜日は1日雨。台風はうまくそれてくれたようで、こちらには直撃しなかった。
 で、16日の祭日は暑いほどの晴天。真夏日だが、まだ梅雨明けしていないらしい。 
 
 タープの下ではかき氷屋さん開業。もちろん無料。
 
 こんな暑い日はかき氷が飛ぶように売れる。
 出来上がりを待つ子どもたちの視線もまた熱い。
 
 広場でP泊する人たちが少なくなったところで、芝生はドッグラン状態に。
 ブラボーさんとボール遊びするナナ君に、「遊ぼう」としつこく絡むレディ。
 
 しかしまったく構ってくれないので、今度はあみりパパのキャンディたちに遊んで遊んでと迫る。
 だが、こちらも飼い主さんが投げるボールに夢中。必死で誘いかけるレディのことは全然見向きもしてくれない。
 子犬の遊び方なので大人の犬には嫌われる。
 日曜日の朝、神川町の清掃活動に協力して、C.C.Cのメンバーたちも広場のゴミ拾いを行った。
 普段からきれいに使っているからゴミの数は少ない方だったが、それでもこんなに集まった。
 最後は神川町が差し向けた軽トラックの荷台に袋を載せて作業終了。
 神川町の町長さんも自ら記念品のタオルやお茶などを持参してくださっていた。
 ゴミを戦利品のように持った、世にも珍しい集合写真。ちなみに、わたしは寝坊したためここに映っていません。ごめんなさい。
 最後に、画像を提供してくださったパパやすさん(ラフティング)、SUNAさん(ラフティング)、ブラボーさん(清掃活動)、ありがとうございました。
 
 ■利用した温泉: 天然温泉かんなの湯
 ■長瀞付近の温泉: アクアパレスおがの、秩父川端温泉「凡の湯」
  

前ページに戻る 進 む


[平成11年Top] [平成12年Top] [平成13年Top] [平成14年Top] [平成15年Top] [平成16年Top] [平成17年Top] [平成18年Top]
[平成19年Top] [県別キャンプ地一覧][県別温泉一覧] [トレーラーってなに?] [子どもと一日遊べる場所][掲示板][HOME]

杉江家のどこでも別荘:キャンプ日記
Copyright(C) 2002〜 Clara 画像、記述内容などすべての転用を禁じます。