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大型連休の後半、ドイツ村クローネンベルク牧場に2家族でやって来た。
5月とはいえまだちょっと薄寒い赤城高原。薄曇りの中、入場ゲートに向かう石川家と杉江家。 |
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全員で記念撮影。そうこうしているあいだに太陽が出てきて、暑くなってきた。 |
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入園するや、わたしは屋台のビールに思わず手が出た。さっそく息子に目撃されて、「もう飲んでる!」と指摘されてしまった。
←屋台で買ったドイツビール。かなり濃厚なテイストで、なかなかいけました。 |
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花壇の花がとてもきれいに咲いていた。
ここは一応「ドイツ村」なのであるが、九州のオランダ村「ハウステンボス」(2001年閉園)ほどあっちこっちに建物があるという感じではなく、本当に牧歌的な雰囲気だ。
ひとつ間違えば寂れた風情が漂いそうなテーマパークだが、GWということもあってか家族連れで大いに賑わっていた。 |
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さすがに牧場だけあって動物がたくさんいる。他にロバ、牛、など。有料の引き馬もある。
100円で餌を売る機械が置かれているあたりは、ごく普通の子ども動物園風。
←こわごわ馬に餌をあげる娘と、必死で首を伸ばす馬。
「もっと手を伸ばしてあげないと、お馬さんの首はそれ以上伸びないよー」というくらいビビって引き気味の娘。 |
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入園して間もなく、アニメ「ふたりはプリキュア」のショーを観に野外劇場に行く。結構な人気で客席は全部埋まっており、立ち見席となった。
「立ち見でもいいから観る」と言う娘を、石川ママとホナちゃんナオ君に押しつけて(おいおい)、牧場の横にある石垣に座って涼みながら終わるのを待った。
すると、「牧羊犬による羊の追い込みショー」をやるという放送が流れた。プリキュア・ショーより、だんぜん牧羊犬ショーだ。わたしはパパと石川さんと一緒に、羊の放牧場に向かった。 |
放牧ショー |
子豚が牧羊ブタになる映画「ベイブ」のファンであるわたしは、この放牧ショーにちょっとワクワク。
バウバウと張り切る犬と、のんびりまったりの羊たちとの対比が大変面白い。 |
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| 犬笛の指示で、羊を柵に追い込む犬くん。彼はこの道10数年のベテランだそうだ。 |
そして、一匹だけはぐれてしまった羊を誘導し、柵に連れて行く。うーむ、エライ。賢い。とても猫にはできない芸当だ。
最後に、これまで繋がれていて「オレにやらせろ!」モードで吠えまくっていた若い犬に誘導役がバトンタッチされた。が、若い犬は張り切りすぎて、ちゃんと従っている羊たちに対して激しく挑みかかってしまう。やる気が空回りしている感じで、羊たちにはとんだ災難である。 |
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最後に羊飼いのお兄さん?が毛刈りの話をして、ショーはおしまい。なかなか面白かった。
観たのが途中からだったので、できればもう一度最初から前の席で観たいものだ。 |
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シュピールガッセ |
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牧場のもっとも奥に位置するシュピールガッセというエリアで遊ぶ。ゴーカート、おもしろ自転車、パターゴルフ、ボートなどの遊具があり、ちょっとB級な遊園地風だ。
わたしたちはゴーカートに乗り、アーチェリーで遊んだ。 |
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ブルワリーパブ「ブルーメン」 |
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午後1時になりお腹が空いたので、みんなでドイツ料理を食べに行く。
予定ではドイツ料理レストラン「クローネ」に行くはずだったが、間違えてブルワリーパブ「ブルーメン」の方に入ってしまった。
「ブルーメン」は地ビール工房併設レストラン。料理はちょっと「チン」っぽかったが、代表的なドイツ料理が気軽に食べられ、味もまずまずだった。
原料・製造方法・水、すべてにこだわったという「赤城山麓ビール」3種類の飲み比べセットもなかなか美味しい(くらら飲んでばかっり)。 |
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この日は初夏らしい暖かい日差しが降りそそぎ、少し暑いくらいだった。絶好の行楽日和に恵まれ、石川ファミリーと楽しいひとときを過ごした。
それにしても、うちの息子は小さい子にとても優しくて、本当にモテモテ。ホナちゃんナオ君の手を引いて歩いたり、一緒にゴーカートに乗ったり。キャンプし始めの暴れん坊の頃とは大違いで、ずいぶん成長したものだと感無量。今日まで広い心で見守ってくれたキャンプ仲間の皆さんに感謝したい。そして、ぜひ、このままの優しさを持ったまま大人になってほしいものである。 |
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