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リニューアルされ、今年の1月に新オープンした御夢想の湯。前の鄙びた様子は知らないのだが、あまりにもピカピカすぎて情緒に欠けるような気がする。まあ、寸志だけで入らせてもらってあまり文句も言えないのだが。
建物の外観は野沢温泉大湯に倣ったものだろうか、よく似た外観である。 |
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中は外とはずいぶん雰囲気が違って、近代的な造り。入口の引き戸を開けると短い通路が曲がりながら脱衣所に続いている。ちょっと足を踏み入れて覗きこめば、着替えている人が見えてしまうほどだ。
脱衣所と浴室の仕切りはなく、開放的。このように階段で降りるようになっている。 |
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御影石の豪華な浴槽は、大人2人分ほどの大きさ。熱くて透明なお湯がちょろちょろと注がれている。
先に入っていた人がお湯を汲み上げて使ってしまったので、お湯かさがずいぶん減っていた。
お湯はかなり熱めで、浸かると体がジンジンする。水で薄めるためのホースは置いていない。
まったくの無味無臭のお湯で、なんの特徴もなかった。あらかじめ調べた温泉サイトにはお湯に匂いについて色々書かれてあったが、まったく感知できなかった。以前とは違って特徴のないお湯になってしまったようだ。 |
引き戸を入ってすぐのところに寸志を入れるところがあるので、必ず入れておきましょう。
この御夢想の湯、起源は永延3年頃。源頼光の家臣、碓氷貞光の夢枕に童子が立ち、四万の病脳を治す霊泉を教えたという伝説があることから、四万温泉と名付けられた。ここ「御夢想の湯」は四万温泉発祥の地なのである。
温泉分析表の掲示がなく、どこの源泉を引いているものかは不明。だが、上の「日向荘」の温泉分析表に「御夢想の湯」から源泉を引いている旨書かれてあるので、「御夢想の湯」源泉というものが存在するのだろうと思う。 |
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