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平成18年3月4日(土)〜5日(日)Vol.171

妙高池の平温泉スキー場キャンプ会
 昨年に続き、富山メンバーのXFO@富山さんが計画してくださった、スキー&ジンギスカン食べ放題ウィンターキャンプ会。昨年のレポはこちら→平成17年キャンプその3
 ちなみに「池の平ジンギスカン」の前が「弓ヶ浜高足ガニ」という順序は昨年も同じだった。キャンプ会と食べ物を結びつけるわたしたちの習性は、1年経っても変わらないらしい。
池の平温泉スキー場
 ■住所:新潟県中頚城郡妙高高原町池ノ平 
       池の平温泉観光協会Tel:0255-86-2871
 ■公式サイト:http://www.ikenotaira.net/
 ■アクセス:上信越道 妙高高原IC〜約5キロ
 ■営業期間:12月20日〜4月4日
 ■概要:最長滑走距離4,500m、最高位の標高は1,500mのスキー場。
 
1日目
 今回はカヤバゲレンデ横にある第2駐車場にキャンピングカーを並べた。(画像一番奥)
XFOさんが団体でのP泊許可を取ってくださり、テントを張らせてもらうことができた。XFOさんは今年もパスカード(→May passcard.com)を購入しておいてくれて、これでリフト券からジンギスカン・バイキングなどを格安で利用させてもらった。
 背後にそそり立つ雪の壁から撮影。
 わたしたちが泊まった土曜日は雪が降らなかったお陰で除雪車が出動することもなく、静かに就寝できた。昨年は枕元を除雪車が轟音とともに往復し、恐怖心で眠れなかったものだ。
 我が家がスキー場に到着したのは午後3時過ぎ。夜6時からのジンギスカン食べ放題にはまだ時間があったので、一滑りすることにした。
 カヤバゲレンデは駐車場の斜面を登ったところにあり、そこから板を履いてリフト券売り場に降りていくことができる。
 ところが娘のスキーブーツと板のビンディングが合わず、徒歩でてくてく降りていくことになった。
 →並んで歩くパパと娘のふたり(米粒大)。
 わたしと長男は別行動をとることにし、リフトに乗って上へ上がった。
 それにしてもいい天気で気持ちの良い景色だ。画面右端には湖も映っている。野尻湖だろうか。
 今期、2度も民間のスキーキャンプや学校のスキー教室に参加した長男。スキーの腕をだいぶ上げて、楽しそうにびゅんびゅん滑っていた。
「タトラ館」ジンギスカン食べ放題
 10数家族が参加してのジンギスカン食べ放題。前出のパスカードを使うと、大人1,800円がなんと半額の900円となり、地ビール飲み放題1,500円が750円となる。
 地ビールは、少し酸味のあるピルスナーと、こくのある黒ビール・ダークラガー、そしてクセがなく軽くて飲みやすいヴァイツェンの3種。飲み放題750円は安いと思われたが、ジンギスカンを食べる方が忙しくて、なかなかビールのお代わりができない。結果、わたしが飲んだ量はわずか2杯半であった。空腹になり過ぎて食べるのに必死になってしまったのが敗因と自己分析。
 これがビールを忘れるほど夢中にさせたジンギスカン。昨年は硬かったのであまり期待していなかったのだが、今年はなんと柔らかくておいしいではないか! エリンギとかぼちゃもおいしい。
 幹事XFOさんによると「昨年の肉はマトン、今年のはラムだよ」とのこと。1年のうちにお肉がグレードアップしていたとは・・・・。やるではないか。
 このタトラ館、立地場所が辺鄙なせいか非常に空いている。昼時でも夕飯時でも満席だったのを見たことがない。そのため潰れないか心配していたのだが、こうしておいしくなっていて、とても嬉しかった。
2日目
 一夜明けて、翌朝。昨夜の宴会がたたって少し寝坊気味ながら、浅川家やDAI@八王子さんらと滑りに行く。
 浅川家の2姉妹とうちの長男。なにげに空いている隙間に、「もっと寄れ」という檄が飛ぶ。
 リフト前に到着。それにしてもわたしのジャケット、地味すぎ。実はトレーラーに置いてあると思って、ウェアを家に忘れてきてしまったのだ。茶色のこれは夫に借りたものなのだが・・・ぜんぜん似合ってない。来季は浅川ママみたいに可愛いのを買おうっと。お揃いでチェックにしちゃおうかな♪

浅川さんが撮ってくれた、リフトに乗る娘とわたし。

わたしが撮った浅川さんとユウナちゃん。
 リフトから降りたった娘にスキーの感想を聞くと、ぜんぜん楽しくないという。とにかく恐いのだとか。特に後ろをボードの人が滑っていると、恐怖が倍増するという。
 赤ちゃんの頃から慎重な性格で危険なことはしない娘だったので、そういう面では育てやすかったのだが・・・。
 なだらかな斜面でもこんな風に足を広げてスピードを落としてしまって、スピード感を味わうなんてまったく無縁な少女なのだ。
 浅川ママと3姉妹、そしてうちの長男。うちの娘とは対照的に、ユウナちゃんは恐いもの知らず。がんがんスピードを出し、わたしでも追いつけないくらい早い。
 転んでも「あはは〜、転んじゃった♪」と笑っている天真爛漫少女だ。
 結局、娘は2本ばかり滑ったあとリタイアしてしまい、ひとりで斜面を下ってソリ遊びコーナーへと行ってしまった。
 一緒にスキーできなくてとても残念だった。
 ゲレンデの中腹にジャンプ台が設けられていた。しばらく見学していたが、ボーダーがジャンプしたり、スキーヤーがモーグルのヘリコプターという技をしていたり、面白かった。
 また反対側の斜面ではジュニアのスキー・アルペン競技が行われており、幼稚園・保育園児の小さな子どもたちが見事なフォームで滑降していく様子が見られた。
お昼はまたまたジンギスカン
 お昼は再び昨日と同じタトラ館で、ジンギスカン食べ放題。実は昨年もこれと同じ、土曜の夜到着してジンギスカンを食べられなかった浅川家につきあって、というパターンだった。
 今日も飲み放題に挑戦。が、またまた食べるのに夢中になって、ビールはわずか2杯に終わった。
 下を向いて反省ポーズのふたり。いったいどうしたの?
 二人が夢中になっていたのはDSの「森の動物たち」というゲームでした。無線で通信しあって、互いが作った森を訪れるのだとか・・・。
 浅川パパが、「相手の森を訪問中に通信を切っちゃったら、どうなるの。自分のゲーム機に戻れなくなっちゃうの?」と、まるでバーチャルを題材にした映画のような、鋭くも恐ろしい質問をしていた。
赤倉温泉
 昼食ジンギスカンのあとは撤収作業。そして、浅川家、DAI家、そして我が家の3ファミリーで4キロほどのところにある赤倉温泉に立ち寄った。
 日帰り入浴したのは赤倉ホテル。大浴場を始めとする浴室がいくつかあり、大人数でも対応できる。
 パパ連中と子どもたちは大浴場へ。浅川ママとわたしは掛け流しだという 「楽々の湯」で二人きりの入浴(うふ♪)。
 こうして並んでいると5人きょうだいみたい。赤倉ホテル前にて。
 わたしは入浴中、真向かいに建つ遠間旅館がどうしても気になり、ハシゴするために途中で飛び出していった。
 遠間旅館を出ると日が暮れかかっていた。道路を渡って赤倉ホテルに戻ると、ホテルの従業員さんが雪の壁に置かれたロウソクにひとつひとつに火を灯しているところだった。思わず「きれいですね」と声をかけると、「ありがとうございます」と丁重に礼を言われてしまった。
 赤倉温泉街にところどころ点在していたクレープ屋さんのひとつに立ち寄る。
 物凄い種類のクレープがあり、クリームとカスタードの量を加減できる。
 上、娘が頼んだプリン・クレープ。
左はわたしのカスタード入りチョコクレープ。東京でときどき食べる身の薄いクレープとは大違いで、すっごいボリューム。最後の方では苦しくなってしまった。
 さて、今回は一泊ながらスキーキャンプを大変楽しむことができた。ご一緒した皆さん、幹事のXFOさんにお礼申し上げます。来年もジンギスカン食べ放題&地ビール飲み放題のためにぜひまた企画してもらいたいキャンプ会です。
  
■今回利用した温泉
 妙高高原ランドマーク 赤倉ホテル
 遠間旅館
■利用したレストラン
 池の平温泉スキー場「テトラ館」
  
  

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