| 住 所 |
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼36-20 Tel:0229-87-2311 |
| 公式サイト |
http://www.hoshinoyu.com/ |
| 日帰り入浴時間 |
10:00〜15:00 |
| 定休日 |
不明 |
| 料 金 |
大人500円 小人300円 |
| 泉 質 |
■源泉名:新星の湯 ■泉質:アルカリ性単純泉(低張性アルカリ性高温泉)
■源泉温度 66.5度 ■ph 9.0 ■溶存物質総量 242.3g/kg フッ素イオン 0.1mg/硫化水素 イオン0.1mg/硫酸イオン 14.7mg/炭酸水素イオン 47.4mg |
| 効 能 |
神経痛、関節痛、リューマチ、胃腸病、痔疾、冷え性、美肌、疲労回復、健康増進 |
| 施 設 |
男女別内湯各1 |
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続いて案内されたのが、ここ「星の湯旅館」。訪れたときは傘を差していたので気がつかなかったが、なかなかに洒落た外観ではないか。
中も小綺麗だが、やっぱり湯治場的な雰囲気が漂っており、廊下になぜか運動器具が置いてあった。
お湯は「あすか旅館」と同じく無色透明のアルカリ泉。匂いもあまりなく、あっさりさっぱりとした感触。
丸進で強烈ヌルヌル湯に入った後なので、ちょっと物足りなく思えたが、これが屋代さん一流の配慮なのかもしれない。 |
つまり鳴子のことをもっと知ってもらいたいと思い、様々に考えをめぐらし、コーディネイトしてくださっているのだ。ずっとヌルヌルだの黒湯だのに入っていては、鳴子の神髄は見えてこないだろう。そう諭されているような気がした。
実際、こういう無色透明のアルカリ泉は、見かけだけでは判断しきれない実力を秘めていることが多い。さらさらした特徴のない湯と見えて、これで顔を洗ったらすんごい美肌になった、なんてこともあるくらいで、なかなかに侮れないのだ。
しかし、まだ日が明るいこともあって、わたしはまだ化粧を落とせない。 |
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温泉で顔を洗えば、正統な実力が推し量れたかもしれなかった。
しかもお湯が熱いので、のぼせやすいわたしは早々にギブアップ。一方、よしかさんは平気な顔して浸かり、「へえ、そお? 熱い?」とひょうひょうとしている。
どうやら草津の時間湯を体験したよしかさん、そのせいで皮膚の熱感知機能がレベルアップしているらしい(あえて麻痺とは書くまい)。
ひーふー言いながら浴室を出てロビーに戻ると、宿のご主人と屋代さんがソファに座って談笑していた。
屋代さんはこのおしゃべりがしたいがためにガイドをしているのではないかと邪推したくなるほど、それぞれの宿の経営者さんたちと親しげにお話しされる。
それだけ馴染みのところに案内してくれているのかもしれない。でも、わたしたちが早々に出て行くと「あれっ、もっとゆっくり浸かってていいのに」という顔をされるので、早く出たら悪いのかな・・・なんて思ってしまう。
ここでもどっかりソファに長っ尻で、鳴子峡の駐車場がシーズンは有料になるとか、じゃらんに無理な観光コースが載っているとか、あれやこれや雑談に花を咲かせている。
わたしは早く次の温泉に行きたくて、気もそぞろ。だけど、もうタオルがびちょ濡れだ。ここの売店でタオル買っていこうかな、なんて思ってご主人に声を掛けると、「こないだもらったのをあげるよ」と、新品のタオルを出してきた。
わお。ラッキーと言うべきか、かえって申し訳ないと言うべきか。ありがたくいただきました。
星の湯さん、本当にお世話になりました。 |
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