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  Part7
 
 平成18年8月12日(土)〜20日(日)Vol.179
  
夏休みキャラバン〜第2回北海道キャラバン編D
サロベツ原野
 今日の予定は、「宗谷ふれあい総合公園キャンプ場」をチェックアウトしたのち、日本海沿いの下道を選んで一気に南下。明日の夜は函館からフェリーに乗る最終日なので、道南を目指して距離を詰めておく。
 が、その前に、サロベツ原野に立ち寄り、次に「豊富ふれあいセンター」の温泉に入って、お昼を食べる。そして夜は、「しままつMyキャンプフィールド」でウニ丼が美味しいと聞きこみをしておいた、余市の「柿崎商店」でご飯を食べ、そのあたりでP泊。という計画を立てていた。 
 だが、南下している途中で、またまた予想外の出来事が起こった。そのため急遽予定を変更することになってしまったが、それはまたあとで記述することにする。
 天気はすっきりとしないどんより曇り空。灰色の雲に覆われ、あまり美しく見えない日本海沿いの道路を辿りつつ、南へと下る。天気がよければ利尻島などの島影が見えるはずだったが、なんにも見えず残念。
 稚内から余市までは、およそ386キロ。関越道や東北道といった高速道路だったら、そんなに遠いという距離ではない。しかし、今回はオール下道なので、かなり時間がかかる。
 やがて海から離れ、右は牧草地、左は原野といった光景が延々続く。単調で先の長いドライブに、わたしたちは少々疲れ気味となった。

 やがてサロベツ原野に到着。
 サロベツ原野は2万ヘクタール、東西約5〜8キロ、南北約37キロの広大な泥炭地で、国立公園に指定されている。
 約1キロの木道があり、だいたい20分ほどで一周できる。
 この時期はタチギボウシが咲いていたが、数は少ない。やはりワタスゲやエゾカンゾウが咲き乱れる初夏が、一番美しいらしい。
 わたしたちが訪れたときはタチギボウシや青い花が少しばかり咲いているだけで、薄暗い空と相まって、ちょっと寂しい風景が広がるばかりだった。
 そのあと売店に立ち寄り、面白いものを見つけた。北海道限定ガラナ・ジュース。白熊ガラナとブラウン・ガラナの缶が可愛くて、思わず買ってしまった。
 けっきょく甘すぎて、全部飲みきれなかったけど。
サロベツ原生花園
 HP:豊富町ホームページ
 住所:北海道豊富町サロベツ原野
 пF0162-82-1728(豊富町観光協会)
    090-3113-0299(ビジターセンター)
 地図はこちら
 
豊富温泉ふれあいセンター
 サロベツ原野から数キロ離れたところにある、「ふれあいセンター」という日帰り温泉に立ち寄る。
 ここは石油を掘ったら温泉が出てきてしまったという曰く付きの温泉。石油掘りとしては悔しい話だろうが、温泉好きにはなんともたまらない話である。
 というのも、ここのお湯は日本一石油臭いと評判だからだ。
 で、どんなに石油臭かったかというと、それはレポをお待ちください。
 お昼には食堂で帆立カレーをいただき、のんびり体を休めた。
 
■今回利用した温泉
 豊富温泉ふれあいセンター
      

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