前のページに戻る
 
 
 平成18年10月6日(金)〜9日(月)Vol.183
     
C.C.C定例キャンプ〜かつらキャンプ場
道の駅かつら-土曜日〜日曜日-
 昨年に引き続き、かつら無料キャンプ場でC.C.Cの定例会が開催された。
 うちのパパはもう2回ほど足を運んでいる「かつら」であるが、わたしは初めて。昨年は娘の学芸会と重なり、来られなかったのだ。
 実は今年も娘のお神輿と重なってしまい、どうしようか悩んだ末、結局「かつら」に参加することにした。ただし日曜日の早朝、自宅に戻って娘がお神輿を担ぐ様子を見学し、再び「かつら」に娘を連れて戻る予定であった。
 金曜日の夜。「かつら」にわたしたちが到着すると、上原さんと奥村@石川さんがすでに場所取りをしてくれていた。奥村さんのモナコ・ダイナスティに招かれ、上原さんがジンギスカンを作って振るまってくださる。
 空腹だったので、おいしいジンギスカンをたらふくいただいた。その夜は夜更けまで飲みながらおしゃべりをしたあと、それぞれの車に戻って就寝した。
 しかし、その夜は台風の影響で大雨が降りそそぎ、強風のためオーニングがバタンバタンと激しい音をたてて揺さぶられた。なかなか熟睡できず、まんじりともしないまま夜が明けた。
 翌土曜日の朝、雨はやんだが風はまだ強い状態。目の前の那珂川の水は茶色く濁り、中洲が見えないほど水かさが増えていた。
 このキャンプ場は道の駅かつらの裏手にある空き地を利用しており、正式にはキャンプ場ではないらしい。だが、無料のキャンプ場として定着しており、土曜日にはたくさんのオートキャンパーが詰めかけた。
 日曜日になるとさらにギッシリとなり、誰かの表現を借りるとさながら「難民キャンプ」のような状態であった。
 ↑木立の向こうに見える建物が、道の駅。規模としては小規模な方だが、野菜の直売所が品揃え豊富だった。
 ↑ドームテント抜きの宴会風景。皆で協力してドームテントを張りペグも打ったのだが、いきなりの突風に巻き上げられ、まるで糸の切れたタコのように吹っ飛んでYossi@茨城さんのウィネベーゴに激突してしまった。
 恐るべし大自然の猛威。
 強い風のせいで肌寒く、空もどんより。しかし、次第に川の水も引いてきて中洲が見えるようになった。
 この日はさながらメンテナンス・オフの様子で、メンバーさんのキャンピングカーにソーラーパネルを取りつけたり、不調なジェネレーターの調整をしたりと、上原さんや奥村さんらは大活躍であった。

 奥村さんが炊いてくれたたご飯に道の駅の卵をかけていただいた朝ご飯、起爆剤さんの焼いた餃子もおいしかった。
 そして左は、わたしが作った明太子スパゲティ。明太子の量が多すぎて、異様な色に仕上がってしまった。
 Yossiさんが作ったローストビーフ。すごーくおいしかったです。

 夜の宴会。なぜか焚き火に異常な執着を見せる奥村さんが木をじゃんじゃん燃やし、巨大なキャンプファイヤーが出現した。
 その火を囲んで皆さん食べる、食べる。次から次へとおいしいお料理が出てきて、ひたすら食べ続ける夜のひととき。
 おしゃべりも弾んで楽しい夜だった。
温泉
 今回は上原さんが「四季彩館」に交渉してくださり、送迎バスを出してもらうことになっていた。
 土曜日と日曜日の夕方4時に、わたしたちのキャンプスペースにバスがやって来て、「四季彩館」まで運んでくれた。
 温泉は非常に混んでおり、ちょっとバタバタと慌ただしい雰囲気であった。
道の駅かつら-月曜日(体育の日)-
 月曜日はさすがに体育の日だけあって、すっきり晴れてソーラー日和。この日もメンテナンスに余念がないC.C.Cメンバーたち、工具を持ってのし歩く様子が随所で見られた。
 川の水位もかなり下がり、川遊びや釣りに興じる人たちも多い。
 キャンプサイトもキャンパーでぎっしり。満員御礼状態だ。
 チェル@埼玉さんご一家のキャンピングカー+トレーラー+カーゴ。
 キャンピングカーでトレーラーを牽くなんて、すっごい理想的なスタイルだ。しかし、お聞きしたところ、家族5人は二手に分かれて就寝されているそうである。
 バギーが積まれたカーゴは奥様が運転する乗用車で引っ張っていた。

 解散する前、残った皆さんで道の駅にあるお蕎麦屋さんへ。
 だが、開店直後に多人数で押し寄せたせいか、料理はなかなか来ないわ(他の客の所に行ってしまった)、蕎麦は伸びてくっついているわ(きっとカウンターに長いこと放置されていたんだろう)、お勘定は間違っているわ(重複して数が合わない)、大変けっこうな昼食となった。
 きっと準備不足でパニくってしまったのだろうなあ。
 直売所はなかなかの規模で、レジに行列ができるほどだった。わたしもベゴニアの花鉢と純正ハチミツ(2,500円もした)、それとイナゴの佃煮を購入し、帰途に着いた。
道の駅かつら URL URLその2
 
■アクセスには那珂ICと水戸ICのあいだに新設された水戸北スマートICが便利ですが、トレーラーは使用できません。
 →参考ページ(PDFファイル)
  
■本日利用した温泉
 四季彩館
      
             
 
 
  平成18年10月13日(金)〜14日(土)Vol.184
         
木更津ソーラーパネル取りつけオフ
木更津無料駐車場
 C.C.C主催者・上原さんによる、メンバーさんのキャンピングカーへのソーラー取りつけオフ会。
 金曜日の夜、わたしたち夫婦(子どもたちはお留守番)と上原さんは、会場となる木更津の無料パーキングに同時に到着した。
 上原さんが持ってきてくれたお寿司やうちが持参したシチューを食べながら、軽く宴会モード。
 そして先週、「かつら」で突風により引きちぎられたドームテントを修繕するためのメンテナンスが夜更けの木更津で行われた。
 オーニングの下にミシンを置いて、コトコトと器用に縫い始める上原さん。うちのパパも手伝ってあちこち縫うが、本当にお上手。ギターが弾けてお料理も上手で、裁縫もこなすスーパースターである。
 わたしも手伝おうと思っていたのだが、寒くて中に入っている間に眠ってしまって、気がついたらお裁縫タイムは終了していた。
 さあトレーラーの中で飲みなおしましょう、なんて時だけゴソゴソ起きだして、しっかり飲みなおしたのだった。
 翌朝の朝5時。大音量の演歌が響き渡って、夜明けの眠りは破られた。 
 美空ひばりの「柔」を思わせる曲調の演歌が流れ、一曲終わっても、すぐにまた次の曲が始まる。どれも似たような調子の曲が延々30分ほど続き、いっこうに終わる気配がない。
 や、やめてくれー、お願いだから。
 布団の中で耳を塞ぎながら無理矢理眠ろうとするが、やっぱり眠れない。ううう、ipodがあれば騒音を掻き消すことができたのに、あいにく今回は持ってこなかった。
 いったいどんなヤツがこんな大迷惑な行為をしているのか。右翼の街宣車だろうか。でも、右翼なら威勢の良い軍歌調の曲を流すのが相場だ。演歌を流す右翼なんて、見たことがない。
 ひばり調演歌は30分以上も流され続けた後、やがてゆっくり遠ざかっていった。
 ああ、よかった。
 わたしはホッとし、腹を立てる余裕もなく再び眠りに就いた。
 あとでTSUNOさんにこの事件のことを話したら、「あのフェンスの向こうから聞こえていたよ」と教えてくれた。
 フェンスの向こうは海である。
 そうか、犯人は海に浮かぶ船だったのだ。おそらく出港準備中に景気づけに音楽を流し、30分ほどして出発したというところかもしれない。
 いやいやまったく、とんでもない迷惑行為である。なんだってわざわざスピーカーで音楽を流すのだろう。そんなに音楽を聞きたけりゃ、ipodで一人静かに楽しめばよいのに。
 しかし、せっかく取り戻したわたしの眠りは、再びスコップの音で妨げられた。
 なにをしているのか知らないが、スコップでコンクリートを擦るような不快な音が、すぐ近くから聞こえてくる。こんな早朝にスコップを振り回しているのは、いったい誰なの!?
 これも、TSUNOさんに聞いて犯人が判明した。
 初老のおじさんがスコップでドブさらいをしていたとか。公園の管理人だったのか。
 駐車場をタダで使わせてもらっている身としては強く出られないが、それにしたって朝の6時からドブさらいしなくたっていいじゃないのさ。
 というわけで、わたしがようやく起きだしたのは8時もちょっと過ぎた頃。まあ、演歌やドブさらいがなくても、いつもこんな時間だけど。

 TSUNOさんのキャンピングカーにソーラーパネルを取りつける作業の真っ最中。
 もう数え切れないほどの取りつけ作業をされている上原さんは、もはやこの道のスペシャリスト。本を一冊書けるくらい、ソーラーのことには詳しいのである。
 お昼はチェル@埼玉さんのモツ焼き、本庄餃子、飛び入り参加のクマ親父@千葉さんのチゲ鍋などをいただく。
 TSUNOさんご夫妻にはビールをご馳走になりました。
 この日はパパの仕事があったので、わたしたち夫婦はこれにて失礼して帰宅した。
 皆さんこの後も一泊し、深夜にはドタ参される方もあり、とても楽しく過ごされたようだ。えーん、最後までいたかったよー。
 だけど、日曜日の朝には演歌は流れなかったのかな? 今まで何回もこの公園でP泊したけど、あんなことは初めて。もう二度とないといいんだけど。

前ページに戻る 次に進む

[平成11年Top] [平成12年Top] [平成13年Top] [平成14年Top] [平成15年Top] [平成16年Top] [平成17年Top]
[平成18年Top][県別キャンプ地一覧][県別温泉一覧] [トレーラーってなに?] [子どもと一日遊べる場所][掲示板][HOME]

Copyright(C) 2002〜 Clara 画像、記述内容などすべての転用を禁じます。