初日夜 |
我が家は金曜日の夕方に家を出発、無事に加山キャプテンコーストに到着。
だが、ここ数日の雨のせいで、ゲレンデ下部の土が剥きだしになった箇所はさながら田んぼのような沼地と化していた。
そのため、下の駐車場からスキー場に上がるスロープが登り切れず、さすがのハマーもトレーラーを坂途中に残したままスタックしてしまった。 |
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| これが恐怖の難所、ゲレンデへのスロープだ。写真で見ても、トレーラーが恐ろしいほどの角度で傾いているのがわかる。 |
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| そこで、Haya@富山さんの通称「プーバス」で牽引してもらうこととなった。 |
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しかし、ハマーのタイヤは横滑り気味。重いトレーラーはなかなか登り切れない。
あとは人力頼みということで、何人かの方に後ろからトレーラーを押してもらった。 |
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| プーバスが牽くタイミングと後ろの人が「せーの!」と押すタイミングを合わせ、何度か目にようやく脱出成功。 |
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ああ、C.C.Cって、なんてチームワークがいいんだろう。でも、せっかく温泉から帰ってきたばかりだというのに、泥を浴び汗をかいてしまった皆さん。本当に申し訳ないことをしました。
それにしても、先週は万座で路肩に落ちてしまい、JAFに助けてもらったわたしたち。このトレーラーには何か取り憑いているのだろうか。
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2日目 音楽祭当日 開場待ち |
朝起きて、日焼け止めをこってりと塗りたくり傘と帽子を用意して、最前列ゲットチームに加わわらせていただく。
もうこんなに並んでいるが、青木@岡山さん、東風@姫路さんチームが前の方の順番をとって置いてくれた場所に、昨夜からうちのパパも混ぜてもらって場所をキープ。ありがたいことである。
早朝にはどっと大雨が降ったそうだが、わたしが加わる頃には日傘が必要なほどの花曇りだった。 |
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| C.C.C最前列ゲットチーム。列の先頭は関西方面からいらした加山雄三追っかけチームで、どうやら昨年とほぼ同じ顔ぶれらしい。わたしたちもそうだが、彼らの方も後から後から人数が加わり、なんだか最前列は無理っぽい模様だ。 |
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わたしは朝9時過ぎから開場となる正午まで並んだのだが、意外や意外、時間は早く過ぎていった。
というのも、椅子に座ってまわりのメンバーたちとおしゃべりする構図はオフ会の宴会と変わらなかったし、次から次へと食べ物が差し入れられ、むしろ上のキャンピングカーベースにいるより恵まれていたかもしれない。
わたしが自分の朝ご飯のホットサンドを差し入れたのを皮切りに、チヂミ、かき氷、焼きそば、スイカ、アイス、etc,etc・・・。まさに至れり尽くせり。お腹いっぱい、もう結構というくらい食べ物には不自由しなかったのである。(るるちゃん&るっちゃんご夫妻、ありがとうございました♪)
とみー@神奈川さんが暇つぶし用に北海道のガイドブックを持ってきてくれたが、ほとんど目を通す暇はなかった。暇つぶしする暇もないくらい、食べるのに忙しい最前列ゲットチームであった。 |
まあ、並んでいる間も時々はキャンピングカーベースに戻ってなんだかんだと雑用をこなしていたので、こうしてリハーサル風景を見ることもできた。ステージ場には加山雄三氏の歌を唄う南こうせつ氏の姿が。いい声だ。
実は昨日到着したときからリハーサルの歌声が響き渡っており、中村あゆみさんなどの歌も聴くことができた。開場待ちで並んでいるときも加山雄三氏の歌声が聞こえており、「もう本番聴かなくていいくらいだね」なんて冗談を飛ばしたりしていた。
→リハーサル中の上原さんと、南こうせつさん。 |
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楽屋の裏で雑談していたhypernutsのBassマリヲとGuitarアキラの二人を発見。前座バンドとして3番目に出場予定の彼らだが、意外と緊張もせずにリラックスムード。
そんな二人にうちの娘との記念撮影をお願いした。アキラ君、余裕のピースサイン。 |
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スキー場の上から見たキャンプサイト(右)と、音楽祭会場(左)。(ブラボー@府中さん撮影)
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いよいよ開場15分前。頭上を覆っていたテントを取り払い、椅子を片付けて、入場に備える結束固いC.C.Cチーム。
すると、地元新潟テレビのカメラがやってきて、最前列の人たちにインタビューが行われた。
わたしに似ず目立ちたがり屋の娘は「テレビに映りたい」と訴えたが、あいにくインタビューはここまで来なかった。きっと「いつから並んでるんですか?」とか質問したのだろう。
→こちらに笑顔を見せているのが、テレビ局のインタビュアー。ヒゲ面なので画面には出ない人なのだろうか。 |
入場直前、カメラに手を振り笑顔を向けるC.C.Cの面々。(ブラボー@府中さん撮影) |
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音楽祭当日、いざ入場 |
| 正午を10分くらい過ぎて、ようやく入場となった。今年は席取りダッシュできないよう、厳重な安全対策が施されていた。 |
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蔵守@富山さんに「くららさんのダッシュは凄い。昨年は後ろに並んでいたのになぜか前に座っていた」と健脚ぶりを讃えられたというのに、今回は係員に先導されてソロリソロリと歩く入場なのである。まるで皇居の新年参賀みたいな光景で、イス席エリアに誘導された。
←係員に誘導される観客たち。長靴はC.C.Cメンバーである。 |
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わたしは狙っていた前から2番目の中央席をゲットすることができ、かえって走らずに済んでよかったと思う。とみーさん、クマさん夫妻は端だが最前列。 |
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草地に場所を取る浅川ファミリー、あみりパパ、宮ごっちさんたち。 |
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ちょうど前座のバンドが数組入り乱れて音チェックをしている頃だった。
舞台上からはうちのパパが得意げに手を振っている。実はhypernutsにベースとして参加させてもらい、ちゃっかり舞台に上がっているわけなのである。 |
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舞台上から笑顔を向けるマリヲ。頑張ってね。 |
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撮影に応じてくれたhypernutsのメンバー。右からキーボード・清水君、ベース・マリヲ、野人のようなドラム・松本君、リーダー&ヴォーカル&作詞作曲、そして息子のギターの先生でもある八代新平君。
おっと、どうも見かけないと思ったら、息子も混じっていた。こんなことなら、もっとかっこいい服を着せておけばよかった。 |
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そして1時、前座バンド・コーナーが始まる。川崎出身の3姉妹「チョッキンズ」とか、越後テレビの社長がリーダーの「雪国ベンチャーズ」とか、ほとんどがアマチュアのバンドである。
その中でもレコードデビューして、本格的に活動しているのはhypernutsだけではないだろうか。 |
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hypernutsは3番目に登場。
美空ひばりの名曲をロック調にアレンジした「太陽の季節」、オリジナルの新曲「touch me」など3曲を演奏した。
で、C.C.Cメンバーにはおなじみの「しーしーしししし、ししーしー!」もめでたく登場。だが、その前の導入編として、加山雄三さんの名前から「U」のジェスチャーをやり、次に「新平のCをみんなでやるぞ!」となったのだが、なんだか無理矢理っぽくて、思わず笑ってしまった。
観客も笑顔で一緒に「しーしーしししし、ししーしー!」
←最前列のおばさまグループ。C.C.Cのメンバーじゃないのに楽しそうにやってくれてます。嬉しいね! |
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ベースを力奏、うちのパパ。芸能界からスカウトされたらどうしよう?(ありえない) |
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出番を終え、芝生席で乾杯するhypernutsとC.C.Cメンバーたち。ほとんど「ウォーリーを探せ!」状態です。 |
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こちらは、今年から座り心地のよいパイプ椅子となったイス席エリア。
←一緒に観覧したブラママさんと、パパのお母さん。この2列目と3列目はほぼC.C.Cメンバーで占められていた。 |
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イス席の後方は芝生エリアの自由席。ここにもブルーシートを広げるC.C.Cメンバーの姿があった。
雲は多いながらも晴れて、非常に暑い時間帯となった。だが、日傘は禁止。去年まではOKだったのに。お陰で、日焼け止めを塗り忘れた首から胸にかけてこんがり焼けてしまった。 |

とにかく暑ーい!
うちの娘もこんがり焼けちゃいました。(ブラボー@府中さん撮影) |