| 住 所 |
西蒲原郡岩室村大字石瀬字一本杉3331番地1 Tel:0256-82-5870 |
| アクセス |
北陸道 巻潟東IC〜R460〜岩室方面へ約25分 |
| 営業時間 |
10:00〜20:00 |
| 定休日 |
第2・第4水曜日(ただし、その日が祝日の場合は営業し、翌日木曜日が休館となる) |
| 料 金 |
大人500円、小人300円 |
| 泉 質 |
■源泉名:岩室温泉(新)
■泉質:ナトリウム-カルシウム-塩化物泉(高張性弱アルカリ性高温泉)
■源泉温度 52度 ■ph 8.03 ■成分総計 11,580mg/kg |
| 効 能 |
切傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、糖尿病等 |
| 設 備 |
男女別内湯各2、露天風呂各1、備品あり、休憩所あり |
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岩室温泉街を見おろす景観のよい丘の上に建つ「よりなれ」。併設の「老人憩いの家
静閑荘」と同じく、岩室村の村営施設である。
今回一緒にキャンプしたりゅう@新潟さんに「”よりなれ”って、どういう意味?」と訊いたら、「たぶん、”寄っていらっしゃいな”というような意味じゃないかな」という答えだった。
土曜日の朝一番に行き、受付を通る。こちらが恐縮してしまうくらい丁寧な挨拶を受け、しかもバスタオルとハンドタオルが入ったバッグをレンタルされた。この料金で、タオルつきとは、ちょっと驚いてしまった。
浴室に入った。事前情報により内湯は循環だと知っていたから、シャワーを浴びた後、まっすぐに露天風呂を目指した。
だが、大きくとられた窓から山や木立が見え、明るい雰囲気である。 |
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小さいながらも、露天風呂の雰囲気はよい。林に囲まれ、かなたには山が見える。
木の間からは温泉街が眺められ、なかなか爽快な気分になった。
しかも、お湯は掛け流しで、浴槽内から注入している。薄い茶色のような緑色のような笹濁りの湯で、油のような匂いだ。
後日、航空自衛隊小松基地で行われた航空ショーを見に行ったら、燃料が燃える匂いが漂い、まさにこの「よりなれ」のお湯と同じ匂いだった。ジェット機のアクロバットを見ながら、「おお、”よりなれ”の匂いじゃないか」と思ったものだ。
朝一番に乗りこんだので、10時から約25分間ほど貸切状態でのーんびりと山や空を眺めながら、この露天風呂で過ごした。
お湯はいいし、景色は綺麗だし、秋めいてきた空には無数のトンボが飛び交っていて、のどかな空気を満喫できた。
その後、次第に一人二人と客が増えてきて、だんだんと露天の浴槽も一杯になってきた。皆さん地元の常連さんらしく、すぐ近くにある後発の「”だいろの湯”は混んでて、広いけどわさわさしてて落ち着かない」とか、「ここは冬になると雪見風呂もいいのよ」などという話を聞くことができた。ただし、吹きっさらしなので、風が吹くと猛烈に寒いそうだ。
「だいろの湯」が落ち着かないのは、なんとなく理解できる。新しいせいか非常に混んでいるし、子連れが非常に多い。露天風呂などは広いため泳ぎだす子どもまでいる始末で、確かに落ち着かないのだ。
一方、様々なHPで、この「よりなれ」は狭いので混みだすと芋洗い状態となるという記述が見られる。
確かに「よりなれ」は浴槽は小さめだし、洗い場も少ないので、混むと大変かもしれない。ゆっくりお湯を堪能したければ、こんな風に朝一番に来るのがベストだろうと思う。それか、夕食時だろうか。
規模こそ小さいが、ここは「だいろの湯」にひけを取らない名湯には違いない。また、小さな子どもがいなかったのも落ち着けた原因かもしれない。 |
改修がいつかは知らないが、以前に比べて広く大きくなったらしい。低料金でバスタオルつき、備品もちゃんとあって、なかなかお得。
場所はわかりづらいかもしれないが、温泉病院のはす向いの電柱に案内の看板があるので、それを頼りに坂を登る。けっこうきつい坂道なので自転車や歩きだと大変なんだと、おばちゃんが露天風呂で話していた。 |
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