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 杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーとアルカディア22ft、温泉情報

 
   

   ■
平成17年9月9日(金)〜11日(日)Vol.153
 

場所:角田海水浴場駐車場
 新潟・巻町に到着したのは金曜日の夜。日帰り温泉もすでに閉まっているような時刻で、温泉に入れずガッカリ。
 角田海水浴場ですでに到着して待っていてくれたりゅう@新潟さんのトレーラーの隣りに停め、宴会モードに突入した。
 今回のキャンプ会は、地ビール発祥の地であるエチゴ・ビールをたらふく飲もうという企画で、りゅうさんが幹事だ。地ビール飲み放題レストランには、明日・土曜日の夜6時半にお迎えのバスで行く予定である。
 今回のこのP泊場所も役場に許可をいただいているので安心だ。
 
 左はP泊場所となった海水浴場の駐車場。その向こうに立ち並ぶ海の家や民宿、食堂などは、この季節、もうほとんど営業はしていない。そのため駐車場はガラガラだが、夜はカップルのものらしい車が入れ替わり立ち替わりやってくる。
 建物の向こうには海が広がり、水平線上には雲に包まれた佐渡島が見える。
 さらに視線を左にめぐらすと、海にせり出した岩の上に灯台が見えた。
 今回のキャンプ会に参加した、しう@SOTOさんは愛犬を連れて細い階段を登り、この灯台まで登ったそうだ。う〜む、健脚。
 ちょっと雲が多めだが、夕暮れ時も美しい。
 これで雲がなかったら、オレンジ色の太陽が”ぼっちゃ〜ん”と海に沈む様子が見られるのだ。
 ラ ン チ 
 土曜日の午後、りゅうさん夫妻とちょっと遅めのランチに出かけた。寺泊近くの海岸沿いにある「Coffee&Lunch Kinta」である。
 りゅうさんの掲示板友だちの方が退職後に開いた自然食レストランが大変好評なのだそうだ。
■「かくれ家 KINTA」のブログ
 http://teradomari.way-nifty.com/kinta/
 お店の詳細はこちらで↑
 テラスの席で気持ちよくいただきました。
 目の前が海岸で、夕暮れ時は日本海に落ちていく夕日がとても美しいのだとか。今度はディナータイムにぜひ来たい!
 ランチは五穀米のご飯と、歯ごたえがよくて香ばしい和風ハンバーグ、筑前煮などのセット。デザートは自家製ヨーグルトと自家焙煎コーヒー。
 他に野菜たっぷりトマトパスタも別に注文して、みんなで食べた。
どれも奥様の手作りだそうで、とっても美味しかった〜! ここはオススメです。
 エ チ ゴ 地 ビ ー ル 飲 み 放 題 
 全国第1号地ビールがオープンしたのは、1993年。
 規制緩和による酒税法が改正されたことにより、この場所に醸造プラントとパブが複合したブルーパブがオープンしたのだという。
 今年5月に行った御殿場高原ビールとは立地条件も規模もぜんぜん違って、え、こんな所にあるの・・・? と思うような街から離れた一角にひっそりと佇んでいる。
 団体で申し込んだため、わたしたちがP泊する海岸までマイクロバスで迎えに来てもらった。 海岸からレストランまでは数分〜10分程度。
レストランに到着して中に入る。吹き抜けで開放感のある内装で、料理もおしゃれなイタリアン・スタイルだ。
 ビールはピッチャーで運ばれてくる。わたしたちの前に置かれたピッチャーはたちまち空になり(つまり飲んべえが多かったのだ)、次々に運んできてきてもらう。
 お料理の味もなかなか。でも、飲み進めているうちに味なんてわからなくなってしまった。このあとワインとかケーキとか色々頼んで(別料金)、その後の記憶はあまり定かでないわたしたちであった・・・。
 帰りはマイクロバスではなく、副社長さんの乗用車で海岸まで送っていただいた。
 最初はこのレストランの広い駐車場でP泊する許可をいただいていたのだが、トイレがないということで海岸に変更となったのだった。
 できればトイレを設置してもらって、次回はここでキャンプ会を開けたら・・・と思った。
 
エチゴビールURL:http://www.echigo-beer.jp/index.html
 寺 泊 で の ラ ン チ 
 日曜日は、帰りがけに寺泊に立ち寄り、皆でランチをすることになった。
 ここには一昨年の年末にも来て蟹を買いこみ、紅白を観ながら食べたことが思い出される。その時も、りゅうさんが一緒だったっけなー。(遠い目)
 今回はHAYA@富山さん、しう@SOTOさんも一緒だ。
 ガラス越しに蟹ラーメンの見本を見て、「ここにしよう」と食堂の2階に上がったものの、全員が丼ものを頼んじゃったのは可笑しかった(笑)。
 ウニとイクラに目がないわたしも蟹に未練を残しつつ、やっぱりウニ・イクラ丼を注文していた。
 でも、せっかく蟹ラーメンに惹かれて入ったのだからと、一つだけ追加注文。で、やってきたラーメンと蟹は別々のお皿に入っていた。
 これがわたしが頼んだウニ・イクラ丼。
 とろ〜りトロケそうなウニをほおばって、ああ〜♪ 幸せの溜息。でも、イカはいらんよ、イカは。その分、ウニとイクラをてんこ盛りにしとくれ〜。
 これはパパが注文した蟹丼。
 ラーメンの上に乗っていた丸ごとの蟹は、ちょっと中身が少なかった。また冬に来てカニを食べたいと思った。
 

→参照記事:平成15年年末のキャンプ日記
  
利用した温泉
 岩室温泉よりなれ 多宝温泉だいろの湯
 
 
 

 
 
   ■平成17年9月17日(土)〜19日(月)Vol.154
 
 
場所:手取川河川敷
自衛隊小松基地での航空ショーは、昨年もキャラバンMLの全国大会の時に開催され、奥村@石川さんの手配で見学ツアーが行われた。
わたしもそれに参加し、航空ショーにすっかり魅了された。
 (そのときの模様は平成16年その13にあります。)
「来年もぜひ見学ツアーをやって!」の声が多かったのだろう(わたしも頼んでいた一人)、今年も奥村さんやkatamura@石川さんらが航空ショー見学ツアーを企画してくれたのである。
P泊場所は、手取川の河川敷。
手取フィッシュランドという遊園地兼ペットショップが堤防の向こうに隣接しており、そこの駐車場がいっぱいの時は、こちらの河川敷に誘導されるということだ。
とにかくこの河川敷、川は穏やかで緑地も広く、素晴らしい場所である。
昨年もここでオフ会が開かれたとき、ここで2泊ほどしたことがあった。
そのときの模様は平成16年その4にあります。) 
美川温泉元湯ほんだ」や他の温泉へも車で近いロケーションも嬉しい。
このキャンプ会中はときどき雨がパラついたり、深夜に突然大雨が降ったこともあったが、他は、おおむね好天気。日中は暑く、夜は少し肌寒かった。
この河原のいいところは、まず入場無料の遊園地がすぐ近くという点。ちょっとしたお小遣いを持たせて、子どもたちだけで遊びに行かせることができる。
乗り物だけでなく、金魚すくいやスーパーボールすくい、魚釣りなど、100円単位でリーズナブルに遊べるイベントがたくさんあるのもポイント高い。
19日の午後、新之助のフードがなくなったので、一人でぶらりとペットショップに買いに行った。
ゲームセンターも併設しており、祭日ということもあって物凄い人出だ。
おまけにウルトラマンも2名やって来ており、撮影会が行われていた。ウルトラマン好きのわたしは思わずその行列に並びそうになったが、子どもを連れてきていないのに気づいて、やむなくその場を後にした。(一緒に写真撮りたかったよ〜)
ペットショップは熱帯魚コーナーや小動物コーナーなども充実していて、見ているだけでも楽しい。昨年はここでチンチラという動物を触ったりしたものだ。
あまりあれこれ見て欲しくなっても困るので、フードだけ買って急いでP泊場所に戻った。値段の方は、地元のホームセンターで買った方が安かったことだけ付け加えておく。
 
■手取フィッシュランドで遊んだ記録はこちら→平成16年その4「遊んだ場所」
■手取フィッシュランド公式サイト→http://www.tedori.co.jp/index.html
 
 小松基地航空ショー 
昨年に引き続きやってきました、小松基地!
元から飛行機が大好きなわたし、空港に行くと何時間でも飛行機の離発着を眺めているほどの飛行機ファンだ。
そこへもって昨年、ここの航空ショー見学ツアーにまぜてもらって以来、航空ショーの魅力にすっかりハマってしまったのだった。
今年も奥村@石川さんがバスをチャーターしてくださり、十数名の大所帯で見学ツアーに繰り出した。
到着すると、ほとんどの人たちは大型バスの駐車場に陣取って見学を決め込んだ。
だが、わたしは昨年見学したエプロン前(格納庫前の滑走路脇)で見たかったので、ブラボーさん夫妻、夫と息子とともにショーのメイン会場に向かった。
それにしても、すごい人出だ。昨年以上に人が多いような気がする。
人混みをかき分けるようにして、エプロン前に辿り着く。すでにすごい人垣ができていて、脚立の上に立つカメラマンや、ピクニックシートを敷いて座りこむファミリーでぎっしりだ。
そのあいだを縫って、さらに前へと掻きでる。
前から10メートルくらいのところに、とりあえず椅子を置いて座った。
滑走路からは、「対地攻撃VADS射撃」という実演が行われていて、「ブーン」という火器の作動音だけが聞こえてくる。
だが、人垣でなんにも見えない。えーん、見たいよ〜。
しばらくは後ろの位置に甘んじていたわたしたちだったが、やがて少しずつ前へ前へと位置を変えていった。
前年もそうだったのだが、見学場所を変えるため移動する人たちがたまにいるのだ。その空いた場所に入っていけば、少しずつ前へ出られるというわけ。昨年はそうやって2列目まで出ることができた。
で、そうやってジリジリ前へ移動していって、この場所がやっと到達した5列目。
迷彩服やグリーンの制服を着た自衛官が「Gメン’75歩き」をしている。
いったい何をやってるのかと思ったら、どうやら薬きょう拾いらしい。こうやって一列に歩きながら拾い上げているのだ。
目の前では「救難展示」という演目が展開されている。
捜索レーダー、赤外線暗視装置を装備した「U-125A救難探索機」が救難者を発見し、次に「UH-60J救難ヘリコプター」が到着して、レスキュー隊員がロープで降下、救助活動を行うというものである。
そして、担架に乗せた救難者をロープでヘリに引き上げ、救助完了。この後、ヘリによるアクロバットっぽい飛行を披露してくれた。
次に、「F15J要撃戦闘機」と「T-4中等練習機」による編隊飛行。画像はまだ未入手なので、手に入り次第アップします。とりあえず離陸と飛行のムービーをどうぞ。(遠いので小さいです)
離陸の様子はこちら ◇飛行の様子はこちら ◇編隊飛行の様子はこちら
 
※ムービーをご覧になるには「Windows Media Player」が必要です。下のリンクを押してもご覧になれない方は、右のバナーからWindowsサイトでプレイヤーをダウンロードしてください。無料です。
この演目が終わると、次のブルーインパルスまで1時間以上の空きがある。
それでも、日傘を差してじっと待つ。が、前の方がちょっと空いたので、ブラママさんと3列目に進出。さすがに最前列や2列目の人は滅多なことでは動かない。今日は到着時間が遅かったこともあり、この辺が限界のようである。
左の画像は飛び立つ前のブルーインパルス。
「ブルーインパルス」は航空自衛隊唯一のアクロバットチームであり、宮城県松島基地の第4航空団に所属する「第11飛行隊」の通称である。
今年は飛行展示を専門の任務とする飛行隊として編成されてから、10年の節目の年だそうだ。
定刻より20分くらい遅れて、ようやくパイロットが現れた。映画「トップガン」のトム・クルーズのようなコスチュームを期待していたが、意外とあっさりとしたユニフォームだ。
それでも耐Gスーツというのを着用しているそうで、背面ターンのときなどに血が下がらないに下半身に加圧しているのだという。
ブルーインパルス出撃のムービーはこちら
このブルーインパルス、使用しているのがT-4という中型の機種なので、F15に比べると少々迫力に欠ける。
しかし、なんといってもその醍醐味は一糸乱れぬ編隊飛行である。
その素晴らしさは、実際に見た者でないと理解できないかもしれない。
とにかく華麗にしてスリリング。かっこいい。
これからも安全飛行で、いつまでも華麗な演技を見せてください!
 ■ブルーインパルスの演技のムービー
  ◇編隊飛行その1 ◇編隊飛行その2 ◇単独旋回飛行 
  ◇2機が正面からスレスレですれ違うシーン
ところで、ここ小松基地は富山空港と滑走路を共有している。そのため、一般の旅客機の離着陸が見られるのも楽しみの一つである。
これはANAのポケモン塗装。かわいいんだ、これがまた。
さて、ブルーインパルスの演技もあらかた終了したところで、心残りながらも会場を後にする。
実は奥村さんがチャーターしてくださったバスは、ブルーインパルスの演目終了を待たずに1時45分に出発してしまった。
演技開始の時刻が遅れたためバスに間に合わなかったわたしたちは大急ぎで会場を出て、タクシーに飛び乗った。(ホントはタクシー乗り場は基地の中にあったのだが、わからなかったので、正門前で強引に乗ってしまったのだ)
乗り合いバスの列は、もの凄い長蛇。これを待っていたら、いったい何時間かかるのだろう。
駐車場も近くの路上も車で一杯。帰る人の列で道路の端も一杯である。とにかく凄い人気の航空ショー、今回の入場者数は2万5千人だったそうである。


利用した温泉
 美川温泉元湯ほんだ
 
その他の石川県の温泉はこちら県別温泉”石川県”
 
   

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