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 平成17年8月13日訪問

下部温泉会館
住 所 山梨県西八代郡下部町1030-1  Tel:0556-36-0124
アクセス 中央道河口湖ICよりR300〜約60分
営業時間 10:00〜17:00
定休日 月曜日
料 金 大人300円、小人200円、幼児100円
泉 質 源泉名:下部厚生組合共同泉
泉質:アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性低温泉)
源泉温度 31.6度  pH 8.52  成分総計 0.545g/kg
湧出量 182.2リットル/分(自噴)
効 能 神経痛、筋肉痛等
設 備 男女別内湯各1、備品なし
本栖湖キャンプ場から30分以上もかけて行った下部温泉だったが、お目当の「源泉館」での入浴を断られてしまった。いくらお盆休みで混んでるからって、せっかく来た入浴客をすげなく断るなんて。最悪。
しょうがないから行った温泉会館も最悪。塩素消毒し、完全循環した最悪のお湯。 こんなの温泉とは言えないでしょ。
窓の下には川が流れており、眺めは悪くない。清々しい風が入ってきて、熱い湯にほてった体を冷やしてくれた。
これでお湯が原形をとどめていたら良かったのだが。それにしても、なんだってこんなに熱く加温しているんだろう。夏の暑い盛りにこんなに熱くちゃ、体に悪いんじゃなかろうか。

 

 

富士展望の湯ゆらり
住 所 山梨県南都留郡鳴沢村8532-5  Tel:0555-85-3126
アクセス [中央道]河口湖IC〜国道139号を本栖湖方面へ15分
[東名道]御殿場IC〜国道138号を山中湖、富士吉田方面へ30分
公式サイト http://www.fuji-net.co.jp/YURARI/index.html
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料 金 大人1,200円(貸バスタオル・タオル付) 小人600円(貸タオル付)
19時以降は大人1,000円に割引
泉 質 源泉名:富士眺望の湯ゆらり  泉質:カルシウム・マグネシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物泉(低張性弱アルカリ性低温泉)  源泉温度 33.2度  pH 7.9
成分総計 1.2466g/kg   湧出量 103.8リットル/分
効 能 [浴用] 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病
[飲用] 慢性胆嚢炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、糖尿病、痛風、慢性消化器病
設 備 1階:洞窟風呂、塩釜蒸し風呂、霊峰露天風呂、香り風呂、霊峰湧水風呂、健康小径、打たせ湯
2階:高見風呂、五右衛門風呂
※備品あり、休憩所あり
16種類のお風呂が売りの、大型日帰り温泉。いわゆるスーパー銭湯系である。お風呂がいくつもあるのが好きでお湯の質は問わないという人にはいいだろうが、料金が高い。そして、週末はむちゃくちゃ混んでいる。
最近、関東にも増えてきた掛け流しを売りにするスーパー銭湯ではなく、昔ながらの循環型温泉だ。五右衛門風呂だの洞窟風呂だの数だけは色々あるが、どれも塩素臭くて”癒し”とは程遠い。
入り口から入ってすぐのところに源泉足湯のようなスペースがあるが、有料の塩マッサージをしており、気軽に足を浸けられるような雰囲気ではなかった。なんだが商売っ気が強すぎて、げんなりしてしまう。
キャンピングカーで乗りつけると、駐車場の警備員があらかさまに嫌な顔をするという噂である。わたし的にはできれば二度と行きたくないワースト5に入る。
 
 

 
 
富士河口湖西川温泉 麗峰の湯
住 所 山梨県南都留郡富士河口湖町河口字湖辺2720-2  Tel:0555-76-7222
アクセス 中央道 河口湖IC〜河口湖畔へ、猿まわし劇場東
公式サイト http://www.navi-city.com/yu/reihou.html
営業時間 10:00〜17:00
定休日 月曜日
料 金 大人 500円
泉 質 源泉名:西川温泉麗峰の湯
泉質:カルシウム・ナトリウム-硫化塩温泉(アルカリ性低張性低温泉)
源泉温度 33.7度  pH 9.36  成分総計 1.616g/kg
湧出量 151リットル/分
効 能 [浴用] 動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病
[飲用] 慢性胆嚢炎、胆石症、慢性便秘、肥満症、糖尿病、通風
設 備 男女別内湯各3、備品なし、休憩所あり
河口湖の温泉は、平成12年に河口湖畔でキャンプをしたときにあらかた入ったと思っていた。そして、その多くは循環だと思いこんでいた。
そこへ掛け流しのここを教えられたときは、かなり意外な印象を抱いた。
河口湖には源泉が4つあり、ここはその一つ。2004年にオープンした、新しい源泉である。
入ると小さな受付があるが、管理人不在の時用に料金箱が置かれてある。お金を入れ、入り口を開けるともうそこがいきなり絨毯敷きの休憩所になっている。テーブルが2つ3つあるだけの小さな部屋だ。そして、すぐ女湯、男湯のドアがある。
脱衣所も狭く、ロッカーは見あたらない。カゴに脱いだ衣類とバッグを入れる。
浴室は内湯のみで、露天風呂はない。暗めでかなり狭い。人が一人ずつ入れるくらいの浴槽が三つ並んでおり、洗い場も3つ。
右手前が加温していない、33度くらいの源泉浴槽。
左奥が42度に加温している浴槽。いずれも掛け流しにされている。
これが源泉浴槽。
ほのかに硫化水素臭が漂う。植木鉢にコップが置かれてあったので飲んでみると、飲みやすい卵味である。
加温していないのでひんやりと冷たい浴槽だが、夏なのでけっこう入れる。冷えてきたら、加温浴槽に移動。熱くなったら源泉浴槽。代わる代わる行き来して、けっこう楽しかった。
だが、途中から年をとった親子連れが現れ、それぞれ一個ずつ浴槽を独占してしまった。体を洗ったり浴槽を移動したりしてくれればよいのだが、ちっとも動いてくれない。(もっと譲り合ってくれないかなぁ。)
しかも娘さんの方がわたしのことを、あまりにじーっと見つめてくるので、どうにも落ち着かない。残念だったが、心残りのまま出ることにした。
それにしても狭いので、混雑してきたらどうにもならないのではないだろうか。洗い場も狭く、浴槽のすぐそばなので、シャンプーの泡がお湯に落ちてしまいそう。できれば、お湯使いはそのままで(循環にはしないで)、ぜひ拡張していただきたいものだ。



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