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夢元さぎり湯
住 所 北海道登別市登別温泉60  0143-84-2050
アクセス 道央自動車道登別東ICから約6q
登別観光協会
公式サイト
http://www.noboribetsu.or.jp/
日帰り時間 7:00〜22:00
定休日 無休
料 金 大人390円   小人170円
泉 質 【登別1号乙泉:硫黄泉】
泉質名:酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩泉(硫化水素系・酸性低張性高温泉)
源泉温度:65.8度  pH2.44  成分総計:0.989g/kg

【登別温泉24号泉 目の湯:明礬泉】
泉質名:酸性・含硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素系・酸性低張性高温泉)
源泉温度:81.5度  成分総計:1.746g/kg
効 能 【硫黄泉】
各種皮膚疾患、リウマチ、腰痛、糖尿病等

【明礬泉】
結膜炎、動脈硬化、皮膚疾患、粘膜疾患等
設 備 男女別内湯各2、水風呂など。サウナ・備品あり、休憩所あり。
登別の温泉街の一角にある、湯治もできる温泉銭湯。大きなビルの地下にあるというのが珍しい。入り口に登別らしい鬼のお湯かけ石像がある。
登別温泉は7種類の温泉が揃う「温泉のデパート」であるが、ここ「さぎり湯」ではそのうちの2種類に入ることができる。
温泉銭湯と銘打っているだけあって、洗い場はたくさんある。お湯に浸かっているより、一生懸命 頭や体を洗っている人の方が多いくらいだった。
ライオンのような鬼の湯口がある方が、硫黄泉の浴槽。右が明礬泉で、酸っぱくて渋い味。どちらもなかなか熱いが、源泉を薄めず注ぎ、掛け流しになっている。







第一滝本館
住 所 北海道登別市登別温泉町55  0143-84-3322
アクセス 道央自動車道登別東ICより10分。
日帰り時間 9:00〜17:00
定休日 無休
料 金 大人2,000円  小人1,000円  ※温泉プールも利用できる。
泉 質・
効能
【1号甲泉】
泉質名:酸性-含硫黄(ナトリウム)塩化物・硫酸塩泉
旧泉質名:芭硝泉
チェコのカルルスバードで有名な無色透明の温泉で、古くから「傷の湯」「中風の湯」として浴用されていた。高血圧症や動脈硬化症、外傷、慢性皮膚病に効果的。飲用では慢性の便秘に効き目がある。
【1号乙泉】
泉質名:酸性-含硫黄(ナトリウム)硫酸塩泉
旧泉質名:酸性硫化水素泉
登別を代表する硫黄泉の一種。末梢毛細血管を拡張し、血流を改善。肌をなめらかにする。動脈硬化症、高血圧症、慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷などに良いとされている。
【7号泉】
泉質名:ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉
旧泉質名:重曹泉
肌がツルツルになり、切り傷や火傷、慢性皮膚病の他、神経痛、貧血症、アトピーやじんましんにも効果的。
【14号泉】
泉質名:酸性ー含硫黄・鉄(II)-硫酸塩泉
旧泉質名:酸性緑ばん泉
強酸性のため水虫や雑菌による皮膚病に効能がある。リウマチ性疾患、更年期障害にも良いと言われる。
【19号泉】
泉質名:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(中性低張性高温泉)
旧泉質名:食塩泉
慢性消化器病、慢性皮膚病、慢性婦人病、疲労回復、健康増進、冷え症、切り傷、火傷などに効果がある。
【20号泉】
泉質名:ナトリウム・カルシウム-塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
旧泉質名:食塩泉
「熱の湯」「温まりの湯」と呼ばれる。保温効果が高いので、リウマチ性疾患や神経痛、冷え性などに良いといわれている。
【22号泉】
泉質名:ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(中性低張性高温泉)
旧泉質名:食塩泉
リウマチ性疾患、運動器障害、発育不全、更年期障害などに効果がある。
設 備 男女別内湯各8〜10、露天各3〜4、サウナ、備品あり、有料休憩所あり
登別の名所・地獄谷の隣りに立つ立派な第一滝本館。日帰り客はその地獄谷寄りの専用入り口から入る。
まず最初にプール遊び。(前ページ参照)
途中、プールで冷えた体を温めに温泉に来たら、この広さで口があんぐり。とにかく広い。今まで行った温泉の中ではダントツの広さである。いや、日本でも第一の広さではないだろうか。
日本では11種類の温泉があるが、そのうち登別には7種類存在する。その7種類すべてに入れるのが、この第一滝本館なのだ。
一番奥に見える窓側の浴槽が、ナトリウム泉の熱の湯・展望風呂。
中央にある酸性緑ばん泉「万病の湯」。 一番濃い色を湛えていた重曹泉「美人の湯」。
露天風呂にもいろいろある。これは登別らしい硫黄泉の「金蔵の湯」。
下はナトリウム泉の「熱の湯」。
ここの露天風呂ではビールなどを注文して飲みながら温泉を楽しむことができる。悪酔いしないかな? 残念ながら、わたしが入っていた時間帯には窓口は開いていなかった。
温泉のお湯は、なんだか全体的に薄い感じ。食塩泉はさほど塩分を感じないし、硫黄泉も「さぎり湯」に比べると薄いかなという気がした。1日200万リットルの湧出量だそうだが、これだけ大きな浴槽が女湯で10個以上あるからには、少しは水で薄めているのかもしれない。ニセコで濃い温泉に入ってきて、昨夜は「さぎり湯」で源泉100パーセントの温泉に入って、かなり物足りなさを感じた。また11時くらいから清掃の時間になってしまい、湯が抜かれて入れなくなる浴槽がいくつもあった。ここを日帰り利用する際は、この時間帯を避けた方が賢明です。
ただ、では二度と行きたくないかというとそうではなく、やっぱり一度は泊まって、2、3日ゆっくり各種泉質を満喫したいと思った。




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