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 平成16年7月17日訪問


湯本共同浴場 山の湯
住 所 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢930   025-784-2246
アクセス 関越道 湯沢IC〜国道17号線を新潟方向〜湯沢駅の裏側の道を走り、ガーラの方向へ行き、坂を登ったところにある。非常に急で狭い坂道なので、冬期は注意。
営業時間 6:00〜22:00(最終受付21:30)
定休日 火曜日
料 金 大人300円 小人140円
泉 質 単純硫黄温泉(低張性アルカリ性高温泉) 源泉名:湯沢温泉「湯本」
源泉温度:43.4度  ph値:9.6  成分総計 383.6r/s
効 能 筋肉痛、打ち身、関節痛等
設 備 男女別内湯1、休憩所あり、備品なし
 2、3年前、友だちと湯沢に旅行に来たとき立ち寄った日帰り湯。
 湯沢というと薄い単純泉ばかりだと思っていたので、意外に濃い印象のお湯に名湯だと感じた。そのお湯にもう一度浸かってみたくて、このたび再訪した。
 ここへ至るまでの坂道は、本当に急で怖い。車高の高い四駆のせいか、以前登ったときよりさらに怖く感じた。雪のある時期だと普通自動車は登れないだろう。スタッドレスを履いた四駆でもどうかという急斜面だ。
 建物は山小屋風で、なかなかいい風情である。受付の方が優しい笑みで迎えてくれた。
 料金も非常に安く、共同浴場らしい雰囲気が漂っていた。
 券売機で入浴券を購入。休憩所は通路の脇に畳敷きの上がりがあって、扇風機が回っている。
 男の人がごろりと横になっていて、他の人が利用しにくい広さだった。自動販売機とマッサージ機があるのみ。
 浴室もさほど広くない。洗い場はお湯と水が出るカランがいくつかある。シャワーはない。常連と思われるおばちゃんたちはみな洗面器を使い、湯船から直接汲み出してアタマを洗ってる。あんな熱いお湯でよく洗えるなー、とつくづく感心する。
 お湯は無色透明、かすかに硫黄臭。
 以前はカランからのお湯が茶色っぽく、源泉を使用しているように思った。今回は無色透明、無味無臭、浴槽のお湯も以前のような濃さがなくなっているように感じた。
 ただ、この「山の湯」は「越後湯沢外湯めぐり」のひとつであるが独自源泉を有し、他とは一線を画している。
 他の「外湯めぐり」がほとんど循環で塩素臭いのに対し、「山の湯」だけは掛け流し。中央配湯された湯沢の温泉と比較すると、もっともよい湯だと感じた。





湯沢温泉 岩の湯
住 所 新潟県南魚沼郡湯沢町土樽6191-87    025-787-2787
アクセス 関越道 湯沢IC〜湯沢フィッシングパーク隣り
営業時間 7:00〜21:00(最終受付20:30)
定休日 水曜日
料 金 大人300円 小人140円
泉 質 単純温泉(アルカリ性低張性温泉) 源泉名:佐工不動産温泉
源泉温度:35.2度  ph値:8.04  成分総計 383.6r/s
効 能 筋肉痛、打ち身、関節痛等
設 備 男女別内湯各1、備品あり
こちらも山小屋調の感じのよい建物。すぐ隣りがフィッシングパークになっている。 石張りで高級感のある浴室。お湯は塩素くさく、明らかに循環。一応、オーバーフローしてはいるようだ。


洗い場はこの通りシャワー完備で、しかも備品が揃う。「山の湯と」同じ料金なので、泉質より設備を選びたい方はこちらでもよいだろうと思う。


窓に目隠しが施されて開放感がないのは、すぐそばの川に釣り人がいるからだろう。
もう少し工夫して半露天のようにできないものか。せっかく景色がよいだけに、残念である。





江神共同浴場
住 所 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢 Tel:0257-84-2727
アクセス 関越道 湯沢IC〜国道17号線を新潟方向〜湯沢駅前りにあり、駅から徒歩5分
営業時間 7:00〜22:00
定休日 毎月5、15、25日
料 金 大人300円 小人150円
泉 質 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  源泉温度:58.7度
源泉名:湯沢温泉管理事業第三配湯所  成分総計766r/s  
効 能 神経痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病等
設 備 男女別内湯各1、備品なし、休憩所はロビー
 駅前のアーケード街の一角に位置し、いかにも共同浴場らしい雰囲気をふんだんに湛えた江神共同浴場。「これぞ純正の共同湯だ!」と叫びたくなる風情だが、意外や意外、町営ではないそうだ。
 ではどこが経営しているのかというと、よくわからない。湯沢温泉の温泉組合だろうか。
 しかも駐車場はなさそうに見えて、これまた意外なことに裏手に数台の駐車場がある。そのため実はただの偵察だったのだが、急遽クルマを停め入浴することになった。
 脱衣所は薄暗い。100円が戻らないロッカーと脱衣棚があり、壁には扇風機。いかにも共同浴場っぽい感じだが、浴室は明るくて綺麗。よく管理されているという印象である。
 お湯は熱めで、これといった特徴がない。味も匂いもせず、感触も普通。しずしずと掛け流されているが、半循環か掛け流しかの区別はつかない。一応、掛け流しと判断して良さそうだ。
 と思っていたら、翌年訪れた際、循環と判明した。以前は感じられなかった塩素臭も感知された。
 洗い場は一番奥に位置し、いっさいの備品は置かれていない。せめて石鹸くらいはあったらいいと思う。でもシャワーがあったのはありがたかった。





下湯沢共同浴場 駒子の湯
住 所 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢148 Tel:0257-85-7660
アクセス 関越道 湯沢IC〜山の湯に行く手前にある
営業時間 7:00〜21:00
定休日 木曜日
料 金 大人500円 小人200円
泉 質 単純温泉(弱アルカリ性低張性高温泉)  源泉温度:58.8度
源泉名:湯沢温泉管理事業第一配湯所  成分総計773.1r/s  
効 能 神経痛、神経痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、くじき、関節のこわばり、慢性消化器病等
設 備 男女別内湯各1、備品なし、休憩所あり

「湯沢温泉外湯めぐり」の中でももっとも有名な日帰り温泉。ただし、大きな通りと通りの狭間にあるので、少々わかりにくいかもしれない。隣りにお墓がある。
お湯が塩素くさいと聞いたので、外から眺めただけで入らなかった。中央から配湯されており、「コマクサの湯」と同じ泉質だとのことである。





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