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パンフレットによると、「CCZは雄大な日本海との共存をコンセプトに海洋公園、サイクリングターミナル、そして室内プールなど世代を超え海と手軽にふれあい親しめるゾーン」とある。市民温泉はその中のひとつ。朝の開店前から玄関には行列ができ、閉店まで賑わっている。たくさんの車が駐車できる広い駐車場を備え、ショッピングセンターも隣接しており大変魅力的な施設だ。
9月に開かれるキャラバンMLの全国大会では、この施設の裏の広場を借り切ることになっている。 |
ロビーに入ると吹き抜けになった2階が浴室。
大変きれいで新しい施設である。
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非常に広い内湯の浴槽に驚く。仕切りもなく、ひと繋がりの浴槽は、今まで入浴した中でもっとも大きい。とにかく壮観だ。
このあたりに多いヒノキ臭のするヌルスベなお湯が、少し掛け流されている。希釈しているのか他の温泉に比べて色は薄く、よくある紅茶色ではなく黄色っぽい感じ。よく嗅ぐと塩素の匂いがする。湧出口から出るお湯から塩素の匂いはせず、露天でも同じ。新湯が多量に注がれているようだ。 |
露天風呂は広々として、いい雰囲気。海からの潮風が心地よい。
前述したように湧出口からは新湯が注がれ、鮮度としては悪くないようだ。ただ、浴槽内からすくいとったお湯からは塩素臭がする。
ヌルスベなお湯は大好きなので、想像していたほど悪くない施設だと思った。このあと行った「しあわせの湯」の湯を希釈して循環したという印象だ。 |
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だが、洗い場のマナーは呆れるほど悪い。川北温泉ふれあいの湯でも憤りを感じたが、ここでも同じ。洗面器にタオルを浸けて場所取りをしているのは、皆、年配のおばさんたちだ。
空いている洗い場が全部そうなっているので、やむなくそのうちの一つに腰を下ろし、娘の髪を洗ってやった。しばらくして戻ってきたおばさんはムッとした表情でタオルを浸けた洗面器をとり、2つ隣りの洗い場に移動していた。すべての鏡に「場所取り禁止」のステッカーが貼ってあるのに、気づかないはずがない。なのになぜ堂々と場所取りをするのか、わからない。公共の場では自分勝手な行ないは謹んでもらいたいものだ。 |