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 平成16年5月22日訪問


月岡温泉 共同浴場 美人の泉
住 所 新潟県新発田市大字月岡403-8  0254-32-1365  地図
アクセス 北陸自動車道 新潟亀田ICから国道49号経由で30分
磐越自動車道 安田ICから国道290号経由で20分
営業時間 4月〜10月・・・ 10:00〜21:00
11月〜3月・・・ 10:00〜20:00
定休日 火曜日、12月31日、1月1日
料 金 大人500円、小人300円
泉 質 含硫黄-ナトリウム−塩化物泉(弱アルカリ性低張性泉)  源泉温度:50度  
効 能 肩こり、婦人病、皮膚病、切り傷、軽度の高血圧、糖尿病、喘息、痔病ノイローゼ、美肌作用
設 備 男女別内湯1、休憩所あり、備品なし
ここ「美人の泉」は月岡温泉協同組合が経営する共同浴場である。昨年の大晦日に訪れたときは、年末年始で休業だったため入ることができなかった。今回、リベンジを期してようやく入湯がかない、感激のひとときだった。その時のキャンプ日記はこちら
こちらは男湯。浸かっているのは、一緒に行ってくれたりゅうさん。
とにかくバスクリンが入ってるのかと思うほど美しいエメラルドグリーンで、ひたすら感動。わざわざ「着色料は使用していません」という張り紙があるほどで、確かに知らなければ「入浴剤入れてるの?」と質問してしまうかもしれない。緑がかった茶色のお湯とか、緑がかった白い硫黄泉とかいうのはよくあるが、純粋に透明な緑色というのは初めてだ。よく見ると、表面にうっすらと油が浮いて光っている。いかにも石油を掘ったら温泉が出た、という月岡らしい。
こちらは女湯。
お湯をすくうと透明だが、その手を沈めていくとだんだん黄色になり、さらに緑色になっていく。
匂いは強烈な硫黄臭で、匂いだけでもかなりの苦みを感じる。口に含むと、とても飲み込めないほどの苦い味だ。源泉掛け流しであるが、飲泉用のコップは置かれていない。匂いといい、色といい、かなり強い印象を残す良泉。硫化水素の含有量は日本一だそうである。そのため肌触りがヌルヌルで、大変気持ちよい。指もにゅるにゅる。石鹸で体を洗ったあとは、お肌がぷりっぷりになる。





月岡温泉 ほうづきの里
住 所 新潟県新発田市大字月岡727-1  0254-32-1110  地図
アクセス 北陸自動車道 新潟亀田ICから国道49号経由で30分
磐越自動車道 安田ICから国道290号経由で20分
営業時間 9:00〜19:00(10月〜3月は午後6時まで)
定休日 月曜日、年末年始
料 金 大人600円(午後4時以降は440円) 小人300円
泉 質 含硫黄-ナトリウム−塩化物泉(弱アルカリ性低張性泉)  源泉温度:50度
成分総計 3,527mg/kg
効 能 肩こり、婦人病、皮膚病、切り傷、軽度の高血圧、糖尿病、喘息、痔病ノイローゼ、美肌作用
設 備 男女別内湯各2、備品あり、休憩所あり

上記の「美人の泉」に次いで連湯。年末年始に停泊したカリオンパークの一角にある日帰り温泉である。社会福祉法人がデイケアセンターとして運営しているということで、外観はちょっと味気ない。
浴室はわりと広く、小さいながらも岩風呂があって、雰囲気はよい印象を受けた。


女湯の大浴槽。「美人の泉」より緑色も匂いもやや薄め。体を洗ったあとなので、さほどヌルヌル感を感じない。


正方形の岩風呂。こちらの方が色が濃く、匂いも苦シブ系の硫黄臭。
「美人の泉」よりも匂いが強い印象で、さらに焦げたようなスモーキーな匂い。
しかも黒い湯の花がチラチラ舞っている点は、「美人の泉」と明らかに違う。糸くず状の細長いのから、海苔のように小さいのなど、いろいろあって嬉しい限り。
にゅるにゅる具合も満点である。





新発田温泉 あやめの湯
住 所 新潟県新発田市板敷795-1  0254-26-1173  地図
アクセス 日本海東北自動車道 聖籠新発田ICから国道7号を村上方面に6km走った高浜入口交差点を右折、600m
営業時間 10:00〜21:00(日曜、祝日は6:00から)
定休日 第1・3月曜(祝日の場合は翌日)、12月31日〜1月1日
料 金 大人400円  小人250円
泉 質 ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉(中性等張性高温泉)  源泉温度:42℃
成分総計 8,992mg/kg
効 能 胃腸病、筋肉痛、慢性皮膚病、婦人病、関節痛、やけど、切り傷、動脈硬化等
設 備 男女別内湯各1、備品あり、休憩所あり
土曜日の夜、就寝前のひとっ風呂を求めて、福島潟から約20分かけて訪れた。
暗くてわからなかったが、周囲は田園地帯だとか。ふるさと創生事業で誕生した施設だそうだ。
お湯は月岡温泉とはまた違って、茶色がかったナトリウム泉。でも、やっぱり少し緑がかっている点は似ているようだ。甘みのあるしょっぱいお湯で、非常によく暖まる。それまではキャンプ場で寒さに震えていたのに、入浴後はぽかぽかになり、アウトドアでも暖かく過ごせた。
張り紙では掛け流しと書いてある。端の方にあるパイプから廃湯させており、浴槽からオーバーフローになっていない。浴室の床が析出物で固められるのを防ぐためだろうか。
駐車場には無料の温泉スタンドや足湯もあり、施設は小さいが、なかなか湯には




 平成16年5月23日訪問

新発田 百花の里 城山温泉
住 所 新潟県新発田市大字浦字城山1  0254-21-2626  地図
アクセス 磐越自動車道 安田IC〜R49方面に直進して、安田からR290に入り新発田方面へ
営業時間 10:00〜21:00(入館は午後8時まで)
定休日 第3木曜日
料 金 大人700円  小人400円
泉 質 ナトリウム-炭酸水素塩.硫酸塩温泉(低張性アルカリ性低温泉)
源泉温度:31.1℃  ph:9.0  湧出量:205リットル/分
成分総計 2,252mg/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、打ち身、消化器病、疲労回復
設 備 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、休憩所あり
新発田城カントリー倶楽部の敷地内に建つ豪華な日帰り温泉施設。到着したらたくさんの車が駐車していて、驚いた。 内部も大変混んでいるが、多くは休憩所やお食事処にいるようで、浴室はそんなに混んでいなかった。

ガラス張りの内湯は明るくて清潔な印象。
浸かると、たちまち肌がヌルヌルしてくる。塩素の匂いがするので、循環かと思われる。湯温が高くて、あっという間に熱くなってしまった。
洗い場は数が多く、個々の仕切りも高い。ベンチなども置かれており、ゆったりとした造りだ。
露天風呂はいっそう塩素臭が強い。ヌルヌル感は同じだが、やや古臭い匂いが混じる。立派な屋根がついていて、広い池と築山風の庭が見事。滝や風車があしらわれた庭を眺めながら浸かっていると、時間の過ぎるのを忘れてしまう。向こう側に広がる池が温泉だったら、もっとよかったかな。
湯上がり後、レストランで昼食をとった。ゴルフ場とは思えぬ庶民的な大広間で、ずいぶんぎっしりとテーブルが詰まっている印象。わたしはここで今年初の冷やし中華を食べたが、クーラーの効きすぎで寒くなってしまった。再びタオルを持って浴室へ向かい、暖まってから帰途についた。




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