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 ■平成16年4月25日訪問


アッパレハウス
住 所 富山県高岡市太田6566-1  0766-44-6800  地図
アクセス 関越道〜上信越道〜北陸道 小杉IC〜
能越自動車道高岡ICから20分
公式HP http://www.radiotakaoka.co.jp/kankou/futagami/apparehouse.html
営業時間 10:00〜22:00
定休日 火曜日
料 金 大人500円
泉 質 --
効 能 --
設 備 男女別内湯1、休憩所(ロビー)あり
第三セクターの公社が経営する自然休養村内のお風呂。ご一緒した方が「アッパレハウスに行こう!」とおっしゃったので循環っぽい名前だと思いながらも従った。
着いてみると脱衣所に温泉分析表はないし、お湯は塩素臭いしで、どうやらただのお風呂だったようだ。ともあれ到着した夜にお風呂に入れたのはなにより。
夜10時閉店なので、管理人のおじさんに「10時には出てください」と念を押されて入ったのが9時45分、お風呂から上がったのが10時ちょうど。おじさんが女湯の脱衣所にまで「もう出ましたか〜?」と二度も声かけにやってきて、閉口した。対応は丁寧だったが、どうにもお役所的なところ。






志乎・桜の里温泉 古墳の湯
住 所 石川県志雄町石坂リ16の1  0767-29-8222 地図
アクセス 能登道路 今浜IC〜R229号を2km〜R159号を3km〜荻市交差点を右折〜R29号を約2km
営業時間 10:00〜21:00
定休日 月曜日
料 金 大人350円、小学生150円、幼児50円
泉 質 アルカリ性単純温泉
源泉名:桜の里温泉  源泉温度 35.3度  ph9.3
湧出量 169リットル/分  成分総計0.3373g/s
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、冷え性等
設 備 男女別内湯各1、露天風呂各1、休憩所あり(ロビー)、ドライヤーあり、備品なし
キャラメル創始者の上原さんが奥村さんの案内で訪れ、ぬるぬるしてとてもいいと勧めてくれた温泉。今回も奥村さんがご案内。ハマー2に奥村さん、ブラボーさんご夫妻と同乗し、富山県の伏木海岸でのオフ会場から県境を越えて訪問。
周囲はのどかな田園風景が広がっている。ビニールハウスや農家が建ち、畑を耕す光景も見られる。
古墳の湯は、その名称通り、古墳公園の入り口に建っている。
平成13年1月に建てられた町営の日帰り温泉施設で、外観・内部ともとても綺麗だ。
男湯の内湯。いちおう掛け流しになっているが、底に吸水口がある。塩素臭は感知しなかった。 男湯の露天風呂。左右対称になっており、大きさ・造りは女湯と同じ。こちらの方は強い塩素臭を感じた。やはり掛け流しになっている。
お湯使いについては、内湯で吸水したお湯に塩素投下して露天風呂にまわしているのでは、という印象を受けた。評判通り確かにぬるぬるしたが、以前はもっとぬるぬるしていたのだとか。匂いや味などはまったくない。
ここの温泉ではオープン当初、毎分43リットルあった湯量が減少したため、湯量を増やすために取水管の中の掃除と、管にいくつかの穴をあける工事を進めた。すると、深600〜1,200メートルのところで新たな湧出があり、湯量が約7倍に増加。詳しい調査をしたところ、炭酸水素イオンが増え、泉質が塩化物泉から、アルカリ性単純温泉に変わっていたことが判明した。入浴客からは「塩辛さがなくなり、お湯がまろやかになった」「肌がツルツルする」と好評だそうで、こういうケースも皆無ではないものの、かなり珍しい部類だ。

お風呂上りに、古墳公園を散歩。
国指定史跡「散田金谷古墳」を含む6世紀後半につくられた6基の古墳を公園にしたものだ。
「散田金谷古墳」は土地の豪族を埋葬したものと言われ、能登最大の円墳墓。墳丘径約20m、高さ5m。内部は横穴式石室で家形石棺を安置してあるそうだ。
36種約1000本を数える桜が美しかった。
右からブラボーさんご夫妻、奥村@石川さん、うちのパパ。






床鍋鉱泉
住 所 富山県氷見市床鍋56 0766-76-2851  地図
アクセス 関越自動車道 渋川伊香保IC〜R17・353号線〜約30分
営業時間 9:00〜21:00
定休日 不明(月の最終月曜日という情報もあり)
料 金 大人500円、小学生300円、乳幼児100円
泉 質 ナトリウム・塩化物・炭酸水素塩泉(低張性アルカリ性冷鉱泉)
源泉名:床鍋鉱泉 ph 9.11 源泉温度 15.7度
湧出量 測定不能  成分総計 1,112r/s
神経痛、筋肉痛、関節痛等
設 備 男女別内湯1、休憩所なし
古墳の湯からの帰り道、「考えてみれば、まだ富山県の温泉に入っていない。もう一軒、どこかに・・・」と思い、通りかかった山奥の「床鍋鉱泉」へ。
行きに看板を見かけて気にはなっており、ハンドルを握っていた奥村さんも「寄るかい?」と言ってくれたので、「じゃあ行ってみようか」と横道にそれてもらった。
坂をずいぶんと登って辿りついた山間の一軒宿。
車に同乗者を待たせて、まずはわたしが先遣部隊となって偵察に。玄関から入ると、意外に立派な印象。こう言っては失礼だが、ちゃんと宿泊客もいる。
フロントに誰もいなかったので声をかけると、若い女性が出てきて応対してくださった。「日帰り入浴OK、沸かしで循環しているが、古墳の湯とは泉質が違い、もっとぬるぬるします」とのことなので、「では入らせていただきます」と告げて外にいったん出た。車に戻って荷物をとり、一緒に入ると言うブラボーさんご夫妻と再び中へ。
先ほどとは違う女性が出てきたので、料金を支払って浴室に向かった。
お風呂は、内湯一つきりだが、窓の外に岩肌が迫り、湧き水が流れるさまが結構、風流。
お湯は確かに非常ににゅるにゅるする。古墳の湯で一抹の物足りなさを感じていたので、この肌のぬめりに大興奮。受付の女性が言っていた「硫黄の匂い」というのは、感知できなかった。循環と言っていた通り、確かにお湯は放流されていない。塩素臭はしなかった。
一体どのくらい新湯が注がれているのだろう。残念ながらそのあたりは聞けなかったが、最後になかなかいいお湯に入ることができて、中くらいの満足を感じた。


外に出ると、すぐそばの山からウグイスの大きな鳴き声が聞こえてきた。
道の端に湧き水が流れており、きれいな花が咲いている。サクラ草かな、九輪草かな? ちょっとよくわからなかったけど、小川の中に生えているドクダミがまるで水芭蕉のようで、妙にかわいらしかった。




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