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■平成16年4月24日(土)〜25日(日) Vol.114
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Haya@富山さんやkatayama@石川さんたちが中心となって企画された、富山湾の堤防付近にやってくるホタルイカを見学&捕獲するのがメインのオフ。
当初、杉江家も参加のつもりで参加表明をしていたが、PTAの委員会が24日(土)に開かれることが判明。練馬から富山まで片道430キロほどの行程、土曜日の午後出発して翌日には帰るというのは無理だということになり、不本意ながら不参加を表明した。
どこか近場でキャンプしようと結論づけ、土曜日、委員会が終わってからトレーラーを牽引し関越道に乗った。が、その段になってもまだ行き先が決まっていなかった。
前回の能登オフで友だちになったkatamuraママもいるし、関東のキャンプ仲間・浅川さんファミリーも、ブラボーさん夫妻も、あべけんさんファミリーも、すでに富山に向かっている。わたしの心は富山にあって、今さら群馬だの長野だの候補に挙げても、気が乗らないことはなはだしい。
走りながらキャンプ場ガイドを眺め、「野反湖のキャンプ場にする? 軽井沢に行きたいけどキャンプ場が狭いよね」などと話しながら、「やっぱ富山に行きたいな」と繰り返し、じわじわとパパを洗脳。そのうち根負けしたか、「じゃあ、富山へ行くか〜」と言い出した。やっぱり、パパも富山へ行きたかったのね。
さっそくカーナビの目的地を富山県伏木海岸に設定。夕方5時に到着予定と表示される。実際着いたのは、5時半。練馬を出たのが11時、トレーラーを繋げるためにロスしたり、ホームセンターに立ち寄った時間を差し引くと、約6時間弱かかったということになる。 |
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到着すると、広々とした浜辺にたくさんのキャンピングカーやトレーラーが集まっていた。
今回はキャラメルだけでなく、TMLにも広く声をかけてあるオフなのだ。
狭い入り口で停止して戸惑っていると、katamuraさんやあべけんさんが出てきて誘導してくれる。
道路に近い箇所は草地で、少し奥に行くと砂浜になっている広い浜辺だ。 |
遠浅の海が広がり、沖には堤防があるので波打ち際は穏やか。上空をトビがたくさん旋回していた。
トレーラーを設営し、さっそくいろいろな方にご挨拶。
キャンピングカーやトレーラーの中心に、テントをいくつも繋げた宴会会場があり、そこで次々出される食べ物をいただく。 |
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| イクラを乗せるためのご飯には今朝、掘ってきたというタケノコが入っていた。北陸の海の幸に山の幸を一緒に口に運べるとは、なんと贅沢なんだろう。 |
広島@石川さんのスペアリブ。これは能登オフで食べ逃したので、待ってましたとばかりにさっそく一本。おいし〜♪ |
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| そして、エビ。生で食べてもよし、焼いて甘みを増したのをいただくのもよし。最初は「できないよ〜」と言っていた長男も、他の子がどんどん手でちぎって食べるのを真似して、自分で食べられるように。 |
手作りピッツァ。具の違うのが2種類あって、どっちもグーよ♪ |
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今回のオフで子どもたちをタケノコ堀りやタコ壺釣りにに連れて行ってくださった、皆川さん。まるでボーイスカウトのようによく面倒見てくださいました。
あまり積極的でない長男も、この宮川さんのお誘いでいろいろ体験できて、成長したように感じました。
レストランを経営されている皆川さん、フグ調理の免許もお持ちで、フグ刺しもしてくださいました。 |
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| ちょうちんがよい雰囲気のビールバー。生ビールご馳走さま♪ |
XFO@富山さんお手製の特製・カニみそ。「かに道楽」でカニみそを頼んだら、甲羅にちょこっと乗ったのが2,500円。その分量の100倍は優に詰まっている瓶を、ぽんと丸ごとくださった宮腰さん、太っ腹!
なにがおいしいって、あーた。手作り・無添加ですよ。 |
我が家が到着する1時間前くらいから降ってきた雨が一時上がり、陽が差すと虹がかかった。よく見ると2重に橋が架かっている。
この後も雨は降り続き、夜にはけっこう荒れたが、夜更けには晴れて満天の星空が。まさにホタルイカ日和。日付が変わった午前1時過ぎ、防波堤に近づいてくるホタルイカを網ですくい、幻想的な青い光を楽しんだ。 |
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| ホタルイカを網ですくったところ。網の中でぼうっと光っているのがわかるでしょ? |
バケツに入れられたホタルイカたち。 |
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バケツの隅で光るホタルイカ。海の中では光って泳いでいるわけではなく、捕獲されたときなどに威嚇のために光を発するのだとか。
しかも結構気性が荒くて、わたしが手のひらに乗せると噛んできました。 |
◇翌25日(日曜日)
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| 翌日は晴れ渡ったよい天気で、能登半島の先端までよく見渡せた。紺碧の海の美しさに感激。 |
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朝一番、皆川さんの「タケノコ掘りに行くかい?」とのお誘いでタケノコを掘ってきた長男、今度は「タコ釣りに行ってくる!」と意気揚々出かけていった。
戻ってくると、本当に嬉しそうに収穫したタコを見せてくれた。
あとで塩茹でしたのを食べさせてもらったが、長男は自分で出かけて釣れたタコを食べて、実に楽しそうだった。貴重な経験をさせていただきました。 |
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| 釣ったタコを塩水で洗い、茹でていただくところ。 |
これは珍味! フグの白子。料亭で出されると一切れ何万円もするとか。 |
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■平成16年4月30日(金)〜5月5日(水) Vol.115
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5月1日(土)から3日(月)まで宮城県は鳴子温泉にて、キャラバンML東北支部のオフが開かれた。名づけて「鳴子温泉オフ」。大好きな鳴子温泉、そしてサンタ@岩手さんが幹事を務められるということもあり、参加させていただく。
鳴子温泉に詳しい屋代さんの案内で地元専用共同浴場にも入ることができ、貴重な体験をさせてもらうことができた。オフ後は乳頭温泉郷で秘湯に浸かり、再び福島県経由で帰途に着いた。
◇4月30日(金):出発〜あゆり温泉矢吹町健康センター〜あだたら高原野営場泊
◇5月1日(土)〜5月3日(月):鳴子温泉峡ドライブイン駐車場泊
◇5月3日(月)〜5月4日(火):田沢湖キャンプ場泊〜乳頭温泉郷〜スパリゾートハワイアンズ
◇5月4日(水)〜5月5日(水):遠野オートキャンプ場泊〜いわき湯元温泉さはこの湯 |
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◇1泊目 4月30日(金)
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金曜日の夕方に自宅を出発、東北道を北上して最初のP泊地を目指した。最初、会津あたりでキャンプしたいと考えていたが、到着時間が深夜なので入れる温泉が周囲にはなさそうだ。
そのため、とりあえず温泉だけ先に入ろうと矢吹インターでいったん下車、温泉ガイドブックで「掛け流し」と紹介されている「あゆり温泉
矢吹町健康センター」で入浴した。
そして再び東北道に乗って二本松インターで降り、道の駅「つちゆ」を目指した。土湯峠あたりの温泉めぐりに最適と思われたからだ。ところが、あだたら高原に差しかかったところで、キャンプ場を発見。ここにしようと突如決定し、カーナビに登録されている電話番号に電話を入れてみる。
時刻はすでに9時半から10時の間くらい、こんな時間に入れてもらえるだろうかという危惧があった。電話は二本松市役所の農林課に繋がり、そこは無人・無料のキャンプ場で、車の乗り入れはできないので駐車場に停めてキャンプしてよいと言われる。住所と氏名だけ聞かれたが、あとはどーぞご自由に、という感じだ。
キャンプ場なので、当然おおっぴらにテーブルや椅子も出せるし、バーベキューもできる。最近、道の駅でのキャンプが問題視されているので、キャンプ場だと気楽で快適なキャンプができるのがいい。 |
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さっそく駐車場にトレーラーを停め、目の前の柵を越えてバーベキューの準備。焼肉したりおにぎりを焼いたりしながら、ビールやワインを飲んでまったりなひと時。無料なのに気兼ねなくキャンプできて、かなり幸せ感を味わった。
ところが突然、近くで咳が聞こえてビックリ。暗くてわからなかったのだが、数十メートルほどの距離にテントが張ってあったのだ。お騒がせして済みませんでした。夜は静かに過ごしましょうね、静かに。 |
翌朝のキャンプ場。
あれ? 車両進入禁止じゃなかったっけ? ここ・・・。 |
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| 駐車場に停めた我が家のトレーラー。すぐそばがキャンプサイトなので、とっても便利。こんなに快適なキャンプ場が無料でいつでも利用できるなんて、ホントに感謝感激。もっぱらP泊キャンパーにとっては嬉しい限りだ。こんなキャンプ場がもっと増えてくれたらいいな〜と思わざるをえません。 |
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◇2〜3泊目 5月1日(土)〜5月3日(月)
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キャラバン・メーリングリスト東北支部主催の「鳴子温泉オフ」が鳴子峡の駐車場で開催された。幹事のサンタ@岩手さんが役場に交渉して、オフ会の許可を頂いてくれた。サンタさんのご尽力に感謝いたします。
鳴子温泉郷には、日本にある11種類の温泉の種類のうち9種類があるのだそうだ。ホテル・旅館などの宿泊施設が120箇所と聞けばまぁ普通かな、と思うが、源泉数が370箇所と聞けば、まず驚愕するだろう。共同浴場も20箇所以上あるという。しかも、鳴子、東鳴子、川渡、中山平、鬼首などの地域ごとに異なる泉質が湧出し、同じ地域の隣り合った宿でも異なった色合いのお湯だったりするのが、大変な魅力だ。
草津温泉には16箇所の無料共同湯があって湯めぐりが楽しめるが、どこも似たような強酸性。ある程度通い詰めると飽きてしまうが、鳴子は違う。一つとして同じ泉質がないと言っても過言ではない。鳴子には汲めど尽くせぬ魅力がある・・・・などと語るわたしだって、実はそんなにわかっちゃいないのだが。今回は鳴子に非常に詳しい屋代さんのご高説を伺い、共同湯も案内していただいて、いろいろと勉強になりました。屋代さん、どうもありがとうございます。 |
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| 鳴子峡のレストハウス駐車場。広いが、日中は大型観光バスが入ってくる。 |
キャンピングカーで宴会用テントを囲み、オフ会の体勢。 |
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| 夜のお食事風景。夜更けまで益子@日立さん(左)の温泉談義を拝聴しました。 |
吉野@エルドラードさんのジンギスカン。おいしくて、ついつい箸がススム君。 |
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幹事長・サンタさんを中心に、最後まで残っていたメンバー(ほとんどが東北の方々)で記念撮影。
皆様、お世話になりました。 |
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| 鳴子峡の上のほうの部分と、下へ降りる通路。野鳥のシーズンにでも散策してみたい場所だ。 |
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◇4泊目 5月3日(月)〜5月4日(火)
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田沢湖キャンプ場
| 住 所 |
秋田県仙北郡田沢湖町田沢字春山152 пF0187-43-2990 地図 |
| アクセス |
東北自動車道 盛岡IC〜R46号を田沢湖町方面〜R341号を八幡平方面へ6km〜 |
田沢湖町
公式サイト |
http://www.town.tazawako.akita.jp/04_canp/ |
| 利用期間 |
4月25日〜11月3日 |
| 料 金 |
■入場料:300円/1人 ■キャンピングカーでの駐車場泊:1,700円
■テント持込料:小型850円/大型1,100円
■ケビン6畳タイプ(3棟):2,500円 ■ケビン6畳タイプテラス付(5棟):3,500円 |
町営のキャンプ場。夜10時を過ぎていたが、受け付けてくれた。最近アポなしでキャンプ場に直接行くパターンが多いが、結構大丈夫みたいだ。(あとでパンフレットを見ると、受付時間8:30〜17:00となっていた)
ただ、長期間のキャラバンで溜まった洗濯物を洗いたかったのに、ランドリーがなかった。数キロ離れたところにある同じく町営のオートキャンプ場の方にはあったのだが、、、仕方なく、洗面所でパンツを洗いました。
田沢湖は道路を挟んで目の前にあるが、松の木が立ちはだかっているため、全景見渡せるという感じではない。あいにくの雨で、ほとんど湖を見ることはなかった。 |
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雨に濡れたキャンプ場の駐車場。
有料だが、サイドオーニング・テーブル出しOKの、れっきとしたキャンプ場だ。
切り離し、ヘッド車のみで乳頭温泉郷めぐりを楽しんだ。 |
駐車場から田沢湖を見たところ。右側がテントサイトの一角。
3日の夜にはバーベキューをしているファミリーの姿が見られた。あまりに雨が続いたためか、翌朝には早々に撤収していた。
それにしてもGW後半のどしゃ降りには参りました。観光地やキャンプ場などはかなりの痛手だったのではないだろうか。そのわりには乳頭温泉郷などは凄まじい混雑ぶりで、雨などまったく影響しなかったのでは・・・? などと考えてしまった。 |
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◇5泊目 5月4日(火)
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遠野オートキャンプ場
| 住 所 |
福島県いわき市遠野町入遠野字越台97-1 пF0246-74-1031 地図 |
| アクセス |
常磐自動車道 いわき湯元ICより約17キロ |
| 公式サイト |
http://www.iwaki-tohno.jp/camp/index.html |
| 利用期間 |
5月〜11月 |
| 料 金 |
■基本料:420円(大人1人)
■オートキャンプ場:4,200円(AC電源あり)
■キャンプ場:2,100円 ■ログケビン:8,000円 |
| レンタル等 |
■テント:1,500円(1日) ■タープ:1,000円(1日) ■鉄板セット:500円
■まな板セット:300円 ■鍋セット:300円
※バーベキューコンロ:500円予約しておけばバーベキューや芋煮会の食材を用意してもらえる。肉や野菜は切ってあり、箸・皿・調味料も備えてあるので、利用すると便利だ。 |
スパリゾートハワイアンズで夜10時半まで遊んでから、インターチェンジ付近の看板のキャンプ場に電話。そこから約17キロだが、他によいP泊場所も見当たらなかったため、予約を入れてから向かった。
管理人のおじさんが、夜更けにもかかわらず雨の中、外で到着を待っていてくださった。場内は少し狭いが、管理人さんの誘導でサイト区画内にトレーラーを納めることができた。「わたし朝まで泊まっておりますから」と、親切に言ってくださった管理人さん、ありがとうございました。
いわき市営のオートキャンプ場で、オートキャンプサイトは芝生の区画が広い。電源と水場が備えてあり、けっこう高規格な施設。少し下ったところにはバーベキュー棟があり、団体さんが利用していた。 |
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