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ホンマ健康ランド
住 所 新潟市美咲町2-1-41  025-283-4126  
アクセス 北陸自動車道 新潟西IC〜車で約5分
公式HP http://www.honma-kenko-land.com/
営業時間 10:00〜翌9:30
定休日 無休
料 金 大人 2,100円
小人 1,050円(3歳以上・小学生以下)
幼児無料(浴衣利用料 525円)
深夜割増料金 1,050円
泉 質  --
設 備 男女別仮眠室、ファミリー休憩室、マッサージコーナー、レストラン、宴会場、子どもの広場、運動施設スパザ等
ボディソープ、リンスインシャンプーあり
ここは温泉ではないのだが、午前10時から翌朝まで入れるし、健康ランドって泊まるところがない場合なんかに利用できるものだなと感心したのでアップしておくことにする。

わたしは深夜は料金が高いので避け、朝、行ってみた。受付で「お食事はなさいますか?」と訊かれたので「いいえ」と答えると、800円ちょっとという値段を言われた。あれ?表示されている料金とはえらく違うんじゃない。と思ったが、詳しく聞くのも面倒なので、そのまま入った。早朝割引料金か、それとも休憩なしだと安いのか。よくわからないが、安くてヨカッタ♪

やたらとたくさんのロッカーが並んでいる広い脱衣所に、これまた広い広い浴室。普通の日帰り温泉施設のように露天風呂もあるし、雰囲気はいつも行ってるような施設となんら変わるところはない。
ただし、お湯は薬湯を除けば塩素臭く、あまり癒される類のものではない。寒いので露天風呂も行かなかった。

時間の割にはけっこう人がいたので、人気なのだろう。脱衣所の洗面台には宿泊明けらしい若い女性がメイクにいそしんでいた。歯磨きしている人もいた。
ここは本間組という会社が経営しているらしいが、受付の対応もよい。ロビーではインターネットもできる。

貴重な古代檜を使ったヒノキ風呂。古代檜とは、数
千年前に倒壊したヒノキがそのまま掘り起こされたもの。





聖籠観音の湯 ざぶーん
住 所 新潟県北蒲原郡聖籠町大字諏訪山652-3 0254-27-1126
アクセス 関越道〜北陸自動車道〜新新バイパス 聖籠ICより車で約2分
公式HP http://www.zaboon.co.jp
営業時間 9:30〜21:30(受付20:30終了)
定休日 第1、第3火曜日
※1月、5月、12月は第三火曜日のみ。12月31日、1月1日は休業。
料 金 大人(中学生以上):700円
小人(4歳以上):400円
※いずれもタオル・バスタオル付
泉 質 ナトリウム-塩化物強塩温泉  泉温52.2度  湧出量 326L/分
源泉名:聖籠観音の湯  ph7.8  成分総計 30630g/s
効 能 切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱体質、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、冷え性など。アトピーや皮膚炎にもよく効くそう。
設 備 男女別内湯、寝湯、歩行浴槽、サウナあり、露天1
休憩所無料、和室有料
ボディソープ、リンスインシャンプーあり
公式サイトの説明によると「源泉が地下1,100mから湧き出ていて、約400万年前の古海水に色々な天然の成分が溶け込んだお湯。(中略)源泉が約52℃もあるので、1km先の聖籠観音の杜の近くから移送されて「ざぶ〜ん」にくるとちょうど41〜43℃になる為、水で薄めない温泉100%のお湯を使っている」とのこと。
玄関を入って下駄箱のあたりから、栃木県・喜連川温泉のようなアブラ臭が匂ってくる。これはなかなか期待できそうだ。

さっそく服を脱ぎ、浴室へ。内湯には歩行浴の浴槽があって、おばちゃんたちが歩いている。お湯が洗濯機のようにグルグルと渦巻いていた。
結婚式の2次会を控え化粧を落としたくなかったわたしは、内湯のお風呂にちょっと入っただけで、あとはずっと露天風呂にいた。だから内湯の浴槽についてはよく観察していない。透明な褐色のお湯が溢れていたので、半循環かなという印象だ。

ツルツルするしょっぱいお湯で、透明な茶褐色というか、角度によっては黄緑色にも見える褐色。ヒノキの香りと灯油ストーブを消したときのようなアブラ臭い匂いが入り混じっている。
新潟の温泉にはこうした匂いの温泉が多く、アブラ臭ファンとしては嬉しい限りだ。

温泉を扱ったサイトでは循環と書いてあるところが多いが、露天風呂はほぼ掛け流しと言ってよいように感じた。先人たちがレポを書いたオープン当初と現在とでは、お湯使いが違うのだろうか。
かなり濃厚ないいお湯で、「さすがはりゅうさん。いつもながら、案内してくれる温泉に外れはない」と感心することしきり。

しかも、しばらくボーッと時間を過ごしてから、ふと足を撫でてみると、ヌルッというか、フワ〜ッという感触を感じた。これはなに? と思って見ると、からだ周辺のお湯が白っぽく濁っている。肌についた気泡がお湯の中を舞った瞬間だった。これにはちょっと驚き。
わたしは結婚式に参列するため腕と足のうぶ毛を処理してきており、いつもならうぶ毛に付着して気づくはずの気泡が、この時はぜんぜんわからなかったのだ。

よく観察してみると、毛のない腕にも細かい気泡がうっすらとついてくる。改めて、新鮮でいいお湯なのだと再認識。それにしても、泡のつく温泉にはやっぱりうぶ毛がなきゃ駄目だよね。
などと思いながら、ボーッと庭を眺めて時間を過ごす。ところどころ雪の降りた庭は冬枯れで、特に目を引くものはない。が、よくよく観察してみれば、非常に手のかかった立派なものだということに気づいた。

普通、温泉の庭と言ったら、せいぜい箱庭風の急ごしらえ的な感じで、おざなりなものが多い。ツバキやシャクナゲかなんかが適当に植わってて、雑草が生えていて手入れが行き届いていなかったりする。とにかく庭さえ作っときゃいいだろう的な発想が見え見えなのだ。
が、よーく眺めてみると、ここは違う。盛り土された築山あり、ちゃんと雪よけの縄が張られた木あり、古井戸やつくばいのディスプレイなどもある。小川が流れ鯉が泳いでいるという、なんともいい感じの庭園なのである。

内湯や洗い場はそれなりに混んでいるが、この露天はさほどでもない。寒いのであまり人が来ないのかも。そのせいかとてもリラックスできて、もっと長い時間、ずーっとボーッとしていたかった。
もちろんいくら庭が素敵でもお湯が塩素臭くてはそんな気分にはならない。ヒノキとアブラの匂いが心を癒し、体につく泡が気分を和らげるのだと思う。
「ざぶーん」という名前から循環バリバリの温泉かと思ってたら、さにあらず。これだから温泉通いはやめられない。







蓬平温泉 蓬莱館 福引屋
住 所 新潟県長岡市蓬平町甲1227  0258-23-2221 
アクセス 関越道 小千谷ICもしくは長岡IC、北陸自動車道 中之島・見附ICより約35分
公式HP http://www.fukubikiya.co.jp/
営業時間 10:30〜16:00
定休日 無休
料 金 大人800円 小人400円
泉 質 単純硫黄冷鉱泉(アルカリ性低張性冷鉱泉)  泉温20度
源泉名:蓬平温泉  ph9.2  湧出量 150リットル/分
蒸発残留物 572r/s
効 能 慢性皮膚病、慢性婦人病、きりきず、糖尿病など
設 備 男女別内湯各1、露天風呂1、休憩所あり(ロビー)
ボディソープ、リンスインシャンプーあり
ここは、直子さんの妹さんがかつて泊まったことのある宿らしい。
「ぬるぬるするお湯で、お肌がツルツルになる」という感想を聞いて、直子さんも行ってみたいと思っていたのだそうだ。でも本当は、結婚式の前に行っておきたかったんだって。うん、わかるわかる。

雪が降りしきる中、りゅうさんの先導でトレーラーを牽いて蓬平温泉へ。だが、途中から道が狭くなり、駐車スペースもないということなので、23号線沿いの適当なスペースにヘッドとトレーラーを停め、りゅうさんの車に同乗した。

23号線から細い道を登っていくと、非常に雪深い山間の温泉街に至る。
数軒のホテルを通り過ぎたかと思うと、直子さんが「ここが最後のホテル」と指し示した建物に到着。えっ、もうこれで終わり? と唖然。温泉街と言っても、本当に小さいのだ。

だが、温泉街のどんづまりに建つホテルは非常に立派で、中は和風でなかなかゴージャス。直子さんと浴室へ向かうと、幸い誰もおらず、二人で貸切である。
内湯はわりと小さめの浴槽に、ちょろちょろと注がれるお湯が静かに掛け流されている。湧出量が150リットルではこんなもんか。
体を沈めて肌を撫でると、確かにツルスベな感触。が、にゅるにゅるとまではいかない。薄い緑色に濁った半透明のお湯だ。
硫黄の香りと硫化水素臭が心地よい。ちょっと飲んでみると、タマゴの味だ。

露天風呂はよしずに囲われ、あまり景観はない。近くに建物があるのでオープンにはしにくいだろう。横に細長い小さな露天風呂で開放感という点でちょっと物足りないかな。

帰るときも猛烈に吹雪いていた。車に乗りこむと、女将さんがハンドワイパーでフロントガラスの雪を落としてくれた。猛烈な雪の中を綺麗な着物姿で申し訳なかったです。お世話になりました。

猛吹雪の中を果敢にも飛び出していって撮影した建物外観。もうちょっと離れて撮影したかったが、遭難死しそうなので(大げさ)これが精一杯。 立派で綺麗なロビー。女将さんも親切でした。
少し薄暗かった内湯。わたしたちが上がる頃、法事の団体さんがみえ、間一髪セーフでした。




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