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 杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーと温泉情報

 
 
 
 
猿ヶ京温泉いこいの湯
住 所 利根郡新治村猿が京346 0278-66-0296 
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で18`
営業時間 10:00〜22:00
定休日 無休
料 金 300円
泉 質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
効 能 神経痛、リウマチなど
施 設 男女とも内湯1、備品なし、休憩所あり
数年前に一度、スキー帰りに訪れたことのある共同浴場。時間が遅くなってしまったので、思い出して行ってみた。
券売機で入浴券を購入して、番台のおじさんへ渡す。それにしても愛想のないおじさんで、テレビを見たまま視線が動かない。以前行ったときは昼間だったためか、番台に誰もいなかった。
浴室に入ると、先客からいきなり「こんばんは」と声を掛けられ、挨拶を返す。他の入浴客は地域の顔なじみさん同士で、なごやかな雰囲気だ。
お湯は無色透明、かすかな硫化水素臭。湯口には飲泉用のコップが置かれている。飲んでみると、やや薄い卵味と塩味がする他は、特に特徴がない。肌触りもごく普通。特筆するような特徴は大してないお湯だが、ざんざか掛け流しになっているのは素晴らしい。共同湯はこうでなくっちゃ。
 

 
 

  
  
川古温泉浜屋旅館
住 所 群馬県利根郡新治村相俣2577  0278-66-0888 
アクセス 関越道月夜野ICから国道17号線を猿ヶ京方面へ進み、相俣の信号を右折。案内の看板がある。しばらく直進後、看板に従って左折。急な坂道を下りて右折
公式サイト http://www3.kannet.ne.jp/~kawafuru/
営業時間 10:00〜16:00
定休日 無休
料 金 大人1,000円 小人500円
泉 質 カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉)
40.1度 ph8.0 成分総計 1.31g/kg 
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病等
施 設 男女別内湯各1、混浴内湯1、混浴露天風呂1、シャワーあり、備品なし、休憩所なし

 川古温泉は神経痛やリウマチによく効く療養温泉として知られ、昔から「川古の土産は一つ杖を捨て」とまで言われてきた。
 行き方はわりとわかりやすい。月夜野から猿ヶ京に行く途中、でっかく看板が出ている。それに従って進むと、閑散としながらも住宅もあり、さほど秘境感は感じられない。
 だが、途中から看板がなくなり「本当にこっちでいいのかな?」と心配になる。しばらく進むとようやく標識が現れ、左折して間もなく到着した。
 いかにも湯治客しか来ないだろうと思われるような僻地にあり、周辺の雰囲気は法師温泉に似ている。
 建物の間口はこぢんまりとしているが、奥行きはけっこうある。浴室はエレベータを降りて地下。
 女湯の脱衣所だけのれんが下がり、あとは男湯の脱衣所と混浴内湯の脱衣所とに分かれている。
 露天風呂に年配の女性が1人で浸かっている他は、誰もいない。内湯にも脱衣所にも男性客がいないと夫が言うので、今のうちに混浴露天風呂へ向かう。
 実に久しぶりの混浴だった。
 真ん中に大きな岩が配され、男性が入ってきても陰に避難できる。
 お湯は硫黄臭のする無色透明。飲んでみると、ごく薄めの硫化水素泉の味といった印象。
 泡つきがあると聞いてきたので楽しみにしていたのだが泡はついてこなかった。
普通、女湯の露天風呂は周囲を囲われていて閉鎖的なところが多いが、ここは混浴なのでとても開放的。川や橋などが眺められ、野趣に富んだ雰囲気は抜群。
 温度もぬるめで適温。身も心も開放され、いつまでも浸かっていたい気分だった。
次に、夫とともに混浴内湯へ。ここは長時間浸かって病を癒すための「ぬる湯」となっている。温度計を忘れたので正確にはわからないが、37度くらいだろうか。
 こちらでも泡は付着してこない。
 今度は1人で女湯の内湯へ。いずれの浴室も屋外の板張りの通路を通って行き来できるようになっている。当然、女性はバスタオル巻きで通行することになる。
 女湯。ここはなんだか暗いと思ったら、窓の前の通路を男性が歩くため、木の目隠しで覆われているせいだった。
 ここのお湯は源泉をそのまま引いているため40度弱。「ぬる湯」よりわずかに熱めに感じる。
 湯に身を沈めていると、肌に細かな泡がついた。山梨の山口温泉のような肌全体にびっしりと付着するものではなく、うぶ毛に小さな泡がつく程度だ。
 同じように細かな泡が控えめに付着する、霧積温泉「金湯館」と似たお湯という印象を受けた。
 秘湯の湯治宿ということで、法師温泉長寿館となにかと比較しながら入った。建物の雰囲気は法師温泉の方が圧倒的に良いが、お湯はこちらの方が好み。もっと派手に泡がつくと良いのだけど。夫によれば、男性の内湯でも泡がつかなかったとか。
 冬のさなか、しかも午前中の早い時刻だったためか、入浴客が少なかったのが良かった。
 わたしが女性用内湯に移動してから、男性客が現れた。お陰でゆっくりと混浴露天・内湯とも楽しめ、ここはかなりのお気に入りとなった。
 
 

 
 
湯宿温泉 窪湯
住 所 利根郡新治村新巻湯宿温泉  0278-64-0081(新治村観光協会) 
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で17`
営業時間 12:00〜18:00
定休日 無休
料 金 100円
泉 質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 63度
効 能 高血圧、動脈硬化、糖尿病、皮膚病など
施 設 男女別内湯各1、洗い場なし
毎年冬になると苗場スキー場に通っていたが、R17(三国街道)沿いにこんな風情ある温泉街があることには気がつかなかった。うっかりすると通り過ぎてしまう、鄙びた風情がたまらなく奥ゆかしい温泉街である。共同浴場中心の宿場町の古い姿がそのまま残っているらしい。
住民はカギを借り受けていつでも入れるが、観光客は基本的に12時から18時の間しか入れない。その際、募金箱に100円を投ずる。
すべすべ感のあるいい泉質だが、以前行ったときには清掃直後のことでお湯が溜まっておらず、掛け流しが味わえなかった。
今回、再訪したときはお湯がなみなみ♪ ものすごく特徴のあるお湯ではないが、共同湯らしい風情を味わうことのできる温泉だ。温度は少し熱め。
入り口のドアはオートロックになっており、完全に閉まらないよう木片が挟まる仕掛けだ。うっかり閉めてしまうと他の人が入れなくなるので、注意。観光客は地元の人たちの迷惑とならないよう、遠慮しながら入りましょう。

細い路地にある窪湯 中はタイル張りで新しい印象
高い天井の木組み
 
 
 

 
 
湯宿温泉 小瀧湯
住 所 利根郡新治村新巻湯宿温泉  0278-64-0081(新治村観光協会) 
アクセス 関越道月夜野IC〜R17経由で17`
営業時間 12:00〜18:00
定休日 無休
料 金 300円
泉 質 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉 63度
効 能 高血圧、動脈硬化、糖尿病、皮膚病など
施 設 男女別内湯各1、洗い場なし
上の窪湯から少し離れたところにある、共同浴場。この日は女湯に鍵がかかっていて入れず、男湯だけ開いていた。窪湯と同じお湯で、浴槽は小さいが熱いお湯が掛け流しになっている。





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