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| 住 所 | 群馬県利根郡新治村相俣2577 0278-66-0888
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| アクセス | 関越道月夜野ICから国道17号線を猿ヶ京方面へ進み、相俣の信号を右折。案内の看板がある。しばらく直進後、看板に従って左折。急な坂道を下りて右折 |
| 公式サイト | http://www3.kannet.ne.jp/~kawafuru/ |
| 営業時間 | 10:00〜16:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 料 金 | 大人1,000円 小人500円 |
| 泉 質 | ■カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(弱アルカリ性低張性温泉) ■40.1度 ■ph8.0 ■成分総計 1.31g/kg |
| 効 能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進、動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病等 |
| 施 設 | 男女別内湯各1、混浴内湯1、混浴露天風呂1、シャワーあり、備品なし、休憩所なし |
| 川古温泉は神経痛やリウマチによく効く療養温泉として知られ、昔から「川古の土産は一つ杖を捨て」とまで言われてきた。 行き方はわりとわかりやすい。月夜野から猿ヶ京に行く途中、でっかく看板が出ている。それに従って進むと、閑散としながらも住宅もあり、さほど秘境感は感じられない。だが、途中に看板がなく「本当にこっちでいいのかな?」と心配になる。しばらく進むと、ようやく標識が現れ、左折して間もなく到着した。 いかにも湯治客しか来ないだろうと思われるような僻地にあり、周辺の雰囲気は法師温泉に似ている。 |
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建物の間口はこぢんまりとしているが、奥行きはけっこうある。浴室はエレベータを降りて地下。 女湯の脱衣所だけのれんが下がり、あとは男湯の脱衣所と混浴内湯の脱衣所とに分かれている。 |
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露天風呂に年配の女性が1人で浸かっている他は、誰もいない。内湯にも脱衣所にも男性客がいないと夫が言うので、今のうちに混浴露天風呂へ向かう。 |
実に久しぶりの混浴だ。 真ん中に大きな岩が配され、男性が入ってきても陰に緊急避難できる。 お湯は硫黄臭のする無色透明。飲んでみると、ごく薄めの硫化水素泉の味といった印象。 泡つきがあると聞いてきたので楽しみにしていたのだが、ここでは泡はついてこなかった。 |
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普通、女湯の露天風呂って周囲を囲われていて閉鎖的なところが多いが、ここは混浴なのでとても開放的。川や橋などが眺められ、野趣に富んだ雰囲気は抜群。 温度もぬるめで適温。身も心も開放され、いつまでも浸かっていたい気分だ。 |
次に、夫とともに混浴内湯へ。ここは長時間浸かって病を癒すための「ぬる湯」となっている。温度計を忘れたので正確にはわからないが、37度くらいだろうか。 こちらでも泡は付着してこない。 今度は1人で女湯の内湯へ。いずれの浴室も屋外の板張りの通路を通って行き来できるようになっている。当然、女性はバスタオル巻きで通行することになる。 |
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ここはなんだか暗いと思ったら、窓の前の通路を男性が歩くため、木の目隠しで覆われているせいだ。 ここのお湯は源泉をそのまま引いているため、40度弱。「ぬる湯」よりわずかに熱めに感じる。 湯に身を沈めていると、肌に細かな泡がついてくる。山梨の山口温泉のような肌全体にびっしりと付着するものではなく、うぶ毛に小さな泡がつく程度。してなくて良かった、腕の脱毛処理。 同じように細かな泡が控えめに付着する、霧積温泉「金湯館」と似たお湯という印象を受けた。 |
| 秘湯の湯治宿ということで、法師温泉長寿館となにかと比較しながら入った。建物の雰囲気は法師温泉の方が圧倒的に良いが、お湯はこちらの方が好み。もっと派手に泡がつくと良いのだけど。夫によれば、男性の内湯でも泡がつかなかったとか。 冬のさなか、しかも午前中の早い時刻だったためか、入浴客が少なかったのが良かった。わたしが女性用内湯に移動してから、男性客が現れた。お陰でゆっくりと混浴露天・内湯とも楽しめ、ここはかなりのお気に入りとなった。 |
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| 細い路地にある窪湯 | 中はタイル張りで新しい印象 |
| 高い天井の木組み |
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