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松之山温泉 鷹の湯
住 所 新潟県東頸城郡松之山町大字湯本  02559-6-2221
アクセス 関越自動車道 越後川口IC〜
公式サイト http://www.matsunoyama.net/higaeri/takanoyu.html
日帰り時間 10:00〜22:00 
定休日 5月〜12月  第2・4木曜日
1月〜4月  毎週木曜日
料 金 大人400円  幼児無料
泉 質 【松之山温泉 1号泉 】
 泉質:ナトリウム・カリウム-塩化物温泉(高張性中性高温泉)
 成分総計:14459.0mg/kg  源泉温度:84.0度  ph7.3
 掘削自噴 60リットル/分

【松之山温泉2号泉 】
 泉質:ナトリウム・カリウム-塩化物温泉(高張性弱アルカリ性高温泉)
 成分総計:1571mg/kg   源泉温度:92.4度   ph7.6
 掘削自噴 93リットル/分
効 能 【浴用】
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進、慢性皮膚病、慢性婦人病、虚弱児童、きりきず、やけど
【飲用】
慢性消化器病、慢性便秘等
設 備 男女別内湯各1、露天各1、備品あり、ドライヤーあり、休憩所あり。
草津・有馬と並ぶ日本三大薬湯の一つに数えられている松之山温泉(ただし自称)。
ここ鷹の湯は、今から約700年前、南北朝時代、一羽の鷹が舞い降り、傷ついた羽を癒しているのをきこりが見つけたことから発見されたという伝説をもつ温泉である。
草津、有馬はすでに入湯済みなので、これで三大薬湯すべてを制覇したことになる。やったね♪ あとは日本三大美人湯だけだわ。
比較的新しい印象の施設で、内湯も大理石調の石張りにタイル地。
薄く緑色に濁った透明のお湯が掛け流されている。浸かると少しだけお肌がツルツルとした。石油の匂いがする非常に塩辛いお湯で、ホウ酸の量が日本一だそうだ。石油臭とともに、薬品のような匂いもする。
湧出口の上の方から出ているのが源泉で、80度くらいあるのだとか。浴槽の底に吸水口があるため、湧出口の下側から出ているのは循環させたお湯と思われる。
湯温が高いため、洗い場からホースが引かれ、水が注がれていた。
川縁にしつらえられた露天風呂。こちらの湧出口にはコップが置かれ、飲めるらしい。
飲もうと思ってコップにお湯を入れたが、石油臭が強いのでやめてしまった。ここに以前、入ったことのあるりゅうさんによれば、以前はもっと泥のような感じのお湯だったという。最近、薄くなったのだろうか。
この鷹の湯のお湯がついたタオルを軽く水洗いして持ち帰ったら、翌日も強烈な薬品臭が残った。塩素とは明らかに違う匂いで、半循環をしているための消毒臭か、あるいは温泉特有の匂いなのか判断がつかない。
ここで目についたのは、常連客のマナーの良さである。女湯では頻繁に見られる洗い場の場所取り(洗面器にタオルを浸けておく、椅子にタオルを置いておくなどの行為)は、まったく見られない。
出るときは必ず椅子と洗面器を片づけていくし、人柄もほんわかしている。これは土地柄だろうか。同じ日本海側でも、石川県の公共温泉で見る光景とはあまりにも違う。石川県では場所取りが当たり前のように行われていて、唖然となる。すべての洗い場が場所取りでふさがっているときもあったりして、どうすればいいのかわからないこともある。こうしたマナーによって、そこに住む人々の人柄がしのばれるのは非常に興味深いことだ。

なお駐車場はあるが狭いので、温泉街の入り口にある公共Pを利用して歩いていった。

駐車場から温泉街の方を見たところ。「日本三大」などと名乗る割にはかなり地味めの街並み。山に囲まれた鄙びた温泉街といった印象だ。途中、ジャズそば屋というのもあって、おもしろかった。







千手温泉 千年の湯
住 所 新潟県中魚沼郡西町大字水口沢121-7  0257-68-2988
アクセス 関越道 越後川口ICよりR117〜長野方面へ約25分
日帰り時間 10:00〜22:00(最終受付21:30)
定休日 無休
料 金 大人500円  小人300円  幼児無料
※夜7時以降は大人400円に割り引き
泉 質 泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉泉(弱アルカリ性低張性高温泉)
源泉名:千手温泉   源泉温度:53.5度  ph8.1  涌出量:250リットル/分
成分総計:1,053mg/kg
効 能 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進等
設 備 男女別内湯各1、露天1、備品・ドライヤーあり、休憩所あり。

駐車場から横に細長い建物に沿って歩き、建物の中へ。元は幼稚園だった建物を建て替えて新しくなったのだそうだ。
入り口で入湯券を買い、ロビーに立って待ちかまえている女性従業員に手渡す。
通路の左右が休憩所になっており、椅子やら畳やらが置かれていて、お弁当などで場所が埋まっていた。
有料の休憩所もあり、一日中のんびりしていると思われるお年寄りたちの姿が多く見られた。

お湯は紅茶色としかよい表現が見つからないほど、綺麗な赤褐色。二羽のフクロウの湧出口からちょっと熱めのお湯が注がれていて、木と土の香りがする。
浸かると肌がややヌルヌルするが、にゅるにゅるというほど強力なぬめりはない。
露天風呂の方が少しぬるめで適温。しかも大小いろいろな形の白い湯の花がうじゃうじゃ待っている。内湯にはあまり見られないところから、ここでは濾過せずそのまま注いでいると思われる。露天のお湯は、木と土埃の匂いに混じってコーラの匂いがしておもしろかった。いくら見た目がコーラそっくりだからって、本当にコーラの匂いがするなんて・・・。あまりにおかしいので、何度も匂いが嗅いでしまった。
内湯・露天ともに掛け流しで、加熱・循環せずに利用しているそうだ。



正面玄関出て左側に足湯があった。同じ赤褐色のお湯がとうとうと流れている。

裏手にはプールもあったので、子どもたちが1時間ほど泳いだ。わたしは温泉で待っていたので画像はない。出入り口や脱衣所は温泉と別。一緒だったらもっと便利なんだけど。

【小西町健康増進施設 ひだまりプール】
 開館9:00〜21:00
 休館日:火曜日・年末年始
 料金:大人500円、小人300円
      (温泉・プール共通券800円)





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