| 住 所 |
新潟県長岡市寺宝町82 TEL:0258-28-4126
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| アクセス |
関越道 長岡ICから約15分。 |
| 公式サイト |
http://www.eigyou.com/jihou/ |
| 営業時間 |
■5月〜10月:10:00〜21:00
■11月〜4月:10:00〜20:00
※長岡花火の日(8月2日、3日)は午後6時閉館 |
| 定休日 |
第2木曜日、12/31、1/1 |
| 料 金 |
大人700円 小人300円 |
| 泉 質 |
■源泉名:寺宝温泉 ■泉質:単純温泉(弱アルカリ性低張性低温泉)
■源泉温度 31.9度 ■ph値 7.5 ■成分総計 473.8mg/kg ■湧出量 1,000リットル/分 |
◆内湯、女湯の露天にあるコンクリート浴槽◆
●単純泉(アルカリ性低張性低温泉)/31.9℃/ph7.5/蒸発残留物 325r(1kg中)
612リットル(毎分)/掘削深度 800メートル
●効能:
[浴用]中風、神経痛、脳卒中後遺症、骨折外傷の予後療養、リュウマチ、
慢性消化器病、高血圧症、冷え性、五十肩、関節痛、うちみ、脚気、美肌作用、
病後の回復
[飲用]胃腸病、糖尿病、便秘、利尿作用(老廃物の体外排出) |
◆露天岩風呂、露天のヒノキ浴槽◆
●炭酸泉/掘削深度 1050メートル
●効能:[浴用]高血圧症、心臓病、冷え性、血行回復
[飲用]消化促進、鎮静効果、胃腸病、食欲増進、便秘、利尿作用 |
| 施 設 |
男女別内湯1、露天2、石鹸あり、ドライヤー、あり、休憩所あり(持ち込み不可) |
これも”りゅうさん”が案内してくれた温泉。「天然自噴100パーセント掛け捨て」を売り文句にしており、「飲める温泉が全箇所で掛け捨て、いつでも一番風呂はここだけ」というような張り紙が随所に見られる。
お湯の印象は前日の灰下温泉とまったく同じ、最初の肌触りがヌルヌルも同じだが、もの凄い泡つきの炭酸泉で、大感激。ゲルマニウムと炭酸イオンが多く含まれる湯なのだそうだ。
内湯は単純泉、露天岩風呂は炭酸泉で、成分ががやや違うが、見た目はまったく同じ。だが、露天風呂に浸かっていると、みるみる細かい気泡が体に付着してくる。加温しているのに、この泡は凄い。お湯自体も一部、泡のせいで白っぽく濁っている。単純泉の内湯は茶褐色という外見は同じだけれども、やはり泡つきは少ない。
女湯の露天には他にヒノキ湯、コンクリート槽がある。男湯のほうは岩風呂、ヒノキ湯のみ。このコンクリート槽は、あとで受付のおじさんに尋ねたところ、単純泉(内湯と同じ)と炭酸泉を混合したものを使用しているのだとか。どうりで色は若干薄めながら、体に仁丹粒大の泡がたくさんついてくる。メダカの卵がくっついているようで、おかしかった。
もう一つのヒノキ湯の方は大変な人気で、常に8人は浸かっている。膝がくっつくくらいのすし詰めで、それ以上は犬一匹入れない状態である。みんなご近所らしく、話し込んでいるから誰も出ない。出たとしても、すぐさま「○○さ〜ん、空いたよ〜」と声が飛び、よそ者にはなかなか入りづらい。
それでも3人がいっぺんに出たとき、さっと浸かってみた。やや加温しているのだろうが、37度くらいの低温で長湯向き。岩風呂のほうは熱くてあまり長話しもできないだろうから、これではヒノキ風呂が常に満員なのもうなずける。これは温度設定を逆にした方がいいのではないかな、と思った。とにかく、ここの温泉に入るためだけに長岡に通い詰めたいくらいの、素晴らしいアワアワの湯。今までで一番アワ付きが多い温泉だった。
受付のおじさん(たぶん支配人だろう)にお湯について質問すると、鉄泉も湧出するが現在はお風呂に使っておらず飲泉のみであることや、掘った深さなどを丁寧に教えてくださった。
(平成15年8月訪問)
※平成18年2月再訪:
粉雪、ぼたん雪、アラレ雪といろいろな形状の雪が舞い散る中での入浴となった。露天風呂は悲鳴が出るほどの寒さ。お湯の良さは変わらず素晴らしい。匂いはうっすらとモール臭、金気味。単純泉という枠ではひとくくりに判断できないほどの特徴ある泉質は県下随一である。
特に露天の加熱していないヒノキ風呂の泡付きのよさは見事。
ちなみにロビーの飲泉所は機械が変わっていた。 |