以前から横の400号線を通りながら子どもが行きたそうに眺め、通り過ぎていた牧場。たぶんスーパーマリオの巨大風船が目立っていたのだろう。裏手にある「塩原カントリーキャンプ場」に宿泊した翌日、子供たちを連れて行ってみることにした。
広い駐車場のすぐ近くに小動物のふれあいコーナーのような施設があり、そこから道路を挟んで反対側に広い牧場がある。いずれも無料で入場でき、広い芝生ではバドミントンやフリスビーを楽しんでいる家族連れやカップルなども見受けられる。 |
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| まずはヤギやウサギとのふれあいコーナーへ。100円でエサを買い、ウサギやワラビーにキャベツをあげて遊ぶ。次にエサ入りのお皿を手にヤギのいる囲いの中へ入った娘、たくさんのヤギに突進され、エサをぶちまけてしまった。後で見たら、柵の外に「エサを持って中に入らないでください」と書いてある。気づかなかった・・・。 |
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気を取り直して、今度は道路を渡ってメインの牧場の方へ。かねてより念願だったらしく、娘はほとんど真っすぐ巨大マリオに突進ヤギ状態。エアーで膨らんだマリオの中で飛び跳ねて遊ぶようになっているが、7分で300円が必要。次に馬に乗りたがり、これは一周千円。確かに入場無料なのはよいが、中でけっこうお金を使う。それも他の牧場より価格設定が高めのような気がする。伊豆の「ぐらんぱる公園」で引き馬は確か800円くらいだったぞ。 |
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それに、「絞りたての牛乳はどこで飲めますか?」と聞いて教えられた場所へ行って注文したら、コップに注がれたのは牛乳パックの牛乳だった。ちょっとショック。確かに「千本松牛乳」と書かれてたけど、朝霧高原の「まかい牧場」の方が美味しかったな。
ここの牧場で面白いのは、羊と犬のレンタルがあること。20分300円で借り受け、散歩ができる。パパは2日にわたって羊を3回レンタルし、牧場内を散歩して歩いていた。わたしも引き綱を持ってみたが、羊が意外に力が強いのには驚いた。なんかのん気そうに歩いているように見えるが、けっこう重労働だったんだよ。
そして右下のヒツジは「ヤシロタンペイ」という名の男の子。やっぱり凄い力の持ち主で、駆け足もけっこう速い。翌日には子どもらがめいめい気に入った犬をレンタルし、「ヤシロ君」と一緒に散歩して楽しんだ。 |
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それから、芝生サイトにある遊具で遊んだり、日曜日には気球に乗ったりした。気球は大人1500円、子ども1000円。わずか数分だけ、綱につながったままの気球に乗って数十メートルの高さにまで飛ぶのである。下から見るとたいした高さでないように思うが、実際上がってみると、お尻がむずむずするような高さだ。真下を覗き見ると、けっこう怖い。上空から、レンタルしたパグと走り回っている娘の姿が見えた。怖がりなので、最初から「乗らない」と芝生で遊んでいる。
→これが一番高く昇ったところで撮影した風景。人がちっちゃ〜い。 |
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さて、次は乳搾り無料体験コーナーへ。これが今回お乳を搾らせていただく牝牛さん。
名を「千本松ラインハート」ちゃん(牛なのに苗字がある!)。今回がラインハート嬢の乳絞られ初体験なんだそうだ。
司会のお兄さんが搾り方を指導し、並んでいた人たちが順に絞っていく。ようやくわたしたちの番になったと思い、娘がお乳めがけてしゃがんだ途端、飼育係のお兄さんが「ウンチだ、逃げて!」と叫んだ。
ウギャ〜ッと飛びすさる、うちの子どもたち。事前に「シッポが真っ直ぐ上に上がったらウンチです」とレクチャーを受けていたので反応も早く、事なきを得た。
ひととおり済んだところでウンチが片付けられ、乳絞り再開。長男はわりと太いお乳が出たが、娘はイマイチ。そこで手を添えるとビューッと出た。最後にわたしが絞ってみると、おおー出る出る、けっこう太いミルクがほとばしる。牛のおっぱいってけっこう硬いんだなぁ。
この体験は土日の決められた時間に実施されており、無料。乳搾りは思いのほか楽しいので、オススメだ。牧場の奥にも有料の乳搾りやバター作り体験などがあるので、そちらの方にトライしてみるのもいいだろう。 |
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■平成17年7月再訪:
2年後、再訪したときの日記はこちらです。 |