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| 土曜日の朝に入った女湯の内湯。掛け流し。 これだと色がわかりにくいので、角度を変えて撮影すると・・・ |
この通り麦茶のような茶褐色のお湯だ。浴槽の真ん中やや奥寄りの底から熱いお湯が湧きだしている。 | |
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女湯の露天風呂。男湯もほとんど同じ構成。 コンクリートで作られた浴槽で、まるで釣堀か養殖場みたい。塀寄りの手前側に湯口があり、こちら側は適温だが、向こう側はお湯が冷たい。 とにかくここに浸かっていると、鯉かマスになったような気分。女湯はキャンプ場の駐車場に面していて、人が歩いている音や話し声がすぐ間近に感じられ落ち着かない。できれば男女入れ替わった方がいいかしらと思う。 |
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| 住 所 | 栃木県那須郡塩原町湯本塩原101 Tel:0287-32-3155
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| アクセス | 東北自動車道 西那須野塩原ICから国道400号線より約35分 |
| 公式Web | http://www.naf.co.jp/gensenkan/ |
| 営業時間 | 8:30〜20:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 料 金 | 大人800円 小人400円 |
| 泉 質 | 高尾の湯:含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型、中性低張性高温泉)/51.8度/ph6.4/蒸発残留物
2957mg(1kg中)/湧出量 43.7リットル(毎分、動力揚湯) 元泉館新堀:含硫黄−ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩温泉(硫化水素型、中性低張性高温泉)/57.4度/ph6.8/蒸発残留物 2898mg(1kg中)/湧出量 20.0リットル(毎分、掘さく自噴) |
| 効 能 | リウマチ性疾患、神経痛、運動障害(特に神経麻痺)など |
| 施 設 | 男女別内湯1、露天1、外湯1、内湯に備品・ドライヤーあり |
| 塩原温泉元湯地区で3軒ある宿のうち、一番立派な建物。昨年秋に訪れた際、「大出館」と「ゑびすや」は訪れて「湯めぐり手形」の判を押してもらっている。 正面玄関では女将さんと思われる女性が、お孫さんたちと七夕の飾りつけをしていた。羨ましげに近づいたうちの娘にも、一緒に飾りつけをやらせてくださった優しさが嬉しい。 外来利用できる温泉は本館の外、駐車場の突き当たりにある外湯。男湯の方が開放的な印象だ。淡い緑色に濁った硫黄臭のするお湯が、掛け流しになっている。口に入れてみると、苦味を感じた。 露天風呂ではオオルリのさえずりを聞き、緑を眺めながらお湯を楽しんだ。淡いライムグリーンの濁り湯に、硫黄の白い細かな湯の花が舞っている。お湯の種類が色々ある「大出館」や、鄙びが魅力の「ゑびすや」ほどインパクトはないが、名湯であると感じた。ただ、露天風呂の片隅に置かれた木切れだとか、発泡スチロールのフロートだとか、ごちゃごちゃしたものが少し気になる。 |
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| 住 所 | 栃木県那須郡塩原町湯本塩原14 Tel:0287-32-2565 |
| 公式サイト | http://www.mmjp.or.jp/sirakaba/index.html |
| 営業時間 | 10:00〜20:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 料 金 | 500円 |
| 泉 質 | 単純酸性硫黄泉(硫化水素型)/79.2度/ph2.6/成分総計 414r(1kg中) |
| 効 能 | 神経痛、筋肉痛、慢性消化器病、痔病、切傷、やけど、慢性皮膚病等 |
| 施 設 | 男女別内湯1、混浴露天1、備品なし、休憩有料 |
| 元湯から山伝いに奥塩原新湯(あらゆ)温泉へ。共同湯「寺の湯」の隣りにある湯荘白樺を、湯めぐり手形を携え訪れた。ところがフロントに誰もおらず、2階に上がって厨房に声をかけて、やっとご主人(若旦那らしい)にお願いすることができた。 お風呂は3階。一緒になった年配の女性はこちらの大女将で、配膳が終わったので抜けてきたのだそうだ。源泉のことなど色々教えてくださりながら、一緒にお湯に浸かった。ここの源泉は「寺の湯」など数軒に配湯されているとのこと。 わたしが、去年訪れた共同湯「むじなの湯」では重油臭がするが、こちらの源泉では匂わないことを話したら、「あれは隣りの宿で灯油漏れがあり、地下に入りこんでしまって温泉と混じったらしい」とか。最近は匂うという話を聞かないらしい。てっきり渋川温泉のように油臭のする温泉だと思っていたら、そういう事情があったのか。地元の人に聞かないとわからないこともあるものだ。 ところで、こちらの浴室は小さいながらも鄙びた感じの古い木の造り。窓の位置が高くて、外を眺めながらの入浴はできない。湯口の湯量を調節するため木の杭のようなものが差し込まれており、そこから幾筋ものお湯に分岐し、ピューッと浴槽に注がれるようになっている。非常に熱い湯なので、そうでもしないと入れなくなるほど湯温が高くなるのだろう。コップが置かれてあったので飲んだところ、意外なくらい美味しく、まるでホットレモンのよう。程よい酸味があって、苦味がない(でも、苦いと書いてあるサイトもある)。「おいしい」と言ったら、女将さんが「たまにそういう珍しい方がいるのよねぇ」と笑っていた。湯口のお湯は無色透明、浴槽内のお湯は乳白色で、いかにも硫黄泉らしい香りが漂っている。 併設の露天風呂はないが、脱衣所を出た先に混用の露天風呂がある。周囲を建物に囲まれた中庭のような感じで、降り口が二箇所ある。最初男性が入っていたが、出たので、お湯を触って帰ってきた。脱衣所が男女に分かれているのならともかく、そうではないので、一人で入るのは難しい。「泥の湯」と書いてあったので別府温泉の泥湯を思い出して入りたかったが、見た感じは内湯のお湯と同じように感じた。 |
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| 旅館の外観。HPよりお借りしました。 | |
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| 内湯 | 露天風呂「七福神」 |
| 住 所 | 栃木県那須郡塩原町下塩原1230 Tel:0287-32-2751 |
| アクセス | 東北自動車道 西那須野塩原ICから塩原温泉方面へ、約15キロ |
| 営業時間 | 無料開放:17:00〜0:00/6:00〜10:00 40分貸切:10:00〜17:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 料 金 | 無料 |
| 泉 質 | ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩・硫酸水素泉/47.1度/ph6.4 成分総計 1587r(1kg中) |
| 効 能 | 神経痛、リウマチ、痔疾、胃腸病、皮膚病、婦人病、外科疾患等 |
| 施 設 | 男女別露天1、備品なし、シャワー1基 |
| 平成11年4月に訪れた際も入浴した野天風呂だが、記憶が乏しく、ただ寒かったことしか覚えていない。女湯だけ、以前はなかったサッシの戸と屋根が付けられ、ちっとも露天じゃなくなっていた。寒い、小さな子どもをお風呂に入れると風邪を引いてしまう、という女性からの声に応えたものではないか・・・と推察される。男性の方のお風呂とはずいぶん雰囲気が違い、少し残念。(公式サイトで比較してください) お湯の方は、管理棟にある「福の湯」より新鮮なように感じた。じっとしていると細かな気泡が体に付着し、肌が白っぽくなる。浸かっているだけでプーンと金気臭が匂う。飲むと、鉄サビ味。わたしは泡がつくお湯だといつも長湯してしまうので、熱い湯の長湯で頭痛を起こしてしまった。ナトリウム泉なのでもの凄く暖まるから注意。なお脱衣所に有料のコインロッカーあり。 |
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| キャンプ場内にある無料の野天風呂。 | 女湯の浴室。 |
| 住 所 | 埼玉県新座市本多2-1-5 Tel:048-478-0123 |
| アクセス | 関越道 所沢IC約10分。新座駅、志木駅、清瀬駅、などより送迎バスあり |
| 営業時間 | 10:00〜24:00 |
| 定休日 | 8月・12月を除く毎月第3水曜日無休(祝祭日にあたる場合、第4水曜日) |
| 料 金 | 平 日:大人1650円 小人840円 特定日:大人1950円 小人1050円 |
| 泉 質 | ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(低張性・弱アルカリ性)/39.8度/ph7.95 湧出量 460リットル(毎分)/成分総計 1566r(1kg中) |
| 効 能 | 神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消火器病、痔症、冷え性、病後回復期、健康増進、きりきず、やけど、慢性皮膚病等 |
| 施 設 | ■本館「五色の湯」■男湯は内湯1、女湯は内湯1、露天1 ■新館「天平の湯」■岩風呂、寝湯、打たせ湯、水風呂、サウナ等 ■温水プール■ シャンプー・リンス、ボディソープあり、休憩所あり |
| 埼玉オフの帰り、いつもトレーラーを駐車しているショップでトレーラーを切り離してから、立ち寄った日帰り温泉。とにかく料金が高いのにビックリ。浴室が本館・新館の2箇所あり、プールもある施設なので仕方がないか。だけど子ども2人の家族4人で、6千円もとられて驚き。もう少し安くならないものか。 実はオフの最中、埼玉在住の方に評判を聞いたら、「あまりよくないらしい」とのことだった。以前も事前の評判が悪かった「こだま温泉」に行ったら、やっぱり良くなかったので、今度も期待はせずお湯に入る。だが、それが返って良かったかも。最初 本館「五色の湯」に行ったが、紅茶色のお湯がざんざか掛け流しになっており、吸水口の存在が見当たらない。これはひょっとして掛け流し? しかも肌触りがとてもヌルヌルし、これはわたしが硫黄泉と並んで大好きなタイプの温泉だ。匂いを嗅ぐと、かすかに土のような匂いがする。湯温は42度。浴槽内にお湯の噴出し口がいくつかある。 男湯では吸水口があったとかで、たぶん加熱のための半循環システムで、基本的には掛け流しだと思われる。完全循環湯では塩素臭がし、浴感のないお湯になってしまうからだ。 露天風呂は壁に囲まれた中庭にあり、浴槽の中央に大きな女神像がそびえ立つ。その上に大きな電球の傘のような屋根が釣り下がっていて、雨でも濡れずに入れる。男湯に露天風呂はなく、外にただ箱庭のようなスペースがあるだけ。また男女ともサウナがなく、かつてサウナだったと思われる小部屋は現在倉庫になっている。 おそらくこの彩泉楼、最初はこの「五色の湯」だけで営業しており、サウナや男湯の露天があったのだろう。後から新館が増築されたため、「五色の湯」の設備を縮小したように思われる。 新館に行くためには一度、脱衣所で館内着(無料で支給される)に着替え、廊下を通っていく必要がある。新館にはロッカーがないため、「五色の湯」のロッカーに荷物を置いたまま、鍵とタオルだけ持ったまま行くよう、放送でも呼びかけている。わたしも湯上りのすっぽんぽん状態に館内着をまとい、娘と新館に行ってみた。新館「天平の湯」は明るくて広い浴室で、大きなL字型の浴槽に打たせ湯、寝湯がある。やはり紅茶のような濃い茶褐色のお湯で、ヌルヌル具合も同じだ。 こちらの浴槽の底には吸水口があり、加熱半循環であることを裏づけしている。温泉の湧出量は分析表では毎分460リットルだが、「五色の湯」の浴槽には630リットルであるという但し書き。これだけ大きな浴槽が男女合わせて5つもありながら惜しげもなく掛け流され、肌触りは凄くヌルヌルするし、かなり気に入った。わたしにとって本館の方は付け足しという印象で、「五色の湯」だけで充分に満足。わざわざ濡れ肌に館内着を来て、新館まで行くこともないかとも思う。もし次に行く機会があったら、たぶん「五色の湯」だけ利用するだろう。新館の方に大勢の人が行き、「五色の湯」は空いていて無人になることもあるくらいで、結構のんびりできる。 |
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| 外観。いずれ、昼間に撮りなおしてアップします。 | 本館「五色の湯」、男湯の内湯。 |
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| 新館「天平の湯」の男湯。 | 水着着用のプールゾーン。子どもが浮き輪で遊ぶ、 という雰囲気じゃなさそう。たぶん禁止でしょう。 |
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訪れたのは夜だったので、翌朝再び撮影。 中はこじんまりとしており、非常に混雑するスキ ーシーズンには大変だろうと思う。 |
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| 一番大きな浴槽、「不動の湯」。これは循環。 | 右が「蛍の湯」、左が「河鹿の湯」。いずれも温め。 |
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| 「河鹿の湯」のアップ。黄色に染まったタイルのせいでお湯が茶色に見える。掛け流し。 | 露天風呂。暗いのでよく映らなかったが、左側は渓流沿いの緑に覆われ、ムードはよい。 |
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上は男湯の内湯。女湯は扇形の美しい 形状になっている。 左が露天風呂。 |
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