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| 住 所 | 静岡県田方郡韮山町奈古谷 055-9490-3091
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| アクセス | 東名道 沼津ICよりR1〜R136経由、約17キロ |
| 公式WEB | http://www.komanoyu.jp/ |
| 営業時間 | 9:30〜19:00(18時受付終了) |
| 定休日 | 無休 |
| 料 金 | 大人300円 小人200円(カラスの行水コース:40分) |
| 泉 質 | ■アルカリ性単純泉 ■源泉温度 38.8℃ ■ph9.1 ■湧出量209リットル/分 |
| 効 能 | 疲労回復、美肌効果、高血圧、手術、ケガの後遺症等 |
| 施 設 | ■内湯 男性5つ、女性3つ ■男女別露天風呂各4 ■混浴露天風呂(冬季は休止) ■備品なし |
| 目的地の熱海温泉に向かうため、沼津インターチェンジから車を走らせていると、「畑毛温泉」の看板が目に入った。ちょっと立ち寄ってみようと、看板に従って左折してみる。しばらく走ると、こじんまりとした温泉街に行きついたが、気軽に日帰り入浴できそうな宿が見あたらない。あとで調べてみたら、畑毛温泉は源頼朝が馬の疲れを癒したという、知る人ぞ知る名湯だそうだ。 そのまま走りすぎたところで、「駒の湯源泉荘」の大きな看板。「日帰り300円から」という文字に、そちらにすることに決まった。畑毛温泉からさらに1キロほどである。田園地帯を抜け、山のほうへ少し登っていく。「源泉荘」の隣りには廃業したらしい「奈古谷温泉」という看板の旅館もある。 「源泉荘」には斜面に作られた駐車場が3つある。意外なほどたくさんの車が停まっていて、驚く。温泉を汲みだすタンクを写真に撮りながら、旅館の建物へ。玄関は広く、人の出入りも多い。 料金を支払って浴室へ。廊下を進んで左に露天風呂への階段、右側に女湯がある。まず内湯だが、ぬるめと熱め、泡風呂の3つがある。いずれも塩素の匂いが鼻につくが、オーバーフローされている。循環させているような吸水口は見つからない。「源泉掛け流し」を認定する表彰状が飾られており、どうやら非循環のようだ。箱根の弥坂の湯がそうだったように、保健所から無条件に塩素投下を指導されているのかもしれない。浴室の張り紙には、「全部の浴槽は同じお湯」というようなことが書いてある。 お湯の質はどうということもない特徴のないものだが、露天風呂の雰囲気はまあまあよい。女湯には薬湯の「はっか湯」と2つの浴槽。山に接しており、ただ木の幹が眼前にあるだけの景色だが、それなりに野趣に富んでいる。 | |
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| 女湯に比べると明るくて広々とした男湯。 | |
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| 男湯の露天風呂。 |
| 住 所 | 静岡県熱海市和田浜南町10-1 0557-82-0121
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| アクセス | 東名厚木 I Cより小田原厚木道路〜熱海、下田方面 |
| 公式WEB | http://www.atamikorakuen.com/top.html |
| 営業時間 | 11:00〜15:30 |
| 定休日 | 無休 |
| 料 金 | 大人1600円(以上3項目は未確認なので、確認してからご利用ください) |
| 泉 質 | ■カルシウム・ナトリウム・塩化物泉 ■源泉温度 55℃ ■ph7.7 ■残留蒸発物 18.33g/kg |
| 効 能 | 慢性関節リウマチ、慢性筋肉リウマチ、神経痛、神経炎、傷創、痛風、慢性皮膚炎、疲労回復等 |
| 施 設 | ■タワー館「海望の湯」・・・男女別内湯、露天風呂 ■みさき館「山望の湯」・・・男女別内湯、露天風呂 ■備品・ドライヤー・タオルあり |
取引先の忘年会がここの宴会場で開かれるため、夫婦二人で宿泊して参加してきた。 それはもう極めつきの超大型・豪華ホテルで、いつになくゴージャスな気分。迷子になりそうなくらい広くて、”タワー館”と”みさき館”とに分かれている。 それぞれの館に大浴場があるが、宿泊料金は”タワー館”の方が高く、温泉のお湯の使われ方も少々違う。 |
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| まず昼間、わたしたちの部屋のある”みさき館”の3階、「山望の湯」に入る。山側にあるためか、照明が暗いためか、全体的になんとなく薄暗い印象。内湯は塩素の匂いがする循環式。露天も吸水口ありの循環湯だが、塩素臭はしない。ただし、古臭い水の匂い(植木鉢にたまった水のような)がして、あんまり鮮度じゃなさそう。露天風呂とはいえ、展望もあまりない。崖の緑がちょっと見えるくらいだ。 それでも静かな雰囲気を独り楽しんでいたのだが、おばちゃん3人組がわーっと突入してきたので、すごすごと退散した。 |
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この日は雲ひとつない晴天で、海は素晴らしいコバルトブルーに輝いている。こんな美しい海、まるで南の島に来ているみたい。 そういえば、熱海は日本のハワイとも呼ばれていた時代もあった。(今でもか?) 大きなバナナの木、花をつけ巨大化したアロエ、パームツリーなどなど南国ムードいっぱいの熱海。近年、宿泊客の減少、お湯の枯渇化など暗い話が聞かれているが、もっと日本のハワイとしての道を突き進んでいって欲しいものだ。 |
| さて、夜は宴会だ。建設業会の集まりなので、参加者は男の人ばっかり。女性はわたし一人、コンパニオン付きの宴会なのでちょっと居心地が悪い。 でも、コンパニオンさんがわたしにもいろいろと配慮してくれて、けっこう楽しかった。こうしたプロの人の気配りってすごいなと思う。 余興の「トリビアの泉」にコンパニオンさんも参加して、大いに盛り上がる。参加者がおのおの出題し、「へぇ」数を競うもので、わたしたち夫婦は5位を獲得しました。 |
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そのあとは冬の花火大会。ロビーからも正面玄関前からも大変よく見え、ブラボーな眺めでした。 |
| 花火を見ながら車に乗り、熱海駅前通りへ。前回行ったことのある「駅前浴場」と、かねてより行ってみたかった「福島屋旅館」で入浴。 ホテルに戻り、最上階のラウンジでカクテルをいただく。場違いにも浴衣姿の二人だったが、きれいな夜景を眺めながらの一杯はやっぱり最高の気分。 |
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| そのあと、”タワー館”5階にある「海望の湯」へ行ってみた。入り口には「宿泊客以外はご遠慮ください」という注意書きがある。日帰り入浴客は「みさき館」のみのようだ。それでも絶対に、こちらの「海望の湯」の方がお薦め。晴れた日には遠く房総半島が臨め、手前には真鶴半島がせりだす絶景。夜は沖合いの漁火を眺めながらの入浴で、これまたムードよし。 脱衣所に入る手前に「日本温泉組合」が発行する「天然温泉利用証」が掲げられ、それによると「放流一部循環濾過式、加水(冷却)、加温あり」と書かれて |
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いる。要は循環なのだが、塩素の匂いはせず、わずかだがオーバーフローしていた。加水
もしているので塩分は薄め。長時間入っていても、それほど温まる感じはしない。だが、露天風呂で海を眺めながら出たり入ったりを繰り返し、いい気分だった。 それに備えつけのボディソープ、シャンプー、コンディショナー、石鹸がオレンジ・オイル入りのシリーズで揃えており、みかんの香りがとっても素敵。タオルも使い放題で、脱衣所には冷却水も完備。泉質は駅前の共同湯や旅館に劣るが、設備の充実ぶりはリッチな気分に浸れる。 |
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| 翌朝、部屋の窓から見た景色。あ〜南国気分。 (寒かったけど) |
帰り際、ホテルの正面玄関を撮影。バブリ〜な気分が味わえる、素晴らしいホテルでした。また泊まりたい! |
■熱海温泉のいわれ 太古の昔、熱海湾のあたりは富士山火山帯の東端に位置し、最後まで活動の激しいところだったため、海はいつでも暖かかった。西暦491年、海中よりお湯が噴出し、湾内の海水が熱湯となった。 この状態が長く続いたので、いつしかこの岬一帯は「熱海(あつうみ)が崎」と呼ばれるようになり、陸地にもお湯が湧き出したので、郷の人は湯治の湯として利用するようになった。 時を経、多くの人がこの地を訪れるようになり、いつしか「あつうみ」が「あたみ」と呼ばれるようになったとか。 |
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| 女性を表す女偏の字が書かれた、脱衣所への扉。 | 棚があるだけの脱衣所。 |
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| 男湯。 | お湯のアップ。レトロな丸いタイルが透けて見える。 |
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