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万座温泉ホテル
住 所 群馬県嬬恋村万座温泉 0279-97-3131
アクセス 関越道渋川伊香保IC〜R353で17km〜R145―三原右折―県道1.2km左折―46.5km 万座ハイウェイ(ICより車で2時間)
公式HP http://www.manza.co.jp/index.html
営業時間 10:00〜15:00
定休日 無休
料 金 大人1,000円 小人500円 
泉 質 ■本館 長寿の湯:酸性・含硫黄−マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉/68.5度/ph2.4
■日進館:酸性・含硫黄−マグネシウム・ナトリウム・硫酸塩泉/80.5度/ph2.5
効 能 ■本館 苦湯・・・胃痛、胃炎、神経性胃炎、神経痛、ゼンソク、リュウマチ
      姥湯・・・皮膚病、リュウマチ、神経痛や外傷の後遺症等
■日進館ラジウム湯・・・神経痛、関節リュウマチ、痛風、糖尿病、高血圧症、虚弱児、
           慢性皮膚病、金属性、中毒性(水銀鉛)等
■鉄湯・・・温泉に含まれる適量の硫化水素がゼンソクに効くらしい。その他、リュウマチ、
       神経痛、慢性婦人科疾患、虚弱児、貧血、構毒、金属中毒症(水銀鉛)、
       糖尿病、心臓弁膜症等
 好きな温泉の三本指に入る、万座温泉ホテル。温泉のデパートと呼ばれるだけあって温泉の種類が多いが、平成13年の土石流で被災したため日進館で入れる温泉が減ってしまった時期もあった。
 それでも平成14年夏、久しぶりに絶景を眺めながらの入浴がしたくなって、浴衣持参で訪れた。泉温が高いので、冷ますために簡単に水で割ってしまっているのが残念に思った。

■平成14年8月3日訪問
 ホテルの正面玄関。日帰り利用の客はこの手前の駐車場に車を置き、フロントで料金を支払う。  まずは本館の下にある日進館へ。湯治客の宿泊施設にもなっている。ラジウム泉の他、以前は苦湯があったが土石流後は本館に配湯され、鉄湯は男女日替わりのため入れなかった。
 日新館は木造の、鄙びた雰囲気がグッとくる湯治宿。
 ガラガラと引き戸を開けると、「ラジウム北光泉」の看板が掲げられた女湯の入り口が目に入る。
 わくわくして、早くも服のボタンに手がかかる。
 ロッカーなどはないので、貴重品は持ち込まない方が懸命。
 浴室は総木造りでなかなか素敵。
 お湯は無色透明、熱いけど我慢して。男湯からは「熱い!」という大きな叫び声が響き渡った。
 ここは湯治場、静かに入りましょう。
 開け放たれた浴室の窓から見える湯畑。裏ではなにやら土石工事中で、工事のおじさんから見えちゃいそうで気が気じゃなかった。
 日進館を出て、本館の方へ未舗装の坂道を登る。本館の手前にある露天風呂が「極楽の湯」だ。
 お天気よし、眺めよし、お湯よしで、文字通りの極楽だった。でも、日差しが強烈で目も開けられない。
 晴れた夜は天然のプラネタリウムになるのだとか。いつか満天の星空をここで眺めてみたいものだ。

 本館「長寿の湯」の入り口。最後はここで洗髪したり体を洗ったりして上がり、という順番がよろしいでしょう。
 半露天の「苦姥湯」。白濁したお湯が掛け流しだ。ここもなかなか眺めがよろしい。
 下の道から丸見えなので、内湯からの出入りの際にはタオルで隠しておくといいでしょう。見えたとしても数十メートル離れているので顔まではわからないのだが、一応、男性の○禁は見えてしまうのでご注意。
 内湯の「苦湯」。もとは日進館にあったもので、苦湯の会というのがあるほど全国的に人気の高い湯だそうだ。
 故・福田元首相もファンだったらしい。内湯には他に、滝湯、真湯、苦湯より少し色が薄めの姥湯がある。
 
■平成18年7月16日訪問
 本館長寿之湯・女湯の「滝湯」。白っぽく笹濁りしたお湯。
 上の画像より4年後に撮影した本館長寿之湯・女湯の「苦湯」は今も健在だった。
 同じく長寿之湯の露天風呂。白濁した硫黄泉はまろやかでたいへん素晴らしい。
 だが、水で薄めている点は相変わらずだった。
 露天風呂「極楽の湯」。立って移動していると、遊歩道を歩く人たちから丸見えになる。
 目隠しの柵と倒木の位置が絶妙。この開放感がよいのだけどね。

 左と下2枚は、日進館。相変わらずの佇まいで、鄙び具合がグー。
 ラジウム泉は以前より濁りが強いように感じた。
 よく喋る検温のおばちゃんが、この日進館、「今年は8月いっぱいで閉鎖する」と話していた。
 なんでも昨冬に起こった秋田・泥湯温泉の硫化水素ガスによる死亡事件のことがあるからだそうだ。
 新館を建てるという噂もあるのだとか、外の湯畑では狸が死んでいることもあるので立ち入らないようにとか、いろいろ喋って去っていった。







熊の湯温泉「長寿之湯」
住 所 長野県下高井郡山ノ内町志賀高原
公式HP http://www.avis.ne.jp/~prince-h/
営業時間 24時間無休
料 金 無料
泉 質 単純硫黄泉(硫化水素型/中性低張性高温泉)/源泉81.0℃/pH6.56/蒸発残留物183r/s
効 能 慢性皮膚病、慢性婦人病、切り傷、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症
設 備 男女別内湯1、備品なし、シャワーなし
志賀プリンスホテルが所有し、無料開放してくれている温泉施設。ホテルのフロントで「露店風呂はどこですか?」と尋ねたら、怪訝な顔をされてしまった。看板には野天風呂と書いてあるのに、屋根とよしずで覆われているため野天扱いされていないのかしら。宿泊客以外でも24時間無料で温泉が楽しめるのは嬉しい限り。脱衣所と洗い場(蛇口なし)と浴槽が一緒の場所になっているだけの簡単な造りだが、顔を洗い、体を温めるには充分なほど。壁はよしずなので夏場は心地よいが、スキーシーズンだと寒いだろうな。照明設備がないので、夜間の入浴はランタンか懐中電灯を持参しないと恐くて入れません。
硫黄泉でありながら硫黄臭がしないのが惜しい点。川べりを歩くと硫黄の匂いがするのだけれど。赤茶色の小さな湯の花はたくさん舞っており、浴槽の底にもいっぱい沈殿している。
翌朝も洗顔のため再訪、広い浴槽にどんぶらこと浸かり、ザァザァ溢れるお湯を楽しんだ。隣りの男湯では掃除が開始された様子、プリンスホテルの従業員が綺麗に清掃管理しておられるとか。ありがたいことです。
(注)こちらのプリンスホテルさんは、西武系列のプリンスホテルとは別の会社です。間違って、志賀高原プリンスホテル(焼額山スキー場にある)の方にお問い合わせしないようにね。

4日の朝、二度目に訪れた際に撮影。プリンスホテルの真裏に別館があり、その横に建っている。 3日の夜、ランタンで照らして入浴。ポリ浴槽のお風呂だが、掛け流し。
ちょこっと離れた所にある源泉で観光客しました。志賀プリンスの源泉場所です。  落ちてくる蒸気を舐めたら非常にしょっぱかった。

記念撮影をしたあと志賀高原を後にし、長野市松代にある加賀井温泉に向かいました。夏でも涼しく、広
いPキャン場所があって、温泉にも自由に入れるこの場所がとても気に入りました。家から300キロ以上の大
旅行だけど、苦労してでもまた訪れたいと思いました。
 

 
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