杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記
                〜31フィートのキャンピングトレーラーと温泉情報

 

平成22年7月17日〜18日 Vol.295
 
かわせみ河原カヌー体験キャンプ
 夏本番、暑さ真っ盛りのなか、かわせみ河原にてカヌー体験キャンプが開催された。
 この河原は清掃協力金として300円を支払えば、自由にキャンプを楽しむことができるキャンピングカー乗りのメッカのような場所だ。近くに「かわせみ荘」というのがあるため「かわせみ河原」と通称で呼ばれていた。それがいつしか正式名称となり、しばらくぶりに訪れてみると、標識にも書かれていたので驚いた。
 とにかく、たくさんの子どもたちで大賑わいのCTA。赤ちゃんから大人まで大いに夜の宴会を楽しむ。
 とにかく死ぬほど暑かったので、飛ぶようにかき氷が出た2日間だった。この夏はめちゃくちゃな酷暑続きで、熱中症で亡くなる方が続出したほど。
 そんな中、わざわざ暑いところでキャンプしてるわたしたちって・・・。やっぱ真夏のキャンプは軽井沢とか奥日光がいいかも(笑)

 翌日のカヌー試乗体験が始まった。
 穏やかな笑みを浮かべるBryant@八王子さん夫妻。しかし、この微笑は長くは続かなかった。
 なぜなら・・・
 Bryantさん、慎重に乗りこむも・・・
 ・・・バランスを崩して、いきなり転覆! 
 きゃ〜っ、とハニーさんの悲鳴が響く。
 気を取りなおして乗りこみ、ようやく出航となりました。
 やはり夫婦で試乗したkoheiくんによると、「カヌーは夫婦の絆が試される乗り物」、そして「夫婦の仲を裂く乗り物」でもあるそうだ。
 2人で漕ぐ場合、よほど慣れていないと真っ直ぐ進まないらしい。それでケンカとなり、険悪な状態で岸に戻ることになるという。
 夫婦でカヌーなんて人も羨むおしどり夫婦・・・かと思いきや、けっこう微妙なものなのね。
 こちらは独り気ままに楽しむタカケンさん。
 子ども達も大勢試乗。
 川には色とりどりのカヌーが浮かぶ。
 先ほどのBryant夫妻。後ろのハニーさんは漕がず、優雅な姫君状態だった。
 2日目・日曜日の午後に行われたジャンケン大会で、見事ウェアをゲットしたタカケンさんちのひろのちゃんでした。
 
深谷花園温泉 花湯の森
 土曜日の夕方、我が家の乗用車で埼玉県深谷市にある「花湯の森」にやってきた。
 料金が1,260円とお高いが、高級感に溢れた外観と内装が魅力の温泉・・・らしい。
 加えて12歳以下お断りという徹底した高級志向。駐車場に面した門をくぐると、長いアプローチを経て玄関に至る。 
 庭園に面した廻り廊下などはさすが、高級料亭やお城の本殿を思わせる風情。
 が、全体的に造りは小ぶりで、フロント周りなどは手狭な印象だった。敷地自体はとても広いように思うが、各エリアのゆったり感に乏しいのが少し残念なところだ。 
 大浴場は天井の高さが10メートルもある純和風で、かなりゆったりとした造り。一方、洗い場は人数に見合うだけの数がなく、混雑時には行列ができるほどだった。
 さて、お湯の方はどんな感じかというと、まあ泉質にかなりこだわる人でなければ、おおむね満足できるレベルといったところだろうか。(もってまわった言い方で済みません)
 露天の岩風呂は少し黄色がかった湯で、薄い塩味。
 他に「薬師の冷泉」という地下水が露天の壺湯に供給されていて、こちらは無色透明無味だ。掛け流しという表示があるが、かなり強い塩素臭が鼻を突いた。
 わたしとしては物足りない泉質だが、混んでいなければ充分にリゾート気分が満喫できる高級温泉だと思う。また来たいかと問われれば、たぶんノーだが。
 
 

 今回入った温泉
 
  深谷花園温泉 花湯の森
  

 
 
平成22年7月24日(土)〜25日(日) Vol.296
 
館山海水浴キャンプ
 あまりの暑さに「真夏のキャンプは軽井沢とか奥日光がいいかも」と書いたにも関わらず、また今週も暑いところでの猛暑キャンプ。
 今回は館山の沖の島に面した海水浴場だ。
 そして今回は珍しく長男が参加。しかし夫は仕事のため、長女は友だちと約束があって不参加なので、つまりは母と息子と2人だけの参加となった。こういうパターンは草津スキー以来だ。
 真っ赤に熟れたトマトみたいな夕日が、いよいよ海に沈む直前。
 沖の島の夕焼けは惚れ惚れするくらい美しかった。

 翌朝。早朝から暑いため、わたしにしてはかなり早い時間に外へでることとなった。
 ↓駐車場から臨む沖の島。澄んだ海水がとても綺麗だ。
 すぐ隣は自衛隊基地。よく見ると、緑地帯にバーベキュー用のテーブルセットが置かれている。隊員さんがここでバーベキューするのかな。
 朝ご飯を済ませ、いざ海へ。
 沖の島は歩いて渡れる小さな島で、周囲はこんな変わった岩で囲まれている。
 岩場にはムラサキウニが付着していたり、ヤドカリがうようよ歩いていたりして、磯遊びには楽しい場所だ。
 この海岸、半島の先端にして一般道から離れた場所にあるため、ある意味穴場。それでいて日曜日は広い駐車スペースが一杯になってしまう程の超人気スポットでもある。
 8月には花火大会も開かれるというので、来年はぜひその時期に合わせて行ってみたい。
 
↓BRYANTさんちのボートで遊ばせてもらう長男。 

 帰りに海ほたるに立ち寄り、ちょっと小休止。
 千葉の名産である”びわソフト”を食べた。しかし、これがまた、びわの味が一切しない超駄作。期待はずれにガッカリしながら帰途に着いた。
 「名物に旨いものなし」などと言われるが、これはないでしょ。 
  
杉江家のどこでも別荘 キャンプ日記

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