大東海洋公園 |
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大東温泉シートピアの裏手にある駐車場を借り切ってCTAのキャンプ会が開催され、静岡・愛知・関東からCTA会員が集まった。 |
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おいしい海の幸や料理も大集合し、たいへんな盛りあがり。
もっちさんのカニ、林さんのアサリ、そしてTAMAさんのホタテが胃袋を唸らせる。 |
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丸い屋根の建物が大東温泉シートピア。
ここは広大な大東海洋公園の一角で、管理は掛川市だ。グランドゴルフなどもでき、日曜日には年配の男性たちが大勢繰りだしてゴルフを楽しんでいた。 |
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ここから海岸へは1キロにも満たない距離だが、途中にある丘が邪魔をして海が見えない。
海岸には日本三大砂丘の一つで約30キロもの砂丘が続く「南遠大砂丘」があるそうだが、やはりこれも向こう側に登らないと見えないようになっている。 |
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朝風呂を楽しむため、シートピアにやってきた。
いかにも公営や第三セクターぽい大仰な造りで、浴室までの通路もやたらとバブリーな雰囲気だ。なんでも「地中海風」だとか。
造りは贅沢なのに野暮ったいというか、やたらと古くさい印象を受けてしまうのは残念である。
が、建物がどうであろうと、お湯さえ良ければ問題にならないのが真の温泉通というものだ。肝心のお湯はというと、100%掛け流しではなかったものの、これが意外と気に入った。循環と聞いていたのであまり期待しないでいたのが逆に良かったのだろう。 |
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紅茶か麦茶のような色で半透明、塩味がついている。湯を3倍に希釈しているとのことで、源泉はもっと黒湯に近い色をしているのだろう。せっかく良いお湯なのに薄めてしまうとは、実にもったいない。温泉分析表には「温泉濃度が高いため、機械の保護および浴槽内の段差による危険防止のため加水しています」と書かれていた。
意味がわかるような、わからないような言い訳だ。
そんなことを言ったら、真っ黒な東京の黒湯は客が危ないし機械が短命になってしまうから、そのまま供給するのは良くないことになる。 |
視界10センチもないような黒湯などざらにあるのに、こんな変な言い訳で循環するなんておかしい。はっきりと「湧出量が少ないんです」と書けばいいのにと思う。
ともあれ源泉の素性は大変よくて、ほんのり腐葉土の香りがする。いかにもヌルヌルしそうな感じだが、肌触りは少しキシキシする程度。塩素臭はするものの、それほど強烈じゃない。
たいへん気持ちよく入浴できたが、やはり源泉風呂に入りたいところだ。 |
川根温泉ふれあいの泉 |
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大東温泉でのキャンプ会終了後、川根温泉でささやかな二次会をすることになった。
ここは源泉掛け流しだということで、非常に楽しみである。
ちなみに昨年のお台場キャンプで、大池@島田さんが持ってきてくれた「濃縮・川根温泉」はここのものなのだ。 |
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道の駅に併設された温泉施設で、駐車場はうなぎの寝床だ。 |
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キャンピングカーは未舗装の第3駐車場へ。
時間が経つにつれてこちらも一杯になるほど混雑しており、辺境な場所にあるのに大変な人気のよう。 |
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目の前には、いかにも茶畑! って感じの茶畑が。
火の見櫓がいい味だしてます。 |
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川根温泉の建物。この右側にコテージなどの宿泊施設が並ぶ。
大東温泉シートピアとは違い、最近はやりの和風な造りだ。 |
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入口を入ったところに、なぜか小野小町の姿絵と和歌が書かれた巨大ちょうちんがぶら下がっていた。
いざ、浴室へ。駐車場の状態から、お風呂もイモ洗い状態ではと危惧していたが、お食事処などに分散してるせいか、それほど混雑している印象は受けなかった。
それでも写真を撮れるほど空いているわけではなく、内湯の一角を撮影しただけとなった。
湯は淡い緑色でささ濁り、塩味があって、肌触りはややスベスベ。静岡県でも有数の湧出量を誇り、全浴槽が掛け流しとなっているそうだ。 |
湯口の形状が非常にユニークで、なんと蒸気機関車の形をしている。口のように見える白い線は、後から誰かがイタズラで入れたもののようだ。
で、なぜ機関車かというと・・・ |
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そう、ここは露天風呂から本物の蒸気機関車を観ることができるという、かなり珍しい温泉施設なのだ。
わたしたちが訪れた時間帯がたまたま機関車が通る時間と一致し、幸運にもこうして見学することができた。
白い煙をあげ、赤い橋にさしかかる機関車。客室からは手を振る乗客の姿が見える。
ということは、向こうからもこちらの姿が見えるということかな? こっちはスッポンポンなんだけど・・・(笑)
おまけに無防備に立ち上がると、大井川のほとりでカメラを構える男性と顔を突きあわせてしまうのでご用心。
ま、向こうも機関車に気を取られていて、意外と女の湯を見ちゃいなかったけども。
お風呂から上がって、お食事処で てん@浜松さんたちとちょっと遅めのランチとなった。わたしは冷やし中華と、茶所静岡にちなんで抹茶プリンをいただく。 |
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蓬莱橋 |
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てんさんたち静岡のメンバーと川根温泉でお別れし、最後に蓬莱橋に立ち寄って帰路についた。
蓬莱橋は島田市の大井川にかかる木造の橋で、通行料を取る全国でも珍しい橋である。長さは897.4メートル、「世界一長い木造歩道橋」としてギネスにも載った。法律上は農道だそうで、島田市街地から牧之原台地にある茶畑を結んでおり、歩行者と自転車が通行できる。
台風で大井川が増水するたびに橋が流されるため、橋脚のみコンクリート造りとなった。それでも毎年のように上の部分が流され、その都度修復をしているという。
非常に絵になる橋なので、時代劇のロケにしばしば使われるそうだ。「水戸黄門」好きのわたしも何度か目にしているはず。どうりでどこかで見たことがある気がするわけである。 |
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橋の入口。料金所はこの手前にあって、おばさんがガラスの向こうから目を光らせている。
賃料はわずかに200円だが向こうに渡っても戻るのが大変なので、ここから眺めるだけで見学終了。
でも、すごくステキなものを見たという気分になった。 |