那須工房 |
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真冬の那須工房で新年キャンプ会が開かれた。
ここはCTAの重鎮joybondさんの別荘。準備中だった工房が完成したので、そのお披露目と、新たに取得した土地の見学とを兼ねたキャンプ会となった。 |
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サイトは電源もバッチリ設置されており、電気をいただくことができる。ソーラーパネルを降ろしてしまった我が家には大変ありがたいのである。 |
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joybondさんご自慢の工房を大公開。
一体何を切るのかよくわからないが、なんだかスゴイ機械がずらりと揃っている。 |
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←こちらは2階のクラフト工房。革、ビーズ、パワーストーン、彫金、毛皮などなんでもごされという凄まじい工房なのである。 |
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この通り、材料はなんでも揃っている。高そうな赤サンゴや、ラピス、トルコ石、水晶、アメジストといった近年はやりのパワーストーン系などアイデア次第で色んなアクセサリーができそう。
←この引き出しにはウサギの毛皮やエイの皮などが収まる。これでポーチやお財布なんかを作ったらいいかも。 |
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joybondさんお手製のペンダント。
わたしは以前からレザークラフトをやりたかったので、凝ったカービングの名刺入れを作らせてもらいたいと思っている。 |
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joybondさんがこのほど購入した広大な元・国有地を見学してきました。
ここは大正から昭和初期にかけてボート池などのある園地として整備された土地で、後に中島飛行機(現在はスバルでおなじみ富士重工業の前身)が買い取ったものだそう。
相続にあたって物納され、格安で売りに出されていたという。この通り木が生い茂り、かつて那須の観光地として栄えた面影はほとんど見ることができない。 |
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木の下に江戸時代後期のものらしい石像が2体。表面が摩耗して見づらいものの、かろうじて「天保13年」という文字が読み取れた。
西暦にすると1843年にあたり、将軍は第12代・家慶の時代である。家慶は篤姫の舅にあたる将軍だ。
天保時代というと歴史の授業で習った「天保の改革」や「天保の大飢饉」が思い出されるところ。また、この前年にはアヘン戦争が終結している。 |
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このように荒れ果てた土地となってしまったが、雪が溶けたら草を刈り、木を整理してキャンプ場やヘリコプターの発着場などにする予定だという。
CTAでも一致協力して再開発を進める意欲満々である。 |
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元園地の近くにある源泉の配湯所。たまたま通りがかっただけだったのだが、トラックが停まっていて何やら作業をしている。
joybondさんが何をしているのかと尋ねると、トラックの運転手さんは宿のご主人で、お風呂に使う湯をタンクに入れて運ぶのだと判明した。
温泉のこととなるとわたしも興味津々になり、ご主人に色々質問してみた。
内心では「なんだローリー泉か、きっと循環だな」と思っていたが(失礼しました)、なんと掛け流しで利用しているそうだ。
そのかわり毎日運んでおり、外来の日帰り入浴はお断りしているという。
毎日では大変ですねーなどと話ながら、作業を見守る。こうしていても硫黄の香りがプンプン匂ってくる。
道ばたの側溝には余った硫黄泉がそよそよと流れており、硫黄泉好きとしては堪らない。
ご主人によれば、「このお湯はグリーンパールというホテルで入れますよ」とのこと。さっそくネットで調べて、みんなで行ってきました。 |
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| ちなみに色々教えてくださったこのご主人が経営するのは「御宿なか田」。1日4組限定の小さなお宿のようで、雰囲気もなかなか良さそうだ。 この硫黄泉を掛け流しで楽しめるなんて、宿泊される方が羨ましくなってしまう。このお湯をキャンプ場に引けたら、わたしたちも思う存分同じ湯を楽しめるというわけだ。 |
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ホテル グリーンパール那須 |
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「御宿なか田」のご主人が教えてくれた「ホテルグリーンパール」。ビューホテルのグループで、13時半から19時まで日帰り入浴利用ができる。
なかなか高級そうなホテルで、ロビーに立つ従業員さんも応対が丁寧。ただ、入浴料が平日は500円なのに、土日祝日は700円になってしまう点は、ちょっと不満である。 |
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浴室は女湯は1階、男湯は2階にある。
期待通り見事に掛け流しで、緑色がかった乳白色だ。匂いも硫黄独特の香りに苦みが加わって、味も苦渋系。酸味はない。
浴槽を縁取る石には緑色のツブツブが随所に付着している。それがまるで緑色の真珠に見えるということで、「グリーンパール」と名づけられたに違いない。 |
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露天風呂は女湯にのみ備え付けられており、いったん脱衣所を通ってから出るようになっている。
お湯は内湯に比べると色も匂いも薄く、温泉分析表の表示によると薄めているそうだ。苦みのある硫黄臭はじゅうぶんに感じられるが、やや物足りない気もする。
湯温は内湯に比べるとぬるいが、ほてり冷ましにはちょうどいい。
露天風呂はともかく、内湯はとにかく成分が濃いという印象。 |
お湯は稲川1〜4号、苦土稲川1〜2号、県電気局B−3の計7箇所の源泉を混合しており、先ほどの配湯所がこれのどれに当たるのかは不明。
湯が濃いせいだろうか、体にずーんと染みこむというか、ガツンとくるというのか、この湯上がり後の疲労感はいったい何なの。いろんな温泉を経験してきたけど、こんなにガツンと来るお湯は初めてよ。というのが正直な感想だった。
何時間も入っていたわけでもないのに、ロビーで待ち合わせしたわたしたちはみな疲労困憊。joybondさんも同様に「いやぁ、体にくるね」と驚嘆し、ヘロヘロになっていた。 |
那須工房 レストラン車 |
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ここで調理したり食べたりする、通称レストラン車。窓が外にバタンと倒れて屋台になるトレーラーだ。愛知の花博で使われたものという話である。
↓中はご覧のとおり、かなり広々。調理器具も完備。水道も出ます。
ただし床から冷えが上がってくるので、その後、このような床材を張りました。 |
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温泉から帰ってきてディナータイム。
たくさんのご馳走を前にご機嫌の舞ちゃんです。 |
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イルミネーションがさんざめくレストラン車。
夜はさらに冷えてマイナス10度、寒さ厳しいなか夜更けまで宴会は続くのであった・・・。 |