(滞在6日目)
 急いでシャワーを浴びて支度をして、昼間のうちに予約しておいたオンワードビーチリゾートのポリネシアンショーに繰りだした。
 料金は少々高かったが、グアムやハワイに来たらやっぱポリネシアンショーを観なくちゃね!
 料金を支払ってステージのあるプールエリアに入ると、まず最初にダンサーさんたちと一緒に写真撮影。やまちゃんの鼻の下が伸び〜る♪
 わたしたちは2家族なので別々に撮ってもらうべきだったが、金欠病だったのでやまちゃん家に割りこませていただいた。
 これはご存じ、プリントされた写真を帰りに購入するシステムなのだが、これが13ドルくらいするわけ。いや、もちろん買わなくてもOKなのだが、やっぱり記念に欲しいもんね。
 言い訳がましいようだが、わたしは成田空港での両替時の判断ミスで、日本円だけはたくさん持っているのにドルが少ないという状態だった。
 あちこちでカードが使えるグアムではあるが、案の定ドルは途中で使い果たしてしまった。ここまでメニーさんに借金したりして、なんとかやり過ごしていた。
 そこで写真は買わず、購入したやまちゃんからスキャンした画像を後で頂いたのだった。(やまちゃん、どうもありがとう。しかし、セコくて恥ずかしいっす)
 それにしてもうちの娘がメニーさんとあまりにそっくりで、日焼けの具合まで同じなのには笑ってしまった。まるでホントの親子みたい!
 娘は前日ショッピングセンターで買ったプルメリアの髪飾りをつけておすまし。
 案内されたのは、一番舞台に近い席だった。
 同じテーブルにはやまちゃんファミリーが。
 わたしたちは誰もタバコを吸わないのだが、後ろのテーブルに着いた子ども連れのファミリーは喫煙者だった。
 グアムでは2006年6月からナターシャ法と呼ばれる禁煙法が施行されており、レストラン、バーなどの公共の場やホテルの客室は禁煙となっているはず。屋外ということでOK扱いなのだろうが、非喫煙者が煙から逃げられない状況である以上、きっちりと分煙してもらいたいと思う。
 ショーが始まるまでのあいだは、お食事タイムだ。ブュッフェ形式になっていて、肉や野菜、エビ、イカといった鉄板焼きの材料、サラダ、そうめん、ご飯、フルーツなどを自分で皿に盛っていく。
 お肉大好きな息子はカルビをバクバク。
 実はわたしもここのお肉は軟らかくてすごく気に入った。グアムに来てからは固い肉ばかりだったのだが、ここはさすがに日系ホテルだけあって日本人好み肉を使っている。
 
 
 ↓ショーに見入る子どもたち。
 ポリネシアンショーが始まった。会場が暗くなり、松明を持ったダンサーさんたちが入ってくる。
 男性のファイヤーダンサーがホラ貝を吹き鳴らす。 
 バックのカルテットの演奏に合わせ、ダンサーが踊る。
 彼女らの腰の振りっぷり、カルテットのハワイアン風ののどかな歌声、いい感じ!
 カルテットのリーダーが次の踊りについて、英語と聞き取りにくい日本語で紹介。彼らは伴奏兼、司会者なのである。
 「次はタヒチのなんとかなんとか〜!」
 とか紹介されるので、こちらは真面目に「タヒチから来たダンサーさんたちなんだって」なんて話していた。
 しかし、替わりに入ってきた女性ダンサーたちは単に同じメンバーが衣装を替え、踊る位置を変えているだけだと、かなり経ってから気がついた。
 実は約10年前、息子が4歳の頃、家族3人でハワイ旅行をしたことがあった。そこでホテルのポリネシアンショーに行ったことは、なによりの想い出であった。
 カメラマンが撮って購入したダンサーと一緒の写真は、今もリビングの壁に飾ってある。
 その時のダンスは入れ替わり立ち替わり違う人たちが踊ったので、てっきりここのもそうだと思いこんでいたのである。
 しかし、これはこれで楽しい。
 男性のファイヤーダンサーが松明を持って舞台裾に姿を現したときには、カメラを向けるわたしにウインクのサービスをしてくれたりした。
 やがてお約束の? 観客参加タイムとなった。ダンサーの一人が客席を歩き、男性を4人、女性を2人選び出した。
 うちの子どもたちは「ママが選ばれたらどうするー?」なんてワクワクしていたので、かなりガッカリしたようだ。
 選ばれたのは、いずれも大学生くらいの若い男女である。パパ・ママ世代や年配の方たちからも選んでほしかったな。
 しかし、これがまた踊りのセンス・ゼロの連中で、身体が絶望的に硬い。ただ足をひょこひょこ動かしお尻を左右に揺らすだけで、ぜんぜん踊りになってない。
 一応この中から優勝者を決めることになっているので、腰の動きがもっともよかった男性が優勝をさらっていった。
 このあとショーは終了し、わたしたちは会場を後にした。
 レオパレスに戻ったわたしたちは、子どもたちも交えてダイビングの記録会をした。
 やまちゃんのダイブコンピュータからのデータやダイビングした日時などをログブックに記入していく。
 部屋のベランダから見た夜景。
 空港の滑走路が見え、そこに向かってランディングしていく飛行機の姿までもがくっきりと見てとることができるほどだった。
Copyright (C) 2007 杉江家のどこでも別荘キャンプ日記 All Rights Reserved.
海外旅行INDEXグアムINDEX前のページへ次のページへ