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| えっと驚くような急な坂道を登り、「いちのいで会館」へ。1階が食事を作る厨房、上が食事処になっている。ここで食事をすれば温泉は無料なんだって。もとは仕出屋さんらしい。 |
これは自家源泉の証? もうもうと白煙を上げるやぐら、その足元からは温泉が漏れだしていた。 |
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| お姉さんにここのシステムについて説明を受け、「お風呂にしますか、お食事にしますか」と聞かれる。わたしたちは迷わずお風呂を選択。別府到着後初の温泉に心がはやり、いそいそと露天風呂へ。今日は偶数日なので、男「景観の湯」、女「金鉱の湯」になっていた。 |
こちらはプールのように広い「景観の湯」。別府の街から別府湾まで見渡せ、はるか四国まで眺められるという絶景の湯だ。薄いブルーの湯が神秘的。気温が低いと、もっと濃い青になるという。 |
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| こちらは「金鉱の湯」。「景観の湯」に比べると規模も小さく、眺めもイマイチだが、泉質は同じで淡いブルー。おおーこんなの初めて、美しい。肌触りはわずかにスベスベする感じ。 |
右にある茶色の建物は蒸し湯。別府ではこれでもかというくらいお目にかかる蒸し湯だが、ここが初体験。温泉の蒸気を利用したサウナだ。 |
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さてお食事タイム。だんご汁定食(¥1000)。
お姉さんは、「お風呂に水の設備がないのでお食事をしてもらってご入浴いただくようになっています」と説明していた。いまひとつ意味不明だが、食事つきのお風呂が1000円と思えば、安いもんだ。
ところで、「だんご汁」というのでてっきりダンゴが入っているものと思っていたが、山梨の「ほうとう」のような平たいうどんが入っていた。もっちりと硬めで美味しかった。のちに帰りの大分空港で食べたものとは格段に歯ざわりが違う。 |