| 住 所 |
長野県千曲市大字戸倉字芝宮2228-2 пF026-275-0457 |
| アクセス |
上信越自動車道 坂城IC〜戸倉温泉 |
| 公式サイト |
http://kokumin-spa.cool.ne.jp/index.html |
| 日帰り時間 |
8:45〜22:00 |
| 定休日 |
毎月1回2日(2日が祝日の場合、翌日が定休日。土日にあたる場合は、翌週火曜日)
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| 料 金 |
■大人(中学生以上) 280円
■小学生 120円
■幼児 70円 |
| 泉 質 |
■アルカリ性単純温泉(アルカリ性低張性温泉) ■源泉温度 38.5度
■源泉名:新戸倉温泉 戸倉国民温泉二号泉 ■PH 8.97 ■成分総計 332.6mg/kg
■湧出量 250リットル/分 |
| 効 能 |
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節の こわばり、うちみ、 くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進等 |
| 設 備 |
男女別内湯各1、備品なし |
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看板がなければ普通の家屋と思ってしまいそうな、庶民的日帰り温泉。正式には「戸倉国民温泉」というのだが、それにしても大層なネーミングである。日本国民なら入れと言わんばかりだ。よし、わたしも日本国民だ、入ってやろうじゃないの。
青い瓦の下をくぐると、中は奥まった造りになっている。下駄箱と番台さんのいる入り口がある。券売機はなくて、番台さんに直接お金を払うようになっている。
営業が始まる8時45分ちょっと過ぎに到着したのだが、浴室にはがしがし体を洗うおばちゃんたちが数名先着していた。 |
みな知り合いらしく、なんやかやと世間話をしながら背中を洗ってあげたり、まるで自分ちのお風呂場のようなリラックス空間だ。
お湯は無色透明で、強烈な硫黄臭などはしない。湯口のところで、なんとも言えない奥ゆかしい硫化水素臭が香ってくる。お湯を飲むと、ほんのり卵味。ここから北西90mの所に自家源泉があり、毎分100リットルを湯口から掛け流しにし、シャワー、カランにも供給しているそうだ。 お湯に浸かっていると細かな気泡がうぶ毛に付着してきて、肌がツルツルしてくる。 |
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洗い場のシャワーは温泉銭湯によくある据え付けタイプで、頭が非常に洗いにくい。それでも悪戦苦闘して洗っていると、背後で不意に騒ぎが起った。「あらやだぁー!」という声が上がったので何事かと振り返ると、「う○ちが浮いていた」とか。げげっ。その「うん」と一緒にわたし、浸かっちゃったよ。おばちゃん、すぐに洗面器ですくって捨てたそうだが、しばらくはどうしてよいのかわからず呆然としてしまった。発見者のおばちゃんは「○△さんの奥さんが一番最初に来て、さっき出て行ったわ」と、犯人を推測していた。
犯人なんか、どうでもいい。問題は浴槽のお湯だ。頭と体を洗って、また浸かろうと思っていたのに。さっきまで「うん」がプカプカ浮いていたお湯に、わたしは入るべきか、それともやめるべきか?
結論は、ちょっと待って入る。これしかない。
掛け流しで、加熱のための循環もなし。となれば、少し待っていれば浴槽内は入れ替わるだろう。とは思ったものの、なんだか気持ちが悪い。上がる際、シャワーで丁寧に体を洗って出てきたのは言うまでもない。
「う○ち騒動」で思わずお湯の印象が薄れてしまったし、「瑞祥」のようなインパクトはないが、なかなかいいお湯だと思った。 |
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