湯田中温泉
 戸倉上山田温泉を出発し、上信越道に乗った。次の立ち寄り地は湯田中温泉だ。
 ここの共同湯「大湯」に入ってみたいと常々思っていたのだが、鍵付きの地元専用共同湯ゆえ、「よろづや」という宿で鍵を借りなければならないのだそうだ。が、この「よろづや」の温泉も、日本の大浴場ベスト10に選出されたという純木造伽藍建築だという(よくわからないけど)。うーん、こっちにも入りたいぞ。「よろづや」の名物風呂に入って、「大湯」の鍵を借りて入る。これがわたしの立てたプランだったが、残念ながら「よろづや」の日帰り入浴は、休前日は不可。これは帰りがけの日曜日にでも、ということにして、とりあえず湯田中温泉の町営温泉「楓の湯」で我慢することにした。
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 ここ湯田中温泉は、俳人・小林一茶とゆかりの深い土地である。信州・柏原に生まれた一茶は晩年、当地に足しげく訪れ、湯本家離れ「湯薫亭」に長期滞在したという。その「湯薫亭」は入館料300円で見学できる。また、温泉街の一角に一茶の句碑も立っている。
 右は夕方、別の理由があって訪れた湯田中駅。長野からの列車が1時間に2本到着する程度の、非常にローカルな駅だ。わたしの田舎にも近所にこういう駅があって、非常に懐かしい想いで見ていた。

 ちょうどお昼時になったので、お蕎麦を食べることにした。「楓の湯」の親切で優しい受付さんに教えてもらった「古芳屋」さんで、ざる蕎麦三枚と天ぷらを注文。
 お蕎麦は柔らかめで、先日「岩本そば屋」を味わったあとだけに、すこーし物足りなかったかな。それでもお昼時ということもあってか、お店は賑わい行列までできていた。

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杉江家のどこでも別荘キャンプ日記〜トレーラーでのオートキャンプと温泉情報

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