2枚目のコースター製作にかかっていると、ラフティングに出発していた夫から「間もなく出発」という電話が入った。
わたしはカメラマンとして川に面した道の駅に行って、下ってくるメンバーたちを撮影する予定なのである。 |
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車で約10分、道の駅みなかみ町・水紀行館に到着。ここは平成15年の7月に2代目トレーラー、グランドサーベイヤーで一泊したことのある懐かしい道の駅だ。
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ここは利根川に面した道の駅。河川敷に降りられるようになっていて、手前ではかき氷屋さんが屋台を出していた。
この日はかき氷が飛ぶように売れたことだろう。雨模様という天気予報を見事に裏切り、冷たいものが恋しい晴天となったからだ。
わたしはたまたま日傘を持っていたのでそれを差して川岸に降りていったが、元々は日傘なんて必要なさそうな天気予報だった。
しばらく待っていると、上流から出発したボートが一艇、また二艇と、姿を現した。しかし遠すぎて、誰が乗っているのかさっぱりわからない。しまった、双眼鏡を持ってくればよかった。
果たしてあのボートにC.C.Cは乗っているのだろうか?
そんな思いを抱きつつ、遙か彼方からゆっくり近づいてくるボートを眺めているのはとても焦れったい。
さらに、もどかしいのはそれだけではなかった。ラフティングの途中で崖に立ち寄り、クルーがジャンプするという儀式?を行うのだ。
ボートの姿は見えるのに、なかなか動かない。おまけに、あそこで川に飛びこんでいる人たちがC.C.Cメンバーなのかそうでないのかもわからない。
あああ、なんてもどかしいんだろう。早く来ないかしら。
←岸に上がり、崖の上に登って一人一人川に飛びこんでいるところ。 |
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ようやくボートが動きだして、遠くて顔はわからないものの年格好がなんとなくわかる距離にまで近づいてくると、何度となく溜息をつくハメとなった。
C.C.Cの「ヘビー級おっさん軍団」と学生とでは、遠目からも明らかにシルエットが違うのである。 |
汗がダラダラと背中を伝う炎天下の元、そうやって何度となくボートを見送るのは、かなり辛抱のいることだった。
→これは別のショップのボート。
水の量がさほど多くないので、石の多い場所で座礁してしまった一行が、ボートから下りて押しているところ。
女性ばかりで軽量なボートは、こんな難所でもなんなくクリアするという。 |
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ようやくC.C.Cのボートがやってきた。
学生らと違って胴体が大きく膨らみ顔も丸いので、遠目からでもそれとわかる。
しかし、もう出発するよという連絡を受けてから、ここまで約1時間も待った。長かった・・・。(しみじみ)
え? 遠すぎて、どれがそうだかわからないって? |
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右側後方の一艇をトリミングで抜き出してみた。
実は浅瀬で座礁してしまい、ガイドクルーがボートから下りて引っぱっているところなのだ。にもかかわらず、メンバーたちは笑顔のまま。ボートから下りようともしない。おいおい。
左から あみりパパ、野口さん、坂上さん、浅川さん、やまちゃん、永戸さん、そして最後尾の杉江という面々だ。このような重量級メンバーの担当になったガイドクルーのひろ子さん、お疲れ様でした・・・。(笑)
次の一枚を拡大してつぶさに見ていたら、笑ってしまった。最後尾の我が夫が強ばった表情をしているのだ。
緊張と恐怖と疲労のせいだろうか。
後で聞くと、これより前に転覆して全員が川に投げ出されたというハプニングがあったという。(→マウスを重ねるとアップ画像になります)
夕食のときは「いやあ、楽しかった!」という感想を語っていたが、実はこんなにビビっていたのである。 |
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カメラに気づいて、笑顔で手を挙げるメンバーたち。
元々ラフティングやカヌーが趣味の坂上さんは余裕しゃくしゃく、パドルを掲げるポーズが見事に決まっている。
↓もう一枚、同じボートの画像。最後尾で手を挙げるのは、さっきまで硬直していた我が夫である。 |
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↑無事に水量の多い流れに入って、どんぶらこと流れていく。
後続のボートにも、分かれて乗っていたC.C.Cのメンバーたちがいた。近づいてきたボートにモモちゃんが乗っていて、目が合った瞬間、わたしは急いで手を振っていた。
モモちゃんの方も目ざとくわたしを見つけてピースしてくれた。ありがとー♪
左隣りに座るのはモモちゃんのパパ、成田さんだ。しかし、必死だったためか、こちらには気づいてもらえなかった。目が合ったと思ったんだが。
イケダさん、ブラボーさん、まこのりさん、佐藤さん夫妻、うちの長男も参加していたが、どのボートにいたのかはわからなかった。 |
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さて、時間をさかのぼって、これはラフティング出発地点に向かうバスの中である。
このあと恐怖のアクシデントに見舞われることも知らず、楽しげに微笑む野口さんの笑顔が痛ましい。
最前列左から、うちの息子、永戸さん、野口さん、イケダさん。
次の列の左から、浅川さん、あみりパパ、坂上さん、ブラボーさん。
次の列に佐藤さんの奥さんと最後尾中央にモモちゃんが映っている他は誰が誰だか不明。
←出発前の集合写真。C.C.C以外の人たちも混じり、計8艇ものボートが出されたとか。C.C.Cは左の赤マルの中と、なぜか崖にへばりつく右の2名(オレンジ色のマル。まこのりさんとうちの息子)、それと、すでにボートに乗っている黄緑色のマルの中の佐藤さん夫妻だ。
↓どうして二人だけ崖に登ってるんだか? |
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赤丸の中を拡大したもの |
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「フォレスト&ウォーター」のブログから転載させてもらったラフティング中の画像。前列左からやまちゃん、野口さん、永戸さん、浅川さん、坂上さん、杉江、あみりぱぱ?
さっきの画像と順番が違うのは、この後に転覆したからに違いない。
転覆したとき、やまちゃんは頭の上にボートが被さってしまい、命からがらボートの下から脱出したという。
野口さんは川に投げ出され流されているところを、別のボートから救命ロープを投げられ必死で掴んだとか。実は職業が救急救命士の野口さん。「訓練でロープを投げたことはあるが、まさか投げられる側になるとは思わなかった」と、後に語って爆笑を誘っていた。 |
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さて、C.C.Cメンバーたちが乗るボートを見送って、わたしは道の駅の駐車場に戻った。
以前はなかった足湯が設置されており、入っていきたかったが、暑くて汗ダラダラ状態だったので見送ることにした。 |
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車に乗って湯檜曽温泉に戻ってきた。
ここにも足湯があって、家族連れなどで賑わっていた。 |