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「ゆったりたっぷりの〜んびり♪ 旅ゆけば三日月〜ホテル三日月♪」というCMソング、首都圏に住む人ならおそらく耳に馴染んでいるのではないだろうか。
木更津IC近くにあるこの「ホテル三日月」のスパが前々から気になっていて、娘を連れてやって来た。
駐車場もホテルの規模もやたらめったら大きくて、ぱっと見た限りではどこがスパなのか見当がつかない。 |
駐車場のゲートの係員が「日帰りは左の方です」と言うから左の建物に行ったら、そこはホテルだった。正解は右側の建物である。
ホテルとスパ館は渡り廊下で繋がっており、とてつもなく大きい。どれだけ大きいかは、ホテル三日月HPでご覧ください。 |
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スパ館の玄関前。建物が大きい割に玄関は笑っちゃうくらい小さくて、最初どこが入り口なのかわからなかったほど。
ドアの前には銅像が並べられており、反対側にも亀やら何やらたくさん置かれていた。
銅像攻撃はここだけでは収まらず、中に入ってからもプールに行ってからも、さらにお風呂でも続くのだった。お風呂にはなんと大仏が置かれているんだもの、思わず笑ってしまった。 |
玄関から入ると、今度はちょうちん攻撃。なんだかビヤホールみたいだ。
そして、「お手を触れないでください」と注意書きのある馬の彫像がでーん、と。
玄関で靴を脱いで下駄箱に預け、フロントでキーを渡してロッカーキーを受け取る。バーコードで食事ができるシステムで、料金は後払い。
フロントではホテル宿泊の受付もしており、列は別々になっている。 |
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| フロントの真向かいには竜宮城が制作中。2階も登れるんだろうか。しかし、なにからなにまでバブリーなスパだなあ。 |
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エレベータで3階に上がり、女性ロッカールームへ。ここで水着に着替え、いざプールに繰り出す。
自動ドアを抜けると、目の前にもの凄く広い空間が広がっていた。コマーシャルでなんとなく見た覚えのあるような光景だ。
最初はここがプールかと思って入ろうと思ったが、先を歩いていたグループはどんどん行ってしまう。
誰もいないので写真を撮っていると、はるか遠くの方で裸の女性が現れて、すごいビックリしてしまった。なんとこの広さでお風呂だったのか。水着で入らなくてよかった。
「じゃあプールはどこ?」と、先ほどのグループが消えていった方へ歩いていくと、「アクアパーク入り口」という文字が見えた。ここから先は「裸禁止」と書いてある。
ドアをくぐり階段を下りていくと、アクアパーク、つまりプールに到着した。 |
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シャワーを浴びて、プールへ。
ここも広いが、ハワイアンリゾートほどの規模ではない。しかし、普通に泳いで遊ぶには十分だろう。それほど混雑もしておらず、娘とクロールの練習などをして遊んだ。
これまでは親が勧めてもなかなかスライダーで滑ろうとしなかった恐がりの娘も、今回はすぐに一人で階段を登っていったので、成長しているんだなあと感じた。このあとわたしも滑ってみたがスピードが出なくて、スリルに欠ける。 |
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外のオーシャンスパ。出てみたはいいけど、冷たい風が吹きっさらしで死ぬほど寒かった。
耐えられず、大急ぎでプールに飛び込む。水温が高めで非常に心地よい。
ここのプールは滑り台の周りをぐるりと一周する流れるプールになっていた。 |
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ここからさらに奥に泳いでいくと変わり風呂がたくさんあって、コーヒー風呂、アクアマリン風呂、ラベンダー風呂、真珠風呂などが階段に沿ってズラリと並んでいる。
そのひとつひとつに入ってみたが、出ると寒いので走って次の風呂に駆け込む。そこでじんわり汗がにじむまで浸かっても、出るとやっぱり寒い。
かといって、真夏に来たら暑くてたまらないだろうなあと思った。 |
ところで、わたしたちは朝ご飯を食べずにここへ来ていた。
混むのが嫌で、開店と同時に入るため急いでいたからなのだが、到着したらすぐにプールにあるカフェテリアなどで軽食をとるつもりだった。
しかし予想に反して、そういった飲食コーナーはプールエリアになかった。
どうやらいったん館内着に着替えてレストランに行かなくてはならないらしい。これまで行ったプールでは、ほぼすべてに水着で利用できるカフェテリアが併設されていたので、当然あるだろうと思っていたのだ。
そのため、わたしたちはお昼になるまで何も食べず、空腹を抱えながらプール遊びをすることになった。だが、いっときのピークを越えてしまうと空腹も感じなくなり、娘が「もういい」と言うまでプールで過ごした。 |
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じゃあもう上がろうかということになって、わたしたちは脱衣所に戻った。
だが、肌寒いので、お風呂でちょっと暖まってから食事に行こうと思い、脱衣所手前の棚に水着を脱ぎ捨ててお風呂に浸かった。
本当だったら館内着でレストランに行き、食事をしてから戻ってきて再び入浴するはずだったのだが、ここまでくるともう面倒くさくなってしまった。
結局このまま髪と体を洗い、服を着てからレストランに行くことになった。
(※お風呂のレポは別ページにアップします。)
入浴を済ませ、化粧台で髪を乾かし化粧をしていると、女性客が隅に置かれた灰皿のところでタバコを吸い始めた。
「え、ここ禁煙じゃないの」とギョッとなったが、よく見ると「健康増進法施行により喫煙場所を限定させていただきます」という文字が。
しかし、これじゃあ分煙になってないよ。煙がこちらまで流れてくるし、この後おばあさん、お母さん、娘2人の家族4人が一斉に喫煙を始めた時には、さらに煙がもくもく。
許せーん!
もっと許せんのはホテル三日月だ。だってここ、「健康増進の宿」って書いてあるんだから。信じられる? |
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空きっ腹を抱え、5階にあるレストランへ。
ここも彫像だらけ。天使やらジャンヌ・ダルクやらフラミンゴやら亀やら、とにかく和洋折衷。オーナーは相当な銅像マニアと見た。
レストランはバイキング形式のところと、中華、和食と3カ所ある。
大して食べない娘にバイキングというのはもったいないので、わたしは中華料理のレストランを選んだ。 |
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海に面していて眺めがよいが、窓際席は大人数向けだった。 |
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娘はお子様セットを注文。カニチャーハンとワカメスープ、プリン、オレンジジュースがセットになっている。
しかし、空腹のところにタバコの煙を吸ってしまった娘は頭痛がすると言ってあまり食べられなかった。
わたしはエビチリと五目あんかけ焼きそばを頼んだが、けっこう残してしまった。
レストランの人に持ち帰りたいと言ったが、「お持ち帰りできません」と断られてしまった。
持ち帰り用のパッケージを用意していないのだろうか。大量に残っただけに残念で、レストラン側の対応に疑問を感じた。 |
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龍宮城スパ・ホテル三日月
■公式サイトURL
■千葉県富津市木更北浜1番地(金田海岸) 0438-41-8111
■アクアライン 木更津・金田出口から車で5分。案内板あり。
■10:00〜23:00
■平日2,100円 土日祝日2,625円 |
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